城の崎にて


3/5(木)はれ

図書館にいる。
隣の男子の貧乏ゆすりが激しい。
気になるけれど、ノリノリなんだなあと思えば、まあいいか。
実際、貧乏ゆすりは身体にいいみたいね。
じ~っと座っていると、腰に負担がかかるから
身体を動かすのは理に適っているそうな。

おいらも密かに足先を膝の高さまで上げたり、背伸びをしたり、
ちょこちょこ動いている。

月末に城崎温泉に滞在するので、例の短編小説を読んでいる。
志賀直哉著『城の崎にて』筑摩書房

高校生の頃、読んだんだけど、記憶の彼方だったので再読。

山手線の電車にはねられ、重傷を負った志賀氏は
退院後に城崎温泉で療養する。
蜂、鼠、イモリの死を通して、生と死の間にいる自分に
「ある答え」を見つける。
しんとした淋しさと対峙しながら、温泉地を歩いてゆく
彼の呼吸を想う。

彼が滞在した旅館に泊まれるのが、今から楽しみだな。。。

他の短編も読んでみようっと。

(追記:志賀氏は帰り道、線路内を歩いてたんだって。)

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

myojin-yasu

Author:myojin-yasu
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード