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雲の上


5/29(金)雨

昼過ぎから雨が降ってきた。
冷蔵庫を空っぽにして、家を出た。

高知に帰省のため、電車で羽田空港へ。
じっくりお土産選び。
(結局、軽い物にする。)

おいらはJAL派。
座席が広くなって、快適。。。

厚い雲の上を飛んでゆく飛行機。
ちょっとうとうとしている間に、富士山を見逃してしまった。

各所でゆれたけど、範疇内。
紀伊半島にさしかかる辺りから、雲が所々切れてきた。
山、山、山。。。
(熊野古道、50代になったら友達と行くぞ。)

紀伊水道を通過し、間もなく四国にさしかかる。
室戸岬がくっきり見えた~。
高度を下げながら、ゆるやかな海岸線に沿って飛行を続ける。

波の模様を飽きずに眺めている。
イルカや、クジラに会えないかなあ。。。

赤い夕日を浴びながら、海側からスイッと着地。
これから家族とゆっくり過ごして、英気を養ってきます。

日記、一週間程お休みしますね。
よい週末をお過ごしください。


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猫の寿命


5/28(木)はれ

クロモンカフェでランチ。
レモンカレーが美味しいよ~~!
窓際の特等席で、ゆったり。

お客さんが帰った後、店主の薄葉さんと談笑。
おいらが履いている黒猫ソックスを指差され、大盛り上がり。
(猫好きの妹がくれた靴下ね。)

薄葉さんは、黒猫&白黒猫を飼っているんだそうな。
雄猫二匹の力関係が逆転したり、元に戻ったりした話にうなずいたり。
うちの実家の黒猫二匹(雌)が敵対している話をしたり。
猫の老後についての話をしたり。

犬や猫の寿命は十数年。
人間の都合で、飼えなくなると動物を保健所に送ることが多い世の中。
関わった命とは、最後まで一緒にいたいよねえ。

薄葉「今度、うちの猫に会いにきて。」
みょ「わ~い。遊びに行きます。」

猫ちゃんたちに会えるのが、楽しみ~。


旅の途中


5/27(水)はれ

品川神社へお参り。
来月は大祭がある。
祭の前の静けさ。。。

富士塚に登って、のほほん。
頂上からは、参道から伸びるサクセスロード一帯が見渡せる。
京急線がキュンキュン行き交っている。
眼の前の通りは第一京浜なので、車の行き来が激しいけれど
頂上は三方が木々に取り囲まれていて、風と鳥たちの囀りが心地よい。

岩場にちょこんと腰掛けて、日記を書いている。
手を伸ばして、桜の枝と戯れたりしつつ。

痒いと思ったら、大きな蟻が生足を登ってきている。
いや~~ん。
立ち上がって、ひと踊りして蟻をふるい落とした。

と、タンポポの綿毛がおいらの前に舞い降りてきた。
この状況、先週も体験したなあ。。。
タンポポさん、すごいなあ。こんなに高い処にやってきて
着地するなんて。

風で、綿毛が岩場の隅っこに運ばれてゆく。
松葉が集まっている所辺りで、見失ってしまった。

ここで少し休んで、また旅立ってゆくのかもなあ。。。

サラリーマンのおじさんが登ってきて、背伸びして降りてゆく。

さてさて。
おいらも塚を降りて、帰省の準備しようっと。

面白くて美味しい


5/26(火)はれ

北品川商店街に、大祭の提灯が飾られ始めた。
街のテンションが徐々に上がってきているのを、日々感じるわ。

夕方、キモノブの海丸ちゃん、愛ちゃんとクロモンカフェへ。
今夜は大繁盛で、夜の部担当のトチアキ氏がフル回転中。

これから、愛ちゃんが夜クロモンのイベントを企画してゆくので
どんなことをするのか、彼女のアイディアを教えてもらった。

おいらも、こんなことやってみたいと提案したり。

このカフェに来ると、美味しくて面白いことが起こる。
そういう場になってゆくといいな。
週末は、耳かきもやってるしね。。。
(秋から色々やってゆくので、またお知らせしますね。)

お客さんたちが帰って、トチアキ氏がうちらの席にちょこんと座った。
彼が気配を消せることに着目して、海外生活での危険から身を守った話で盛り上がった。
(ストーカー対策も含めて。)

気配を消せるって、我を消せるってことでもある。
だから彼はアーティストとしても、料理人としても
素晴らしいんだなあ。

は~~美味しかった。
いい予感と共に、それぞれの家に帰ろう。

出発の地


5/25(月)はれ

午後の地震、ドキッとした。。。
地球さん、震度5以下で小出しにエネルギーを出してくださるよう
お願いします。

SAMURAI BLUE(日本代表)×シンガポール代表 観戦チケットを
やっとこさ確保した。
は~~良かった。ホッとした。

結局、プレイガイドの一般発売では手に入れられず、
チケットキャンプというサイトで購入した。
(ちょっと割高だけど、安全にやりとりできる安心のサイト。)
そこでは、たくさんのチケットが取引されている。

友達同士で購入して、ダブった人、行きたくても行けなくなった人、
多めに買って、おこずかいにしている人、色々なんだろうな。

一緒に観戦する友人にも、チケット確保を報告。
苦戦するおいらに「またの機会でもいいよ。」と励ましてくれた。
そう言われると、やる気出たよ。。。

チケットは、抽選のときは座席の指定ができないけれど
チケットキャンプでは、エリア、どの列の何番台まで情報が出ている
ので、納得のいく席を選ぶことができた。

これからは、ライブの時も、使ってみようっと。

ふと、去年のブラジルワールドカップ観戦に行けたきっかけを
思い出した。
連続した公演の中のひとつが流れたことで実現したのよね。
あの時のショックと歓びが同居した感覚、なんともいえなかったなあ。

