楽園


10/30(水)くもり

落ち葉の鮮やかさに、足が止まるこの頃。

午後、友人の美香さんちへ。
伊勢奉納のことをあれこれ話す。
と、伊勢神宮の写真集をくださった。

『伊勢神宮 こころを照らす神々の都』書肆侃侃房
http://www.kankanbou.com/kankan/item/526

写真家KanKanが、辰宮太一という名で文章も書いている。
日本語、英語、フランス語で綴られている。
ありがとうございます!
なんと美しい。。。
神宮森の野鳥たちもわんさか。
鳥大好きなおいらには、たまらない一冊。
明日、稽古場に持って行こうっと。

夜、新宿SPACE雑遊へ。
井上幸太郎氏が出演している「鵺的」公演『この世の楽園』を観に。
http://www.nueteki.org/#!

別れられない男女六人の人間模様が面白かった~!
何にしがみついているのか、それぞれの事情の奥にあるものを堪能した。

終演後、幸太郎氏と談笑。
伊勢公演に向け、夜飲むのは控えているそうな。
おいらも体調を整えておかないとな。

出演の中田顕史郎氏、作・演出の高木登氏とも話した。
八年前の作品を改稿して再演したそうな。
いや~~観に来てよかったわ。
11/3(日)まで上演中よ。


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伊勢稽古一日目


10/29(火)くもり

早起きして、六本木の区民施設へ。
『花音』の伊勢稽古。

鶴田真由さんは、日曜にパフォーマンスが終わったばかり。
井上幸太郎氏は、ただ今公演中。
8時間みっちり稽古した後、夜は公演だよ。。。

書き換えたシーン台本、真由さんに「すばらしい」と
お褒めの言葉をいただいた。
言霊にする役割の人に言われると、うれしいな。

舞台図面と写真を見ながら、動線を確認。
実際に動きながら、フォーメーションを組んでゆく。
伊勢神宮「外宮」での奉納。
勾玉池に浮かぶ舞台は、白い御影石。

別府公演のフォーメーションは、舞台美術の都合で
全く新しく組むことになったけど、伊勢公演は正方形なので
今後の旅公演の下地になる。
(鎌倉公演は、L字形の外枠を使う特殊な様式だったので
 応用できず。)

二人が動き出すと、世界が立ち上がる。

午後、衣裳の大西裕也氏が到着。
懐妊中の奥さんと一緒に。

今回、縁ある人から神事に使う大麻布を分けていただいた。
色は生成りかと思ってたら、残念ながら漂白された白。
内側に色のついた布を重ねて奥行きを出すようにした。
さて、試着してみよう~。

ギリシャ神と和服の中間的な感じ。
動いてみて、修正する部分をチェック。
うん。雲みたいでいい。

新しく書き換えた神話のシーンを朗読してみる。
ええやんか。
真由さんの言霊がコロコロクルクル巡る。
すっと天につながる、いい声だ~。
大西さんのお腹の赤ちゃん、今日はいっぱいキックしたそうな。

13シーンのうち、11シーンまでは動線をつくることができた。
よっしゃ~。
あさっての稽古で、最後まで動線をつくって
全体の流れを身体に入れられるようにしよう。

みんな、タイトなスケジュールの中、がんばってるよ。
今日は早めに寝るっ。


太陽へラブレター


10/28(月)はれ

昨晩の野外公演でもらった使い捨てカイロ、まだ温かい。
寝たり起きたりしながら、テキストを整えている。
よっし。
俳優陣にデータを送ってっと。

電車で吉祥寺へ。
友人の直子さんと「旅人食堂」へ。
http://www.copa-a.co.jp/concept/asia.html
ベトナム料理に舌鼓を打ちながら、色っぽい話をした。

吉祥寺シアターに、アマヤドリの『太陽とサヨナラ』を観に。
http://www.musashino-culture.or.jp/k_theatre/eventinfo/2013/08/-2.html

砂が降り続ける街の中で、光る生き物が降臨し、人々を翻弄してゆく。
人々の営みが、光を受けて、ほどけてゆく。。。
いい本だな。
木藤歩嬢の明かり、集中できた。

ポストパフォーマンストークは聞かずに帰るよ。
(今、劇作家モードなので、創った人の言葉は聞きたくない。)

アマヤドリ初見の直子さん、楽しんでくれてよかった~。
女優の笠井里美譲とハグ。

明日の『花音』稽古に向けて、動線をシミュレーションせねば。
演出家モードにならねば!
短期決戦なので、準備が大事!


