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神様はつらいよ


4/29(水)はれ

午後、渋谷のユーロスペースへ。
友人たちの勧めで『神々のたそがれ』を観に。
http://www.ivc-tokyo.co.jp/kamigami/

ロシアの巨匠、アレクセイ・ゲルマン監督の遺作。
(あらすじは、サイトから拝借してます。)

________________________

人間が、神になる惑星。

空前絶後、二十一世紀最高傑作
製作期間15年、原作ストルガツキー兄弟(『ストーカー』)、
巨匠アレクセイ・ゲルマンによる不朽不滅のついに遺作、公開。

舞台は、とある惑星の都市アルカナル。地球から800年ほど遅れ
中世ルネッサンス期を迎えているかのようなこの地に
地球から科学者・歴史家らの調査団が派遣された。
しかし彼らが目にしたのは、権力を持った商人たちによる圧政、
殺戮、知的財産の抹殺であり、20年が経過しても文化発展の兆しは
全く見られない。
地球人の1人、ドン・ルマータは、知識と力を持って現れた神のごとき
存在として惑星の人々から崇められていた。
だが、政治に介入することは許されず、ただただ権力者たちによって
繰り広げられる蛮行を傍観するのみであった…。

________________________

以下、ネタバレあり。

カオス×カオスの177分。
白黒の映像の中に、膨大な情報量が詰め込まれていて
最初は字幕を読むことを怠りがちで、物語についていけてなかった。

繰り返される愚行を観ているうちに、アルカナル人、地球人共に
愛おしいと感じるようになっていた。

ラストシーンは「許し」の歌を聴いたような心地がした。
ふっと解き放たれるような。。。
ドン・ルマータは神様をやめて、名もなきアーティストになったように
感じた。

劇中は、混沌の連続で細部分裂を垣間見ているようだったが
始まりと終わりは、一面の雪景色で、墨絵のような静寂さに
包まれていた。
俯瞰すれば、生命体の運動も、雪の中に吸い込まれてゆく。

映画館を出て、渋谷の街を歩きながら、この街もまたカオスなのだと
再認識した。

アルカナル星は千年後、どんな景色なのだろうか。
現在の地球は、文明や文化は爛熟期に入ったものの
殺し合いの連鎖からは抜け出せていない。

20代の頃の自分を思い出した。
地球は他の命を奪って繁栄する食物連鎖(弱肉強食)の仕組みから
抜け出せない。
もっと次元の高い星に生まれ変わりたいと。

今は、この星、この国、この時代に生まれてきたことを
受け入れている。
これから、どんな星、国、時代に生まれてきても
その生を全うするだろうと感じている。

映画は、5/15(金)まで、角川シネマ新宿で追加上映されるそうで。
お時間ある方はどうぞ。。。
http://www.kadokawa-cinema.jp/shinjuku/sp/movie/30304next.html


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本を選ぶ人



4/28(火)はれ

ネパール地震の被害者が拡大している。
世界中からレスキュー隊らが出動しているけれど、空港の混雑で
日本の国際緊急救助隊の到着は今日になってしまった。
地震から72時間が過ぎ、人命のリミットが迫っている。

ひとりでも多くの人が救われますように。
必要な物資が地方の隅々まで届きますように。


先日、益子で出逢ったブックセレクターの川上氏のサイトに
お邪魔してみた。
http://www.bookpickorchestra.com/

様々な時空(本)を配置する、演出家とも言えるなあ。
話していたとき、言霊がすべらかでとっても気持ちよかった。
本のワークショップ、面白そうだな。参加してみたい。

彼の仕事、世田谷文学館で開催中の「植草甚一 スクラップ・ブック」
の招待券をいただいた。
http://www.setabun.or.jp/exhibition/exhibition.html

近いうちに行ってみようっと。   


満ち欠け


4/27(月)はれ

益子町の冊子『ミチカケ』を読んでいる。
http://michikake-mashiko.wix.com/town#!-/c12mx

春の益子の植物たちがたくさん紹介されている。
知っている植物、知らない植物たちの美しい姿に見とれるわあ。

特集「日々のこと」、読み応えあった。
戦中に生まれたお爺とお婆の生い立ちから現在までを
方言そのままの語り口で、交互に掲載されている。

曾孫のいるお婆は、大勢で囲む食卓で「ばあちゃんが一番食べる。」
と孫に笑われている。
その場を想像し、にんまりしてしまった。

友人の町田氏が、小説『みずろく』を連載している。
言霊が乱反射しながら、ふわふわと浮いて、すっと隠れてしまう。
あ~~、根っこの部分が同じ人だなあと再認識。

おいらの『花音』台本を読んで、めっちゃ共感してくれてたのが
彼の宇宙に触れてよ~く分かった。
建築家で、映像作家でもある町田氏。
彼の周りには素晴らしい仲間

見えないものを見る生き物が出てきます。
4/29(水)から「益子陶器市」が始まるので
益子で手にとってみてね。5/6(水)まで。
http://blog.mashiko-kankou.org/ceramics_bazaar/


故郷


4/26(日)はれ

早起きして、高速バス(関東やきものライナー)で益子へ。
「花会・音会 at 上ん台」に参加するために。
お昼前に益子駅に到着。
広い空。連なる山。萌える緑。

「益子焼&カフェ壺々炉」でランチしつつ
地元のおばちゃんの話に耳を傾ける。
バスの中にあった益子町の冊子『ミチカケ』をパラパラと読む。
http://www.mashiko-kankou.org/entry.shtml?1:310

地元の建築家、町田氏からお迎えのメールが来たけれど
自力で歩いて行くことにした。

陶器のお店がずらりと並んでいる。
観光客もあちこちに。
古民家の雑貨屋にふらりと入って、生成りのストールを購入。
さっそく身につけてニンマリ歩く。

草ボウボウの空地に入った。
土、草の感触を一歩一歩進みながら確かめる。
タンポポの綿毛を吹いて遊ぶ。
楽し~い!

