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11/29(金)はれ

今日は寒いね。

『瀬戸内海のスケッチ 黒島伝治作品集』
山本善行 選 サウダージブックス
http://saudadebooks.jimdo.com/サウダージ-ブックスの本/
読了。

選者で善行堂の主である、古本ソムリエの山本善行氏のあとがきに
黒島氏の代表作を外した(入れたかった)と、記されている。
彼の作品群は、ひとつも駄作がないそうな。
島に生まれ育ち、東京へ出て夜間学校で学びながら文学の道を志した。
作品は、主に農民の生活やシベリア出兵時代を描いている。

ここ数日間で自分に起きた出来事が
物語のあちこちにリンクしている。
そして、小豆島が前よりももっと近くに感じられるようになった。

また読んでみようっと。

善行堂のサイトはこちら。
http://d.hatena.ne.jp/zenkoh/



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想像する力


11/28(木)はれ

ハワイアンカフェで、のほほん。
窓際のカウンター席からの眺めがよい。
(いい店教えてもらったな。。。)
来年度の高知でのワークショップの書類を作成中。

欅の木の紅葉を眺めている。
根元のベンチで休む老人と、ゴールデンレトリバー。

暗くなってきたら、欅の木が電飾で光り出した。
植物好きとしては、辛い現象。
光る木々の周りで、子どもたちが追いかけっこをしている。
(この場所が、あの子たちの原風景になることがあるかもしれない。)

読書もちょっぴり。
『瀬戸内海のスケッチ 黒島伝治作品集』
山本善行 選 サウダージブックス
http://saudadebooks.jimdo.com/サウダージ-ブックスの本/

短編集なので、読みやすい。
小豆島出身のプロレタリア文学者。
終戦前に、44歳で病死。

島の貧しさの中で発せられる、名もなき人々の声や涙。
文盲の親が、子どもからの手紙の匂いを嗅いだり、
見入ったりする情景が多々出てくる。

想像する力=愛情にグッときた。。。
どの物語も、終わり方がいい。
ふっと蝋燭を消されてしまって、我に返りながらも
物語の先を想像せずにはいられない。
ファンになってしまったよ。

島の暮らしは、自然の美しさ、厳しさが滲み出ている。
『小豆島のスケッチ』では、台風で難破した下駄船の下駄が
瀬戸内の海に無数に浮かんでいる風景を描いている。
(ブックカバーの裏に、その画が描かれているから
 手に取ってみてね。)


ひとり


11/27(水)はれ

久しぶりに近所の図書館へ。

『「一人」のうらに 尾崎放哉の島へ』西川勝/著 サウダージブックス
読了。
http://saudadebooks.jimdo.com/サウダージ-ブックスの本/

おいらは、本を手に取ると、カバーを外して装幀を味わう。
そして、一冊で立つか、試してみる。
カバーの裏に真っ赤な椿が咲き乱れていた!
うんうん。いい立ちだ。

尾崎放哉 
自由律俳句「咳をしても一人」「墓のうらに廻る」などで知られる。
帝大を卒業し、保険会社に勤めたが
勤務態度が悪く、お酒で失敗を重ねる。
ついに妻にも見捨てられ、寺を転々とし、流れ流れて小豆島へ。
南郷庵に伏し、死を感じながら多くの句を残した。
41歳没。
http://ja.wikipedia.org/wiki/尾崎放哉

「自分に正直に生き過ぎて、こうなってしまった。」と放哉。
それができない人がほとんどだから、彼の句は愛され続けるのだろう。

西川氏は、看護と臨床哲学の分野から放哉を見つめ
自分の人生の失敗と重ねながら筆を進めてゆく。
小豆島に暮らす人々が浮き立ってくる構成も面白い。

おいらは十代の頃、人生初の巨大な孤独と向き合うとき
彼の句をそっと書き写していた。
どうにもならない闇に、小さな灯火をくれた人。

今は、彼の年齢を追い越して、秋の景色の中に立っている。
いい時期に再会できたなあ。

俳優の渥美清氏が、放哉を演じたいと熱望していたそうな。
詳細はぐっとくるエピソードなので、ぜひ手に取って読んでみてね。







走る走る


11/26(火)はれ

最近見る夢。目覚めてからもにんまりしてしまう。

バッファローの家族・母と子が父に乗っかって移動できる板
(父の背中に乗せると、身体のラインにフィットする)を
開発したチームが、草原にその板を置くと、バッファローの父が
それを背負い、家族を乗せて、悠々と歩いてゆく。

美容院に行こうと電車に乗ったら、急停車。
人身事故だった。
溜め息を漏らす乗客たち。
おいらは心の中で成仏を唱えた。

美容院でヘナ染めをしてもらう。
雑誌「Number」を読みつつ。。。
http://number.bunshun.jp/articles/-/716971

20年前の「ドーハの悲劇」特集。
サッカー日本代表がイラクとの戦いで2-1とリード、
あと1分でW杯出場が決まる、
その残り1分でイラクが同点に追いついた。
日本は、勝ち点では韓国に並んでいたけれど、総得点差で3位に転落。
初のW杯出場を逃した。

終了間際は疲労で、どの選手も脚が止まりがち。
イラクの選手たちの底力について、こんなエピソードが。

ハーフタイムに監督が選手にこう言ったそうな。
「負けたら戦争に行かせるぞ。」

ギュルッと胸をえぐられた。

家でググッたら、2003年にフセイン政権が倒れるまで
成績不振の選手や、試合に負けた選手たちは拷問を受け
52人のスポーツ選手が命を落としたそうな。。。

「力」の使い方について、想いを巡らせる。

2014年のW杯出場国、32カ国が出揃った。
(時間をかけて、強い選手が育つ環境を整えてきた国でもある。)
http://topics.jp.msn.com/sports/football/article.aspx?articleid=2313928

