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楽日


10/4(日)はれ

しながわアーティスト展2015、二日目。
朝11時からの公演に、足を運んでくださるお客様たちに感謝。

「もののけ東海道」の四団体の作品内容をちょっと紹介。

しながわ半熟ボーイズの『元禄マーメイド』は、ミュージカル。
人魚を食べると永遠の生を得る代わりに、何を捨てなければ
いけないかがつきつけられて、ぐっときた。

ttu の『品川宿散策記-月の岬-』は、歌手と摺り師の二人が別次元で
かつての品川の心象風景を描き出す、秀作だった。
演出の山田真美さんの世界、めっちゃシンパシー感じる。好きだわあ。

稲田和浩氏の落語『品川の怪談』は自作だそうで。
幽霊の遊女を集めて商売するって発想が面白かった。

ポかリン記憶舎は『逃げ水』で、遊女と客のやりとりを
しっとり描いた。
みんな、低予算でがんばったよ!

舞台美術家の杉山至氏が
「シリーズ化しようよ。」と言ってくださった。
彼の舞台セットを軸に作品が立ち上がるシリーズ。
男と女の様々な物語、また書いてみたいわ。

終演後、イベント「しながわDeepカフェ」でパフォーミングアーツの
団体全員が舞台に並び、作品のコンセプトや品川の魅力を語った。
来年は、どんな風に広がってゆくのか。楽しみ。。。

装置のバラシが始まった。
スタッフの皆さんに、挨拶。
館のスタッフ、他の展示のアーティストさんたちにも挨拶し、
ポかリン組は駅近の居酒屋でプチ打ち上げ。

今回、台本を稽古初日二日前に書き換えたので、顔合わせ飲み会が
できてなかったのよね。
俳優陣、音楽家の木並氏らとワイワイ飲んだ。
深イイ話がいっぱいできて、心の底から熱いものが溢れてきて
楽しい時間だった。
また、面白い作品、一緒に創ろうね。

おいらはクロモンカフェに移動して「もののけ東海道」チームと飲み。
うちの台本(第一稿)は、品川宿と桑名宿を結ぶ、宿場町のスケールを
感じてもらえるものだった。
予算の都合もあって急遽、抽象的なものに書き換えたけど、
今後、品川宿と東海道五十三次の宿場町がつながってゆく企画や
作品になってゆくと面白いのでは、と提案した。

制作の清水幸代さんは、肝の座った京美人。
今夜は、終電の新幹線で京都に帰るとな。
五十三次の終点は京都。
いずれは、この企画が京都に渡ってゆくのが想像できた。

低予算公演の中、衣裳費をサポートしてくれた友人に
心からお礼を申し上げます。

目の前のひとつひとつの作品と向き合っていると、
ひとつずつ、次の扉が開いてゆく。

演劇は、おいらを未知の場へと誘ってくれる装置。

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