花会の会場、参考館の中へ。
http://mashiko-sankokan.net/

ここは、陶芸家・濱田庄司氏の自邸の一部を活用した建物群。
ベンチでのほほんとしていると、町田氏の奥さんに遭遇。
午前中の花会が終わったところだって。

奥「今日、泊まっていきますよね。」
みょ「いえいえ日帰りです。」

その気持ちが嬉しいです。

入れ替わりで町田氏が登場。
始まりを待っている間に、知り合いの方々を紹介してもらった。
その中に、さっき同じカフェにいた男性が。
(この人も花会に参加するんだろうな。。。って思ってたよ。)

今日の参加者は11人。
2グループに分かれて、3つの部屋を順番に巡った。

光と影と、鶯の囀り。花や葉が風にゆれて、命が震えている。
時折、微かに響いてくる音色。
障子越しの光の淡さにうっとり。

最後は、生けられた花たちがあちこちに勢揃い。
皆で自由に鑑賞して、語り合った。

少しして、華道家の杉氏と、クラヴィコード演奏者の内田氏が登場。
皆で、感想や質問を言霊にした。

客「鑑賞の向きは決まっているのですか?」
杉「仏に手向けるための花なので、向きは決まっていますが、
  反対から見てもいいように立てています。」

うんうん。主と裏でぐっと引っ張り合ってる力を感じるわ。

同じグループの女性は、これから杉氏の華道教室に通うのだそうな。
ステキ。やってみないと分からない感動がいっぱいあるんだろうな。

内田さんに『花音』台本を渡して談笑。
クラヴィコードを実際に見せてもらう。
そして、間近で弾いてくださった。

すっと現れてすっと消える。
その一瞬で天と地をつなぐ。
この響き、気に入ったよ。。。

再来月の会も、また参加したいな。
四季折々。。。

町田氏の車で、カフェで一緒だった男性、川上氏と「内町工場」へ。
http://www.mapple.net/spots/G00901144104.htm

広い店内に、古本、古家具、雑貨などがセンスよく収められている。
川上氏の職業は、ブックセレクター。
瞳を輝かせて、すすっと本を抜き出してゆく。
あっという間に10冊ほど、購入する本を積み上げた。

本や小物に触れながら、それらひとつひとつの物語を想う。
ここに居たいと、我が心の奥から声がする。

いやいや、帰らねば。ねばねば。

店主のお兄さんに、帰りの電車の時間を調べてもらった。
ありがとうございます。

川上「帰りに読む本は選びましたか?」
みょ「益子町の資料を持ってきたので、それを読みます。」

店の入口で、川上氏が手を振って見送ってくれた。
彼の家みたいな笑顔。

益子。また来ちゃうだろうな。
自然観察会にも参加したい。
たくさんの人々の、魂の故郷なんだろうな。


下見


4/25(土)くもり

風が心地よい午後。
着物を着て、クロモンカフェへ。

今日はお客さんもまばら。
おいらもゆったりランチして、書きかけの日記を推敲したり。

窓際の席に移動して、店主の薄葉さんとお茶しながら談笑。
旧東海道を吹き抜ける風が気持ちいい~。

夕方、電車で鎌倉へ。
鶴岡八幡宮の舞殿で、篝火の結婚式が行われている。
http://news.hachimangu.or.jp/dispdtinfo.asp?prm=&M_ID=153&C_ID=3

秋の『花音』奉納公演の下見で、スタッフ&キャストが集合。
厳かな式を見ながら、日の入りから宵にかけての明るさをチェック。
四方に薪が焚かれて、いい雰囲気。

式の後、宮司さんたちと打ち合わせ。
音響設備を入れるかどうか、それぞれ意見を出し合った。
(おいらは、生音派。)

燃え尽きた薪の炭の匂いが新鮮。。。
これはねえ、いい公演になるよ。
その場のエナジーが、応援してくれているのを感じる。

移動して、レストランカフェ「MAGNETICO」へ。
http://kamakuratonbi.blogspot.jp/2015/03/sessionipamagnetico.html

今日は、女優の鶴田真由さんの誕生日。
みんなでお祝いして、飲んで食べていっぱい笑った。

この世に生まれ落ちて、この足で立って
繋がる歓びを分かち合える幸せ。


夜クロモン


4/24(金)はれ

今夜から、クロモンカフェで夜営業が始まる。
さっそく友人らと繰り出した。

夜の部担当のトチアキ氏にいろいろと注文。
お酒も飲みながら、手作りハムやキッシュをいただいた。
皆で「美味しい!」を連発。
厨房奥でニコニコ顔のトチアキ氏。

ええ感じの男性客が来たので、うちらも笑顔で出迎え。
彼らは初来店で、古民家の佇まいを気に入ってくれた模様。
常連客として、何の料理が美味しいかなど説明。
すっかり打ち解けて、楽しい時間を共有した。
また来てくれるといいな。
(昼の部のように、夜の部も繁盛しますように。)

友が星占いマニアで、おいらを占いたいとのこと。
占いかあ。。。
占ってもらうなんて、二十年以上ぶりじゃないかな。
その場のノリでお願いした。
生年月日と生まれた時間を伝えると、ホロスコープを出して
細かく説明してくれた。

おいらは「ことば」を仕事にする人なんだって。
尽きることのない泉をもっているとのこと。
へ~~、泉かあ。うれしいな。

各年代毎に、どういう風に生きてきたか
それがビタ~ッと的中している。
そして、今年が大きな変化の年なんだそう。

変化の準備はできてるぜ!