いろんなお国事情があるだろう。
丸い地球の上で、丸いサッカーボールを全力で運ぶ選手たち。

貧しい村で、手作りのボールを裸足で蹴っている子どもたちを
想いながら,
サッカーの裾野の広さに胸が熱くなる。

心の中で応援するよ。
夢中になって走る人、すべてを。


読書週間


11/25(月)くもり~雨

たっぷり寝た~~。
毎日ショウガを食べるようにしたら、いい感じ。

洗濯したり。
月末の旅支度をしたり。
それまでに読んでおきたい本が二冊ある。
こうやって家でゆっくりできるのって、いいな。。。

夕方、近所の銭湯へ。
ほへ~~~。
ロビーで読書。
『瀬戸内海のスケッチ 黒島伝治作品集』
山本善行 選 サウダージブックス
http://saudadebooks.jimdo.com/サウダージ-ブックスの本/

ずいぶんと風が強くなってきたな。
台風のシーンを読んでいるので、臨場感が増すわ。。。
短編集なので、切りのいいところで帰宅。

家では、もう一冊の方を読もうっと。
『「一人」のうらに 尾崎放哉の島へ』西川勝著 サウダージブックス

読書の秋。。。


境界線


11/24(日)はれ

電車で中野坂上駅へ。
ENBUゼミナール「身体と向き合う」講座、続けて二つ。
夜クラスなので、ちゃんと働いている人が多い。
看護士、薬剤師、伝道師の資格を取得中の学生、などなど。
仕事で欠席、遅刻、早退する子も多い。
そんな状況でも、演劇学校に通いたい子たち。
今日は日曜なので、午前午後とたっぷり時間がとれる。

更衣室から稽古場までの土足エリアを、裸足で歩いてくる彼らを
目の当たりにしてびっくり。
理由を訊いたら、全員「気にも留めてなかった」そうな。
境界線についてと、舞台に敬意をもつことから、話さねばならぬ。。。

たっぷり身体をゆるめて、下半身の充実を図る。
「あっ」が口癖で、場の気を切ってしまう男子がいたので
エチュードでモテモテ大作戦を実施。
女子全員猫になって「にゃ~にゃ~」とつきまとう。
モテ状態を楽しむことができるようになって、呼吸が変わった。

みょ「これからはその状態でお願いします。」
男子「(瞳キラキラ)イェ~イ。」

ユニゾンで声を響かせたり、個から集団へと発展させてゆく。
ラストは、台本『花音』の台詞の抜粋を言霊にした。

自分の変化や今後の抱負を語る若者たち。
四回の講座で、溜めがつくれるようになった女子。
ゼミ卒業後は、松山で公演をプロデュースしていくんだと。
頼もしいな。

三月の卒業公演は広田淳一氏の演出。
彼らの身体がしっかりついていけるよう、下準備はさせてもらったよ。
ひとりひとりが自分をどう育ててゆけるか。
仲間たちと高め合いながら。。。


永い‥‥


11/23(土)はれ

岩盤浴に行きたいな。
先日のタイマッサージが、身体に合わなかった。。。

夕方、電車でにしすがも創造舎へ。
サンプル公演『永い遠足』を観に。
http://www.festival-tokyo.jp/program/13/the_long_field_trip/

作・演出の松井周氏の作品、ほとんど観てる。
今回のが一番好きだな。
懐かしいようで新しい、かすかな希望が透けて見える世界。
時空の伸び縮み、シビレたよ~。
画的にぐっとくるシーンも多々あったし。

終演後、松井氏、照明の木藤歩さん、音響の牛川紀政氏と談笑。
新潟でワークインプログレス公演をして
けっこう書き換えたんだって。
俳優の古屋隆太氏、奥田洋平氏にも感想を伝えた。
二人とも、越境してゆく瞬間が素晴らしかった。
チェルフィッチュの作・演出、岡田利規氏にも挨拶。
永久別府劇場で公演をしたことについて
「大変だったよね。」と話したり。

飲み会に誘われたけど、明日ワークショップが連続であるから
遠慮させてもらった。
帰り、俳優の青山麻紀子さんと話しながら帰る。
ポかリン公演にも出演してくれた、キラキラ女子。
お互い、在り方の変化を話して楽しかった。

月曜まで上演中。
お時間ある方は、ぜひ。


横浜〜お台場


11/22(金)はれ

横浜の「ギャルリーパリ」へ。
ジュエリー作家・Yuki さんの作品を観に。
Contemporary Jewellery Exhibition
http://www.galerieparis.net/

11人の作家たちの小宇宙を堪能。
ソファに座って、お茶しながら、Yuki さんと談笑。
来年は、海外での展示もいくつかあるんだって。
作品が小さいから、身軽に運べていいなあ。

Zepp Tokyo へ。
フジファブリックのライブツアー「FAB STEP」に参戦。
全国の主要都市を巡って、今日と明日のライブで締めくくり。
http://www.fujifabric.com/special/fabstep/

今回、二階のシート席が取れなくて、一階のスタンディングフロアへ。
熱気ムンムン。
一番後ろの、柵によりかかれるスペースを確保。
選曲がダンスミュージック中心で、懐かしい曲も飛び出した。
バリエーションが豊かだな。。。
うねる人々。
アンコールで「流線形」が演奏されると、みなライトをゆらす。
その魂のうねりが美しくて、泣きそうになった。

