小説の力


3/3(火)くもり

ご近所さんに文旦を渡したら、ちらし寿司をお裾分けしていただいた。
ありがとうございます。
そうよね。今日はひな祭りだものね。
具がいっぱいで美味し~い。

沢村鐵著/中央文庫『シュラ』読了。
彼は古くからの友人で、サッカー観戦仲間でもある。
http://k-norita0426.hatenadiary.jp/entry/2014/08/06/185911

闇の中に光が差され、筆は置かれているけれど
登場人物たちの戦いは続いてゆくのだなあと感じている。

筆者はたくさんの武力や権力を描きながら
「人を殺さないで勝つ方法」を模索し続ける人物を柱に、
ぐいぐいと物語を運んでゆく。

殺し合いの連鎖を解き放とうとする友の仕事に、心の中で乾杯をした。
彼は小説家なので、たくさんの人に語りかける力がある。

おいらの仕事は、顔を合わせられる距離感であることが多い。
規模は違うけれど、自分の仕事で「内なる光」を共鳴させてゆける歓びを
重ねてゆこう、と再認識している。


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