今まで、常に仕事を優先してきたおいらに
神様が「行っておいでブラジル」と、背中を押してくれた気がした。

そして、ブラジルで出逢った友と、ロシア杯へのアジア予選の第一歩、
シンガポール戦を観戦できる歓び。

始まり。その場に居るよ。共にロシアに歩んで行くよ。



音遊び


5/24(日)はれ

電車で関内駅へ。
改札は、野球観戦(阪神vs横浜)のお客さんで大混雑。

『花音』益子公演で、クラヴィコード演奏者の内田輝氏が加わる。
今日は彼のスタジオにキャスト&スタッフが集合して
音遊びワークショップが開かれる。

前半は、内田氏の「音を身体で聴く」ワークショップ。
頭で聴いていた状態を実感してから、身体に染み込む歓びにシフト
してゆく。

ピアノの調律を例に、音のうねりを体感したり、
倍音の仕組みを理解したり。
彼の演奏を寝転がって味わうと、複数の次元が楽しめて、
至福の体験を共有できた。

その後、みんなで八幡神社の写真を見ながら
おいらが舞台をどう使うかを説明し、あれこれと意見を出し合った。

主催団体・ルートカルチャーの作曲家、瀬藤康嗣氏はコンピューターで
音を作り、スピーカーから出力する人なのだけれど
おいらは二年前の伊勢奉納から、生音でやりたいと言い続けてきた。

そして、益子では電力を使わないことに決定。
(照明は、日光のみ。音楽は生音のみ。)

益子公演では、内田氏と瀬藤氏のセッションということになる。
「方向性として、添うのか、対峙するのか。」と瀬藤氏。

いろんな意見が出る中、内田氏があるエピソードを話してくれた。
彼が、笙の奏者(大御所)とセッションすることになり
打ち合わせで言われたこと。

「自然への感謝」

大御所は音合わせもぜす、そのひとことを伝えて
帰って行ったんだって。
そして、セッション当日は、互いの音は少ないけれど
素晴らしいコラボになったのだそうな。

そう話す彼の声の心地よいこと。。。
我を手放した人の声や佇まいは、美しいなあ。

添うでも対峙するでもなく、すっと解け合う瞬間がある。
それは、奏者らが自然界で生まれる無数の音楽に吸い込まれてゆく現象
とでも言おうか。

『花音』は、回を重ねる毎に、奉納にふさわしい公演になっていった。
始まりは、俳優二人と「表現の原点」を体現しようと立ち上げた
プロジェクト。

来月のワークショップでは、瀬藤氏が何の楽器を奏でるか、
色々実験することに。

『花音』がどんどんシンプルになってゆく。
衣裳も新調するし、楽しみだな。。。



5/23(土)はれ

クロモンカフェへ。
忙しいランチタイムが終わり、まったり時間の始まり。

高校生の女子と談笑。
春のキモノブカフェで話したとき、彼女が
「学校の行事でインドネシアに行く」
と言っていたので、どうだったか話を訊いた。
彼女は、おなかを壊さなかったけど、友達は大当たりだったそうな。
(同じ物食べたり飲んだりしてたのに。)
世界遺産を観たり、小学校で忍者の劇をやったり
楽しい旅だったとのこと。
おいらもまたインドネシア、行きたいな~。

友人のくまちゃんが娘さん(11ヶ月)と来店。
娘さんが初めて歩いた瞬間を目撃!
二歩、二歩歩いた~~!
日々成長してゆく命が眩しいわあ。。。

フランス人のピエールさんが、お友達と来てくれた。
お友達の彼は、日本アニメ『太陽の子エステバン』をフランスで
リメイクしているんだって。
今日は、耳かき体験をしてもらって、異文化交流。
フランスには、耳を掃除する習慣がないんだそう。
初めてって、ステキな瞬間よねえ。。。

ピエールさんは、日本アニメの歌をたくさん知っているので
色々思い出しながら、合唱した。
楽し~い。

近いうちに、彼が働いている歌謡バーに行かなきゃな。
http://sugartown.iedadc.com/guide.html


夜クロモンの時間に突入。
漫画家の桐村海丸ちゃんと夕ご飯。
地球人としてどう生きるかを、熱く語る。
流れで、彼女の友人(音楽家)も合流。
観客の耳目を開くための誘導の仕方について、ディスカッション。
さらに、風にまつわるトキメキ体験を語る語る。
(インドネシアには「風が生まれる巣」があるんだって。)

すっかり意気投合して、月一回ここで夕食会をすることになった。
同志に会えて、魂がプリプリ喜んでる~!

アドレナリンが出て、すぐには眠れそうにないよ。。。


逆流



5/22(金)はれ

おいらは五本指ソックス派。
指一本一本が開いている感覚がよくて、手放せない。
今日は、妹がくれた、黒猫二匹が足の甲に並んだ模様のソックスを
履いている。

近所のファミリーマートに行こうと、さっと下駄を履いて外に出た。
ふと足元を見て、黒猫たちが目立っていることに気付き、靴に履き替えた。
(オシャレは隠れてするのが好き。)

ファミリーマートには、サッカー観戦のチケットを引き換えに。
機器の画面を見ながら手続きしていると
「取り扱い期間を過ぎているため、発券できません。」とな。

なんなんなんですって~!
血が逆流するくらいビックリして、受信したメールを再読した。
チケットの支払い期間と発券期間の日にちを取り違えていた。
アホや。。。

おいらは、たまに公演の開演時間を間違えたりしちゃうのよね。
稽古場も違う所に行ったりとか。。。
飛行機の予約をしたものの、購入してなかったこともあったな。
まあ、やってしまったことはしょうがない。

チケットは流れてしまったので、明日の一般発売に再挑戦だ!
がんばりまっす。。。


発見!