2013年のフジファブリックの挑戦を体感した~。
来年の彼らがどんな一歩を踏み出すのか。
楽しみだ。。。


身体と向き合う


11/21(木)はれ

もう11月も後半になるのか。
銀杏並木の黄色が濃くなってきたもんな。。。

夕方、電車で中野坂上駅へ。
ENBUゼミナール「身体と向き合う」講座、2回目。
校内で風邪が流行っていて、3人欠席。
参加してる子の中にもマスクっこが2人。

身体の軸を育てるエクササイズをじっくり実践。
自分の身体の不自由さに苦笑しながら
少しずつほどけてゆく若者たち。

「私、身体ガタガタなんです。」
と啖呵を切っていた女子が、講座の終わりに
「エロくなります!」
と宣言した。

夜クラスなので、昼間きっちり働いている子たちばかり。
「仕事場でもやってみぃ。」と背中を押してっと。
「明日から早速やります!」とみんな。

一歩踏み出せば、世界は動き出す。
仕事場で「覇気がない」「もっさい」と言われている子たちが
どう変化するのか、日曜が楽しみだわ。


歓喜感涙


11/20(水)はれ

朝起きて、ニュースをチェック。
サッカー日本代表のベルギー戦、3-2で日本が勝ったとな。
ほんまですか!
柿谷選手、本田選手、岡崎選手がゴールを決めたとな。

胸が熱くなって、ゴールVTRを観た。
歓喜する選手たちを確認して、感涙。

オランダ戦に続き、ベルギーに先制点を浴びてからの巻き返し。
打たれ強くなったよな。。。

オランダ戦から先発メンバーを6人入れ替え、若手起用での勝利。
柿谷選手、1ゴール1アシスト。
やっと結果を出せたね。

次の親善試合は3月。
今回、いい連携ができたけど、3ヶ月も間が空いてしまう。
対戦相手は未定とのこと。
次も強豪国にぶつかっていってほしい。
その間、選手それぞれが各クラブでレギュラーを勝ち取り
個のレベルを上げることが大事。

ザッケローニ監督は、今回招集されなかった選手や
ベンチだった選手たちの、クラブでの試合を観に行くそうな。
(まだまだチャンスはある!)

それはそうと、本田選手の移籍先がどうなるかも気になるわ。
まずは、怪我なくロシアリーグを終えられますよう。


エンドウ豆


11/19(火)はれ

ゆっくり寝た~。
お洗濯して、サッカー日本代表のオランダ戦のVTRを観ている。
青とオレンジの粒々が、緑のピッチで躍動している。
(結果は2-2のドロー。)
2点目のゴールシーン、素晴らしいコンビネーションだったよ。
2-0に引き離されてから、同点に追いつく精神力を
魅せてくれた若者たち。
明日、早朝のベルギー戦で、次への扉を開けてくれるのか。
楽しみだ。。。


電車で友人の美香さんちへ。
別府のお土産を渡すと、甲賀のお土産をくれた。
ありがと~う。

伊勢公演や、別府公演のあれこれを話した。

別府公演の楽日のこと。
舞台のバラシ中に、おいらは真由さんと、観劇後の真由さんの親戚夫妻
とコージーコーナーでお茶してた。
http://msmhsed.exblog.jp/17089155/

カウンターのみの小さなお店は満席。
奥に移動してくれた二人の女性。
ひとりは「くのいちへの道」講座見学、そして公演も観てくれたお方。
もうひとりは去年のポかリン公演『宙の色』でコラボした陶芸作家
小西良さんの友だちで、それを観てくれていたんだそうな。
わ~~お!
カウンターに並んだ六つの命が、つながっている。
イメージとしては、ひとつのさやに包まれているエンドウ豆たち。

BGMの音楽は『花音』公演担当の小山さんがプロデュースしたCD
『ノムラノピアノ』じゃあありませんか。
音楽家・野村誠氏とは宮城県のえずこホールで
数ヶ月一緒に仕事した仲。
もちろんCD、買わせていただきました。
http://03150.net/tontuu/2013/08/31000034.html

別府、濃い町だったよ。。。

まだ、身体が西日本仕様だ。
東京のスピードに合わせていかなきゃな。。。


帰京


11/18(月)

荷造りに時間がかかって、朝風呂に入れなかった。。。
朝ご飯食べながら、女将のるみさんと談笑。
近所の旅館に宿泊している木並氏も合流して、プリン&珈琲タイム。
応接間にあるピアノを木並氏が弾いて、おいら踊って。

出発間際、るみさんにカボスをいただいた。
ありがとうございます。
また滞在させていただきます。必ず。

大分空港へバスで向かう。
ちょっとうとうと。
飛行機の中では、富士山を見下ろして。。。

今回、木並氏と『花音』公演ができたことに感謝。
(ルートカルチャーの音楽担当の瀬藤氏が来れなかったの。)

今夜、ワークショップの仕事がありまして。
家に荷物を置いてから、近所のタイマッサージ屋へ。
劇場が寒かったから、身体がガチガチになってたのよね。
初めてのタイマッサージ、ハードだったけど、身体が軽くなったよ。

