花は咲く


3/28(金)はれ

は~~光が春だなあ。。。


サッカー日本代表の吉田麻也選手(プレミアリーグ
サウサンプトン所属)が、膝の怪我で約6週間離脱とな。
ワールドカップ開催まで2ヶ月半、
選手の最終選考日まで6週間弱だよ。

センターバックではヨーロッパで戦うただ一人の日本人選手。
(ロンドン五輪では主将として、チームをベスト4まで導いた。)
プレミアリーグでガツガツ削られて、成長中の彼。
昨季はレギュラーだったけれど、今季はベンチを温めることが多く
試合勘も心配されていた中の怪我。。。

ザックジャパンの弱点は
各所からディフェンス陣と言われ続けている。
サウサンプトンの監督は自分の怪我の経験から
「ワールドカップには間に合う」と発言している。

2010年の南アフリカ大会は
足首の骨折で招集を見送られた吉田選手。
彼が積み上げてきた4年間が、花開くのか否か。

現在、キャプテンの長谷部選手、内田選手、吉田選手共に
右サイドのコンビが怪我でリハビリ中。

彼らがブラジルのピッチを走る姿が観たいよ。。。


夕方、飛行機で高知へ。
週末に母の一周忌がある。

お墓の出来上がりが楽しみ。
満開の桜も楽しみ。

というわけで、一週間くらい日記お休みしますね。
ゆっくり羽伸ばして来ます。


今日の一句。

「願わくば 花の下にて 春死なん その如月の 望月のころ」

西行法師


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公演のこと


3/27(木)小雨~くもり

朝、浅い眠りの中で、トイレに行くのを我慢しながら
寝ていると、トイレを探す夢を見るなあ。

秋の益子公演の下見日が決まった。
日帰りで行けるから楽だな。


残念なお知らせがありまして。

小豆島公演、慎重な話し合いの末、延期になりました。
楽しみにしてた方、ごめんなさいね。

関わっている人たち、そしてお客様が笑顔になる公演を実現させるために。

深いご縁がある島なので、また整う日が来ることと思います。
その時は、ここでお知らせしますね。


今日の一句。

「花咲かせる日のために根を張る」



スマホ


3/26(水)くもり

駅に行くまでの道で、植物観察。
花壇のメインの花の隙間から顔を出す野の花たち。
カラスノエンドウやホトケノザ、ナズナ。。。
可愛いな。

東京は昨日、桜の開花宣言が出たそうな。
高知はもう満開だって。

今月中にガラケーからスマートフォンに機種変更しようと
長年お世話になっているdocomoに行った。
(いろいろキャンペーンやってるし。)

毎月の維持費が結構かかるのね。
おいらの普段の維持費の2倍弱。
ノートパソコンを持ち歩いているから、ガラケーでも困ってないしな。
担当のお姉さんと話していると、
スマートフォンからガラケーに戻る人も結構いるんだそうな。

せっかくだから、ガラケーで機種変更しようかと思ったけど
種類が少な過ぎて、ピンと来ず。。。

おいらは、愛用している物を換えるのにエネルギーを必要とする性質。
今日はひとまず、引き上げるとするよ。


今日の一句。

「携帯電話を持ちたくなかった頃懐かし」


コロッケ


3/25(火)はれ

コートを脱がずにいられない午後。

早稲田大学の演劇博物館へ。
袴姿の女子がいっぱい。
そうか、今日は卒業式か。
みんなみんな、おめでとう~!
羽ばたいてゆく若者たちよ。

今日は演劇博物館前で、演奏会がある。

黒色すみれ 演博で『コロッケ』を歌う
益田太郎冠者劇中歌演奏会
http://live.kokusyokusumire.net/?eid=1174387

ポかリンメンバーの中島が出演している。
野外公演で立ち見なので、小さな折りたたみ椅子を持参。

太陽に暖められながらの90分、堪能したよ~。
華やかで陽気で、すっとぼけな歌やダンス、そして寸劇。
女優陣の衣裳・メイクも大正ロマンの華やかさムンムン。

これはぜひぜひ再演してほしい。

中島に、どうやって創ったのか訊いてみた。
寸劇の台本や振り付けは、女優の市川梢ちゃんが担当したそうな。
彼女の才能をひしひしと感じたわ。

久しぶりに会えた女優さんやスタッフさんと談笑。
元ポかリンメンバーの日下部とも、年内の活動をあれこれ話した。

帰りに、演劇博物館の中へ。
「六世中村歌右衛門展」や、「益田太郎冠者喜劇の大正」を鑑賞。
敬愛する歌右衛門丈や、益田太郎冠者の仕事を知ることができて
刺激を受けた。