5/21(木)はれ

小学校時代の恩師、直美先生の連絡先を知りたくて
卒業アルバムに載っていた住所に葉書を送ってみた。
ダメだろうけど、もしかしたらもしかするかも。。。
その葉書が今日、自宅に戻ってきた。
だよね。30年も経ってるんだものね。。。

別口で、小学校の同級生に先生のことを訊いていたら
なんとなんと、先生の旦那さんが、ある小学校で
校長先生をしていることが判明。
学校に電話して、校長先生と話してビックリ。
校長先生は、当時おいらの妹の担任だったため
おいらのことも知っていたのだ。

さっそく、直美先生のメルアドや住所を教えてくれた。
校長先生の声がとっても優しくて、心がほぐれたよ。。。
(直美先生の心を掴めた人だものね。)

会いたい、会って話したい。
そう願って行動したら、す~って先生とつながる道ができた。

色々調べてくれた同級生は去年、facebook でおいらを見つけてくれた。
ううう~出会いに感謝でござる。。。

人生って面白いな~。
月末の帰省が楽しみ。。。

当選


5/20(水)はれ

友人からメールが届いた。

2018 FIFAワールドカップロシア アジア2次予選 
兼 AFCアジアカップUAE2019予選
SAMURAI BLUE(日本代表)×シンガポール代表 観戦チケット

友人が申し込んだ分は、抽選で外れてしまったそうな。
そういえば、今日が抽選日だったのね。
おいらが申し込んだ分は‥‥と、メールをチェックすると
当選だ~!
やったね。よかったよかった。

さっそく友人に当選を知らせた。

彼女は、去年のブラジルW杯のとき、リオデジャネイロのホテルの
部屋が斜め前だった縁で仲良くなったお方。
お互い、空気感が似ていて、並んでいると姉妹のような感じ。

当時、おいらも彼女も、日本が予選を突破すると信じて
決勝ラウンドのチケットを予約していた。
おいらは、ツアーで行ったので、日本敗退後は、同グループで
勝ち抜けたコロンビアとギリシャの2試合を観戦した。
彼女はひとり旅で、日本が決勝に進んだ場合のみ有効のチケットを
予約していたので、その後の試合をスタジアムで観戦することは
できなかった。
(みんなのあこがれ、マラカナンスタジアム!)

「私はカフェで観戦するわ。楽しんできてね。」
そう彼女が言って背を向け、颯爽とリオの街を歩いて行った姿が
あまりにも男前で、惚れ惚れしたなあ。。。

リオの休日、あちこち一緒に歩いて、楽しかったな。
日本でも一緒に食事したり、散歩したり。
彼女とは、サッカーだけでなく、アートやお花の話でも気が合って
楽しい。

今回、初めて彼女と一緒にサッカー観戦できる。
楽しみだな~。

埼玉スタジアム2002は、帰りの電車が大混雑で
窒息しそうになったから、今度はバスを使ってみようかな。


着地


5/19(火)はれ

午後、公園のベンチで事務仕事中。
近くまでスズメが寄って来る。
チョンチョンと跳ねる姿が、かわゆらしい。
(ごめんね。ビスケット持ってない。)

木々がざわざわ、木漏れ日の影がキラキラ。
風が見えるって、ステキなことだなあ。。。

クロアゲハがふわふわと公園を横切ってゆく。
(ここは蝶の通り道なのね。)

と、おいらの眼の前に、タンポポの綿毛が落下してきた。
ゆっくりと。。。
お~~!ここに着床するのか!と見守っていると
着地してからも、風でふわふわ歩き始めた。
ふわふわふ~わふわ。。。
もう、おいらの眼では確認できない処まで行ってしまった。

タンポポの種は、スズメのご馳走になるのだろうか。
それとも、風と共に歩いた先で、根を張るのだろうか。

藤棚の蔓が、からめそうな場所を求めて、あちこちに伸びている。
そして、風にゆられて、音楽を奏でている。

さっきから、一匹の蚊に狙われている。
刺されたら、帰ろうかな。。。

房舎施


5/18(月)新月

夕方から雨。

昨日の『禅的おもてなし生活のすすめ』の続き。

著書の中で、早起きして散歩すると五感が開くと書かれていた。
気持ちいいだろうなあと思いつつ、低血圧のおいらにとっては
難関な行いなのであった。。。

もっと年を重ねたら、早起きになれるよね。きっと。

「無材の七施」という、すぐに実践できる行があるので参考までに。
http://bukkyouwakaru.com/saya/saya3.html

「眼施」「和顔施」「言辞施」「身施」「心施」「床座施」「房舎施」

最後の「房舎施」、旅人に宿を貸す施しにあこがれる。
旅好きのおいらにとって、誰かがいつでも泊まれる
スペースを持つのが夢。
(言霊にして、いい機会を待とう。。。)


なでしこジャパンが、来月カナダで開幕するワールドカップに向け
香川県丸亀市で合宿を開始した。
http://www.jfa.jp/nadeshikojapan/news/00006200/

代表メンバーに、一年振りに澤選手(36歳)が招集された。
チームに百戦錬磨を切り抜けてきたベテランがいることは
大事よねえ。

瀬戸内海の穏やかな気候でしっかり調整して、いい状態でカナダ入り
してほしい。応援してます!


