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叱る


1/31(火)はれ

夕方、クロモンカフェへ。子ども食堂のお手伝い。
久しぶりだなあ。
店主の薄葉さんに挨拶。

割烹着&三角巾&マスクで、やる気満々。
今日のメニューはパングラタン風のトマト煮。
手が込んでるなあ~。
大人500円、子ども300円なり。

いつも手伝っている山口さんやナミさんが到着。
「いろいろ教えてください」と挨拶。

18時開店で、常連のご家族が続々ご来店。
今日はいつもより少ない方だそうで。
そうこうしているうちに満席。
いつも耳かきさせてもらってる子たちに挨拶。
そのお母さんにも。

あっちで泣き出す子もいれば、おかわり貰いに来る子もいて
ワイワイ賑やか。
食べ終わって、遊び出す子どもたち。
おしゃべりを楽しむお母さんたち。

三々五々、帰り始た頃、ゴネゴネ小学生男子発見。
乳飲み子を抱いた母親が「帰ろう」と言ってるのに、コタツに足を
かけて寝っ転がっている。
お会計すませて大分経つんだけどな。
母親も周りの母親も叱らないので、おいらが注意。
「こたつに足をかけてはならぬ。」

次は、階段の前でゴネる男子。
下にいる母に上着を投げつけ「拾わないと帰らない」と叫んでいる。

その次は、階段の下で靴を履かずに、玄関の外にいる母親に
「服を着せろ」と叫んでいる。

やっと外に出たとホッとしていたら、数分後、入口で大きな音が。
降りて行ってみると、靴は道路の真ん中に脱がれ、自転車が倒れて
店の飾りが転がっていた。
倒れた自転車を立てるのを手伝って、店の飾りを元に戻す。

なぜ、母親は叱らないのだろう。
しょうがないので、おいらが男子の靴を拾って「いい物拾ったな」と呟いた。
「返せ」「やだね」
これを繰り返す。
「君のやっていることを真似しただけだよ。」
と言って、靴を下に置いた。
わざと左右反対に靴を履く男子。

母は自転車の後ろに乗るよう促しているのだけど、歩いて帰るとのこと。
「すみません」と頭を下げて帰ってゆく母親。

店内に戻ると、ワイワイと楽しい時間が流れている。
来週もあの親子はやって来るのだろうか。

閉店後、後片付けをしながら、薄葉さんにその話をしてみた。

「下の子にお母さんの気持ちが行っちゃって、自分の方に向いて欲しいのね。
 叱ってほしいのよね。」
と薄葉さん。

「叱る」って「怒る」とは違う。
愛情をもって子を正しい方向に導くことだと思う。
きっちり向き合うってことだよね。

男子の必死な形相と、母親の閉じた表情が交互に浮かぶ。
育児ノイローゼになっているのかしら。。。
この胸の奥の痛みは、しばらく残りそうだな。

深呼吸して、冬の夜空を見上げる。


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