花粉をいっぱい浴びたけど、いい日だったわ。


今日の一句。

「午後の野外公演ぽかぽか」



歓声


3/24(月)はれ

ぽかぽかの午後。

先日、埼玉スタジアム2002で
浦和レッズと清水エスパルスの試合が無観客で実施された。

ゴールスタンドの入口に、浦和レッズのサポーターが
「JAPANESE ONLY」という幕を吊るしていたことの制裁による。

それって演劇に例えると、お客さんのいない公演か。。。
それは、演劇ではないな。
お客さんの空気と一緒に創り上げるものだから。

熱狂的なファンの所有欲や独占欲について色々考えた。
自分のことを特別と思い込むと、他を排除しようとしてしまうのか。
サッカーが好きで、好きなクラブや選手を応援したい、
そこに人種は関係ないよねえ。

世界中のスタジアムで、人種差別のヤジや横断幕は耐えない。
勝負事はどちらかが優位に立つという仕組みから
差別の意識が生まれやすいのかもしれない。

ある人の記事で
「サッカーはミスのスポーツだ。
 ミスしなければ、永遠に0-0だから。」
というのがあった。

とても人間らしいなと、感動した。
それでも高みを目指して、仲間と走り続ける選手たち。

0-0のドローで終わった無観客試合。
写真を見ると新鮮だけど
やっぱりお客さんあってのプロリーグだよな。

Jリーグは、女性も子供も安心して応援できる環境を目指している。
浦和レッズのサポーターに対しては
横断幕や旗の持ち込みが禁止となった。
派手な応援はできなくなったけど
メッセージは歓声で届けられるし。


今日の一句。

「何を大事にしているかが言動に表れる」


追伸:ミスのスポーツの記事の続き

友人が言ったことば。

「どちらもミスなくベストを尽くしていても
 それを超えるスーパープレイがあるからこそ
 点が入るんだと思いたい。」

またまた感動。
観客は驚きを味わいたいし、歓喜を分かち合いたい。
スーパープレイは敵味方関係なく拍手が送られるものだし。



本分


3/23(日)はれ

午後、不忍池近くのギャラリー「STORE FRONT」へ。
駒形克哉氏作『永遠の黄金』を観に。
http://hypnerotomachiakomagatae.com/

指物師の家に生まれた駒形氏。
湖からショワ~ッと出て来たばかりのような、瑞々しい色男。
切り絵で表現される曼荼羅には、いつも引き込まれてしまう。

古代ギリシャの伝説を下敷きに、「お金」をパロディ化して表現。
立体作品や油絵もあった。
彼が在楼していたので、作品の解説付で堪能できた。

おいらは、螺旋の形状が好きなんだなと再認識。

彼は、美大の非常勤講師をしていた数年間は
摩耗してしまい、作品を創れなかったとのこと。

創ることと教えることって、心身の状態が全く違うものね。
(あの切り絵の細かさは、仕事の片手間にはできないな。。。)