星座


10/27(日)はれ

昨日、ライブ帰りの電車で、ポかリンメンバーの中島に会った。
びっくりうれし~い。
来月頭の公演のチラシをもらった。
ロ字ック
『退カヌコビヌカエリミヌヌ』
http://www.roji649.com/stage.html
いい題名だよね。楽しみ。。。

窓を開けて、日の光を入れる。暖かいな。
寝たり起きたりしながら、昨日のテキストに手を入れている。
間を置いて、最初のテキストに目を通す。
出て来るままに書いたものの方がいいやんか。
『花音』は音楽劇だからな。。。
ちょっと放置。

夕方、原美術館へ。
映画監督・演出家/奥秀太郎氏の映画『星座』の映画映像に
パフォーマンスが加わって上演される。
鶴田真由さんが出演してる。
http://www.negadesignworks.com/seiza/event/index.html
http://www.negadesignworks.com/index.html

野外公演なので、しっかり防寒してきた。
感想は、明日ゆっくり書くとして。
とっても幸せな時間だったよ。
別府公演へのさらなるインスピレーションも得た。

奥氏は『花音』公演を体感してくれている。
真由さんが軸になって、いろんなクリエーターの時空に柱を立てて
大きな曼荼羅にしてゆく画が見える。

真由さんとハグ。
「テキスト、楽しみにしてるよ。」って。
うい、もうちょっと待っててね。

深田晃司監督とは、駅まで歩きながら話した。
『ほとりの朔子』が海外のあちこちの映画祭に招かれるそうな。
http://tiff.yahoo.co.jp/2013/jp/lineup/works.php?id=C0001

深田氏には『花音』公演の次の日に、お客さんなしの状態で
撮影してもらった。
その映像、まだ編集終わってないけど
撮ったものはデータでいただいたので、近いうちに観てみようっと。

すっかり身体が冷えたな。
暖かいものを食べようっと。


古い映画の話


10/26(土)雨

脳内でエナジーが渦巻いて、悶々としている。
『花音』伊勢公演の伝説のシーン、今夜中に脱稿したい。

夕方、電車で表参道へ。
John John Festival 感謝祭2013 『古い映画の話』を鑑賞しに。
https://www.spiral.co.jp/e_schedule/detail_705.html

二月のリーディング公演『白い桜桃』で音楽を担当してくれた
トシバウロン氏が開催しているライブ。
女優の町田カナさんが朗読で出演している。

悶々状態でライブに行くのはちょっと辛いけど
目を閉じて楽しもうかな。。。

と、演奏中、隣にハモニカ奏者の清野美土氏が来た。
おいらのスイッチ、オン状態!
そして、音楽に身を任せているうちに
背中を押されるように、言霊がコロコロ出てきた。
忘れないように、心の中で繰り返す。
壺からどんどん出てきそうなので
スーさん(MacBook Air)を開いて、記録した。
流れるように総天然色のエナジーが言葉に変換されてゆく。
(美土氏はスッと席を立って、立ち見のフロアへと。感謝。。。)

あっという間にひとかたまりの詩が出来上がった。
うっれし~~!
休憩時間中に、美土さんにお礼を伝えた。
トシさんとがっちり握手。
あとは心おきなく音楽を楽しめる!
赤ワインを飲みつつ、前の方の席へ移動。

ある旅人の物語を、カナさんの語りで味わいつつ
トシさんたちが奏でる時空に心遊ばせた。
アンコール後、周りの人たちが「すばらしかった」と言霊にしている。
新たな生を得たかのような、いい顔で。
人は何度でも生まれることができる。
いい夜だったよ~~。

