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青い春


7/24(火)はれ


先日、友人(小説家)の幼馴染が、耳かき屋にいらしてくださった際、冊子を貸してくれた。

友が高校時代に書いた短編小説とイラストの数々。

彼が同級生の子と二人でクリスマスプレゼントとして作ったもの。


さっそく読み始める。

クリスマスなので、雪の描写から始まり、男女の出会いが描かれている。

彼は、短文でサクサクと物語を展開させる。

スタイルはすでに出来上がってたんだな。

出会いの第一章のみで終わっているので、先が読みたかったな。


同級生の子は、片思いの辛さを描いている。

そして、新しい恋の予感も。


ガラスの十代真っ只中の二人の作品。

二人とも、イラストが漫画部クラスの上手さ。

さまよう瞳の主人公たち。


そういえば、おいらもこういう瞳の持ち主のイラストを描いていたなあ。

思春期の森を歩くさまよい人たち。


彼は、この頃使っていたペンネームを今もアレンジして使っている。

彼は、思春期の頃に抱いた夢を叶えたんだなあ。

編集者から小説家に転身し、地道に歩み続ける彼の姿を20年近く見てきたので、グッとくるものがある。


彼は、高校生の頃の冊子を今も大事にしまっているのだろうか。

おいらは、小中高と描き溜めていた漫画や日記、手紙など、数年前に処分した。

徐々に終活をしておかないとね。


今度、友に会った時、訊いてみようかな。

どんな顔するだろう。

誰もが青い春の甘酸っぱい想い出を持っているから。



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myojin-yasu

Author:myojin-yasu
訪問、ありがとうございます。

日記を書くという行為は、一日一日、己の生を記すということでもあります。

それは、生かされていることの感謝を記すことでもあり
今を大事にすることにつながってゆきます。

日々機嫌よく暮らして、青い星で起きる出来事を記してゆきます。
隣人のあなたの元に、ほっこり時間を届けられたら幸いです。

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