アーティストの本分を体感できて、いい時間だった。

帰り道、不忍池の萌える柳に頬寄せてニマニマ。
たくさんの人で賑わっている。
春だな。春がすぐそこなんだな。。。


今日の一句。

「圧倒的な美しさ 息するの忘れる」


となり


3/22(土)はれ

親知らずが痛いよ。。。

歯医者の待合室で、となりの老婦人に話しかけられた。
近所のカフェギャラリーのオーナーさんだった。
妖精のような軽やかなトークで、心地よい。

彼女の人生で、辛いと思ったことは一度もないそうな。

どんなときも、そのステキな笑顔で乗り越えてきたんだろうな。

今度、そのカフェに行ってみようっと。
出逢いって、おもしろいな~。


今日の一句。

「ふとしたきっかけで小さな花咲いた」

ふさふさ


3/21(金)春分の日

今日から太陽が出ている時間が長くなっていくわね。

友人の家でまったり。
猫が迎えてくれる。
しっぽゆらして、上機嫌。

動物と暮らすって、いいなって再認識。
動物は人間の言葉は話さないから
お互いに信頼で結ばれているかどうかが、行動に表れる。

互いに生き物として敬愛していると、いい距離感なんだな。
友人の猫への語りかけが、さざ波のようで心地よい。

猫は、おいらのことも受け入れてくれている。
このもわ~んとした幸福感。。。

また会う日が楽しみになる。
おいらの心の中のしっぽが、ふさふさゆれている。


今日の一句。

「おいらの心の中のしっぽはリス型」


椎茸万歳


3/20(木)雨

高知の親友から、原木生椎茸が届いた。
椎茸、大好きなんだよ~~!
ありがとう。

親友の実家で作っている椎茸。
肉厚で、プリプリで美味しい~。

お肉よりも、椎茸の方が好きだな。

以前、金沢の友人宅に泊まったとき
窓辺に椎茸栽培キットがあったな。
かわいい椎茸がにょきにょき生えていて愛らしかった。
夕ご飯前に、息子が収穫している姿にぐっときたり。

http://item.rakuten.co.jp/drmori1/10000202/



今日の一句。

「猪や猿もキノコが好き」


断食


3/19(水)はれ

花粉症だから、この時期はなるべく外出しない。

で、絶食療法に興味をもって、調べている。
頭痛もちの知人が、体質改善で断食道場に
行くと言っていたことも思い出しつつ。
花粉症にも効きそうだな。

飽食の時代に生きる私たち。
様々な病気を抱え込んでいる。

水があれば、健康な人は40日は生きられるんだって。
絶食して3日目が辛いけど、それを越すと大丈夫みたいだし。
飢餓状態を作り出すと、各器官が本来の力を発揮するんだそうな。
昨今、粗食の方が長生きすることが分かってきたし。

昔からの夢、湯治場に一ヶ月滞在して、台本を書く
っていうのを、断食とセットにしてやってみたいな。


今日の一句。

「とはいえ贅沢な悩みとな」

描く


3/18(火)くもり

風がビュオ~~ッと。

友人宅で、夕ご飯をごちそうになった。
春の山菜いっぱい!

アーティスト同士、最近感じていることを心おきなく話した。

いろんなことに共通することだけど
作品を創るとき、同じ方向性に向かって行くとき
関わった人たちのいろんな力が合わさって
豊かな曼荼羅を織り上げることができる。

どこに向かってゆくか、そこを皆が描けていることが大事よね。

もりもりスパゲティを食べながら、

「結局、美味しい料理には叶わない」
「そりゃそうよ」

なんて会話を重ねつつ。。。

は~~楽しかった。
互いに話足りないねと言いつつ、手を振る。
ほろ酔いで家路へと向かうよ~。


今日の一句。

「美味しい楽しいそしてしみじみ」


何を食べるか


3/17(月)はれ

今日は暖かいね。
梅の花が散り出した。桜の蕾がむくむくと。。。

大学生の女子とお茶した。
休学中の彼女。
四ヶ月ぶりに会うと、地に足着いた視野で立っている。
よかったよかった。

ヨガの流れで、かなり厳格なベジタリアンになっている。
おいらの周りにも、ベジタリアン、けっこういるな。
おいらもポかリン記憶舎を始めて、14年くらい肉を食べてなかった時期がある。
(血の気が多い性格が、創っている作品に合わないので
 心身のバランスをとるために。)
肉を食べないと、ストイックになれて、仕事に集中できたな。
(韓国で仕事するときから、少しずつ食べる練習を始めた。)

現在、牛肉は内臓にずしっとくるから食べてない。
牛の脂は、人間の体温より高くないと溶けないから
消化に時間がかかるんだって。

ヨガでは、修行で水だけで生きる人もいるそうな。
植物みたい。。。

食べ物は、命。
私たちは、命をいただいて生きている。

身体があるうちは、しっかり身体を使って
この世を生きて、この世に貢献することを推奨した。

人は変化してゆく。
彼女のこれからが楽しみだし、
自分の歩いてきた道を振り返ることができて、しみじみした。

今日の一句。

「キラキラと彷徨う瞳の奥にあるもの」


家族


3/16(日)はれ

高知から文旦や野菜が届いた。
ありがとうございます!

