鳴くな


8/30(日)小雨~くもり

親友から送られてきた、土佐ジローの卵で作ったプリン。
美味し~~い。大満足。。。

午後、KAIDO books&coffee へ。
店主の田中氏が、この間話していた本を、おいら専用の
棚に置いてくれている。ありがたいことです。。。
さっそく手に取って読む。

『しながわの昔ばなし』品川区教育委員会

二十八もの品川区の昔話が詰まっている。
主に、信仰に関するエピソードが多い。
『逃げ水』台本に何か入れられるかな‥と思いながら、読了。

東海寺の七不思議の中のひとつ、鳴かない蛙のエピソードが笑える。
沢庵(たくあん)和尚が読み物をしているときに、蛙の鳴き声が
あまりにもうるさいので、和尚が「うるさい、鳴くな!」
と叱って以来、一度も鳴いたことがないんだって。

鳴くのは、雄だけ。
鳴きたい雄は、住む場所を変えたりしたのかなあ。。。
蛙の世界で何が起こったのか、妄想してしまったわ。

『逃げ水』台本、一応脱稿。
ここのカフェのおかげだな。
しばらく来れなくなるけど、またよろしくね。



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かき氷


8/29(土)小雨~くもり

急に涼しくなったから、鼻水ズルズル。。。
浴衣に着替えて、クロモンカフェへ。

先週まで扇風機が回ってたのに、今日はいらないんだなあと
しみじみ。。。
今日はゆったりモードだな。

外国人の男性がニコニコ顔で、かき氷を注文。
この間もいらしてたな。

近所のくまちゃんと、娘さんが来店。
おいらも一緒にランチタイム。
一歳二ヶ月の娘さん、自己主張がくっきりしてきて
すっかりあちこち歩き回れるようになってる。
かわええなあ~~。

今日娘さんが着ているワンピースは、店主の薄葉さんが
プレゼントしたものなんだって。
若草色がよ~く似合ってるわあ~。

家具職人の田中氏が来店。
近所の愛ちゃんが、ご両親と共に来店。
わさわさしつつも、耳かきさせてもらった。

来月は、稽古や公演があるから、三週続けて耳かき屋はお休み。

しながわアーティスト展2015のチラシがカフェに置いてあるので
数枚いただいた。
チラシができ上がると、身が引き締まるぜ。

よっし。のほほんモードは今日まで。
これから田中氏と美味しいご飯食べて、いっぱい笑おう。
そして、明日中に『逃げ水』台本脱稿するぞ。

体現


8/28(金)くもり

サッカー日本代表「2018FIFワールドカップロシア アジア2次予選」
カンボジア戦、アフガニスタン戦のメンバー23人が招集されたわね。
http://www.jfa.jp/samuraiblue/news/00007236/

東アジアカップでは、勝ちなしの最下位で終わったけれど、
遠藤選手(湘南)の台頭は頼もしかった。
彼はU22のキャプテンをしており、来年のリオ五輪の活躍が
期待されている。
A代表にも食い込んできたのは、嬉しい限り。

おいらが応援している大迫選手(ケルン)は、ブンデスリーガ初戦で
ゴール決めたんだけど、キーパーと接触し、右膝を負傷してしまった。
幸い、軽症とのこと。
ハリルホジッチ監督が「大迫選手の代わりに興梠選手を呼んだ」
と話していた。
興梠選手(浦和)は、波に乗ってるから、活躍して得点してほしいな。

対戦相手は、引き分け狙いでガチガチに固めて来るだろうから
サイドからの攻撃で、しっかりディフェンダーを
引きはがしてほしいわ。今度こそ。

9/3のカンボジア戦@埼玉スタジアムは、稽古があるから
観戦には行けない。
ロシアに行くために、目の前の試合にひとつひとつ
勝ってゆくことが大事。頼んだよ。。。


午後、KAIDO books&coffee へ。
先日、耳かき屋の話になったので、スタッフさんにチラシを渡した。
「耳かき好きな人に渡します。」とのこと。
ありがとうございます。

ひとり席に陣取って、書きかけの日記を整理。
誤字&内容チェックをしてくれている友人に送信。
(いつもありがとうございます。)

久しぶりに『逃げ水』台本に触れた。
ラストシーンの手前の展開が急激すぎてびっくり。
おいらの作品は、いつもギアを5段階ぐらい一気に上げねばならない
シーンがある。
俳優陣は「大変だ」と言いつつ、体現してくれるのよね。
俳優って凄いなあ。。。

細かい語尾をテンポよくするために、調整してゆく。
男役は、桑名弁にしたいけど、今は標準語で書いてあるから
後日、その調整もせねばね。。。

煙草を吸うシーンを書いてみたけど、火が使えるか
まだ舞台監督さんに確認とってない。
来週のミーティングで訊いてみよう。

今日は、ここまでにして、ちょっと読書して帰ろうっと。


稽古二日目


8/27(木)はれ~くもり

夕方、麻布の区民センターへ。

『花音』益子公演の稽古二日目。
最初からさらっと通しながら、昨日組んだフォーメーションを
確認してゆく。

休憩時間にのんびりおしゃべり。
先日の鎌倉[海と文芸]カーニバルで、真由さんが朗読した
川端康成の初恋の手紙のやりとりの内容で盛り上がった。

結婚の約束をしていた彼女と破局してしまうんだけれど
その真相が、何とも悲しいものだった。

真由さん曰く
「彼は、彼女のことを題材に三冊も書いてるのよね。」
彼女からの手紙を、まんま載せていたりもするそうな。

小説家は逞しい生きものだよ。
どんな苦しみも、作品に昇華することができる。

稽古再開。
幸太郎氏に、鳥の鳴き声の台詞を書いていたら
スマホでググって、実際の鳥の声を聴いて、真剣に練習し始めた。
真似っこって、面白いなあ。

ラブシーン、今日の真由さんはとってもエロい。

一応、ラストまでフォーメーションを組むことができた。
次の稽古までしばらく空くから、忘れないよう、
最初から最後まで流して動いてみた。

よっし。
次会うのは、鎌倉公演の音遊びの時に。


稽古一日目


8/26(水)小雨

夕方、麻布の区民センターへ。
『花音』益子公演の稽古初日。

真由さんと幸太郎さんとおいらの三人。
ほぼ舞台の実寸がとれる稽古場で、新しいフォーメーションを
編んでゆく。
昨日の音遊びのときに朗読してたので、スイスイ進む。

八幡神社の神殿での奉納で、神様に足を向けることにならないよう
構成してゆく。
この空間は、今までいろんな空間で上演してきた要素のすべてがある。
これは、集大成になるな。