流れで、人との向き合い方について熱く語り合うことに。
深い話ができて、いい夜になったよ。。。

トンネル


4/23(木)

昨日からの流れで、詩集『パプーシャ その詩の世界』を読んでいる。
http://www.moviola.jp/papusza/news/

書き文字をもたないジプシーの暮らしの中で、パプーシャは
書き文字を学び、詩を綴る。

「書き文字は呪いがかかる」と忌み嫌っていたジプシーの歴史があり
詩の発表により、彼女はジプシーの秘密を暴いたと同胞に攻められ
ジプシー社会から追放されてしまう。

詩の力強さに圧倒された。
歌っているような言霊のうねり。
自然と一体化する瞬間が、魂が震える瞬間が
波のように押し寄せてくる。

パプーシャの詩の一節を抜き出しておく。

「私が生きているあいだは、きれいな詩を書けますように。」

時代に翻弄され、精神を病み、孤独な晩年を生きた彼女が
それでも書くことを歓びとしたことが分かり、ホッとした。

この本は、映画『パプーシャの黒い瞳』上映に付随して
映画会社ムヴィオラから出版されている。
なので、映画の中の美しい風景写真が多く掲載されている。
パプーシャの詩の他に、ジプシーの歌(口伝)や
ジプシーの資料も収録されている。

おいらが大学生のとき。
深い深い闇に出逢ってしまったことを思い出している。

図書館でジプシーの写真集を手にとった。
ページをめくっているうちに、ある青年の瞳に吸い込まれた。

瞳って、トンネルなのかもしれない。

彼の瞳に吸い込まれて、見知らぬ次元を感じるようになった。
目を閉じると、彼が歩いている。歩き続けている。
数十年が経ち、パプーシャの言霊=光を得て
おいらは出口らしき場所に向かおうとしている。

その先の景色に、もうすぐ出逢えるのだろう。
いい予感がする。


泉を汲み取る人


4/22(水)くもり

午後、電車で神保町の岩波ホールへ。
映画『パプーシャの黒い瞳』を鑑賞。
白黒の映像の中に、最後のジプシーの姿が描かれている。
http://www.moviola.jp/papusza/

友人から映画の感想を聞いて、これは観ておかねばと足を運んだ。

パプーシャことブロニスワヴァ・ヴァイスは実在した女流詩人。
詩人として、世界中に愛されている彼女は
自らを詩人と自覚したことはなかった。

1910年にジプシーの娘として生を受けたパプーシャ。
彼女は書き文字に惹かれ、こっそり学び始める。
成人し、母となった彼女の唇からは、子守唄の代わりに
美しい詩を生み出しては消えてゆく日々だった。
それを書き留める者が現れた。
詩人の青年イェジは秘密警察から身を隠すためにジプシーと共に生活を
始め、彼女の才能に気付き、それを書き留めるように勧める。

(ここからはネタバレなので、映画を観たい人はスルーしてね。)

第二次世界大戦後、イェジは罪を解かれ、ワルシャワに定住。
パプーシャから届く詩をポーランド語に翻訳、出版し、続けて
『ポーランドのジプシー』を発表。

ポーランド政府はジプシーの定住化政策をとり
ジプシーのもつ文化も解体されようとしていた。
そこにイェジの書籍によって、ジプシーが500年以上守り続けて
きた秘密が暴かれることになり、パプーシャ夫妻はジプシーの
コミュニティから追放されてしまう。

晩年、パプーシャはイェジにこう答えている。
「詩を書いたことはない。ただの一度も。」

彼女から溢れ続ける言霊の泉を、イェジがすくい採った奇跡。
心を閉ざし、二度と「命の震え」を綴らなくなった彼女。

上演後、我が心が泣いているので、落ち着ける喫茶店へ。
時代に翻弄され、身も心も引き裂かれたパプーシャを想う。
そして、彼女の美しい詩が世界に広く届けられたことに胸が熱くなる。

手元には、友人が貸してくれた詩集『パプーシャ その詩の世界』がある。
後でゆっくり読んでみようっと。

雨が降り始めた。
濡れて帰るパワーがないので、もう少しここに留まっていよう。


黄信号


4/21(火)くもり

雨上がって、午後には日が差してきた。
電車で友人宅へ。

甘茶をいただきながら談笑。
子どもの頃、お寺の隣に住んでいたので、花祭りの時にいただいた
甘茶を思い出してにんまり。

高血圧について、いろいろ話した。
おいらは、見た目通りの低血圧。
朝、さっと起きられる人が羨ましいけれど
布団の中でうだうだしている時間が好きでもある。
どういう生活をしたら血圧が高くなってしまうのか、調べてみた。
友人もいろんな情報をくれた。