電車でENBUゼミナールへ。
https://enbuzemi.co.jp/

う~~~ん。。。
五感が開いてないことこの上ない面々。
まずは視覚と聴覚のエクササイズから始めて
若者たちとじっくり向き合った。

仲間同志、心が通ってうれし涙を流す女子。
もらい泣きをする女子。

自分のことばを責任もって伝えられるように
手助けができるといいな。
いろいろ宿題を出した。
次回は木曜だから、どう変化するか楽しみ。。。



別府八日目


11/17(日)くもり

朝方、雨が降ったらしい。
露天風呂で浮かんでいる。

みんなで車に乗って、聴潮閣へ。
故佐藤溪氏の画が展示されている。
http://www.ctb.ne.jp/~info-cho/

紅葉し始めた木々を見上げて心がざわめく。
館長の高橋さんに館内を案内していただいた。
館長と、ここで『花音』公演ができたらいいなあって話した。
来年、実現するといいな。

劇場入り。
今日は楽日なので、装置のバラシ作業もある。
BEPPU PROJECT の面々が、体育会系の服装になっている。。。
(ドレスコードは「恋人の両親に会って大丈夫なセミカジュアル)

雨に備えて、足拭きマットや靴袋なども用意。
14時の回に、ポかリン記憶舎・立ち上げメンバーの
篠永洋氏が来てくれた。びびびびびっくり!
彼は大分市出身で、今長崎に住んでるんだけど、
明日別府に出張で、一日早く別府入りしてくれたんだって。

終演後、音楽の木並和彦氏と篠永氏と「なつめ」で談笑。
両氏とは、おいらが大学一年生のときからの付き合い。
ポかリン記憶舎の初期のアホ話に花咲かせて
笑ったり、しみじみしたり。
BEPPU PR0JECT の代表・山出氏とは、高校の同級生で
仲良しだったんだって!
人の縁って、おもろいな~。
年を重ねるって楽しいな。

最終回の公演、よかった~。
終演後の俳優二人のトークもほっこりほこほこでよかった~。
そのまま残って、バラシ作業を手伝ってくれたお客さんがいっぱい。
軽トラックをもってきてくれる人がいたり。
湯上がりの篠永氏も手伝ってくれた。
みんなみんな、ありがとう~~。

居酒屋「うれしや」で打ち上げ。
別れが近づいてくると、胸一杯になるよ。。。
また会える。
みながそう感じている。

円陣になって、みなで手を合わせ、満月に言霊を放った。
風は冷たいけど、心は満ち満ちて、それぞれのに帰ってゆく。


別府七日目


11/16(土)はれ

露天風呂で青い空を眺めている。
部屋のお布団を日向に移動させる。

そろそろ帰る準備も始めないとな。
動物のナマケモノ並みにゆっくり準備する。

お昼過ぎ、山岸氏と真由さんが山田別荘に遊びに来た。
女将のるみさんと談笑。
別府市の観光大使・アベリアさんが通りがかって盛り上がった。

てくてく歩いて劇場へ。
昨日の公演のチェックをして、公演の準備。

16時の回は、ご年配の方や妊婦さんが複数いらした。
お坊さんもちらほら。

20時の回、冷える3席に座ったお客さんに、大きな膝掛けを渡したら
3人の見知らぬ人たちが、ひとつの膝掛けでつながった。
混浴文化の懐の大きさに感動。。。

別府の町は、おばあちゃんたちが綺麗で洒落ている。
80代まで働くのは普通なんだって。

おいらも朝晩温泉に浸かる暮らしがしたい。

終演後のトークは BEPPU PROJECT の代表・山出氏と
ルートカルチャー代表の山岸氏の対談。
山岸氏は、2009年のフェスの取材で足繁く通い
いつか別府公演をと想いを温めていたそうな。
山出氏も、今回の公演をとっても喜んでくれている。
お客さんからは「毎年やってほしい」との声も。
いとうれし。

終演後、清島アパートでバーベキュー。
https://www.facebook.com/kiyoshimaapart

古いアパートに、アーティストたちが住みながら
アトリエで作品を生み出してゆく。
今夜は、うちらのために会を開いて下さった。

二階でサッカー日本代表のオランダ戦が放映中。
2-1で日本が1点追いついたところから観戦。
大迫選手がゴールしたとな!
後半に本田選手がもう1点。大迫選手のアシストだ。
やるじゃん!サコちゃん!
2-2のドローで終了。
オランダはエースの選手たちが怪我で不出場だったとはいえ
FIFAランキング8位のチーム。

鉛筆画家の勝氏は、キングカズのユニフォームを着て応援。
「来年のワールドカップ、ブラジルで観戦したいよねえ。」と話した。

帰り、みんなに見送っていただいた。
楽しい夜を、ありがとう。



別府六日目

11/15(金)はれ

露天風呂で、水面に浮かんだ葉っぱを集めている。
朝ご飯もぐもぐ。

照明の仕込みが続いている。
お昼過ぎに、音楽や照明のきっかけ稽古をした。
ミラーボールの動き出しが唐突で、止まると逆にグリッと跳ね返る。
こればっかりは、しょうがない。。。

ルートカルチャーの山岸氏が到着。
ドラマトゥルクでもある彼が、手放しで喜んでくれると自信になるよ。

16時からゲネプロ。
BEPPU PROJECT(ベップロ)スタッフや商店街の方々が観に来てくださった。
枡席スタイルなので、客席への誘導もシミュレーションできて良かったわ。

受付は、ベップロのボランティアスタッフの方々が守って下さっている。
地元の方々と力を合わせてやれるのが、うれしくて楽しい。

いよいよ本番。
南国の人は遅刻が多いけど、ビシッと定刻に開演。
お客さんの温かさが劇場を包んでいる。

終演後、山岸氏とおいらでトーク。
ルートカルチャーと BEPPU PROJECT のつながりや
舞台にまつわる苦労話をあれこれと。
お客さんから「回転台を回さなかったのはなぜですか?」と質問が。
「モーター音が大きくて、ラブシーンがコントになってしまうから。」
と応えた。