半分くらいまで進んだ。

休憩時間、足を伸ばしておしゃべり。
昨日の音遊びを思い出しながら、この作品の行方をあれこれと話した。

シーン台本を書くときにもひしひしと感じたこと。
益子は、歴史的に鎌倉と深いつながりがある。
かつては、源氏の武力によってつながっていた二都市。
この作品は、これからの鎌倉と益子をアートでつないでゆく
きかっけになる。

花の音、カノン。
七色の花、咲かせてみせる。
立ち会ってくれた人々の心に。

二つの渦


8/25(火)くもり~雨~くもり

午後、真由さんの車に乗せてもらって、フェリス女学院大学へ。
『花音』益子公演の音遊びで、みんな集合。

クラヴィコード奏者の内田氏、作曲家の瀬藤氏、俳優陣とで
眼の前にある楽器を鳴らして遊ぶ。
チベットのお鈴を二つ、ぐるぐると鳴らしてトリップ!
二つの渦が生まれて、融合してゆく。。。
これは、あのシーンで使えるぜ。

衣装の大西氏が到着。
さっそく、音楽隊の二人に試着してもらう。
なかなかいい感じ。

俳優が本読みをするのに、音楽隊が遊びで音を入れてゆく。
いろんな発見があって、興奮したわ~。

横浜中華街へ繰り出して、みんなで夕食。
内田氏は、すばらしいミュージシャン。
彼がソプラノサックスを吹くとき、風が生まれる瞬間を
目撃したかと思ったよ。
彼の表現力が開くきっかけになった話が、感慨深かった。

みんなが彼のことを「ウッチー」と呼んでいるので
おいらもそう呼んでいいか訊いたら、はにかんでいた。

稽古の後のこういう時間って大事だなと実感した。
益子公演が楽しみ。。。

雛形


8/24(月)くもり

最近、すっかり寝坊助になってしまったなあ。
ラジオ体操で、身体を起こそう。

午後、近所の公園へ。
子どもたちが箱ブランコに乗って、それぞれゲームをしている。

ベンチに座って、ミンミン蝉の声にしばし聴き入る。
蚊がいっぱい寄ってくるよ~。
(雌が卵生むために、果敢に刺してくる。)
けっこうやられたわ。。。

草むらの葉っぱに、爪くらいの大きさのバッタ発見。
ちっちゃ~い。きれいな緑色だな。

cafe La capi へ。
いつもの壁際の席に着席。
ここのココアは、濃厚で美味しいなあ。

残念なのは、おいらのWi-Fiの電波が入らないこと。
テラス席に出れば、一本アンテナが立つんだけど
蚊の餌食になってしまうからなあ。。。

秋が深まったら、テラスに出てみたいわ。

『花音』鎌倉公演は、クラウドファンディングという形で
座席を用意して上演する。
おいらの希望で、支援してくださる方々に、台本を渡すことになった。
http://iikuni-kamakura.jp/pj/IknU0523682

なので、印刷に向けて、台本全体の推敲をしている。
だども、意識が遠のいてしまって、なかなか進まない。
まあ、そんな日もあるさ。
(そんな時は、日記を書こう。)

真由さんが歌い踊るシーンの詩も、出来上がった。
鎌倉版は、難産だったなあ。。。

伊勢版の詩は、場所を限定せずに上演できる、雛形のような内容。
いい詩だなあと改めて実感した。

さあ、明日から『花音』益子公演の音遊び&稽古が始まる。
帰宅したら、八幡神社の図面を見ながら、俳優のフォーメーションを
考えようっと。


城壁


8/23(日)はれ

今朝見た夢、ほとんど思い出せないけど
ペンギンが一羽、ポテッと出て来て、意表をつかれた。
マイペースで、可愛い奴だった。

昨日と今日、ルートカルチャー主催のイベントが鎌倉で行われている。

鎌倉[海と文芸]カーニバル 2015
http://www.rootculture.jp/carnival/2015/

ルートカルチャーは『花音』のプロデュース団体なので
顔見せたいけど、今、台本書きモードだからワイワイした処に
行きたくないのよね。
あさってから『花音』益子公演の稽古が始まるし、
今日、明日のがんばりにかかってるの。

鶴田真由さんの朗読、聴きたいけど、またの機会がきっとある。

午後、KAIDO books&coffee へ。
ちょっと遠回りしたら、ネムノキに出会えた。
ほわほわのピンクの花が、可愛いったら。

お気に入りの席が埋まっている!
と、そこの人がそそくさと片付け始め、帰って行った。
ラッキー。

『花音』益子公演のシーン台本は、昨日みんなに送ったので、鎌倉公演版の推敲に取りかかる。


ちょこっと付け足してみたけど、やっぱりいらないっと。
さらに一行、削ってみた。

ある数え歌を使いたくて、鎌倉バージョンをルートカルチャーの面々に
教えてもらった。ありがとう~。

同じ鎌倉内でも、いくつかあって楽しい。
うち(高知)のは、思いっきり方言が入ってるし。

は~~面白いな。

鎌倉幕府は、武力で国を統一した。
っていうか、世界中で勝者と敗者の歴史が刻み続けられている。

『花音』台本のラストの台詞にハッとした。
これを、世界中の人が息をするように呟けば
心の中の城壁がなくなるんじゃないの。

改めて、自分は書かされているんだなあと実感した。

そろそろ閉店時間。
帰宅して、もうひとがんばりしようっと。



感謝の日


8/22(土)はれ

今日はおいらが生まれた日。
目覚めて、布団の中で「お母さん、ありがとう。」と言霊にする。
おいらが生まれたのは父と母が出会ったから。
「お父さん、ありがとう。」と言霊にする。