高血圧になる原因は色々あるけど、性質も反映するらしい。
常にイライラしている人がそれ。
イライラしているってことは、現状に何らかの違和感があるんだそうな。
それは、心身にストレスかかっちゃうわね。

イライラの原因を洗い出したら、環境を変えたり、
自分の生活スタイルを変えたりすることになるんだろうな。

高血圧という形で、身体が「黄信号だよ!」とサインを送ってるんだものね。

少量でも朝食をとることは、身体のスイッチを入れるために
大事なことなんだそうな。
煙草と砂糖入り缶コーヒーで、朝のやる気スイッチを入れているサラリーマンが
多いけれど、それは高血圧の道まっしぐらな方法なんだって。
朝はビタミンたっぷりの野菜や果物を食べるといいとのこと。
スムージーにして飲むと、いいかも。

おいらの朝食は、豆乳にフルーツたっぷりのグラノーラと野菜サラダ。
お肌もお腹の調子も、すこぶるよろし。

あと‥‥イライラしないなあ。。。
周りからもよく「マイペースだね」と言われる。
周りからどう見られているかも、気にならない方。
自分の心の声に耳を澄ますことは、日々行っている。

今、思いつくイライラしない方法を記しておこう。

余裕をもつ。(時間や、声のトーン、呼吸の深さなど)
深呼吸ひとつで、五臓六腑が落ち着いて、ホッとする。

ステキだなあと思う人は、オーラがやわらかいもんなあ。
おいらもそんなお婆になりたい。


引き際


4/20(月)雨

葉桜から雨の雫ぽろぽろ。

午後、老舗のコーヒー専門店へ。
ケーキセットを注文。
ラムレーズンのしっとりケーキが染みるわあ。。。

久しぶりに脳内が冴え渡っているので、長く滞在。
最近、感じていることを短文で書き出している。
(杉花粉の季節が終わるのが嬉しいよ。。。)

夕方、カウンターに若い娘さんがひとりで滞在していた。

そこに江戸っ子気質丸出しのおじさんが座った。
常連さんのよう。
(そして、すでに少し酔っている?)

おじさん、娘さんに根掘り葉掘り質問開始。
そして「悪い道に入っちゃあいけねえよ。」と決め台詞。
「入らないです。」とクールに返す娘さん。

しばしの沈黙の後、スッと立ち上がるおじさん。
鮮やかに帰還するおじさんに、心の中で拍手。

お店のお姉さんと掛け合いを楽しんだ後
「グッドラック」と敬礼して、雨の街へ消えた。

しばしの間があって、娘さんが口を開いた。
「陽気というものを人間にした感じだね。」
「楽しませようと話しかけてたんだと思うよ。」とお姉さん。

みんな大人だな~。

引き際って大事だなあ。。。と実感しつつ
カウンターからピラフのいい匂いがしてきたので、帰り時を自覚。

と、入ってきた老夫婦が、入口でひとこと。
「懐かし。」

ああ、この店、ぐっとくる言霊だらけだわあ~。
また来ようっと。


悲喜劇


4/19(日)新月

午後、電車で浅草へ。
俳優の日下部そう氏出演の公演を観に。

渡辺詩子 企画展『視曲線』4/17~19
@ライオンビルディングスタジオ
http://www.shikyokusen.com/index.html

 
★Bプログラム
『あなたに花束』ライオンビル、最上階のための短篇
出演:羽柴真希(ペテカン)/与古田千晃(T1project)
『オブジェ』演劇×ライブドローイングプログラム
出演: 日下部そう/福永理未/渡辺詩子

三階建てのビルをフルに使っての公演。
おいらが観るBプロは、三階と一階の二箇所で二作品を楽しめる。

『あなたに花束』は、結婚パーティーの二次会で起こった
二人の女の悲喜劇。
嫉妬に悶える女性の恐ろしさを見せつけられながら
愛することの希望も少し。

『オブジェ』は、若い恋人の噛み合わない喧嘩に苦笑の連続。
途中、わがままな女性がウェイトレスにペイントされてゆくシーンが
圧巻だった。

久しぶりに、女って怖いわ~とタジタジしてしまった。

終演後、日下部氏と談笑。
みょ「悪い男だね。」
日下部「いや。どっちにとってもらってもいいように。」
みょ「その曖昧さがやっぱ悪い人。」

以前、ポかリン公演に出演してくれたミッツァやマチャと再会。
二人ともそれぞれ結婚していて、夫婦で観劇とな。

「カフェ演劇を思い出しましたよ。」とマチャ。
そうだね。
ステキな空間を探して、そこから生まれる物語をいくつも上演したな。
あの頃は、パワフルだったな。。。

今のおいらのスタンスは、オファーが来たらやるスタイル。
演劇と生涯つきあっていきたいから。

帰りは、浅草から上野まで歩いた。
観光客がわんさか。

途中、下駄屋で畳地の草履を購入。
これ、前に使って良かったからずっと探してたんだよね。
初代の草履は、実家でスリッパ代わりに使っているので
二代目は夏場に、近所を歩くのに使おうっと。

鼻唄フンフン、靴音は軽快に。


耳かき日


4/18(土)はれ

土曜は耳かき屋の日。
着物を着て、クロモンカフェへ。
今日はお客さんがいっぱい。
ちょこちょこと運ぶのをお手伝い。

店主の薄葉さんが入籍されたので、お祝いで来店される人も多い。
みんな、そわそわしてお祝いを言うタイミングを見計らっているのが
何とも愛おしい。
(うちらは夜に、旦那さん経営の蕎麦屋でお祝いの予定。)