沢山の方が、台本やフォトブックを買ってくれた。
ありがとうございます。

高麗房で初日打ち上げ。
美味しいのと、マスターの人柄にうっとり。
体力的にはヘロヘロだけど、ハートはほっこり。

は~~~無事に幕が開いて、ホッとしたよ。。。
たくさんの人に支えられて。
感謝の気持ちでいっぱいです。

あと4回公演。
どんな出逢いになるかしら。


別府五日目


11/14(木)はれ

宿泊中の部屋を隣に移動する。
水仙から牡丹へ。
お、日当りがよくていいわ。

てくてく歩いて永久別府劇場へ。
照明の祐介さんは、照明機材のお買い物中。
蛍光灯を8本仕入れて来た。
(劇場の灯体は、古くて使えないものばかり。)

照明の仕込みが押して、稽古は16時開始。
俳優の動きに、照明と音楽を乗せてゆく。
改めて、この空間の難しさを実感。

居酒屋「うれしや」で夕ご飯。
とり天、美味~~い。
http://tabelog.com/oita/A4402/A440202/44000439/

ミラーボールは活かして空間づくり中。


別府四日目


11/13(水)はれ

露天風呂で、シュロの葉がゆれるのを眺めている。

出がけに、山田別荘の女将・るみさんに
古くなったタオルを数枚いただいた。
(雑巾にするの)
ありがとうございます。

近所の温泉、100円で入れるけど、まだ何処も行ってない。
(温泉巡り、したいなあ。。。)

てくてく歩いて永久別府劇場へ。
午前、午後と一回ずつ通し稽古をして、新しいシーンを何回かやった。
今日やるべきことはやったぜ。

午後一で、音楽の木並和彦氏が到着。
さっそくスピーカーを仕込んで、操作の卓を作った。

続いて、照明の仲西祐介氏が到着。
照明機材がなさすぎて、厳しい状況。
ピンク映画館からストリップ劇場になって
今、市民劇場として使われているので
空間としても突っ込みどころ満載。
天井が緑色だったり、暗幕がなかったり。
天井にミラーボールがあったり。(相当目立つ)
どうやって効果的に使うか、腕の見せ所だな。

夕食は餃子専門店「湖月」へ。
http://tabelog.com/oita/A4402/A440202/44000056/

三回目の訪問にして、やっと入れた~。
カウンター席のみで、餃子とビールしかない。
美味しくて、箸が進む進む。
こんなに餃子だけ食べたの、生まれて初めてだ~。

ハシゴして、ラーメンを食べに行く面々。
おいらは遠慮した。

夜は、ひたすら照明の実験。

BEPPU PROJECT や清島アパートのアーティストさんたちが
わんさかやって来た。
http://beppuproject.com/
http://beppuproject.com/kiyoshima/

舞台セットを引き取ってくれることになったよ。
やったね!
テーブルにもできるし、再利用しちゃって下され。

さあ、明日が天王山。


別府三日目


11/12(火)はれ

露天風呂で、書き換えのシーンの言霊をぶつぶつ呟く。
いいのがポコッと浮かんだ。
やったね。

てくてく歩いて劇場へ。
今日は黒い布を張ってゆくぞ。
午後から稽古。

お好み焼き屋「より道」で夕ご飯。
http://www.youtube.com/watch?v=2TgmjnBiC0k


他の料理もめっちゃ美味しい!
マスターが観に来てくれるって、
うれしいな。

また稽古。
ラストシーンまで行き着くことができた。
よっしゃ~~!
あとは、身体に落とし込むための稽古をしよう。

明日は照明&音楽のスタッフさんが合流する。
準備はできた。
ホッとしたのと、さらにギアを上げてゆくための武者震いと。


別府二日目


11/11(月)はれ

露天風呂でほへ~ん。
てくてく歩いて劇場へ。

ひたすら舞台の仕込み作業。
夕方、なんとか基礎ができた。
やった~~!

はす向かいのラーメン屋「六盛」へ。
昨日行ったら美味し過ぎて、今夜も暖簾をくぐってしまったよ。

底冷えしてきたな。
ブランケットが手放せないぜ。
半分くらいまで、動線をつくることができた。
いとうれし。


別府一日目


11/10(日)雨降ったり止んだり

フェリーの大浴場から日の出を眺める計画は、雨で流れたり。
別府港に降り立つと、温泉の香りがほへ~~んと。
バスで街中へ。
眠る歓楽街の中をうろうろ。

なんとか永久別府劇場へ到着。
昨日から劇場入りしている面々と合流。

劇場の平面図の数字と実際に60cmもの誤差があって
用意した木材が足りなくなったり、
図面の引き直しがあって大変だったんだって。
(びっくりしすぎて笑うしかなかった。。。)

歌舞伎の枡席のように、木組みで仕切っている部分を俳優が歩く。
初演の鎌倉・浄智寺公演のように俳優が観客の間を巡る空間。

おいらは、山岸氏と講座「くのいちへの道」の会場、山田別荘へ。
風情たっぷりの旅館。
女将のるみさんに挨拶。
今夜からここに宿泊するので、部屋に案内してもらった。
落ち着く~~。
http://www.yamadabessou.jp/photo.html

露天風呂に入ってから、着物に着替える。
講座を企画して下さった伊達さんに挨拶。

広間に続々と参加者の女性が到着。
着付け希望の方をどんどん着付ける。
見学の方々も到着。

熱気ムンムンの三時間だった。
鶴になって鳴きながら飛び回ったり
縄で縛られた姫になって、悶えたり。
みんな、ノリノリで楽しんでくれた。
(女将のるみさん、ピカイチのくのいちぶりだった。)

お茶会で談笑。
色気を出してはいけないと封印してきた女性たちの多いこと。
出しっ放しは、発散型になるけど、循環させると品が漂う。
これからは「巡る派」になる宣言がいっぱい出た。

さて。劇場に戻って仕込みの手伝いするぞ。
講座に参加してくれた中から三人、同行してくれた。
ありがとうございます!