カナさんやトシさんと談笑。
また何か一緒にやりたいね。


旅は続く


10/25(金)雨

部屋の照明も秋っぽく模様替え。
和紙の丸いボンボリを仕事机に置いた。
あ。ちょっと破れてる。
別の和紙を千切って、糊で補強。

ふと想い出した。
小学一年生まで、お寺の隣に住んでいた。
お寺の本堂の障子の小さな穴は、桜の形の障子紙を貼っていたな。
ふわふわお花が浮いているみたいで、好きだった。

『ニッポン西遊記 古事記編』を読了。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4344024486/ref=olp_product_details?ie=UTF8&me=&seller=

いろんなエネルギーがぐるぐるしていて、まだうまく言葉にできない。

著者の鶴田真由さんと『花音』公演でご一緒するようになって
彼女の実家(鎌倉)にも度々泊めていただいた。
その時に、まさにこの本の執筆をしていて
「旅を思い出すのが大変」と言っていたことを思い出した。

演劇人としては、神話の中に隠されている「光の玉」を
この世で体現したいなと再認識したよ。


旅の途中


10/24(木)小雨~くもり

やっと秋冬物の衣類を出した。
黒いセーターが四枚もある。(パタリロか。。。)
二枚に減らすべし。

鶴田真由さんが書いた『ニッポン西遊記 古事記編』幻冬舎が届いた。
さっそく読んでいる。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4344024486/ref=olp_product_details?ie=UTF8&me=&seller=

古事記を元に、神話の舞台を訪ね歩く手記。
写真の美しさにうっとり。
そして、軽快でユーモアたっぷりの真由さんの語りに
スイスイ読み進んでしまうよ。
磁場を感じながら、真由さんのいろんなイメージが綴られてゆく。

一気に半分まで読んだ。
ここで止めておいて、明日読もう。

上手くなりたい


10/23(水)くもり

近所の金木犀について。
駐車場の奥にどど~んと立っている。
大きさは、三階を優に越えている。
隣の家が解体されることになって、三分の一が切り落とされた。
そして、駐車場は売地として出されている。

間もなく‥切り倒されるんだろうな。。。
おいらに資金があったなら、そこを買いたいな。

午後、美容院へ。身だしなみは大事。
冬に向けて、髪はそんなに切らない方針で。

お兄さんが雑誌「Number」を持ってきてくれた。
「最近、サッカーより野球の記事が多いけど。」
「どもども」と受け取る。

ドイツの強豪クラブ「バイエルンミュンヘン」の新監督、
ジョゼップ・グアルディオラ氏の記事を熟読。
自分の方法論にこだわることなく、新しい挑戦に燃えている。
選手みんなに敬愛されている。感涙。。。
http://jp.uefa.com/teamsandplayers/teams/club=50037/domestic/index.html

お兄さんとは、現役選手で最年長は誰かね?とあれこれ話した。
イタリア代表の心臓、ユベントスのピルロは‥‥34歳。
http://www.goal.com/jp/people/italy/50/アンドレアピルロ


長友選手所属のインテルのキャプテン、サネッティは40歳。
(アルゼンチン代表試合数145回!)
http://www.goal.com/jp/people/アルゼンチン/72/ハビエルサネッティ

やっぱり横浜FCのカズ?(46歳)
http://www.yokohamafc.com/team-info/member/miura/

怪我なく活躍できることが、選手生命の長さに響くね。
「上手くなりたい」という気持ちがあり続けることも大事だとか。

おいらも、1ミリずつでもいいから、成長してゆきたい。
心を、広くやわらかくしてゆきたい。


音楽劇


10/22(火)くもり

今月中にやらねばいけないことを書き出してみる。
にゃは~~!
こりゃお尻に火がつくよ。

夕方、日本大学芸術学部へ。
歌舞伎・舞踊研究会の稽古場見学。
『新版歌祭文-野崎村の段-』が11/2(土)13時から上演される。
http://www.art.nihon-u.ac.jp/geisai/#event
http://www2.ntj.jac.go.jp/dglib/contents/learn/edc16/uta/ajiwau/kosei/kosei_02.html