友人らから、お祝いのメールが届く。
ありがたき幸せ。

萩の浴衣に着替えて、クロモンカフェへ。
二週続けてお休みだったから、久しぶりの耳かき屋。
ランチのお客様が次々に現れるので、お運びをお手伝い。

外国人の男性がひとりで来店。
杏シロップのかき氷を注文し、とってもご機嫌。
日本語は話せなさそう。
最近、英会話やってないから、英語が出て来ない。
(そんな自分にがっかり。)

やっとおいらもランチにありついた。
美味し~い。
常連のタブさんが来店。
バームクーヘンを買って来てくれた。
ありがたき幸せ!
常連のユキさんも来店。

店主の薄葉さんが、バームクーヘンを切り分けてくれた。
(近くのお客さんにも。)
外側が香ばしくて、中がしっとり。おいしゅうございました。

戦争をしない国として生きてゆくために、今できることについて
あれこれ話した。
そうこうしているうちに、そろそろ閉店時間。

そそくさと耳かき体制に入った。
こうやって、世界中の人と仲良くやりとりできたらなあ。
砂場で遊ぶ子どもたちが、言葉が通じなくても
いつの間にか一緒に遊んでるみたいに。

よっし。
この後、KAIDO books&coffee に行って、『花音』シーン台本の
校正しようっと。
今月中に、三作品を完成させるぞ。
九月は演出に集中できるように。


カタルシス


8/21(金)はれ

朝晩、過ごしやすくなってきたなあ。

今日もあのカフェに行こうっと。
北品川商店街をてくてく。
小学生の男の子が、うれしそうに虫籠を抱えて歩いている。
蝉を捕まえたのね。
でかしたのう。
ねじってある虫取り網にも、蝉がいる模様。
蝉よ、まだ逃げられるかもしれないよ。。。

KAIDO books&coffee に着いた。
今日も隅っこのひとり机に着席。

書きかけの日記をチェック。
睡魔がやってきたので、ちょっとだけ机に伏せる。
(図書館じゃないから、怒られない!)

お店のスタッフさんに、妖怪の本を持ってきてもらう。

『妖怪と絵馬と七福神』岩井宏實著/青春出版社

パラパラとめくると、絵馬の面白さに夢中になってしまった。
数々の妖怪の名前と、詳細をさらっと読む。

さて。『逃げ水』台本の推敲を開始。
小さな伏線を入れ込んだり。
妖怪の気配を匂わせたり。

ラストシーン直前のシーン(二案)に手を付ける。
う~~ん。
稽古場で動いてみないと、分からないなあ。
ラブシーン(カタルシス)があった方がいいのか。
互いを曝け出さずに、匂わせた方がいいのか。
俳優の力量によるかも。

なんちて。

しばらく離れて、『花音』シーン台本二作を書き上げようっと。


こころ


8/20(木)雨~くもり

雨はいいなあ‥‥。
今日は涼しくいられるわ。

午後、KAIDO books&coffee へ。
今日も隅っこのひとり机に陣取る。

雑誌の取材が行われている模様。
このカフェが全国の旅人が集まる拠点になるといいなあ。

『逃げ水』台本を書き進める。
一応、ラストシーンまで辿り着いた。
ラストシーンの直前が、二通りの案がある。
どちらを選ぶかで、随分と印象が変わってしまうなあ。
一晩寝かせて、明日考えよう。

カフェの店主、田中氏が話しかけてくれた。
ここのお陰で、台本を集中して書けていることのお礼を言った。
そして「品川宿近辺の、物の怪の本はないかしら?」と相談。
それはないとのこと。
「桑名弁(男優が桑名出身の予定)の本、あります?」と訊いてみた。
「現地に行くのがいいよね。」と田中氏。
そりゃそうだ。それが一番いい。

「品川宿ではなく、横浜だけれど‥。」
と田中氏が出してきたのが漫画。

『HATAGO-旅籠-』石ノ森章太郎著/小学館

気分転換も兼ねて、さっそく読んでみた。
幕末の横浜、旅籠「江戸屋」で起こる人間模様の数々。

先日読んだ『品川遊里三代』でも感じたこと。
心を込めてお客様を迎え入れ、送り出す。

おいらも「心」がぎゅいんと鳴るような作品に仕上げるぞ!

アドレナリンが出まくってるから、帰宅したら
『花音』シーン台本の推敲もやろうっと。


敗者の囁き


8/19(水)はれ

最近、スーパーで豆苗を買って、食べた後、再度育てるのが楽しい。
緑色の葉や蔓が、かわいいなあ。。。

午後、新宿のカフェへ。
学生時代の歌舞伎・舞踊研究会の後輩、藤間貴雅氏と打ち合わせ。
舞踊家の貴雅氏とは先月、朗読劇の観劇で久しぶりに再会。
彼は来月、リサイタルで紀貫之の創作舞踊『つらゆき道成寺』を
踊るとのこと。
紀貫之といえば『土佐日記』。
高知出身のおいらに、ナレーションの依頼が来たという流れ。

来月は『花音』公演の稽古や本番で忙しいのだけれど
丁度、彼のリサイタルの日は稽古が休みだったので、快諾した。

紀貫之のことを色々と調べている彼。
お墓が二つあるそうで、そのお話がゾクゾクするくらい面白かった。

貴雅「藤原氏が歴史を書き換えている。勝者の歴史が残っているけど、
   いろいろ調べてると、敗者の囁きが聞こえてくるのよねえ。」
みょ「おいらも来月、八幡神社で公演するから
   藤原氏の勢力下にあるのをヒシヒシと感じるよ。」

力で封じ込める時代から、次の時代へのシフトについても話した。
創作する者同士で、弱音や本音も出せて、濃い時間だった。

ナレーション台本を受け取り、彼に説明してもらった。
(紀貫之について話すところ、丸投げやんか!)
これはしっかり勉強しないとまずいなと実感。
まずは、彼が調べた紀貫之の資料を送ってもらうことに。
下ざらえ(リハーサル)も見ておいた方がいいわね。

かわいい後輩のリサイタルが成功するよう、おいら、がんばるよ。


クライマックス


8/18(火)はれ

ご近所さんから、トウモロコシを分けていただいた。
さっそく茹でてかぶりつく。
は~~甘くて美味しい。
ありがたき幸せ。

女優の桜井昭子さんから、残暑見舞いの葉書が届いた。
改めて「葉書っていいなあ‥」と、しみじみ読んだ。
公演が終わったら、昭子さんとゆっくりお茶したいな。

午後、KAIDO books&coffee へ。
今日から、隅っこのひとり机に陣取る。

『逃げ水』台本を書き進める。
その都度、本の調べものができて、ほんと便利~。

クライマックスのシーンまでやってきたけれど
自分自身がちっともノってない。

舞台装置に井戸があるので、それをうまく使いたいのだけれど。。。

今日はここまでにしておこう。


はた織り


8/17(月)雨

午後、久しぶりに cafe La capi へ。
いつもの壁際の席へ。
落ち着くわ~~。

雨足が強くなった。
ミモザの枝がゆれている。

昨日、『逃げ水』台本を書き始めて、四分の一くらいまで
進んだところ。
遊女と客のやりとり。
滑稽さと、エロさと、どうしようもない淋しさとを
たった10~12枚に織り込んでゆく。

筆慣らしに、書きかけの日記を読み返し、整理する。

ふと、窓を見ると、雨が止んでいた。

よし、台本の中に入って行くぞ。

生まれ故郷


8/16(日)くもり

たっぷり寝た。
目覚める直前に見た夢。
創作チームの面々とミーティングしている。
いい雰囲気。
その後、自転車で町を散策していると、道が途中でなくなって
水田の中を滑るように走っていた。
驚きながらも、無事小径に戻れた。
急に、奈良町のような通りに出てたけど、水路沿いに軽快に走った。


午後、KAIDO books&coffee へ。
二階で、東海道五十三次の写真集などを鑑賞。

『逃げ水』台本の登場人物二人の生まれ故郷を決めるのに
時間がかかっている。
日本地図を睨みながら、あれこれと妄想。
何か気になったら、日本全国の地域の本を手にとることができる。
お茶しながら調べ物ができるって、なんていい環境なんだろう。

今日は夕方で閉店。
脳内は書く準備ができているけど、家に帰ったらぐうたらしそう。
なので、野良猫が集まる公園でこれからを考えることにした。
猫たちと程よい距離でひと休み。
しばし空を見上げる。
ゆるやかに雲が流れてゆく。

旅がしたいな。。。

よし、家に帰って、気合い入れて台本書こう。
で、来週中に第一稿を脱稿するのだ。

帰り道、野良猫たちのことを考えている。
野良猫の平均寿命は三年とか。
飼い猫の三分の一ほど。

暑い夏も峠を越えたようで。
熱中症で人が亡くなる中、毛皮を着ているノラたちも
さぞ暑かったろう。
涼しい秋は、もうすぐだからね。


猪と犬


8/15(土)はれ

今日は太平洋戦争が終わった日。
家族を守るために、他国の人を殺す行為が成立するのが戦争の正体。

安部首相の談話を読んだ。
世界中で戦う流れになってゆく時代があったからこそ
これからは国々が互いに助け合いながら歩んで行けるよう
国民ひとりひとりの言動が大事になってくるな。


夕方、KAIDO books&coffee へ。
舞台美術家の杉山氏、奥さん、娘さんに遭遇。
偶然会えるのって、何とも嬉しい。

ここ数日、井戸と座敷の位置的なことを考えてたのよね。
さっそく杉山氏に相談。

しながわアーティスト展2015の中で、杉山氏の舞台美術(土蔵相撲)
で上演する団体の方々と、近々打ち合わせすることに。
今日、直接話せてよかったわ。

昨日から読んでる本を手に取る。
江戸時代の旅籠屋で詠まれた川柳集。品川宿編。

『川柳江戸四宿考』佐藤要人著/太平書屋

やぼと化けもの品川に入みだれ

やぼ(野暮)とは薩摩藩士のこと、化けものは坊主のこと。
品川の客層の中身は、坊主五割、藩士三割、町人&旅人が二割
だったそうな。

おもしろエピソードふたつ。

江戸時代、頭を丸めてるのは、坊主と医者だったので
坊主は医者に化けて旅籠屋に通ったんだそうな。
ところが、刀を差し慣れてないので、座敷に忘れて帰ることも
しばしばだったとか。

薩摩藩士は「猪の肉食わせろ」と横暴に振る舞うので、こっそり犬肉を
出したら「さっぱりして美味い」と平らげたそうで。
おかげで、品川近辺の野良犬がいなくなって、大崎まで探しに
行ったとか。

猪は‥‥山の近くに行かないと、会えないよね。。。

ふと、昔、春日大社の茂みで、猪が通り過ぎてゆくのを目撃した
ことを思い出した。
大きかったなあ。。。

よっし。読了。
明日は、他の宿場町のことを調べようっと。


本とビールと


8/14(金)新月

眠い眠い。もっと寝たい。
英会話やりながら、うたた寝してしまうよ。。。

電話で小豆島の妖怪画家、柳生忠平氏と話した。
月末に、個展が始まるのね。
で、今、猛烈に追い込まれた状態で絵を描いているそうな。

おいらの友人が、週末に小豆島に行くので、彼のギャラリーに
寄るよう勧めてある。
時間が合えば、彼が案内してくれるらしい。
忙しい中、ありがとね。

午後、KAIDO books&coffee へ。
もはや、別宅のような場所。

今日の一冊。

『骨董屋アルジの時代ばなし』高橋功一/翠石堂美術店

蒲田在住の骨董屋の主、高橋氏が、江戸時代の庶民の暮らしの
詳細を記している。
「品川のはなし」の章を読んだ。

宿場町にある本陣の実態が興味深かった。
大名などが参勤交代の時に泊まる宿で、素泊まりする。
(殿様の毒殺を防ぐため、食料は持ち込み。)
泊まり賃は特に決まってなかったので、気前のいい藩と
そうでない藩がはっきりしていたとのこと。
また、諸候が宿泊すると木札が立ち、一般の遊客は登楼
できなくなったそうな。
市民の商売が滞ってしまうけれど、まあ休みと思えばいいのかも。

親子三代で来店した家族。
元気な男の子が、ぴょんぴょんしながら店内を探検している。
お母さんが「うるさくてすみません」と挨拶してくた。
「いえいえ」と笑顔で返す。

おじいさんがひとりで来て、ビール飲みながら
ゆったり本を物色している。
そして、本を買って帰っていった。
なんとも贅沢な時間だなあ。。。

今日の二冊目。

『川柳江戸四宿考』佐藤要人著/太平書屋

江戸四宿とは、新宿、板橋、千住、品川のこと。
この本の半分を、品川宿が占めている。
北の吉原(遊郭)、南の品川(旅籠屋)と並べて呼ばれて
いただけあるなあ。

品川は膳の向こうに安房上総

この句は、有名。
品川といえば、座敷から江戸湾がぐるりと見渡せる景勝地。
タイムスリップして、おいらもその景色を見たいよう。。。

また明日、続きを読もうっと。


綿と麻


8/13(木)はれ

薬箱の中身の使用期限をチェック。
ふむふむ。
「ありがとうございました」と声に出して
古い薬を捨てた。

お昼、新宿のオカダヤへ。
『花音』公演の演奏者衣装の生地を決めるため、衣装の大西氏と
待ち合わせ。大西氏の奥さん、娘さんに挨拶。
奥さんたちとは別行動で、麻の生地を物色。
麻って、けっこうなお値段。。。
だいたいの目星をつけて、渋谷に移動。

TOAで物色。
綿と麻が混じって、立体的に見える生成りの生地を発見。
麻100%より、皺になりにくいし、お値段も手頃。
は~良かった。いい買い物できた。

駅近くのカフェで、衣装のデザインの詳細を詰めた。
こういう時間って、とっても楽しいのよね。

今月中に、まずは一着縫い上げるそうな。
楽しみにしてま~す。

大西氏と別れて、KAIDO books&coffee へ。
ええ。毎日通っているのさ。

昨日の続きで、旅籠屋の息子、かっちゃんの想い出話の中へ。

『品川宿遊里三代』秋谷勝三著/青蛙房

心をじんわりさせながら読み進めていると、近所の友に声をかけられた。

愛「いるかな~って思って。」
みょ「いるいる。入り浸ってる。」

愛ちゃんは、気ままに本を読んだり、文章を書いたり。

愛「今度、また文章チェックしてもらっていいですか。」
みょ「喜んで。」

再び『品川宿遊里三代』の世界へ没入。
かっちゃんのお父さんが亡くなるシーンが泣ける!

愛ちゃんが帰ってからも、かっちゃんの行方を追った。
そして、読了。
ふ~~~。いい本だったなあ。

この本、欲しいなあ。何度か読み返したい。


海道


8/12(水)くもり

午後、KAIDO books&coffee へ。
二階の、自分の棚に置いてあった数冊の本を手に取って
テーブルにつく。

今日は、親子連れがいた。
席が空くと、入れ替わりでお客さんがやってくる。
これが品川宿の風通しの良さなんだろうなあ。。。

品川宿の旅籠屋の本を読み始めた。

『品川宿遊里三代』秋谷勝三著/青蛙房

幼少時、かっちゃんと呼ばれていた作者の想い出話が面白い。
明治生まれの貸座敷屋の息子、かっちゃん。
朝四時から聞こえてくる魚屋のかけ声から、眠りにつく火の用心の
拍子木の音まで、細やかに生活の音を記していたり。
店に出入りしていた職人さんや、商人とのやりとりが丁寧に
描かれていたり。

情に厚い町だったことが、ひしひしと伝わってくる。
ニコニコして読書していると、ワクワクエネルギーを感じた。
顔を上げると、店主の田中氏が沢山の本を抱えて
品出しに精を出している。
観光でふらりと訪れたおじさんが、地元の本のコーナー前で
語り出している。

今日中に読了したかったけど、いい時間になったので帰ることにした。
今日も、自分用の棚に本を仕舞ってっと。

スタッフさんに挨拶して、店を出た。
は~~。明治~大正時代の品川宿、歩いてみたかったなあ。
すぐそこの海で泳いでたんだもんなあ。。。

明日は、新宿で衣裳の大西氏と生地探し。
良い生地を見つけて、夕方にはかっちゃんの世界に入って行こうっと。


至れり尽くせり


8/11(火)はれ

9時間くらい寝ているけど、もっと寝てられる自分って何なんだろう。

『花音』鎌倉公演のサイトに載せる文章のチェック中。
最後の文章が、どうもしっくりこない。
悶々。。。
後で考えようっと。

午後、KAIDO books&coffee へ。
スタッフさんに土蔵相模(旅籠屋)の本があるか、訊いてみた。
いろんな本にちょろっと載っているけど、単独の本はないとのこと。

飯盛り女のこと、土蔵相模がホテルさがみになる前のことを
調べたいとリクエスト。
すると、この本を持って来てくれた。
ありがとうございます。

『飯盛り女 宿場の娼婦たち』五十嵐富夫著/新人物往来社

しっかりしたカバーに入った、煉瓦色の本。
江戸時代の身売りの証文がいくつも載っていて、興味深かった。
6,7歳から14,5歳の農村の娘が、10~20年の年期で
旅籠屋主に売られる。
だが、ほとんどの娘が店に出て7年位で死んでしまう。
ろくに食べ物を与えられず、昼夜を問わず働き、病気になって、
薬も飲めずに死んでゆくのだ。