落ち着いたところで、漫画家の桐村海丸ちゃんが来た。
詩集『パプーシャ その詩の世界』を貸してくれた。
ありがとう。

海丸ちゃんの同級生、愛ちゃんも到着。
しながわ宿場まつりのイベントの真剣ミーティング中。
メイプルセンターの大越さんが到着し、ミーティング内容を報告。
面白いことになりそうだわ。

大越さんの耳を掻かせてもらう。
近くの席の女子たちが興味津々の様子。
近所にお住まいとのこと。今度はぜひ耳かき部屋に。

来週からクロモンカフェの夜営業「KUKU」を始めるトチアキ氏が来店。
舞台美術家さんと、外に取り付ける看板の打ち合わせをしている。
どんな看板ができるのか、楽しみ。。。

この間、初来店だったフランス人男性が奥さんと来てくれた。
彼は耳かきを。奥さんは下半身ほぐしを体験。
奥さんは日本人。二人の会話は日本語とフランス語が混ざっている。
旦那さんは、大井町の歌謡バーで週二回働いているとのこと。
好きな音楽をリクエストできるそうな。

彼は、梶芽衣子の『恨み節』が大好きなんだって。
映画『女囚さそり』シリーズの主題歌。
https://www.youtube.com/watch?v=11Z86eU9FFo

今度、歌謡バーに行ってみようと盛り上がった。
山口百恵ちゃんの曲、かけてもらいたいわ。

いろんな出会いがあって、新たな扉が開いてゆく。
春だなあ。。。


水中花


4/17(金)はれ

大迫勇也選手のインタビュー動画がケルンFCから出た。
うれし~い。
https://twitter.com/fckoeln_jp/status/588964091147890688

ドイツのクラブでなかなか結果が出なかったんだけど
第28節の欧州ベストイレブンに選出され、話題になっている。
(ドイツだけではなく、ヨーロッパ全土のベストイレブン!)

サッカー日本代表のハリルホジッチ監督は、今週からヨーロッパの
クラブ所属の選手達の試合を観に行くことになっているけれど
大迫選手の試合は入ってない模様。
彼の試合も観て欲しいなあ。

今シーズンの残り7試合、スタメン出場で更なる活躍を願うわ。


駅近のカフェでちょっとひと休み。
あずき茶を注文。
香ばしさとコクがあって、美味し~い。

近くの女性が席を立つとき、おいらのグラスを倒して
水がほとんどこぼれた。
幸い、ノートパソコンは濡れず。
テーブルに広がった水が、時間差でジョロジョロ床に落ちている。

女性はあわてて紙ナプキンでテーブルを拭いてくれたけど
それでも間に合わず、ダスターを借りて来てくれた。

おいらの隣の男性は他の席に避難。

女性が何度も謝るので、「大丈夫です。」とその度に返した。
女性が去った後、コントみたいだったな~っとにんまりしてしまった。

床にこぼれた水も、だんだんと蒸発してゆく。
その模様を、心の中でなぞってみる。

この席で、いろんな物語が生まれては消えてゆき
いつかおいらもこの世からいなくなる。

そして、昨夜の花会での水中花を思い出している。


花会


4/16(木)くもり

夕方、「花会」へ参加しに、ギャラリー古今へ。
http://www.senzokuikeHP.com/cocon/

実は、おととい現地へ行ったのだけれど
会場の入口を間違えて辿り着けなかったの。
おいらは方向音痴で、よく変な処に行ってしまう。
今日は大丈夫。

華道家の杉氏と、クラヴィコード奏者の内田氏のコラボレーション。
参加者は6人のみ。

茶室に3人ずつ入って、お花をじっくり鑑賞。
何度かしつらえが変わって、入退場を繰り返す。

最後は、隣接する古い病院の一室へ移動。
そこでの鑑賞と音楽のひとときを味わう流れ。

そう。おいらは先日ひとりで古い病院に行ってしまったのだった。
近いうちに取り壊されるとのこと。
(今夜のための序章ということにしておこう。)

この体験は、おいらが生きている中で
一番幸せな時間だったと言える。
花好きのおいらにとって、こんな幸せな時空があったなんて。
蝋燭の微かな光の中で、植物たちの音楽が幾重にも聞こえてきて
踊り出しそうになる衝動を何度も押さえた。

花は素朴な野の花ばかり。
土そのものを象徴するような花器、葉や枝の美しい曲線、
今、そこで生まれたかのような水滴。
あふれる涙のようにふくらんだ花器の水面。
ああ、なんて美しく、命に溢れた世界。

四季折々、この体験を重ねてゆきたい。
すっかり花会の虜になってしまった。

ロビーで参加者全員と、杉氏、内田氏らで談笑。
みな、それぞれの感動を言霊にしてゆく。

内田氏は
「花たちがお喋りするのを邪魔しないように。」
と言っていた。
彼は音を置こう(意味付けしよう)としなかった。
なんとも贅沢な時空だったよ。

杉氏は、花会をする場所の近くで、野の花を摘むのだそうな。
花器に満ち満ちた水に、心震えたと伝えると
杉氏が「水、それは命です。」と返してくれた。

人は生を実感するとき、幸せを感じる生き物だと再認識した。
一緒に時を重ねた参加者の方々と、離れ難いったら。

別れ際、おいらが「ごちそうさまでした。」と言うと、みんな笑った。
「命、いただきました。」とにっこり伝える。

一期一会の、なんて贅沢な夜。
誘ってくれた町田氏に感謝。

来週に、益子の参考館で花会があるそうな。
お時間ある方は、ぜひぜひ。。。
https://www.facebook.com/events/430314423812535/


若葉


4/15(水)はれ

やった、晴れた!洗濯だ!