読書


5/17(日)はれ

父がくれた本を読んでいる。

『禅的おもてなし生活のすすめ』枡野俊明著/こう書房

「美しい言葉」と「立ち振る舞い」が身につく本、とな。
著者は住職であり、庭園デザイナー、多摩美術大学の教授でもある。

読みやすくて、す~っと入ってきた。
人の心を動かすには?
人の心に寄り添って、その人の気持ちになって行動したときに
成される。

おいらはお婆ちゃんっ子だったので、信心深い祖母が
日々話してくれたことを色々と思い出した。

「あちこちに八百万の神様がいて、お前のことを見ているんだよ。」
「情けは人のためならず。」

そして、日々何気なくやっていることが、周りの人に喜んでもらえて
いるんだなと再認識できた。

著書の中に、片付けのことも記されている。
去年、ブラジルワールドカップで日本人客がスタジアムのゴミを
片付けた行為が世界中で話題になった。
おいらは当時、現地のフードコートで隣の席のおばちゃん
(ブラジル人)に抱きしめられた。
普段、当たり前にしていることだけど、ハグがやさしくて
嬉しかったな~。

おいらは、ホテルに宿泊したとき、シーツや寝間着を畳んだり
お風呂場や洗面所などをキレイにしてから部屋を出る。
誰もいない部屋に「ありがとう。お世話になりました。」と礼を言う。

公演が終わって、空っぽになった劇場では、感謝の舞を舞っている。
誰かに教えられたというより、自然とそうしてしまっている。

「ありがとう」って、芸能の原点だなあ。

お父さん、ありがとう。
周りにいる人が笑顔になる、そんな生活を実践します。


扇風機


5/16(土)雨~くもり

雨止んだけど、雨でも大丈夫な洗える着物着ようっと。
てくてくとクロモンカフェへ。
うわあ~~大盛況なので、お運びをお手伝い。
今日はお子さん連れのママ団体が多かったな。

ランチしてから耳かき部屋をセッティング。
常連の愛ちゃんや、ゆきさん夫妻が来てくれて、おしゃべり。

と、店主の薄葉さんが小さな扇風機を出してきてくれた。

「これ、耳かき部屋で使って。」
「ありがとうございます!」

冬はストーブと炬燵、夏は扇風機のみの昭和なカフェ。
そう、冬寒く、夏暑い木の家。

近所の駐車場の水場で、愛ちゃんと扇風機の埃を洗い流した。
「お婆さんは川で洗濯に」なんてふざけながら。
野外で水に触れるって、楽しいなあ。

さっそく扇風機を耳かき部屋にセッティングして、耳かき開始。
風の感じ、なかなかいい。
最近、身体ゆるめが多かったので、耳かきできると嬉しいよう~。

耳かきという洞窟探検の楽しさは勿論のこと、
気を許してくれている人の横顔を眺められる歓びったら。

「これって、お客さんひとりの演劇ですね。」と愛ちゃん。
ほんと、一期一会の劇場だよなあ。

ゆきさんも耳かきしたかったそうなんだけど
時間の都合でまたの機会に。

そのまま居残って、夜クロモンのトチアキ氏の料理をいただく。
おすすめコースっていうのができたので、それを注文。
前菜+バゲット+メイン+デザート+コーヒーで2100円とな。
赤ワインも飲んじゃおうっと。

うみゃ~~い!!
感覚が開いて、濃密な旅をした気分。
覚醒したよ。。。
コース料理って「旅」だったんだな。
新たな扉がどんどん開くような感覚。。。

生ハム、ソーセージ、ベーコンもすべて手作り。
一品の中に、いろんな驚きがあって楽しいったら。

舌の肥えた友達を誘って、うっとりする表情が見たくなったよ。


追伸:英語、フランス語がわりと堪能なトチアキ氏に教えてもらった
   このフレーズで締め。

You will be sorry.

食事の場面にて。
「え~、ナマコ?‥やめとく。」など、相手が引いたときに
「(食べないと)後悔するよ。」って刺すひとこと。

失敗していい。後悔のない人生を歩みたい。


一冊


5/15(金)はれ

近所を歩きながら、お花の観察。
ムラサキカタバミに見とれて、しゃがんでいる。
花びらのカーブの美しさにグッときて、なかなか動けず。
(女性がトイレに行く時「お花摘みに行く」と言う隠語がある
 ことを思い出し、ニンマリしたり。)
http://www.geocities.jp/mc7045/sub10.htm


今まで、旅や仕事時に「なんちゃって英語」で乗り切ってきたおいらが
もう少し喋れるようになりたいと手にした本、
キクタン英会話[初級編]。

達成できる気がしないままに続けてきたけど
第二章に入ったら、学習のリズムが掴めてきた。
そして「まずは一冊まるごとやってみよう」って気になってきた。

今年、いろんな面において、やる気スイッチが入りにくくて
困ってたんだけど、習慣にするっていい方法かも。

今回は、さあ!勉強するぞ!って机に向かうのではなく、
お風呂上がりにストレッチしながら、短いフレーズをブツブツ
呟く毎日。

CDを聴きながら発音すると、スピーカーの感情も真似ていることに
気付く。感情が入ると、身体に入りやすいな。
人間は感情の生きものなんだな。

学ぶ=真似ぶ

まずは一冊、やってみるよ。


ハリルイズム


5/14(木)はれ

今年初の蚊がうちにやって来た。
薄い色の子だな。
空を飛べるなんて、羨ましいわあ。

サッカー日本代表候補の国内組合宿が、5/12,13と行われた。
20歳の若手から32歳のベテランまで、総勢28人の選手たちが競い合い
汗を流した2日間。
この合宿は、ハリルホジッチ監督が提案した異例の合宿で
Jリーグからひとりでも多くの逸材を見つけ、ハリルイズムを
知ってもらうための2日間。

http://www.jfa.jp/national_team/news/00006162/
http://www.jfa.jp/national_team/news/00006174/

監督の情熱が、動画や写真から伝わってくる。
改善点がはっきりしているから、選手達も何をやればいいのか
分かりやすいとのこと。
それをクラブで意識してやってゆくことが大事。

