幼女のお耳


1/10(日)はれ

今日は暖かいな。せっせとお洗濯。

昨日、高知から沢山の野菜が届いたので、さっそくいただく。
ぬぬ?お味噌汁の色が暗く濁ってる。
さては、あの紫の菜っ葉の仕業だな。
菜の花のおひたし、美味し~い。

午後、着物を着てクロモンカフェへ。
今年から着物を着る日が増えて、嬉しいな。
今日は三連休の真ん中。のんびりモードの予感。

耳かき部屋をつくって、もぐもぐランチを食べていると
さーさん登場。
着物の似合う紳士で、愛ちゃんのお友達。
さっそく愛ちゃんにメールすると、用事で出かけているとのこと。
残念がるさーさん。

みょ「よかったら耳かきでもいかがですか?」
さー「耳かき目的で来ました。」
みょ「やった~!」

羽織を脱いで、横たわる彼。
着物の人を耳かきするのって、初めてかも。
着物(筒)に包まれた身体って、美しいな。。。
肩ほぐしもさせてもらった。ツヤツヤの絹に触れられて幸せ。

お母さん二人とお子さん二人がご来店。
子どもたちが「耳かきババァがいる!」と何度も覗きに来る。
かわいいなあ~。

「お子さんは無料なので、よかったらいらしてくださいね。」

と、誘いをかける。
喜びつつも、ちょっと怖がる子どもたち。

さーさんの帯がゆるんでしまったので、背を向けて締め直している。
その景色、和むわ~。

羽織裏の模様にドキリ。何者かと目が合った。

みょ「何ですか?」
さー「沖縄の守り神だそうです。」
みょ「わ~~写真撮らせてください。」

男性の着物は地味だけど、裏チラリのオシャレが何ともステキ。
髭眼鏡の彼は、トンビコートがよく似合う。

子どもたちのお母さんに「小説家さんですか?」
と話しかけられている。
ゆったりと微笑む彼に、着物時間がくれる余裕を
教えられる思いがした。

またいらしてくださるとのこと。
ありがとうございます。お待ちしてま~す。

さてさて。最初は恥ずかしがっていた子どもたち。
何度も襲来しながら、いよいよ耳かきをやってみることに。
まずは女の子から。年は2歳とな!
今まで5歳の子が最少だったから、記録更新だ!
桜色の手拭を選んだ彼女は、おとなしく耳を預けてくれた。
は~~~かわいい。

続けて、男の子。4歳とな。
青の手拭がいいそうな。迷わずスッと指差すところにグッときた。
この重さ。ひとつの命を預かっている、厳かな心持ち。
かきかきしながら、お母さんたちと耳かきをする時の
コツなども話したり。

二人とも「気持ちよかった。ありがとう。」
と笑顔で挨拶してくれた。
こちらこそ、ありがとう。

お母さんたちは「は~、甘い香りがする。」とニッコニコ。
ココナツオイルでピッカピカに磨いたからね。

子どもたちは、その後何度も耳かき部屋を覗きに来てくれた。

耳かきが幸せな体験となることを、幼い時に知っていること。
それって、誰かに無防備な自分を晒して、預ける行為。
勇気がいるけど、その先に信頼し合えている歓びが隠れている。

おいらは今世では、子どもには恵まれなかったけど
ここで、たくさんの子どもたちと小宇宙を共有できることに
感謝している。

明日の耳かき屋では、どんな出会いがあるかしらん。

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