午後、美容院へ毛繕いに。
混み合っている中、新人さんらしき女子発見。

担当のお兄さんに訊くと
「そうなんです。月末にあと二人、入って来ます。」とな。
そして「何人生き残るかな。。。」と呟いている。
そうね。ハードな業界だものね。
今や、チーフで司令塔のお兄さんにも、新人時代があったのね。

みょ「どんな新人さんだったんですか?」
お兄「あの頃はねえ‥‥キラキラしてたな~。」
みょ「今の、脱力した落ち着きっぷり、ステキっすよ。」

照れているお兄さん。
すっと司令塔の顔になる。

志した道の入口に立っている新人さん。
いろんな先輩がいて、いろんなお客さんがいて、
これからいろんな出来事に遭遇するのだろう。
劇作家魂に火がつきそうになるけど、妄想に留めておこう。

がんばってね。
と、鏡越しに新人さんに念を送った。

ふと、京都で大学生活を始めた姪っ子のことを想った。
ここ数日冷えたから、堪えただろうな。

後でメールしてみようっと。


ウキウキ


4/14(火)雨

サッカー日本代表のワールドカップ2次予選の対戦国が決まった。
http://www.jfa.jp/news/00005973/

8グループのうち、日本はグループE。
日本 シリア アフガニスタン カンボジア シンガポール

ハリルホジッチ監督は「ワールドカップまですべて勝つ」とコメント。
気合い充分!

この4チームとホーム&アウェーで対戦し、A~Gグループの首位
8ヶ国と、2位の中の成績上位4ヶ国が3次予選に進む。
シリアとアフガニスタンは情勢が不安定なので、中立地で試合する
とのこと。(開催地は近々決定)

おいらが密かに願っていた対戦国は台湾。
そしたら、試合観戦で台湾旅行したかったんだよな~。
残念だわあ。。。

この間、ガンバ大阪サポーターの友人がACL観戦でタイ旅行して。
facebookの写真がとっても楽しそうで、ウキウキしてしまった。

まあ、3次予選でどの国と戦うか、じっくり待つとしようかな。


夜、自由が丘の中華料理店で『花音』益子公演ミーティング。
益子でサポートしてくれる町田康彦氏と
今回新たに加わる音楽家の内田輝氏を中心に。
内田氏は、クラヴィコードの演奏者。

月一回「音遊び」という名のワークショップをすることに。
それぞれが、自分の枠を飛び出して実験するための遊び場。

まずは5月の後半に、内田氏のスタジオに行くことに。
同席した華道家の杉謙太郎氏も、武士のような凛々しいお方。

アーティストと話すと、魂が喜んでいるのがよく分かる。
これからのセッションが楽しみ。。。


福島


4/13(月)雨

駅近くの銀杏並木が萌えてきた。
小さな小さな三角の葉っぱがいっぱい。
可愛いなあ。。。

『花音』福島公演が流れることになった。
残念。。。
元々は6月開催のフェスティバルに参加するはずだったのが
俳優陣のスケジュールが合わず、9月開催で受け入れ先と
交渉していた。
こちらが希望する日程と、受け入れ側の日程が合わず
開催が難しくなった。

福島、仕事で行きたかったな。
『花音』公演は、この秋で着地して、プロジェクト自体は
終わってしまう。

まあ、別の仕事で行ける日が来るさ。きっと。
仙台にも行きたいなあ。。。
仙台の友人達に会いたい。

それと、ベガルタ仙台の試合、観戦しに行ってみたい。
ピッチと観客席が近くて、いいスタジアムと評判だものね。
http://www.vegalta.co.jp/

言霊にして、その画を想い描いておこう。


お帰りなさい


4/12(日)雨

昨日は、夜にトチアキ氏たちと四人で飲んだ。
サクセスロードの串揚げが美味しいお店「がむしゃら」で。
http://gamushara.success-street.net/

三ヶ月くらい、彼が別府に滞在していたので、お帰りなさい会
ということで。
別府でカフェを営業していたトチアキ氏。
滞在中のいろんな話が面白かった。

同業者の人たちが、あちこちから食べに来てくれるとのこと。
みんなアンテナはってて、お互いのお店にも食べに行くみたい。
いいねえ。仲良くて。
別府は、二年前に公演で滞在したとき、どこで何食べても
美味しかったもんな~。

トチアキ氏がランチタイムでカレーを出していたら
その匂いが道端にも充満。
みんなカレーが好きだから、その匂いにつられてお客さんがわんさか。
そこでカレーを食べた人は、他の場所で「KUKU行って来たでしょ」
と言われてしまうとか。
匂いでKUKUって分かっちゃうのがすごいわあ。
カレーは、みんな好きだよねえ。

トチアキ氏が、再来週からまたクロモンカフェで夜営業「KUKU」を
始める。
彼が作ったカレーが食べたい!と、うちらもリクエスト。
「月一でカレーナイト、やろうかな。」とトチアキ氏。
た~の~し~み~。