FC東京の武藤選手が、初日に怪我をして、2日目は別メニューと
なった。幸い、打撲とのこと。
彼はJリーグで得点王争いをしていることは勿論、この夏、海外への
移籍が濃厚なこともあり、いい状態で旅立ってほしい。

明日は、ワールドカップ2次予選のスタジアムチケットの
抽選予約開始日。
スタジアム観戦の良さは、試合前の練習も含めた選手と観客の一体感。
進化し、成長してゆく選手たちが描くエナジーを体感するのが楽しみ。

ゴール裏は、自由席。
基本的に立ち見で熱い応援をする人たちが集まる場所。
おいらは、指定席でゆったり観戦派。(声はかなり出すよ。)
ベンチ側の監督や控え選手の動向も観たいから、バックスタンド側の
席が取れますように。

現役


5/13(水)快晴

洗濯日和。
そして、夏みたいなお天気。

電車で美容院へ。
駅まで歩いているうちに、背中から汗。。。
半袖や、サンダルの人たちがあちこちに。

美容師のお兄さんが雑誌「Number」を持ってきてくれた。
イチロー特集。
41歳のイチロー選手の新たな挑戦が綴られている。

ヘナ染めをしつつ、ムネリンの記事から読む。
ムネリンこと川崎宗則選手は、イチロー選手を敬愛し
アメリカのメジャーリーグに渡った熱い選手。
今は、マイナーリーグに所属しているけれど、彼の底抜けの明るさに
たくさんの人が惹き付けられている。

好き好きエネルギーって、人生を切り開くよな~。

イチロー選手の記事に「50歳まで現役でいたい」とあった。
サッカーの三浦知良選手が48歳でJ2現役だから、いけるかも。
両選手共に、尊敬してます。

髪をカットしてもらいながら、お兄さんと鏡越しに談笑。

みょ「お髭だ!きれいに生えるんですね。」
お兄「前から生やしてましたよ。」

しまった。そうだっけ?
なんか最近ワイルドだなとは感じてたけど。
かなり短めにカットしてるから、いかにも髭っていう感じではない。
(顎の輪郭が以前より強くなってる。)

二人で最近のイチロー選手の状況についてあれこれ話した。

お兄「白髪のまま髪染めてないところもいいなあ。」
みょ「マーリンズに移籍して、笑顔が多くなった気がします。」

そして「お金じゃないのよね~。」と、彼の生き様を賞賛。
新たな領域へと挑んでゆく人は、カッコいいなあ。

そして、そばで支えている家族にも想いを馳せる。
奥さん、大変だろうけど、濃密な日々なんだろうなあ。。。

さて、毛繕い&命の更新完了。
風切って歩こうっと。


台風


5/12(火)台風

沖縄に上陸した台風が、日本列島に沿って北上してきた。
被害が最少でありますように。

夜、大雨と強風でいろんな音がする。
何かが転がってゆく音もする。

5月に台風かあ。
子どもの頃は、台風といえば夏だったけど、梅雨の前に
台風が来るなんて思ってなかったなあ。

台風がらみのいろんな想い出が蘇ってくる。
一番古い記憶は、自分の誕生日。
8月の終わり、雨戸を閉めた暗い部屋の中、誕生日ケーキの
蝋燭が燃えていた。
火の記憶って、はっきり残ってるなあ。。。

誕生日の歌を「ハッシバースデーツーユー」って発語していた
子ども時代。
小学生になるまでは「ヘリコプター」のことを「ヘリコブター」
と思っていた。

そういえば、祖母は「Tシャツ」のことを「チィシャツ」
と言っていたな。

そんなことを思い出しながら、台風が必ず去ることに
安らぎを覚えている。


ミント


5/11(月)はれ

夕方、近所を歩いていたら、道端にミントの苗がいくつか
置いてあった。
「ご自由にどうぞ。」とな。わおう!

一番小さな子をいただいた。いい香り~。
キミの生命力の強さはよ~く知ってるよ。

歩きながら、鉢の中の土をつんつんしてみる。
しっとりふわふわ、粒だったいい土だな。
育てている人の愛情が伝わってくるよ。。。

命のお裾分け、ありがとう。

ミントといえば、二年前に、四国学院大学内の宿舎に
長期滞在したことを思い出すわ。
しばらく人が住んでいなかった宿舎は、カビ臭くて
蜘蛛の巣があちこちに。庭の気も枯れている。
創作に集中するためにも、住まいはリラックスできることが重要。
緑が‥‥庭にも部屋にも緑が必要だ。。。

幸い、学長がおいらの日記を読んでいて、副学長が化学室で栽培して
いる観葉植物を貸してくださることになった。
(ブログを書くって、こういうことに発展することもあるのね。。。)
大きなパキラの鉢を二鉢、ダイニングの窓際と、外側の軒下に。
ぱ~っと磁場が明るくなったよ。植物の力はすごいな。

さらに庭の緑地化を目指し、ミントの苗を植えることにした。
ミントの繁殖力はすごいからね。
ぐんぐん伸びて、どんどん増える。
花屋をあちこち巡ったものの、トマトや茄子の苗はあっても、
ミントは見つからず。。。

庭強化策プランを変更して、室内充実作戦へ。
小さなアイビーの鉢をダイニングのテーブルに設置。
洗面所やテレビ脇には、切り花を飾った。

気が巡り始めた家は、住み心地も良くなり
学内公演に向け、日々創作に集中することができた。

一ヶ月余の滞在も残すところ僅かになった頃。
学内の先生と親しくなり、近所の宿舎に住んでいる先生んちの玄関前で
あんぐりと口をあけてしまった。
ミ、ミ、ミントがいっぱい生えている。。。