さっそく文旦を剥いて、もぐもぐ。
身体の中がショワ~ッと浄化される感じ。
とっても幸せな感覚。

幸せな感覚といえば、この間地下鉄のエレベーターでの体験。

6人が乗り込んだ箱の中。
老女が行き先ボタンと間違えて「開く」を押してしまった。
おいらが後ろからスッと行き先ボタンを押したら
これまたスッと老女が「閉まる」ボタンを押した。
そして、エレベーターが動き始めた。

無言の何気ないやりとりなんだけど
箱の中は暖かい気持ちで溢れていた。
見知らぬ人なのに、みんなが家族のような感じ。

光射す地上で、それぞれの方向に歩き出す人々。
おいらの心の奥が喜んでいる。

こういう瞬間を、こんな時間をもっと増やしていくんだ。
日々の何気ないときこそ大事!
そうやって生きてゆこうと胸に刻んだ。


今日の一句。

「あなたの幸せはどんな瞬間?」


行動力


3/15(土)はれ

雲が流れてゆく。。。
飛行機に乗って、雲を間近で観たくなるわ。

ドイツ2部1860ミュンヘン所属の大迫勇也選手が
エルツゲビルゲ・アウエ戦で、1ゴール1アシストを決めた。
移籍後6戦目で4ゴールと好調の大迫選手。
http://www.goal.com/jp/news/123/ドイツ/2014/03/15/4686082/大迫4点目-1g1aでチームを敗戦から救う?ICID=AR_PN_8

アディショナルタイムで同点弾を叩き込んだ彼。
敗戦を眼の前にして、最後まであきらめない彼の姿勢にシビレたよ。

チームは勝ちきれない試合が多く、8位と足踏み状態。
1部への昇格は難しくなりつつある中、
大迫選手の1部への移籍が騒がれ始めている。

フィジカルコンタクトの激しいドイツサッカー。
今節も、相手DFからラリアットのような技を首にかけられていた。
フィジカル強化のためのドイツ移籍ゆえ
これからもいろんな妨害を受けるだろう。

3月5日(サコの日)、ニュージーランド戦後に入籍をしたばかりの彼。
(サッカー選手は早婚が多い。)
支えてくれる人がいると、サッカーにも集中できるね。

ドイツ語はまだまだだろうけど
彼がチームメイトに信頼されているのが分かる。
居残り練習をする彼に触発されたチームメイトたちが
シュート練習をするようになったそうな。

行動で周りを変えて行ける人ってステキ。

ブラジルのワールドカップで
彼の勇姿を観られることを想い描きつつ。。。


今日の一句。

「行動すれば風が起きる」


予感


3/14(金)くもり

散歩コースをてくてく。
近所に、いつ取り壊されてもおかしくないアパートがある。
木造二階建てで、妖怪が住んでそうな。
駐車場との境から伸びている、梅の木が満開だ。

その匂い立つ美しさに吸い寄せられて、木を仰ぐ。
二階建てを追い越して佇む老木。

予感がした。
この花が最後で、来年を待たずに伐採されると。

フェンスから手を伸ばして、うねっている幹に触れる。

命には、終わりがある。

おいらは、あなたの燃える命をいただきました。
ありがとう。
何度も振り返って、家路へと向かう。


今日の一句。

「たくさんの命が咲いているこの世」


次の景色


3/13(木)雨

今日は風が強いね。

久しぶりに会った友人と、韓国料理屋へ。
人格形成に大きな影響を受けた体験を話した。
彼女は、人類学的な視野で語るので、おいらもノリノリ。

凛とした美しさに、見とれてしまったよ。

「独身だったら、絵を描き続けていただろうな。」

と、彼女。
そう言いながら、吹っ切れている笑顔が美しい。
そして、おいらの活動を応援してくれている。

彼女の娘さんが、芸大に通っているので
バリバリ働いて、サポートしている。

彼女の姪っ子さんが演劇を志して勉強中だそうな。
(いずれ、ご一緒する機会が訪れるかも。。。)

夢に向かって走れる人は、走るがいいよ!
行けるとこまで行ってみると、その先に新しい景色が見えるから。

今のおいらは、ゆっくり歩くことにした。
人生の後半も演劇と共に進んでゆきたいから。


今日の一句。

「心を裸にして話せる幸せ」


生きる


3/12(水)はれ

夕方、電車で下北沢へ。
あやめ十八番『江戸系 諏訪御寮』を観に。
ポかリンメンバーの中島美紀が客演している。
http://ayame-no18.iftaf.jp/?page_id=19