顧問の原一平先生やOBの先輩が見守る中、懸命に演じる学生たち。
久松役の生徒が熱でお休み。黒子の生徒が代役をしている。

「音楽劇なんだから」と原先生が激を飛ばす。
そうだよね。。。
台詞が二色にしか聞こえなかったり
義太夫に乗れてなかったりするのは
動きや台詞でいっぱいいっぱいになって
音楽劇であることを忘れてしまっているからかもね。

それにしても、原先生に指導してもらえるなんて
今更だけど、贅沢なことだな。
やっぱり創る現場、好きだな~。

ラストシーンで感涙。
なすすべなく立ち尽くす娘、お光。
やがて父、久作の胸で泣き崩れる。
女子(会長)が演じているけれど、いい味出てる。
あと一週間で、まだまだ良くなるよ。

身体の使い方について、ちょろっとアドバイス。
重心のとり方、恥骨の納め方、立ち上がるときの身体の締め方等々。
「うわ!ハマりました!」と喜ぶ女子たち。
奥歯を意識することで、開きすぎる口のバランスもバッチリ。

居酒屋「お志どり」で呑み。
原先生、OBの永井氏、金子さん、学生たちとワイワイ。
歌舞伎の台詞がブンブン飛ぶ。

女学生たちよ、がんばって~~!
本番観に行けないけど、応援してるよ。



一目惚れ


10/21(月)はれ

寝たり起きたり。

『古事記』の現代語訳を読んでいる。
神様たちは、一目惚れしてばかり。
そして、約束を守れず、暴力的だ。

月末から始まる『花音』稽古に向けて
鶴田真由さんの著書、読んでおかねば。
注文しとこっと。

『ニッポン西遊記 古事記編』幻冬舎
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4344024486/ref=olp_product_details?ie=UTF8&me=&seller=

ルートカルチャーの井上幸太郎氏と、電話で『花音』別府公演用の
舞台図面について打ち合わせ。
予算削減と、俳優の安全確保のための提案を共有した。

旅公演だし、怪我の保険にも入っておいた方がいいわね。
旅先は、何が起こるか分からないし。
最悪のことを想定して、じっくり準備すべし。


別府公演


10/20(日)小雨

たっぷり寝た~~。
秋になると、眠くなるのよね。。。

昨夜、舞台美術家の杉山至氏から、『花音』別府公演用の
舞台図面が送られてきた。
おお~~~!想った以上に繊細な仕掛け。
いつもそうだけど、俳優にとってはリスクが高い(危険)な造り。
劇場サイドでOKが出るか、問合せ中。

別府公演の情報が解禁になりました。
温泉旅行とセットでいかがでしょう?

「ベップ・アート・パフォーマンス2013」
http://www.beppuproject.com/newslist/2013/11/1130.html
http://www.beppuartmonth.com/?programs=ルートカルチャーmeets鶴田真由「花音-カノン-」別府

さて。書くぞ。
そのために、伊勢の土地、伊勢神宮に関わるエピソードを採集中。

気分転換に、お買い物。
チョコ、ナッツやおじゃこを買いだめ。

式年遷宮を終えたピッカピカの伊勢神宮への参拝&奉納。
楽しみだな。。。


石の上にも


10/19(土)くもり~小雨

今日は冷えるなあ。。。
やっと台本を書く準備を始めている。

夕方、友人の晴子さんと東麻布のイタ飯屋で飲んだ。
うううう美味い~!