「良かったら、持ってってください。」と先生。
あんなに探しまわって見つからなかったミントが
50m圏内にわしゃわしゃ生えていたなんて。
(「花の子ルンルン」の歌がループしたよ。。。)

今日、出逢えたミントとは、波長が合ったんだよな。
薄暗かったんだけど、なんていうか、呼ばれた気がした。

家に着いて、鉢の下に受け皿を設置して、ちょろっと水やり。
つやつやしてて、可愛いなあ。
今日から、どうぞよろしくね。


赤vs赤青


5/10(日)はれ

母の日。
あちら側の母へ「ありがとう」と言霊を送る。

今日、当日券でサッカー観戦しようと、FC東京のサイトをチェック
したら「チケット完売で当日券なし」とのこと。
あらら。残念。
鹿島アントラーズとの対戦で、注目してたんだけどなあ。
天候を気にしつつ、当日券狙いだったんだけど
注目のカードは、予約必須だわね。

今日の試合は、サッカー日本代表監督のハリルホジッチ監督が視察
すると、昨日のニュースで流れていた。

後で、試合結果をチェック。
1-0で鹿島の勝利。
4連敗中だった鹿島がアウェイで久しぶりの白星を勝ち取った。

両チームから合計8人の選手が、12日からのサッカー日本代表候補の
国内組合宿に参加する。
千葉で合宿するとのこと。

練習、観に行きたいなあ。。。
選手の躍動を観察するのは勿論のこと、
監督がどのように競い合える場をつくってゆくのかを体感したいな。


クロモン日和


5/9(土)くもり

最近、目覚めると布団から足が出ている。
寝ている間に温度調節してるんだろうな。

着物に着替えて、旧東海道のクロモンカフェへ。
今日はのんびりムード。

豆カレーを食べながら、常連の愛ちゃん、くまちゃんと談笑。
愛ちゃんは明日、お琴の発表会があるそうな。
いい会になりますように。
くまちゃんの娘さん(11ヶ月)を愛ちゃんが抱っこしている間に
くまちゃんが食事。
娘さんの笑顔に、みんなメロメロ。

くまちゃんのお父さんは、東海道の宿場町を歩くツアーに参加
しているとのこと。
前回は日本橋から品川まで。今日は、9時から品川から川崎まで
歩くんだって。いいなあ。
と、お隣の部屋で、身体ゆるめを希望するお客様がいるとのこと。
ありがとうございます。

近所にお住まいの女性二人組で、今日はあちこち神社巡りを
したそうで。
二人共、肩をゆるめさせてもらった。

じっくり触らせてもらうと、水風船のようにやわらかくなる。
自分でゆるめる方法も伝授。
ほっこり笑顔のお二人。
またいらしてくださいね。

窓際の特等席に移動して、店主の薄葉さんとコーヒータイム。
「自分がいいと思うことを相手に勧める場合の距離感」について
あれこれ話した。
タイミングもあるし、相手がいいと思うとは限らないし。

ここで起きるいろんなことでも、勉強させてもらってるなあ。

は~~いい汗かいたな。
来週から着物は単衣にしようっと。


28人


5/8(金)はれ

近所のテッセンの花が満開で、そこを通るのを楽しみにしている。
今日は、おじさんが手入れしていたので
「お花、きれいですね。」と話しかけてみた。
手入れに集中していたおじさんが驚きつつも、笑顔で
「もう終わりですけどね。」と返してくれた。

今度は驚かせないよう、先に挨拶しようっと。


サッカー日本代表候補の国内組合宿の28人のメンバーが発表された。
日程は5/12.13の2日間。
ハリルホジッチ監督が強く希望して実現した合宿。
Jリーグの選手たちは、試合の合間を縫っての参加となる。
http://www.jfa.jp/samuraiblue/news/00006134/

フォワード陣は、得点を積み重ねている選手が皆、招集されている。
ハリルホジッチ監督が、調子のいい選手を手元で見たい気持ち
分かるわあ。
ACLチャンピオンズリーグの決勝ラウンドに首位で通過した柏レイソルの
選手達が招集されてないのは、合宿の翌日が試合だからなのだそう。
湘南ベルマーレ(J2から昇格した、よく走る活きのいいクラブ)も
そうなんだって。

連戦中に実施される合宿ゆえ、選手達の怪我も心配される。
とはいえ、実戦ばかりではなく、監督の講義の時間も多いみたい。

監督は、6月頭に、海外組の合宿も行う模様。
(海外組は、シーズンを終えて、休暇期間中。)

そして、6/11に親善試合のイラク戦、6/16にワールドカップ2次予選の
シンガポール戦が控えている。

ロシア杯に出場に向け、ハリルホジッチ監督がどのようにアジア勢と
戦ってゆくのか。
じっくり応援しようっと。


一軒家


5/7(木)はれ

そろそろ、炭酸水を常飲したくなってきたな。
でも、もう少し先にしようっと。

先日、ネットで近所の一軒家(借家)を検索してたら
気になる物件に遭遇。

今日になって、実際に見てみたい気持ちがムクムクと湧いてきたので
午後、不動産屋に行ってみた。

お寺の近くの細い小道の途中にある。
昭和レトロな二階建てで、押し入れたっぷり。
一階の日当りはいまひとつ。
二階は日当りバッチリ。
窓からの景色はっと、電線が目の前に。
反対側の窓は、景色というより、他の家の窓が三方から迫ってくる。
う~んう~ん。。。その圧迫感に、腰が引けてしまった。