みんな、おがくずだらけになって、ぬき板の角を落とした。
明日から稽古したいけど、間に合うかなあ。。。
お手伝いさん、大募集!


伊勢〜別府


11/9(土)

目覚まし時計が鳴る前に目が覚めた。
窓を開けると、入江がキラキラ。

大浴場で浮いて、のんびり。
柳生夫妻の車で大阪南港へ送ってもらえることに。
ありがとうございます!

朝、別府の永久別府劇場に着いた幸太郎氏と電話で話す。
ミラーボールがあるとな!
使うかもしれないし、使わないかもしれないし。
劇場入りが楽しみ。

瀬藤氏(殿下)は鎌倉へ帰る。
むぎゅっと握手。
(別府公演の音楽は木並氏が担うことになる。)

いざ出発!
途中、大津インターで琵琶湖を眺めながらランチ。
鶴浜のIKEAに寄る夫妻に同行。
http://www.ikea.com/jp/ja/store/tsuruhama

たたたた楽しすぎる~。
シーツくらい大きなストールを購入。重宝しそう。

港でお別れ。
来月頭、小豆島で再会できるし。楽しみだ。

さんふらわあで別府へと。
夜の瀬戸内海を進んでゆく。
昔は高知~東京のさんふらわあがあったので、一回乗ったことがある。
夕日の美しさや、夜の船舶の気持ちよさを思い出して、甲板に出たり。
瀬戸内海は、向こう岸の明かりが見えて、ホッとする。

船室で、伊勢の日記を一気に書く。

よっし。
明日からは別府でエンジンフル回転。
いっぱい寝て、猛烈な一週間に備えるよ。


奉納


11/8(金)快晴

朝、皆で二見興玉神社へ参拝。
http://www.amigo2.ne.jp/~oki-tama/

白波がザッパ~ン!と岸で砕けてる。
夫婦岩の前で、士気を高める。

タクシーで外宮へ。
参拝してから、勾玉池の舞台へ。
キラキラ光る、水に浮かぶ舞台!
風が強いな。。。
通し稽古をしていると、せんぐう館に向かう沢山の人々が
「何やってんの?」と立ち止まる。
http://www.sengukan.jp/

パン職人の淳平氏たちが、高知から到着。
鎌倉・鶴岡八幡宮の御神木(銀杏)の炭を練り込んだパンを
舞台の四方に置いて、結界を作るため。
パンには、火・水・窯・木を表してもらって。
(水を窯に入れ、木をくべて火を点すと、雲が生まれる。)
その雲が、俳優が表現する、目には見えないけど、広がってゆく「何か」。

いよいよ奉納。
今回、観客へ台詞が届くようにワイヤレスマイクを使ったので
風の音も結構拾ってしまった。
風で白い麻の衣裳がゆれて、二人とも飛んでいるみたいだった。
客席は、せんぐう館入口の休憩所なので
人々のざわめきが絶えない状態だったけれど
天と地がつながる、真空になる瞬間がいくつかあった。
そして、あたたかい拍手をいただいた。
神様も、縁あって観て下さった方々にも、感謝です。。。
そして、よいご縁に恵まれて、『花音』を奉納できたことに感謝です。

東京からハモニカ奏者の清野美土氏が来てくれた。
小豆島から柳生忠平夫妻&生後八ヶ月の息子さんも来てくれた。
(来年、小豆島公演を主催して下さる。)
ありがとう~~!

午後、皆で市役所へ行って、鈴木市長に挨拶。
若くてイケメンや。。。
演劇が好きなんだって。
来年、伊勢公演ができるといいな。

伊勢牛のお店「豚捨」外宮前店で昼食。
完食!
http://www.butasute.co.jp/company/index.html

柳生夫妻&息子も一緒。
真由さんが、ハイハイしている息子をすいっと抱いた。
胸がきゅ~んとなってしまったよ。

そのまま別府に向かう人たち。
伊勢にもう一泊する人たち。

もう一泊組の殿下、柳生夫妻と一緒に内宮へ参拝。
五十鈴川を渡って御正殿へ。
http://ise-kanko.jp/jingu/naiku.html

天照大神様に挨拶できてよかった~。
(いつも照らしてくれてるけど。)
お伊勢参りの人たち、みんないい顔してるな。
町の人たちも、ほんわり笑顔。

燃え尽きてるので、おかげ横町はまた今度。
車で鳥羽のリゾートホテルへ。
ひとっ風呂浴びて、観光課の須崎氏が教えてくれた焼き鳥屋「入り江」へ。
http://www.geocities.jp/bintyoutan_irie/

心がゆるんで話も弾んだ。
柳生氏の後ろに座っていたおしゃべりなおばちゃんが
「ふっかいわ~(深いわ~)」と連呼していたそうな。
うれしい。。。
彼は、小豆島ではどんな公演になるかな‥‥て想像しながら観たそうな。
来年の小豆島公演が、楽しみだ~。