二人で話していると、コントみたいで楽しいったら。
「吹っ切れている人は、肩の力が抜けてて、いい感じ。」
というのが軸になって、あちこち脱線しつつ、会話を紡いでいった。

吹っ切れるきっかけって、怪我だったりすることが多い。
全力で挑めない状態になったとき、手の抜き方が見えてくる。

「石の上にも三年」って、ほんとそうだよね~~って話したり。
じっくり腰を据えて、何かに取り組むと
自分の変化や周りの変化が実感できる。

「やりたいことをやれない人たちが、世の中にはたくさんいる。」
と晴子さん。
おいらにとっては、やりたいことが、世の中の人に
喜んでもらえることになるよう、歩いてきたつもり。

どっちがいいとか悪いとかではなく、後悔なく生きられればいい。


動線


10/18(金)はれ

岩盤浴に行きたいな。。。

来月の別府公演、フェスティバルの一環で
「着物で動く」講座をすることになりそう。
別府プロジェクト(ベップロ)のスタッフさんが声をかけてくれた。

地元の人のエネルギーを直に感じられるのが何より嬉しい。
詳細が決まったら、お知らせしますね。

別府には一週間滞在できるから、毎日温泉入れるな。

その前に、伊勢の奉納がある。
出演者、スタッフの家族や関係者が、奉納を観たいとのこと。
今回は、神様に向けての奉納なので、
まあ、勾玉池のほとりで観ていただく分にはOKですわよ。

鶴田真由さんと井上幸太郎氏の二人芝居『花音』を奉納できるなんて。
二人にとって俳優(わざおぎ)の原点になる経験だわね。。。

伊勢の奉納と別府公演は、空間は違うけど
俳優の動線をほぼ同じにする予定。
(初演の鎌倉公演は、L字型の変則的な空間だった。)
毎回、違う場所で生まれ変わる作品、それが楽しみでならない。


スイッチ

1
0/17(木)はれ

朝晩、ひんやりしてきたわね。
ちょっとお散歩。

うっそ~ん。
近所の金木犀の木が切られている。
(三分の一くらい)
このまま全部切られてしまうのか、今の状態で生き延びられるのか。
様子をみるとするよ。

そろそろ、別府公演の舞台図面が欲しいな。
舞台美術家の杉山至氏にメールを送る。
伊勢の奉納と、別府公演と、2バージョン、伝説の章を書かねばな。
まだスイッチが入らないよ。。。


チャンス


10/16(水)強風

朝から晴れているけど、強風。
ゴミを出すのはまたにしておこうっと。

近所の金木犀が満開だよ~~。
(だいぶ花が落ちたけど。。。)
くんくんしてにんまり。

サッカー日本代表がセルビア戦(2-0で敗北)に続いて
ベラルーシと戦っている。
またもや攻撃陣の不発で、1-0で負けてしまったね。
ワールドカップに出場できない国に連敗。。。

ザッケローニ監督の選手起用法について。
クラブやチャンピオンズリーグで週に2つ以上の試合をこなしている
選手(本田圭祐選手・内田篤人選手)を2戦共先発させるのは
どうなんですかね。
レギュラー陣で何とか勝ちたかったのは分かるけど
親善試合なんだから、控えの選手たちにもチャンスを与えて下さいな。

山口蛍選手のクレバーさ、太々しさに今後も注目。
長友選手の右足の怪我、心配だ。。。

来月は、オランダとベルギーとの対戦が待っている。
強豪国相手に、ガムシャラな姿を魅せておくれよ。


基礎体力


10/15(火)暴風

たっぷり寝た~。
東京は、涼しいな。

午後、友人の美香さんちへ。
ゆったりお茶を飲みながら、高知での話に花咲かせた。

がっかりな若者の生態について、いろいろ話したり。
身体的には、まず、自分の身体を支えられてないよね。
(体育の時間に、ポかメソッドを取り入れたい。。。)

若い時に基礎体力をしっかりつけておくことって大事だな。

雨風が強くなってきたので、早めに帰宅。
台風が来たら、家に居るのが一番。


赤岡めぐり


10/14(月)はれ

昨夜は高知の美味しいお店へ。
「藤のや」で塩タタキ三昧から居酒屋「葉牡丹」で盛り上がり。
さらにホテルでは古屋氏の部屋で語り合った。
「藤のや」http://gourmet.suntory.co.jp/shop/0888850015/index.html
「葉牡丹」http://habotan.jp/