これが東京の住まいだよなあ。
何を最優先にして暮らすのかで、住む場所は変わるよね。

からっぽになったこの家には、どんな家族が住んでいたんだろう。
どんな物語が紡がれていったのだろう。

不動産屋のおじさんにお礼を言って、外に出た。
過去、現在、そして未来。
どんな人がここを気に入って、日々を営んでゆくのだろう。

小さな冒険の後、空を見上げると、不思議な気持ちになった。


旅の途中


5/6(水)はれ

お昼、音楽教室時代の教え子が北品川商店街に遊びに来た。
クロモンカフェの窓際の席で、ランチ。
宿場町の開放感と、和カフェのアットホームな雰囲気を
気に入ってくれた。
風に吹かれて、のんびりおしゃべり。

彼女は、仕事を辞めてあちこち旅した後、今後の着地点を
探しているところ。

心の穴を埋めようと必死だった頃の話などもつらつらと。
どんなに幸せでも、人に囲まれていても、その淋しさは
埋まらないよねえ。誰ひとりとして。

彼女と話していると、若い頃の自分を思い出す。
かたくなに我が道を邁進することをやっておくと
ある時、ふっと力がぬけて、楽になる時が訪れる。

近所を一緒にお散歩。
鯨塚に行ったり。川端の鳩を追いかけたり。
家の壁が一面ハゴロモジャスミンの小径を通ると
酔ってしまいそうになったり。

道路脇のツツジが枯れ始めていて、彼女は「悲しい」と口にした。
おいらは「次は実りの時期だよ」と返した。
いろんな感じ方があっていいよね。
おいらは、花や葉を落とした裸木も大好き。

甘味屋「いちょうの木」でお茶。
http://ameblo.jp/ichounoki1979/

ガラス窓から緑いっぱいの庭が眺められて、いい感じ。
いろんな小物や土瓶が飾ってあったり、面白い空間。
アイスのトーストを注文したら、ボリューミー過ぎてビックリ。
今度は、あんみつ食べてみようっと。

若さゆえに、彷徨う彼女を愛おしく思う。
どこに住むのか。(どこで生きるのか。)
呼ばれる場所があるんだよねえ。。。

おいらも勿論、旅の途中。

妖怪


5/5(火)はれ

妖怪について、調べている。

「火消し婆」という妖怪は、行灯や提灯の火が消えると
「火消し婆の仕業だ」って言われてたらしい。
これ、日常で使うチャンスがあったら、使ってみたいな。

「座敷童」って、居ると家が栄えるいい妖怪なんだと思ってたら
そればかりではないことが判明。
東北では、間引きされた子どもが化けて出て
家が絶えたりするんだそうな。
妖怪になるには、何か訳があるんだなあ。。。

去年、伊勢の賓日館で『花音』公演したとき、
座敷童に思いっきり遊ばれたのよねえ。
本番中に、音楽の音量が何度も大爆発して何とも悲惨な状態に。
終演後、音楽家さんに訊いたら「触っただけで勝手に大音量になった」
とのこと。
「それなら、音楽はない方がいい」とおいら。
次の公演でも、またまたいたずら大爆発。
客席後方の廊下で、降参状態で観ているおいらの膝をトントン
する人が。
「?」と隣のスタッフを見ても「何もしてない」とのこと。
座敷童さんが、からかいに来たのね‥と納得した。

生きてると、いろんな交流があるものね。。。

妖怪を知ろうとすると、人間が持っているすべての面に
触れられそうだな。
今、「妖怪ウォッチ」が大ブレイクしている理由も見えてきそう。

おいらは「ゲゲゲの鬼太郎」で育った世代。
小布施の高井鴻山の妖怪画も好きだったな。
http://www.e-obuse.com/shop/index.php/takaik

世界中に、妖怪や化け物の伝説があるのも
根っこの部分を知る手がかりになるだろう。

何か、妖怪の面白い話を知ってたら、教えてくださいませませ。


半透明


5/4(月)はれ

おいらは納豆好き。
オクラやめかぶ、山芋など、ネバネバ系大好き。
最近の流行りは、納豆を大根おろしとキムチで和えること。
大根おろしって、万能だな~。

午後、電車で友人宅へ。
街は家族連れでいっぱい。
世の中はゴールデンウィークだもんなあ。。。

お茶しながら、最近観た映画の話で盛り上がった。
何者でもない、声なき人たちの言霊の美しさについても。

半世紀近く生きてきて、このところ感じている感覚についても話した。

もうすぐ、ず~っと歩いてきた心の中のトンネルが開通する。
友は「どんな景色か、教えてね。」とニッコニコ。
もちろん!

ふと、友の顔立ちが変わっていることに気付いた。
前は、山猫みたいな可愛らしさだったけれど、仏像みたいになってきたな。
慈愛の微笑み。。。

おいらが憧れている、半透明に輝く、なんていうか‥‥
お地蔵さんみたいなジジババの輝きへの道のりを歩いている人だ。

おいらも、その道を歩いていこうっと。
先達が近くにいるって、心強いな。


山伏→天狗


5/3(日)はれ

冷蔵庫から、文旦を取り出して、剥いている。
表皮はくたびれてシワシワ。
中身は甘酸っぱくてジューシー。

春に柑橘系の果物をしっかり摂取しておくと
夏バテしないんだって。
今から夏の身体をつくっておこうっと。

てくてくと近所の図書館へ。
フロアに入った瞬間に喉が苦しくなった。
広いんだけど、酸素が少なくて乾燥してる~。
移動して、水分補給。

再びフロアの中へ。
最近、感覚が開いてるから、ほどよく閉じないとな。

ノートパソコンが使える席につく。
(貧乏ゆすりをしている人や、キーをバシバシ叩く人からは
 距離をとる。)

いつもなら、サッカー雑誌を手に取るのだけれど
今日は情報を入れたくないと脳みそが言っている。

先日、益子の友人から聞いた、山の中で天狗に遭遇した話を
思い返している。
(鳥肌が立つ程怖いので、ここには書けなくてすまぬ。)
劇作家として、心の闇をどう抽出するかなあ。。。