おいらがその時代に生まれて売られたら、やっぱり年季が明ける前に
死んでしまうんだろうな。
もし、文字を知らなかったら、文字を習って何か書いたりするかも。

店主の田中さん登場。
おいらのリクエストを伝えると、書庫から持って来てくれた。

『品川宿遊里三代』秋谷勝三著/青蛙房
『川柳江戸四宿考』佐藤要人著/太平書屋
『骨董屋アルジの時代ばなし』高橋功一/翠石堂美術店

うおおおお!ありがとうございます。

今日は脳みそがパンパンだから、明日また来ようっと。
本は空いている棚にまとめて置いといていいって。
栞もさらっとくださった。
読みかけの本を置いておく棚があるなんて、グッとくるわ。。。

至れり尽くせりのこのカフェ。
明日もよろしくお願いします。

役名


8/10(月)雨降ったり止んだり

午後、カフェ探し。
今日は図書館休みだし、お気に入りのカフェもお盆休み中。

裏道にある古い喫茶店の前で、入ろうかどうかしばし悩む。
中が見えないよう。。。
おそらく、喫煙OKな感じだよね。それは無理。。。

仕方がないので、ベローチェへ。
ここは分煙なんだけど広過ぎて、いろんな音が反響して、耳が苦しい。
辛抱するとしよう。
ココアフロートを注文。
アイスが溶けてきて、なかなか美味。

ジジババが元気に喋っている。
「俺が俺が」って声がよく響いている。

おいらの向かいの席の女性が、ずっとおいらの方を見ている。
向かいにいるんだから、しょうがないけど。。。

書きかけの日記を書いたり。
『逃げ水』台本の役名を考えたり。

役名を考えるのって、けっこう難儀するのです。
演劇なので、響きが重要だし、名前って時代の流行があるから
そういうのを感じさせない名前を探すのも一苦労。

いいなと思った名前は、過去に使った可能性が大きいので、
去年上演した『二十六夜待ち』台本の女優三人の役名をチェックしてみた。

楓 千鶴 小夜

今、候補に挙げている名前は。。。

葵 茜 巴 妙 千鶴 千尋 志乃

千鶴がかぶってた。危ない危ない。

男優の名前が、いまひとつしっくり来ない。
すし次郎の「次郎」でいいじゃん!と心の声がするけど、もう少し粘ってみよう。

著名なサスペンス小説家の知人の女性が言っていたことを思い出した。

「私の父の名前で出て来た人物は、父のプライベートにそっくりで
 殺されちゃうんですよ~。たまったものじゃありません。」

殺されるのは、ちょっとねえ。。。
まあ、サスペンス物なら、誰かが殺されることになるよね。

おいらは、知り合いの名前を使うことはあっても
キャラクターまで真似ることはないなあ。

ずっとこっちを見ていた女性が帰って行った。
ホッとしつつ、もしかしたら知人に似てたりしたのかも
なんてことを想像してみたり。

つらつら長くなったので、日記はここまで。


ドロー


8/9(日)はれ

『花音』益子公演のチラシの校正中。
チラシはモノクロで、表は俳優二人の写真。
裏は、かなりの情報が詰まっている。
いいチラシなので、出来上がりが楽しみだな。


夜、東アジアカップを観戦。
開催国の中国と戦う日本。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150809-00924694-gekisaka-socc

スターティングメンバーは、5日の韓国戦から6人変更。
ガンバ大阪の3選手、丹羽選手、米倉選手、東口選手が
初キャップとなる。
(キーパーの東口選手、カッパみたいな顔が好きなのよね。)

開始10分で、中国が先制。
前半のうちに、武藤選手のゴールで同点にしたものの
後半は大雨の中、両者ともボールが収まらず。

1-1のドローのまま、試合終了。
日本は東アジアカップを最下位で終えることになった。
とほほ。。。

選手たちは連戦と暑さの中、がんばったよ。
怪我なく終わって、ほんと良かったよ。
(その悔しさ、情けなさをバネに、成長していってほしいよ。)

初戦から見れば、守備が堅くなったり、緩急がつけられるように
なったり、改善されているのが分かる。
とはいえ、やはり海外でプレーしている選手たちとは
当たりの強さや、頭の回転の速さのレベルが違うんだなあと感じた。
それって、実際にアウェイで常に外国人と戦ってないと
身に付かないことだものね。

Jリーグのレベルを上げるため、ハリルホジッチ監督が
声をあげて改善を求めていることが、Jリーグ全体でできたなら
日本サッカーが次の時代に入って行けるんだろうな。

ガンバの選手たちは、帰国した翌日に
「スルガ銀行チャンピオンシップ2015OSAKA」で
アルゼンチンのリバープレートと戦うことになっている。
http://www.jfa.jp/news/00006986/

移動しながらの中一日で、南米の王者と戦うなんて、酷だよねえ。。。

こうやって、外国のクラブを呼ぶのが増えればいいな。
この間のフランクフルト(ドイツ)とFC東京みたいに、
ドイツに呼んでもらえる機会も増えるといいな。

来月は、ワールドカップのアジア2次予選が始まる。
地に落ちた日本が、ここから這い上がってくるのを応援しているよ。

引き際


8/8(土)はれ

たっぷり寝た。
目覚めは幾分涼しかったけれど、お昼頃になると汗タラタラ。。。

今日着る浴衣を選んでから、メールチェックをすると
クロモンカフェがお盆休みに入ったことが分かった。
じゃあ、耳かき屋はお休みね。

午後、cafe La capi へ。
あ‥‥。ここもしばらくお盆休みね。

夕方、地下鉄で八丁堀駅へ。
友人の写真家、清水由紀子さんの写真展を観に。
http://www.jcop.jp/wp/gallery/abideinsilence/