二次会は旧東海道の「裏馬場」で。
干物いろいろが美味し~い。
http://r.gnavi.co.jp/r4ftgcgb0000/

面子は六人に増えて、わいわいと。
郷土愛から革命の話に発展して、男性陣が熱く語っているときに
トチアキ氏は、異星人のような距離感でメスを入れ
本質を解体してゆく。

みな、互いを尊敬しているから、ケンカにはならない。
心置きなく何でも話せる仲間がいることに感謝。。。


耳かき屋の日


4/11(土)雨あがり

着物に着替えてクロモンカフェへ。
お客さんの入りはぼちぼち。

毎週やってくる父娘の二人組がご来店。
店主の薄葉さん情報で、先月末、おいらが実家に帰ってるときに
娘さんが「妖怪耳かきババァがいない」と寂しがってたと
聞いていた。
なので、満面の笑顔でお出迎え。
彼女の笑顔がふわ~~っと広がる。

常連の愛ちゃんも到着。
一緒にランチ。
「キモノブ」の愛ちゃんは、もちろん着物。
彼女は中村勘三郎のファンで、先日平成中村座に
行って来たんだって。
先日、中村小山三が94歳で亡くなったこともあり
しみじみと想い出話に花を咲かせた。

店長の薄葉さんのお友達が、耳かき部屋に来てくださった。
バンド仲間だったそうで、ギターの腕はかなりのものだったよう。
愛ちゃんも学生時代、バンドでベースを担当していたそうな。
耳かきをさせてもらった後、二人は意気投合。
愛ちゃんのバンドの音源を聴きながら、間合いやら何やらの話で
盛り上がっている。
音楽の力ってすごいなあ。。。
さっきまでおじさん顔だった彼が、キラキラ少年になり、
その瞳の強さに、いい腕をもっているのが想像できた。

愛ちゃんの肩もゆるめさせてもらった。
仕事の部署が変わり、ハードな日々を送っているのとのこと。
触るとよく分かる。

トチアキ氏が息子さんを抱っこしてご来店。
近々、ここで夜の部の営業を再開するそうで。
やったね!また通っちゃうよ。
耳かきされるのは嫌と言っていた彼が、今日挑戦してみるとのこと。
うれしいなあ。
愛ちゃんが息子さんのお守りをしてくれている間に、耳かき開始。

「ん?掻いてないみたい」と彼。
耳をゴリゴリ掻かれて辛かった想い出が、ふんわり耳かきで
上書きされた瞬間。
「天使が洞窟で遊んでいるような感じ」
と、息子さんを抱っこした愛ちゃんが説明してくれる。

薄葉さんも耳かき部屋に来てくれた。
「耳かきの風景がすっかり馴染んだねえ。」と言いながら、
暖簾をくぐって横たわる彼女。
やがて、寝息を立て始めたので、顔マッサージの練習も
させてもらった。

床の間スペースを利用した耳かき部屋の豊かさを
足の痺れと共に実感している。

延期


4/10(金)くもり

明日、『花音』福島公演の会場下見をする予定だったんだけど
日程を動かすことになった。
福島の帰りに、益子に寄る予定も見送ることになった。

残念だけど、延期になって良かったこともある。
北日本は、今まさに杉花粉がピークの時期。
ゴールデンウィークが終わる頃には、マスクなしで外出
できるようになるし。

いい方にとって、来たるべき時に備えるべし。

クロモンカフェの店主、薄葉さんに連絡。
明日、お休みにしていた「耳かき屋」をやらせてもらうことに。

一日一日を、地道に積み重ねてゆこうっと。

秋に向けて


4/9(木)はれ

夕方、鉄板焼き「成ミチ」で、しながわアーティスト展打ち合わせ。
http://narumichi.success-street.net/

メイプルセンターの大越さん、舞台美術家の杉山さん、中村さん、
音響の牛川さん、制作の清水さん、落語作家の稲田さんが
顔を合わせた。

今年の「品川浮き世絵巻」のテーマをあれこれと話し合う。
いろいろこの町でやってみたいことがあるのよねえ。
最終的に、みんなが納得できるテーマが決まった。
(来月には出せるので、少しお待ち下さいね。)

去年は、準備期間が短かったから、今年は早めに動くよ。
何事も、準備が大事。

あっという間に、いい時間。
ほろ酔いで旧東海道を歩いていると、滲んだお月様を見つけた。
一同、しばしうっとり佇む。

秋の「品川浮き世絵巻」がさらに面白いことになる予感ひしひし。。。

音読


4/8(水)霙

ACミラン所属の本田圭祐選手が、母校の星稜高校サッカー部に
初優勝のプレゼントを贈ったそうな。
本田選手自身が感銘を受けた5冊の本を部員全員に。
http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/1457910.html

おいらが高校生だったら、嬉しいな~。
夢を追い続ける先輩からのエール。
本は、視野が広がるきっかけになるもんな。

5冊の中に「キクタン英会話 初級編」杉武史著(アルク)が
目についた。
世界で活躍するには、英語が自分を他者に伝える手段になる。
アマゾンで取り寄せようかと思いつつ、自宅に放置している
英会話本を思い出した。

「自分の事100言う英会話」
 浦島久/クライド・ダブンポート(ダイヤモンド社)

