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花に水


12/17(木)はれ

最近のマイブーム。
カスピ海ヨーグルトの中に、リンゴをサイコロ切りにして入れている。
そこに、蜂蜜か、ブルーベリージャムを入れたり。
今日、ストロベリージャムを入れてみたら、なかなか美味しかった。
マシュマロを入れて、冷やしていると、マシュマロが溶けて
いい感じになる。
マシュマロは、コラーゲンたっぷりだから、お肌にいいわよ。


夕方、 KAIDO books&coffee へ。
読もう読もうと思って、数年経ってしまった本を読む月間、継続中。

「鮨と町」づくりの達人奮闘記
『人生っちゃ、こういうものよ』野池幸三著/ワニブックス
http://ueno.keizai.biz/headline/733/

穴子すしで有名な「すし乃池」の主人、野池幸三氏は
谷中地区町会連合会会長をはじめ、12の団体の長を務める
スーパーマン。

4年前、おいらが「さんさき坂カフェ」で公演をする際
すし乃池の店員が休憩するアパートを、楽屋としてお借りしたご縁。
野池さんにレンタル料金を支払おうとしたら、受け取ってくれず。
逆に、チケットを復数枚買ってくださった。

その心意気に感激したおいらは、俳優&スタッフとお店に食べに
行ったり、公演が終わってからも通っていた。
その美味しさといったら。。。

大正15年生まれの野池さんは、長野出身で、国鉄に勤めた後
劇団地球座でドサ回りを経験。
座長が日本橋の鮨屋(吉野鮨本店)を継ぐことになり
ついて行ったのだそうな。
やがて独立し、谷中の三崎坂で店を構える。

文章が語り口なので、彼のエナジーがぎゅんぎゅん入ってくる。
あっという間に読んでしまった。

よそ者だった彼が、はじめは地元の人々に陰口を叩かれながらも
人々を巻き込み、町の景観を守り、祭りを興し、沢山の拠り所を
つくってゆく姿に胸が熱くなった。
人が好き、鮨屋が好きと語る彼の奥に、偉大な父性を感じずには
いられない。

「町のために働くのはちっとも苦にならない。金を使うのも
 惜しくない。花に水をやるようなことだから。」

彼の言霊が、水のようにおいらの中に入ってきた。
「命の水」をありがとう。
おいらも、たくさんの葉を伸ばし、花を咲かせ
種を飛ばせるよう励みます。

慈愛プロジェクト『旧東海道を着物の人でいっぱいにする』を
始めようとしているこの時期に、読んでよかった~~!

背中を押してくれて、ありがとう。


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