ギャラリーで、愛ちゃんと待ち合わせ。
ゆっくり写真を鑑賞。
清水さんの写真世界は、心の中がシュワシュワ浄化されて
涼やかな心地になるのよね。

「来てよかった」と愛ちゃん。
そう言ってもらえると、嬉しいわ。

夕ご飯一緒に食べようと歩き出す。
浴衣姿の人を見かけると思ったら、今日は東京湾の花火大会なのね。
お互い、花火大会の想い出を語りつつ歩いた。

行ったことのないお店に行こうと、ブラブラ。
中華料理屋に入って、ご機嫌な二人。
こんなに大きな餃子初めて!って笑いながら食べた。

何でも話せるのと、引き際が鮮やかな者同士なので
いい距離感で付き合えてる。
(おいら、台本書いているときは、人と会うのが億劫になるので。)

感謝でござる。。。

本とカフェ


8/7(金)はれ

明け方、チョコレート好きな人が集まるサロンにいる夢を見た。
目覚めて、これは行ってみたいなと強く思った。

午後、昨日オープンしたばかりの KAIDO books&coffee へ。
この何ヶ月か、地道に工事してるのを見てたので
ついに開店したか~って思いもある。
http://kaido.tokyo/

(CAMP FIRE という、クラウドファンディングのサイトで
 このカフェの開店を応援してたこともあり。
 http://camp-fire.jp/

壁という壁に、日本各地の町の本が並んでいる。
一階はベンチのみ。椅子席は二階だそうな。

二階の大きなテーブルに陣取る。
木のテーブルで、端が丸いから腕が当たっても痛くない。
椅子は、小学校で使ってたタイプなので、長時間はお尻痛くなりそう。

店内を一周して、鎌倉の棚から何冊か本を取り出す。
鎌倉幕府の成り立ちを改めて勉強。。。

お客さんは本好きな方が三々五々やってくる。

あっという間に夕方になっていた。
ここ、いいなあ。
足繁く通うことになりそう。。。


次の時代


8/6(木)はれ

蚊に刺されて、かゆくて目が覚めた。
キンカンをぬりぬり。。。
手足をにょっきり出して寝ているのに、刺された箇所は
足首より下のみ。
かゆい場所が一箇所にまとまっているのは、刺された方も
都合がいいわ。

今日は広島に原爆が投下された日。
(どんなに熱く、苦しかっただろう。。。)

人間は、こんなに恐ろしいことができる生き物であり、
沢山の生きとし生けるものを犠牲にしてきた。

力を示すことで世の中の均衡を保とうとするやり方から
脱皮したいな。

現在、準備中の『花音』公演で関わる八幡神社は、戦いの神様。
戦いの時代から、次の時代へ、スライドして行きたいと切に
願っている。


午後、cafe La capi へ。
ココアでほっこり。

吹き抜けの天井で回っているファンが、おいらの手帳の表紙に
映っている。
(世界は周り、映し世でもある。。。)

睡魔が襲ってくるので、考えるのをやめてメールの整理。

近所のおじさんがやって来て、店主と親しげに話している。
雑貨のオリーブ石けんを3個購入。
「会合で配るんだよ。」とおじさん。
夏の暑い日に、いい香りの石けんをプレゼント。
ステキね~~。

以前、カビ臭い宿舎に泊まることになったとき、
タイの石けんを枕元に置いて、眠りにつくことができたなあ。

ガトーショコラを平らげたおじさんが機嫌良く帰って行った。
しばらくして、品のいいおばさんが来店。
店主は奥にいるんだけど、席について、じっとしているおばさん。
5分くらい経って、おいらが声をかけてみた。
「中にいるので、呼んだ方がいいと思います。」
おばさんは嬉し恥ずかし状態で、店主を呼んだ。

ふと、この店に初めて来た時のことを思い出した。
耳かき屋のチラシを置かせてもらいに来たんだったわ。。。
そして、とってもいいカフェだなあと感じて
足繁く通うようになった。

『花音』益子公演&鎌倉公演の書き換えシーンを推敲。
あれもこれも書き込みたいという欲がなくなっているので
どんどんシンプルになってゆく。

涼しくなってきたな。
そろそろ帰ろう。そして、水ようかんを食べよう。
(ご褒美があると、がんばれる。)

時間


8/5(水)はれ

暑いと昼寝しちゃうねえ。
夕方、電車で友人宅へ。

夏毛になった猫が、迎えてくれた。
毛が短くなって、涼しそう。

開口一番、肌艶がいいねと褒められた。
いっぱい寝てるからじゃないかな。
あとは、柚子酢入り炭酸水を毎日飲んでいること。
っていうか、夏生まれだから、活き活きしちゃうのかも。

家庭内別居という形態について、あれこれ話した。
子どものことを思って、離婚しない夫婦が多いのだろうけど
お互いをいない者として扱う両親を見てたら、子どもは歪むよねえ。
(動物を飼っているとすれば、動物だって気配を読んで
 心配するよ。)

「子どもの表情や言動を見ていたら、親とどう接しているかが
 分かる。」と友。
そうだよね。
愛し愛されを最初に学ぶのが、親からだものね。

いろんな事情があるんだろうけど、せかっく家族という縁で
結びついたのなら、話し合えればいいのにな。


東アジアカップの結果(日本vs韓国)をチェック。
日本は初戦の北朝鮮戦を落としているので、負けられない試合。
1-1のドローとな。ホッとした~~。
動画を観ると、韓国はPKで、日本は山口選手(セレッソ大阪)が
ボレーを決めていた。
(彼は二年前の大会のMVP。)
二年前と比べると、彼は膝の怪我で本調子とはいえない動き。
そして、選手たちも小粒で今後が心配になる。。。

終始韓国に押され気味だったとのこと。
同点でよく持ちこたえたな。

これで、日本の優勝はなくなった。
次戦は、開催国の中国。
一敗、一引き分けの日本、勝利して終わらせないとねえ。

ハリルホジッチ監督のやり方が、日本に合っていないと囁かれる昨今。
アジア予選と、ワールドカップでは戦い方が全く違う。
このギャップを克服してゆくには、就任したばかりのハリル監督に
もう少し時間を与えてやってほしいな。
日本の弱点はずっと変わってないのだから。
(得点力のなさ&ディフェンスが弱い)