島に根付く「拝み屋」一家の、命の貸し借りの物語。
一度も集中を切らすことのない二時間だった。
歌あり踊りあり。
俳優たち、ひとりひとりの魅力が伝わってくる。
光と闇のバランス、時空の密度が濃くて、素晴らしかった。

終演後、中島と談笑。
これでもかなりあちこち削ったんだって。
久しぶりに再会した、こまるゆいちゃん
(去年『白い桜桃』公演で演出助手&出演してくれた)と
一緒に複雑なストーリーを再確認していった。

カタルシスがあちこちにあって、爽快感が残っている。

主宰の堀越涼氏と話した。
彼は花組芝居所属の俳優さん。
今年、花組の柱である水下きよし氏が亡くなったとのことで
輪廻転生の物語を彼に捧げたとのこと。

中島もお母様を亡くしたばかり。
俳優という職業は、たくさんの死に立ち会い、
生きる仕事なのだなと再認識した。


今日の一句。

「魂の美しさを魅せてくれた俳優たち」

試練


3/11(火)はれ

今日も冷えるね。
東北大震災から三年。
暦では春でも、刺すような寒さ。

あのとき、たくさんの命が一瞬にしてあちら側にもっていかれた。
今も行方不明の方々は2668人。
捜索は続いている。

この世で一番辛いことは、大切な人を失うこと。
心よりご冥福をお祈りします。

地球は生きている。
日本列島は太平洋火山帯の真上に位置している。
自然を畏れ敬い、自然災害を受け入れながら
逞しく生きて来た先祖たち。

各方面で、復興支援活動が実施されている。
おいらも、自分にできることで応援を続けてゆくよ。


今日の一句。

「試練の中から見えてくるものとは」


詩人


3/10(月)はれ

風が冷たいよ~~。
花粉もどっちゃり飛んでいる。

午後、下北沢へ。
スズナリに『田園に死す』を観に。
日下部そう氏が出演している。
(元ポかリンメンバーの彼。フリーになって第一作目の公演。)

再演のときに観て、今回は再々演。
大入り満員の2時間20分。
http://music.geocities.jp/ryuzanji3/r-den3.html

故寺山修司氏の映画『田園に死す』を天野天涯氏が脚色・演出している。

前回の公演も観たけど、何度観ても血が騒ぐ。
寺山氏は詩人。
天野氏も言霊遊びの達人。
昇華まで連れていってくれることが心地よく、
そして、終演後は祭りの後のように寂しい。

終演後、そう君と談笑。
彼からキラキラした「生」を受け取って、元気をもらったよ。
以前『冬の穴』で演出助手&出演をしてくれた山田憲人氏と再会。
お茶しながら、近況を話した。

自分で作り出してしまう「壁」について。

ちなみに、今のおいらは「生きてるだけでOK」な期間の中にいる。
(やがて、翼を広げて羽ばたかずにはいられなくなる。)

彼のモヤモヤと心配も、さ~っと晴れる日がきっと来る。

久しぶりに会えて、話せてよかったな。
出逢いに感謝。


今日の一句。

「翼の手入れは続けているとも」


観劇週間


3/9(日)はれ

午後、電車で上野駅へ。
入谷口で待ち合わせた友人と上野ストアハウスへ。
いい劇場だな。
小劇場の中では天井高くて、客席もゆったり。
ロビーも広いし。

龍昇企画『ヴィヨンの妻』公演の楽日。
女優の桜井昭子さんが出演している。
太宰治作『ヴィヨンの妻』を現代版にコラージュ。
http://www.storehouse.ne.jp/ueno/ryushokikaku/index.html