つながってゆくんだな。
『花音』の言霊を響かせてゆくよ。

追記:伊勢の男性はめっちゃイケメン!目鼻立ちがみんな凛々しい。


お伊勢参り


11/7(木)雨~くもり

早起きして、着物を着て新幹線に乗る。
名古屋から伊勢市へ。
三重県は平べったいな。。。

雨がやんでよかった。
市の観光課の須崎氏が迎えてくれた。
車で外宮へ。
http://ise-kanko.jp/jingu/geku.html

東京から車で来た、幸太郎さんや清水氏と合流。
みんなスーツでかっこいい。
さっそく正式参拝。
たくさんの人、人、人。
遷宮で新しくなった御正殿へ。
ルートカルチャーでの参拝。
拝殿の中に入って、皆で奉納の挨拶をした。

その後、古い宮を神官の吉川氏が案内してくださった。
そこで観たこと、感じたことが『花音』の言霊にリンクするする。
なので、みんな台詞を復唱しながらにっこにこ。
吉川氏の説明が面白くって深い。
秋の夜、鈴虫やこおろぎが鳴く中での祭事は
この仕事をしていてほんとうに幸せだと感じるとき
と話してくださった。
「あ~もっとお話聞きたい!」とみんな。
殿下は「僕もここで働きたい。」と言い出して。

その後、神楽殿へ移動。
祝詞を上げていただいて、お神楽を鑑賞。
初々しい巫女さんの舞にほっこり。
清々しい心地で、勾玉池へ。
せんぐう館の森本氏、奉納担当の山本氏に挨拶。
俳優陣は、ちょろっと舞台に上がって、実寸を歩いてみた。
向こう岸から二人の動きと、背景とのバランスをチェック。
は~~いい。

「中むら」で伊勢うどんをいただく。
http://ise-kanko.jp/base_data/base_data.php?info_cd=00021

美味し~い。
地元の方が薦めてくれる店はいいよね。

車で二見浦の賓日館へ。
http://hinjitsukan.com/

かつて、皇室の方々が伊勢参りの際に宿泊していた館。
今は、市の施設で、お茶会やコンサートなどを催すことができる。
大広間(百畳)を借りて稽古。
アドレナリン出るわ~~。
(ここで公演したい。)

館長と須崎氏が通し稽古を観て下さった。
とってもうれしい感想をいただいた。

殿下が「五十鈴はどこで買えるか」と須崎氏に訊くと
氏神の神社から五十鈴を借りてくれることに。
あ~り~が~と~う~ございます!

となりの岩戸館へ移動。
海が目の前の旅館、いいわ~。
http://www.iwatokan.com/

荷物を置いて、小料理屋「じゅん」へ。
http://tabelog.com/mie/A2403/A240301/24004977/

桟敷で女将さんの料理に舌鼓。
須崎氏の奥さんが五十鈴を届けてくれた。(姿は見せず)
は~~やわらかくて、いい響き。
明日の奉納にお力添えを得たよ。

須崎氏は、あちこちでみんなに声をかけられる。
地元の人たちは、須崎氏のことが大好き。
うちらも大好き。
なので、彼のステキなところをみんなで言霊にした。
神様、たくさんの人のために、ふんわりぐいぐい道を開いてゆく須崎氏。

よっし、感謝の気持ちは作品でお返しするぜ!



伊勢稽古六日目


11/6(水)くもり

午後、お台場の区民施設で『花音』稽古。
通し稽古をして、場の色を変えるきっかけについて
いくつか提案した。

ルートカルチャーの舞台班、大工の清水氏が到着。
車で伊勢~別府公演へ同行してくれる。

旅の荷物を車に積み込む。
明日、伊勢で会おう!

電車で初台の新国立劇場へ。
韓国の劇作家・演出家、ソン・ギウン氏の新作
『多情という名の病』を観に。
ちょっと遅刻したので、最後尾の席へ。
うおおお!字幕が見えない!
(そういえば、視力低かったんだ。。。)
休憩後は、予約席(前から三列目)に座れたので、よ~く見えた。

ギウン氏がナビゲーションしながら、自分を主人公にして
自由恋愛のジレンマを、タンゴのパートナーチェンジのように
軽快に描いてゆく。
嘘と真の狭間を泳いでゆく俳優たち。
演劇っておもしろいな~ってニヤニヤしてしまった。
http://www.beseto.jp/20th/program/tokyo_prog05.html

終演後、中島奈那子さん(ダンスのドラマトゥルク)と合流。
ギウン氏と談笑。
彼は、いつもは日帝時代の京城の人々を描いている。
今回は、特例の公演だそうな。
今後の彼の作品が、ますます楽しみになった。

奈那子さんと、ごはん食べながら色々話した。
職業がドラマトゥルクだけに、作品の感想も奥深い。
ダンサーの老いについても研究しているので
何を選び取ってゆくのか、なんて話でも盛り上がった。

よっし。
明日は伊勢。早く寝る。


伊勢稽古五日目


11/5(火)はれ

昨夜、舞台美術家の杉山至氏から
別府公演の舞台図面第二稿が送られてきた。
材料の発注は、現地で行うそうな。
間に合うのか、ドキドキするぜ。

早起きして、お台場の区民施設へ。
『花音』伊勢稽古五回目。
夕方までみっちりだよ。。。

午前中はシーン毎に細かく微調整。
女子大生のMちゃんが見学に来てくれた。

お昼を一緒に食べて、近況を話した。
海外の大学を休学して、習得したいことがあるそうな。
心のままに生きられる環境に感謝やね。

午後、二回通しをした。
一回目は台詞の手助けをしたけど、二回目はノータッチ。
ことば遊びがメインの二人芝居なので
台詞が飛ぶと、修正が難しい。
(似ている台詞が多いから、ちょっと飛んでも
 観客には分からないんだけど。)