それを本棚から出して来て、久しぶりに音読。
これからは、ちょこちょこ音読するぞ。


きっかけ


4/7(火)小雨

去年、ブラジルのリオデジャネイロで知り合った友人から
メールが届いた。
11月に東京にやって来るとのこと。
びっくり~。

シカゴ在住のロシア系アメリカ人の彼。
レストランで隣の席になって、なんちゃって英語で話して
盛り上がった。

会った時に、すきやばし次郎でお寿司を食べたいって言ってたな。
予約するのも大変な、三ツ星のお店。
http://www.sushi-jiro.jp/

彼は観光で東京に来るとのこと。
おいらが空いている日は、どこでも案内しまっせ。

よっし。今度こそ、これを機に日常英会話を話せるようにならねば。

地球の裏側で出逢った人が、日本に来てくれるって、嬉しいな。

家探し


4/6(月)はれ

カラスがのんびり鳴いている。
春だなあ。。。

兄が引っ越さなきゃなあと言いつつ、動く気配がないので
おいらがネットで検索している。
部屋探しや引っ越しが好きなので、ついついおせっかい。

街を歩いていて、不動産屋があると足を止め、
おすすめ物件を見てしまう。

去年も姪っ子のアパート探し(京都)を手伝ったりしてた。

間取り図を見るのが楽しいし、日の射し方、ベランダや庭の有無、
収納の多さなど、細かくチェックしちゃう。
ハザードマップももちろん確認。
アドレナリン出ちゃうわ~。

地方は、おいらが支払っている家賃で広い家に住めるのがいいなあ。
もちろん駐車場付。
東京は、そうはいかないよな。。。

兄が言っていた条件をクリアする物件をいくつかピックアップして
メールした。
(腰の重い彼が動くかどうかは、神のみぞ知る。)

はあ。。。一軒家に住みたいな。
土がある処に住みたい。
木があって、鳥が遊びに来る処に。。。

2015年の春、心がそう叫んでいる。


さくら祭


4/5(日)雨

お洗濯は明日に延期しよ。

昨日は夕方から、愛ちゃんと御殿山庭園のさくら祭へ行ってみた。
http://shinagawa.keizai.biz/headline/2310/

満開の桜に、歩きながらうっとり。
カメラ好きの愛ちゃんはすっかり狩人。

これから花魁道中があるそうな。
出店がいくつかあるけど、花魁カフェってどれかな?
え‥‥。ただ、テーブルや椅子が出ているのが、花魁カフェと判明。
二人して、ちょっとがっかり。

さくら茶を飲みながら、花魁道中を待つ。
来た~~!
こじんまりしてるけど、いい歩きっぷり。
多分、みんな俳優さんだろうな。。。

ひとまわりした後、桜の下で写真撮影会開始。
和気あいあいの時間が流れている。

愛ちゃんの友達が、衣裳を担当しているとのこと。
その彼と話すと、洒落っ気たっぷりのステキなお方。
出演者のことを訊いてみると、やはり俳優とのこと。

また今度お茶しようと約束して、その場を離れた。
花冷えとはよく言ったもので、すっかり身体が冷えてしまったよ。

俳優さんたちも、裸足で寒かっただろうな。
みなさんも、春先の風邪にお気をつけて。。。


耳かき屋の日


4/4(土)くもり

昨夜、帰京しました。
高知は、暖かかったです。
母の三回忌で家族が集まり、ほっこりしてきました。
満開の桜も堪能したし。
桜を東京でもう一回味わえるのが何とも贅沢な気分。

今日はクロモンカフェで妖怪耳かきババァの日。
お店の前で、常連の愛ちゃん(キモノブ)に遭遇。
一緒にランチ。
先日、彼女の誕生日だったので、リンゴジュースをプレゼント。
彼女が今年やってみたいことを、色々と話してくれた。
これからの展開が楽しみだな。

今週も母子の二人がご来店。
体操教室の後、ここでランチするのがいつものコース。
息子さんは、甘えん坊将軍を絵に描いたような男の子。
食後、彼がくたっと寝てくれると、お母さんが耳かき部屋に
来てくれる。
でも、最近は元気いっぱいで寝る気配はなし。
今日は店主の薄葉さんが彼をお膝に乗せて、遊んでいる間に
お母さんが耳かき部屋へ。
肩ゆるめコースをじっくりと。
彼は、お母さんが楽しそうだと嫉妬しちゃう。
お母さんが楽しいと自分も嬉しいっていう気持ちになるのは
まだ先のことね。。。

愛ちゃんの耳をかかせてもらった。
目を閉じて、すべてを委ねてくれる彼女が愛おしい。

薄葉さんが、愛ちゃんの誕生日祝いでケーキをご馳走して
くれるとのこと。
おいらと愛ちゃんで、品川宿の孝庵(きょうあん)に買い物に出かけた。
春の彩りたっぷりのケーキがずらり。
http://kyo-an.net/

旧東海道を二人して着物で歩いていると、何とも幸せな気分になる。
(心は江戸時代にタイムスリップ!)

クロモンカフェに戻ると、耳かき希望のお客さんが来てくれてた
とのこと。
あらら。いなくてすみません。
まあ、営業時間は終わってたので、またの機会にぜひ。。。

常連のユキさんも混ざって、みんなでケーキもぐもぐ。
少しずつ分け合って食べる歓び。

こんなに和んでいられる場所があることに、感謝。。。


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