いろんな形にできるブロックを組み替えながら
シーンは進んでゆく。

日々の生活の中で、ひっかかっていることが
あちこちに散りばめられている。

妻役のひらたよーこさん、圧倒的な光を発していた。
歌と演奏も素晴らしかった。

作家を演じる俳優について。
他の作品を観るときも感じるのは、作家に見えない人が多いこと。
作家役は、見たくない闇を見続けられる覚悟がある俳優が
演じてほしい。

たっぷり二時間。
終演後、昭子さん、よーこさんらと談笑。
お二人の魅力、満喫しました。

帰りに、居酒屋で友人と近況を話してしみじみ。
何でも話せる友に、感謝。


今日の一句。

「作家の物語を観るのは作家にはキツい」



巣立ち


3/8(土)はれ

友人の息子(大学卒)と娘(短大卒)がこの春、就職する。
めでたいね。
山猫写真館で家族写真を撮ったそうな。
http://yamaneko-photo.jp/index2.html

娘さんとは、彼女が中学生のときに、母の友人とおいらと三人で
直島を旅した仲。

独立独歩の風格を漂わせる彼女の将来を楽しみにしていた。
息子さんは、おいらの名前から、おいらを男だと思っていて
母親がおいらのことを話すのをよく思っていなかったらしい。
(家に泊まりに行ったら、女友だちだったことが分かり、
 苦笑いしていた。)

写真が出来上がったら、見せてもらう約束をした。


高知の親友の娘は、今年成人式を迎えた。
記念にと家族写真を撮って、画像を送ってきてくれた。
子供たち(姉&弟)が赤ちゃんの頃から知ってるし
帰高したときは、よく一緒に遊んだ仲。

二十年か。。。
母の偉大さを感じつつ、世の中に自らの翼で
飛び出してゆく若者たちを眩しく想う。
おめでとう!

また写真のお話を書きたくなっちゃうな。


今日の一句。

「心に焼き付ける大事な人たちの笑顔」



ありがとう


3/7(金)はれ

岡山に住んでいる友人からメールが届いた。
おいらの日記を読んでくれている。

「あなたの言霊は心に残るよ。励まされたよ。ありがとう。」

朝から泣きそうになったよ。

栄養士の彼女は、職場が変わって大変な状況の中にいる。
働く現場では、いろんな理不尽なことが起こるよね。

彼女が高校生のとき「みんなが笑顔になる仕事がしたい。」
と、栄養士の夢を語ってくれたことを想い出した。
その笑顔からは愛が溢れていて、観音様みたいだった。

彼女が組んだ献立が、たくさんの人の身体をつくってゆく。
そんな未来を想像して、おいらも胸を熱くしていた。

あの頃のおいらは「大学で演劇の勉強をしたい」
までしか描いてなかったな。

こちらこそありがとう。なんか元気出てきた!
「元気」とは、元々ある「気」。
自分を信じる力をもらったよ。


今日の一句。

「つたなかろうが言霊を紡いでゆく」


笑顔


3/6(木)はれ

おいらの周りで、サッカーが嫌いな人がこんなことを言っていた。

選手がチャラチャラしている
プレイが利己的だ
ワールドカップ!って騒ぎ過ぎ。

人それぞれでいいと思います。


大相撲が嫌いな人だったら、何って言うかな。
(妄想タイム。。。)

大相撲は、技はもちろん、対戦者のバランスを崩し合う競技だから
軸の太さや安定感、相手の懐や隙に自らを預けてゆく姿にぐっとくる。
「負け」を受け入れる図太さを、みんな持っているし。

スポーツって、自分を磨いて、対戦相手に礼を尽くすのが根本にあるし。
一流の選手はストイックで、自己管理もしっかりしてる。

勝負を越えた選手の清々しい笑顔に出逢えたとき、おいらの心も昇華される。
人は何かに一筋に進んで行ったとき
それをふわっと越えた境地に立つことができるのかもしれない。


今日の一句。

「自分に勝つ者が立てる舞台がある」


星たちよ


3/5(水)雨

サッカー日本代表ニュージーランド戦をテレビ観戦。
http://samuraiblue.jp/newscenter/whatsnew/update_000380/


開始直前に雨が止んでよかったよかった。
サッカーの神様、ありがとう。
選手やスタッフ、観戦客が風邪を引かずにすむよ。

2011年の3月に親善試合の予定がったのが、震災の影響で中止になり
3年後に実現したという、グッとくるいきさつがある。

FIFAのランキングは、日本が50位。ニュージーランドが89位。
ニュージーランドは、平均年齢23歳のフレッシュチーム。
(ブラジル杯は予選敗退したので
 4年後のロシア杯に照準を合わせている。)

