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代筆屋


9/21(金)小雨


夕方、着物に着替えてクロモンカフェへ。

店主の薄葉さんに挨拶。


常連のノゾミさんがご来店。

夕ご飯食べながら、代筆の打ち合わせ。

ノゾミさんはお店を閉めることになったので、お客様に送るハガキの内容をおいらがまとめることになった。


第1稿を3パターン書いたので、それについてアレコレ話す。


「もっとくだけたのがいい」とノゾミさん。

その場で文体を崩してゆく。

「あーでもない、こーでもないと言うのが楽しい」と笑う彼女。

店を始めるということは、閉める時が来るということだ。

おいらもいつか「キモノ時間ソレカラ」や「妖怪耳かきババァの耳かき屋」を閉める時が来るだろう。

自分もその時のために、今回の仕事を心して務めさせてもらうつもりだ。


「一人だとしょんぼりしちゃうけど、みょんみょんが一緒に考えてくれるから、よかった~。」とノゾミさん。


代筆って依頼人の心に寄り添って、誰かに気持ちを届ける仕事。

こうやって、自分が力になれることが嬉しい。


「葉書って残るから、やっぱり堅めの文体がいいと思いますよ。」とアドバイス。

「そうね」と真顔になるノゾミさん。

お店のスタッフに見せて、また相談するとのこと。


はい。とことんお付き合いさせてください。



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myojin-yasu

Author:myojin-yasu
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日記を書くという行為は、一日一日、己の生を記すということでもあります。

それは、生かされていることの感謝を記すことでもあり
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日々機嫌よく暮らして、青い星で起きる出来事を記してゆきます。
隣人のあなたの元に、ほっこり時間を届けられたら幸いです。

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