書きかけの日記を読み返し、形にしてゆく。

書く作業は、心が落ち着くなあ。
落ち着くって、生き物として幸せな状態だよなあ。。。

「自分をご機嫌な状態にできる方法をたくさん持っている人は
 自立している人だ。」

って、ある舞台監督さんが言ってたな。
自分の命を自分で立てられる人ってステキ。

彼をキャラクター化するとしたら、しなやかな山伏に近いかも。
(岩場をひゅんひゅん飛びながら、あらゆる現場を成功に
 導いてゆく。)

そういえば、天狗という妖怪は、山伏が修行してゆく中で
自分の能力を鼻にかけた成れの果てと聞いたことがある。

それって、何のための修行なんだろう。
修行の先に見えてくるものって、エゴじゃない。

秋の公演に向けて、妖怪のこと、もっと色々調べなきゃな。

浸透中


5/2(土)はれ

いいお天気。
着物に着替えて、午後、クロモンカフェへ。
https://www.facebook.com/mimi1.mimi2.mimi3?fref=ts

ゴールデンウィークなだけあって、店内は満席。
しばらくお運びを手伝って、やっとこさおいらもランチにありついた。

お客様がよく帰りがけに「耳かきやってるんですか?」
と声をかけてくれる。嬉しいよ~~。

店主の薄葉さんの友人がご来店。
今日も耳かき部屋に来てくれた。
ありがとうございます。
ふっくら福耳で、触らせてもらえてハッピー。

と、ランチタイムに来店してくれていたカップルが
肩ゆるめを体験するために戻ってきてくれた。
感激っす!

お二人は近所に住んでるそうで。
二人とも肩甲骨がやわらかい。
特に男性!こんなにやわらかい人に触ったの初めて。

彼は野球部でキャッチャーをしていたそうな。
蹲踞(そんきょ)の姿勢で、拇指丘のみで全身を支えて
いたんだものね。
そりゃあ上半身の力をうまく抜くことに長けているわ。

夜の部担当のトチアキ氏が入店。
ゆるんだお二人は、夜の部のファンでもあるそうな。
「また来ます。」と帰ってゆく二人。

クロモンカフェには、いいお客さんがついてるなあと胸が熱くなった。

は~~、いい汗かいたわあ。
片付けたら、このまま残ってトチアキさんの手料理食べようっと。


つむじ


5/1(金)はれ

夜、仕事仲間と飲み会。
お月様を見上げながら、てろてろと居酒屋へ歩く。

みんな和気あいあいで、笑いが耐えない。

普段はキチッとしている人が、酔うと甘えん坊になってるのが
何とも可愛らしい。

帽子を脱ぎたがらない男性をからかっているうちに
つむじの話に発展。
おいらの体験話をしたら、みんな爆笑。

おいらは、電車で隣の人が居眠りしてもたれてきたら
よけずに支えることにしている。
(自分も稀にもたれたりすることがあるので。)
ある日、太った女性ががっつりおいらの肩にもたれてきた。
どんどん傾いてくる。重いよう。。。
周りから見たら、コントみたいな状況になってるよ。

おいらの鼻先に、女性のつむじが。
こうなったら、つむじの匂いを嗅いでみよう!とクンクンしてみた。

「どんな匂いがしたの!」とテンションMAXの面々。
「普通の。。。微かに頭の油が混ざった感じです。」
どっひゃ~っと喜ぶ人、引く人。
「嗅いでみて!」とつむじを差し出す人。
流れで嗅がせてもらうと、無臭だった。
「臭わないです。淋しいです。」と応答した。

手を挙げて、脇汗をアピールしていた人には笑顔でスルーした。
(無視されて、とっても嬉しそうだった。)

「匂い」って、原始的に興奮する感覚だよねえ。
ワークショップの時なんかにも使う
「周りの人の匂いを嗅いでみる」作戦。
みんな、一気に子どもに戻っちゃう。

酔うと、理性の鍵が弱まってるから、馬鹿になって、一気に仲良くなれる。
楽しい飲み会だったよ。

そういえば、日本のサッカー選手が海外のクラブに移籍したときに
他の選手と仲良くなるために、まずは「下ネタ」の単語を発する
って言ってたな。

韓国と日本の俳優陣と創作したときも、みんな嬉しそうに「○○○」
連発したたなあ。
アラレちゃんがつんつんしてたあの。。。


恩師


4/30(木)はれ

おいらの人生で、書く事をのびのびと伸ばしてくれた恩師がいる。
小学校の3~6年まで担任の先生だった吉本直美先生。
先生のことが大好きで、勝手に日記帳を用意して
毎日自主的に書いて提出。
先生の感想がとっても嬉しかった。

先生に会いたいなあ。手紙を書きたいなあという思いが募る日々。
当時、27歳くらいだった先生。
今は60代前半になっているはず。

卒業した小学校に電話してみた。
市の教育委員会に問合せてみてとのこと。
そしたら、県の教育委員会に問い合わせてみてとのこと。
で、県の教育委員会では、個人情報は、本人の許可がないと
教えられないそうな。

同窓会もできない時代になっちゃったのね。。。

直美先生は、沖縄が大好きで、よく旅行に行ってた。
そして、沖縄に嫁に行ったと風の噂で聞いた。

県外に出てしまうと、教員をしていたとしても
追跡はできないとのこと。

電話を切った後、涙が溢れて止まらなくなった。
会いたいなあ。。。直美先生。
もう会えないのかなあ。。。
こんな風に泣くのは、母が亡くなって以来だ。

今日は、この気持ちを受け入れて、先生と出逢えたことに感謝しよう。


プロフィール

myojin-yasu

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