前半戦の日本は、ボランチは山口&青山選手のコンビ。
センターバックは吉田&森重選手のコンビ。
(今野選手は、前日に体調を崩して離脱。)

前半の20分で日本が4点を決めたが、その後、ニュージーランドが
じわじわと押し返してきた。
結果は4-2。

後半無得点だった日本。
うまく噛み合ってなかったね。。。

雨でぬかるんだピッチで、選手たち滑る滑る。
主審が左太腿の肉離れで離脱、第4審判が代理を務めた。
主審は選手たちと一緒に、ダッシュと急ブレーキの繰り返しを
90分間やっているんだもんね。
主審のアラン・ミリーナさんはオーストラリア人。
ニュージーランドの選手たちも、南半球(季節が逆)から
日本に来たんだもんね。
そりゃ筋肉も悲鳴をあげるわ。

親善試合なので、6人の選手を交代させることができる。
アピールできた選手、できなかった選手。
そして、ベンチを温めていた選手。
(怪我でリハビリ中の選手の観戦映像も流れていた。)

力があっても、ザッケローニ監督のやり方に合わない選手は
メンバーに招集されてないし。。。

次の試合は5月27日の壮行試合。
ブラジル行きの切符を手にした23人がキプロスと戦う。
それまでに国内組は4月の合宿でアピールできるけど、
海外組は今日の試合と、所属クラブでの活躍と躍進で見せるしかない。

それぞれの想いを胸に、所属クラブに帰ってゆく選手たち。
日々の積み重ねが大事であることを知っている人たち。

選手たちの汗も涙も、雨に流されてゆく。
観戦後、近所を散歩すると、夜空に星が瞬いていた。


今日の一句。

「一等星ポツリ東京の空に無数の星想う」


向こう側


3/4(火)はれ

午後、美容院へ。
山手線を使うので、サッカー日本代表づくしの車両に出逢えるかも。

今日の美容院はゆったりモード。
雑誌『Number』の最新号に目を通す。

担当のお兄さんとサッカー話に花を咲かせる。
(フォルランからインザーキまで。)

お兄さんはお店の司令塔なので、視野の広さはもちろん
若いスタッフへの指示の出し方がさりげなくて上手い。
鈴がコロコロと鳴るような、心地よいエネルギーの人。

帰り、auショップに寄って、ドコモから乗り換えた場合の色々を訊いた。
説明してくれたお兄さんから出ている尖ったエネルギーにやられて
説明がよく分からなかった。
(眉間の辺りが詰まってしまった感じ。。。)

JR山手線のホームに立つと、反対側にサッカー日本代表づくしの車両が止まった。
うご~~~っ!
向こう側に飛んで、乗り込みたい!
そして、山手線を一周したい。。。

テンション上がったわ。


今日の一句。

「あの電車は今もどこかを走ってる」



チャンス


3/3(月)はれ

サッカー日本代表の柿谷曜一朗選手(セレッソ大阪)が発熱で
ニュージーランド戦を辞退したとな。
代わりに、豊田陽平選手(サガン鳥栖)が追加招集された。
豊田選手、Jリーグの開幕戦で2ゴールしたしね。
このチャンスを掴んでほしい。

こうなると、大迫勇也選手がワントップのスタメンかしら。

(今回のメンバー23人を、下段に添付しておくわ。)

長谷部誠選手(ニュルンベルク)の怪我で、代わりに招集されたのは
青山敏弘選手(サンフレッチェ広島)。
青山選手は、去年9月のグアテマラ戦でよい動きをしていたけど
体調を崩して離脱してから呼ばれてなかったもんね。
これまたチャンスやで!

どんなに力があっても、春からワールドカップまでに
最高のコンディションにもっていける選手でないと
ブラジルの舞台に立つことはできないのね。

この先、何が起きても、走り続ける彼らを応援しているわ。

今日の一句。

「青山選手の顎の収まらない具合が気になる」

_______________________

 氏名   年齢 所属
<GK>
川島 永嗣 30 スタンダール
西川 周作 27 浦和
権田 修一 24 FC東京
<DF>
駒野 友一 32 磐田
今野 泰幸 31 ガ大阪
伊野波雅彦 28 磐田
長友 佑都 27 インテル・ミラノ
森重 真人 26 FC東京
吉田 麻也 25 サウサンプトン
酒井 宏樹 23 ハノーバー
酒井 高徳 22 シュツットガルト
<MF>
遠藤 保仁 34 ガ大阪
青山 敏弘 28 広島
細貝  萌 27 ヘルタ
本田 圭佑 27 ACミラン  
香川 真司 24 マンチェスター・ユナイテッド
清武 弘嗣 24 ニュルンベルク
斎藤  学 23 横浜マ
山口  蛍 23 セ大阪
<FW>
岡崎 慎司 27 マインツ
工藤 壮人 23 柏
大迫 勇也 23 1860ミュンヘン
豊田 陽平 28 鳥栖