ゆらぎ


8/4(火)はれ

今日も暑いなあ。。。
午後、タクシーで雅叙園へ。
『和のあかり展』を観に。
https://www.megurogajoen.co.jp/event/wanoakari/index.html/

先日知り合った日本舞踊家さんらと受付で合流。
みんな浴衣なので、涼やか~。

雅叙園は、元々料亭だったんだそうな。
百段階段を登りながら、全国の様々な明かりを堪能。
いろんな絵師の天井画も見応えあったわ~。

カフェで一服してから、中目黒のお店、のひのひへ移動。
舞踊家さんのひとりは、大学の後輩でもある。
アドレナリンの出し方について、話して盛り上がった。

ある舞踊家さんは、和ろうそくを自ら作るのだそうな。
炎のゆらぎは命のゆらぎ。
深い話がいっぱいできて、楽しかったわあ。

今度は、和ろうそくの炎を見つめながら飲みましょうって。
そういう会、いいわあ。ぜひぜひ。


準備


8/3(月)はれ

先日いただいた生姜ゼリーを食べている。
冷やし飴味だって。美味し~い。

午後、美容院へ毛繕いに。
担当のお兄さんと談笑。
一ヶ月前の話の続きを思い出しながら。

ヘナ染めをしてもらって、色が定着するまで窓際の席でほっこり。
眼の前に、街路樹が。
葉っぱがゆれているのを飽きずに眺めている。
樹はいいなあ。。。
枝に停まって羽の手入れがしたいよ。
(鳥気分。。。)

きれいにブローしてもらった。
ありがとさんです。

夕方、音楽家の木並和彦氏とカフェでまったり。
久しぶりなので、お互いの近況をあれこれ話した。
彼は、おいらが大学生の時のバイト先の先輩。
長い長いおつきあい。

お互い、いろんな締切りに追われてパッツンパッツン状態。

来年から始めたいことについても話した。
木並氏の力が必要。

創るために、日々準備しておくことの大事さを語り合った。

は~~心がほぐれたよ。

まずは、10月の『逃げ水』公演でタッグが組めるのを楽しみにしているよ。


連携


8/2(日)はれ

汗をかいて目覚めるので、まずはシャワー。

英会話の練習をちょこちょこと。
昨日、友人の愛ちゃんにデビッドさんからのメールを訳してもらった。
予算はあまりないけど、夜景の素晴らしいスポットに行きたいみたい。
おいらは二日間、デビッドさんをアテンドするんだけど
一日、愛ちゃんもつきあってくれることになった。
愛ちゃんは英語ペラペラだから、助かる~。

愛ちゃんは「はとバス乗ればいいのに。」って言ってた。
お。それ乗ってみたいわ。
http://www.hatobus.com/jp/course/halfday.html

昼寝してから『花音』のシーン台本を推敲中。
益子公演用と、鎌倉公演用の歌詞を並べてチョコチョコ手を
入れている。
思い切って、どんどん削ってみた。

またしばらく寝かしとこっと。

夕方、東アジアカップを観戦。
中国の武漢で、中国、日本、韓国、北朝鮮が総当たりで対戦する。
どの国も、国内リーグに所属している選手達を起用するので
若手発掘がメインの大会でもある。
昨日は、なでしこが北朝鮮と対戦し、4-2で負けている。

SAMURAI BLUE は、Jリーグが水曜にあって、
武漢に合流して2日で大会に臨む、即席チーム。
北朝鮮は、一ヶ月みっちり練習してこの大会に臨んでいる。

開始5分で武藤選手(浦和)が得点。
幸先良かったんだけれど、日本は連携がうまくいかず。
そして、沢山のゴールチャンスを外す前線の選手たち。

後半、北朝鮮に2点を奪われ、負けてしまった。
直前にJリーグの試合があって、へとへとなのは分かるけど
この決めきれなさと、守備のゆるさ、情けないっす。。。

がっかりしたので、寝るとする。
(眠りは回復の一番の薬。)


月見


8/1(土)はれ

暑いので、浴衣に合わせる帯を兵児帯にした。
(帯板を入れると、結構びしっと決まる。)

てくてくとクロモンカフェへ。
今日は、家具職人の田中氏と打ち合わせ。
http://labo-style.com/

久しぶりの再会。
お互いの近況を話しつつ、そうめんをつるつる食べた。

秋に、工房の隣にカフェ「むすひ」と茶室を建てるのだそうな。
(スタッフの食事と、お客様と打ち合わせで食事するための場所。)

そのオープニングパーティで、何かやってほしいとのこと。
お客さんは、田中氏が招待する方々のみ。

なんとも贅沢な時間になりそう。
何やろうかなあ。。。
来月、建物の下見に行くことに。
その場に立つと、色々閃くんだろうな。

近所の愛ちゃんが来たので、田中氏を紹介。
二人が喋っている間に、耳かき部屋を準備。
田中氏に体験してもらった。
小さな演劇空間に、すっと入って来てくれる田中氏の心の柔らかさ。
「耳かき、いいねえ。」と楽しんでくれた。

その後、愛ちゃん、田中氏と談笑。
すっかりここのカフェに馴染んでいる田中氏。
ここでの出会いが楽しみなように、田中氏が開くカフェでも
様々な出会いがつながってゆくんだろうな。

夜カフェは秋までお休みなので、閉店後、愛ちゃんと商店街を散策。
キモノブの愛ちゃんは、今日は帯がうまく結べたと上機嫌。
うまくいったときの締まり具合や、フィット感、気持ちいいもんねえ。
いい感覚を増やして行くと、身も心もどんどん変わってくる。

川沿いでお月様が見えるポイントを探し歩く。
東の空がほんのり赤い。
お!神社の屋根の向こうに赤いお月様が!
橋の近くでお月様を愛でていると、歩いて来たお兄さんが
「きれいですよね~。」と話しかけつつ、去って行った。

心開いて言霊を飛ばせるこの町の気風、好きだなあ。。。

8月、いい始まりだ。
秋までいい流れで行けますように。


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