舞台は、何が起こるか分からない。
野外劇ならなおさらのこと。
何が起きても、二人なら何とかしてくれる。

本番中、おいらは客席で楽しむだけだ。
その直前まで、いい舞台になるためのことなら、何でもする。


伊勢稽古四日目


11/4(月)雨

やっとこさ別府公演用のテキストができた。
ほ~~~~~。
もうねえ‥‥おいらはラップの作詞家かと思ってしまったよ。
(韻を踏み踏み、身体をゆらしながら書いていた。。。)

まだ客観視できないから、ちょっと寝かしとく。

夕方、赤坂の区民施設へ。
『花音』稽古四回目。

新しくなったシーンのフォーメーションを創る。
真由さんのアホ踊りが楽し過ぎる。。。

今日はスタッフ陣が勢揃い。
音楽の瀬藤氏。
別府公演で音楽を担当する木並氏。
ドラマトゥルクの山岸氏。

衣裳の大西氏夫妻が到着。
さっそく衣裳を着て通し稽古。

「完成度高いね。」と木並氏。
俳優陣の底力があるから、あとはバランスや緩急をつければいい。
あ。台詞は創作せずに、台本通りにお願いします。
テンポがずれてきちゃうから。

衣裳の微調整をあれこれと。
二人とも、いい感じ。
伊勢の奉納が楽しみだ。


伊勢稽古三日目


11/3(日)新月で日食

夢の中で、台本を書いていた。
あるフレーズを繰り返している。
「しとしとぴっちゃんしとぴっちゃん」
それ‥‥『子連れ狼』の唄やんか。。。

早起きして朝風呂に入る。
電車でお台場の区民施設へ。

『花音』伊勢奉納稽古三回目。
幸太郎さんは、本番中の公演が今日で楽日。
休みなしで、明日も稽古。
さすがに疲れが隠せない様子。

音楽の瀬藤氏に、雨のシーンの音について相談。
野外公演で雨の音を表現するのは、ちょっと工夫がいるなあ。

新しく書いたシーンは、いい見せ場になりそう。

真由さんの車で、品川駅まで送ってもらった。
瀬藤氏と駅中でランチ。
彼はこれから銀座へ。おいらは新宿へ。

ポかリンメンバーの中島が客演しているお芝居を観に。
サンモールスタジオ。
やっぱり迷ってしまった。

ロ字ック『退カヌコビヌカエリミヌヌ』

スーパーで働く人々の、複雑に絡み合う人間模様が描かれている。
ひとりひとりにとって、切実な痛みがあらわになってゆく。
ラスト、希望が見えてホッとした。
中島は、姦しいおばさん三人組で弾けていた。

来週末が楽日。
お時間ある方はぜひ。
http://www.roji649.com/stage.html


お籠り


11/2(土)くもり~小雨

久しぶりに頭痛がやってきた。
そんな時は、寝るのが一番。

ルートカルチャーのドラマトゥルク、山岸清之進氏から
別府公演のテキストに使えそうな情報が送られてきた。
ありがとう~。
ふむふむ。なかなか面白い。
ただ、それをテキストにしたら面白いかどうかは別。

旅の支度も始めておかないとな。
伊勢の着物は正式参拝用にビシッと。
別府の着物は、雨降ってもOK、半幅帯で身軽に。
草履は正式参拝用に、新しいのを買っちゃった。。。

レキシ


11/1(金)はれ

台所でホウレンソウを洗っていたら、ナメクジがポトリ。
全力で移動するナメクジ。
久しぶりに見たよ~。
(ミミズはこの間、雨上がりの道路を横断していた。)

『花音』公演の別府版のテキストを書かねば。
と思いながら、頭がフリーズ。
そんな時は、ちょっと寝る。

今夜、友人とライブに行くのを楽しみにしていたんだけど
見送ることにした。
明日の観劇予定だった公演も、やめちゃおうっと。

友人から励ましのメールが届いた。
ありがとう。。。

珈琲豆チョコをカリカリ食べながら
別府の宇佐八幡宮のことを調べている。
レキシを聴きながら。。。
http://www.youtube.com/watch?v=HdaKPG9FKbg




伊勢稽古二日目


10/31(木)はれ

楽しい夢から目が覚めた。

夕方、六本木で二回目の『花音』稽古。
今日はラストまで行き着いたよ!
クライマックスのシーン、
去年のプレビュー公演のいい形を復活させることができてうれしい~。

音楽の瀬藤康嗣氏(殿下)が来てくれた。
新しくなったシーンで入れて欲しい音のイメージを伝える。
真由さんがアメノウズメノミコトみたいで、楽しい~。

奉納まで、あと4回の稽古しかない。
俳優陣は「大丈夫かな~」って呟いてるけど、大丈夫だよ。

世の中はハロウィンだね。
コスプレのお姉さんたちが夜の六本木を闊歩している。

カフェで談笑。
来年の公演について。
キャッチフレーズは「いい流れに乗って芋蔓方式で」。
『花音』公演を呼びたいコミュニティの方々、連絡待ってま~す。

来週の今頃は、伊勢にいる。
奉納の日、晴れますように。


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