夏至祭


3/2(日)雨

春の雨が好き。
植物たちがぐんと成長するから。
そして、花粉が宙を舞わないから。

雨の音を聴いていると、心が落ち着くよ。
水を感じているとホッとする。

水が苦手な人もいるよね。
家事が辛いんだって。(ゴム手袋着用)
水の話を聞いただけで、手に力が入るそうな。

おいらは最近、プールのある家に住みたいと想ってるよ。


夜、スカイプでルートカルチャーのスタッフ陣とミーティング。
『花音』伊勢公演は、夏至祭にかぶせることになっている。
(俳優陣が、二見浦の二見輿玉神社で禊ぎをしてから
 公演に臨みたいというリクエストにより)
http://www.kankomie.or.jp/event/detail_10237.html

で、それに合わせて次の週は小豆島公演。
小豆島は、島のメイパム主催なので、色々安心だけど
伊勢公演は、鎌倉のルートカルチャー主催で
伊勢市のスタッフさんは協力という形。
集客がどうなるのかは、見えづらい。
(赤字覚悟)

予算組を細かく確認してゆく。
チケットの金額、公演の時間も決めた。

おいらは、どちらの会場も下見しているので
作品世界のイメージはくっきりと示すことができる。

伊勢公演は、海の目の前。
小豆島公演は、迷路のような町の中で。

どんな出会いになるかしら。
いろいろ大変だろうけど、楽しみだ。。。


今日の一句。

「その地毎に生まれ変わる作品わくわく」


死ぬまで活きる


3/1(土)新月

小雨パラパラ。
午後、友人の家へ。

友人が住む駅前の花屋のセレクトがすごくいい。
鉢物はもちろん、切り花のアレンジが巧み。
315円で、いろんな種類の花束を立体的に並べている。
花の色や取り合わせのバランスがワクワクするし、
珈琲を飲む値段より安く、生活で春を感じることができる。

帰りに、買って行こうかな。

友人の家でゆったり。
彼女が通っているエアロビ教室の話で盛り上がった。
先生は80代。
生徒さんも70~80代の元気なオババばかり。

身体を気持ちよく動かすと、笑顔になるし、大らかになる。
先生曰く「骨と筋肉は死ぬまで活性化を続ける」とのこと。

オババたちは、自分を飾らない、ステキな人ばかりなんだって。
はじめは地味な体操着だったのが
だんだんキレイな色を着るようになって
キラキラ輝いているんだって。

いいねいいね~~。

死ぬギリギリまで成長を続ける人、尊敬します。
おいらもピカピカのオババになりたい。


今日の一句。

「人にやさしい人は自分を大事にできる人」



2/28(金)くもり

2月が終わるよ〜。

サッカー日本代表のキャプテン、長谷部誠選手が
先月手術した半月板に問題が出て、再手術だそうな。
ドイツから日本に帰国したとのこと。

とってもとっても残念だよ。
ワールドカップに間に合わないかもな。。。

ボランチの長谷部選手はチームの心臓。
英語を話せるのと、冷静沈着な判断で
試合中の審判とのやりとり(駆け引き)にも長けていた。

30歳の長谷部選手。
円熟期にブラジルの舞台に立てないなんて、悔し過ぎるよね。。。

おいらとしては、控え選手としてでも
ブラジルに行ってくれたらなと思う。

サッカー選手がピッチに立てないことがどれだけ辛いことか。。。
それでも、ベンチでやれることもたくさんある。

将来、監督になりたい彼なら、今回のことから得ることも沢山あるだろう。

熱くなってしまったよ。。。

ワールドカップに出場できても、できなくても、
彼のこれからを応援しているよ。

今日の一句。

「今を受け入れて生きる光はその先にある」



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