今日は、昭子さん、直子さんと汽車に乗って赤岡町へ。
弁天座と絵金蔵を体感しに。
弁天座の顔、塩井氏が案内してくれた。
弁天座は、リハーサル中だったけど、ちょろっと中を見せてもらった。
はしゃぐ昭子さん。いい小屋だよね。。。
ここで、去年小豆島でやった『傾き者、まかり通る』を上演したい。
http://wwwa.pikara.ne.jp/bentenza/

絵金蔵で、じっくり絵師金蔵の屏風絵を鑑賞。
http://www.ekingura.com/

は~~すばらしい才能だよね。。。
昭子さん、直子さんが夏の絵金まつりに来たいとな。
そりゃあレプリカより、本物がずらりと
道に並ぶのを体感したくなるよね。
(おいらは、故牧浦徳昭氏、柳生忠平氏、木並和彦氏らと歩いたな。)

「とさを商店」で名物ちりめんおこげを食べる。
「美味しい!」と連呼する二人。
「まっこと美味いちや。」
http://arinco11.exblog.jp/12796832/
http://tosawo3864.blog116.fc2.com/

カフェ「道」でゆったり。
http://www.helloalive.com/blog/1196

「ここの小上がりで、妖怪耳かきババァをしたい」と言霊にする。
「冬の夏祭りですればいいやん。」と塩井氏。

いいネーミングだ!
近い将来、実現しそうな予感。。。

塩井氏が空港まで車で送ってくれた。
ありがとうございます。
この二日間、濃かったわ~。
次回が楽しみだ。。。


高知WS三日目


10/13(日)はれ

春野高校でのワークショップ、三回目。
おいらは前日入りして、たっぷり睡眠で臨む。
高知空港で、俳優陣を迎え、山本先生の車で春野高校へ。
海岸線を走り、太平洋の表情を楽しむ。
「キラキラ~」と歌う昭子さん。

今回のフタッフ(敬称略)
桜井昭子 古屋隆太 石川直子

さてさて。ワークショップ開始。
宿題(三つ)をやってない子たちがいっぱい。

 フラフープを練習してくる
 『花音』台本のやりたいシーンを選んでくる
 『花音』台本の内容を「他者が観たくなるように説明する」
 
は~~。。。がっかりだよ。

今日初めて参加してる子もいるので、前回やったことを
やってみたか訊いたら、やってないとのこと。

おいら、一気にやる気失せた。。。
まあ、やるけどさ。

フラフープで対戦した後、仙骨を締める方法を実践。
そのために前屈したら、みんな背中固い。
「こんな背中で舞台に立つつもりかい!」と、おいら激怒。
(山本先生の方がやわらかいっちゅうの。)

野球部やサッカー部の子たちがマウンドやピッチに立つために
日々どれだけの訓練を重ねていることか。
自分の高校時代の経験を伝えながら、彼女らに問いかけた。
「大人や周りの人のせいにするのではなく、
 自分が演劇とどう向き合ってゆくのか。」

生徒たちとのやりとりは続く。

女子「後輩たちがついてこない。どうやればいいか。」
みょ「あんたが閉じてるのに、ついてくるかいな。
   まず自分が開くことが先やん。」
昭子「まずは相手を感じることじゃない?」
古屋「人は、生きるために、様々な免疫力がついてゆくもの。
   俳優とは、その免疫力を外して、
   何にでも感染してゆく勇気をもつ人のこと。」

今日のメインイベント、
『花音』台本の立ち上げは、俳優二人のシーンを鑑賞した。
古屋隆太氏と桜井昭子さんのやりとりは
七色に変化しながら、深い余韻を残した。
彼女らがこの時空を体感できたこと自体に
今回のワークショップをやった意義がある。
(おいらも、高校生のときにこんな体験したかったよ。。。)

生徒たちの感想は、瑞々しいものばかりだった。
感じる力があるならば、ハートに火さえ灯れば、
創造的な歩みへと進んでゆけるだろう。
(感じる力は、使い続けないと、簡単にしぼんでしまう。)

今後、彼女らがどんな人生を歩いてゆくのか。
内なる炎を見つめて生きるのか、蓋をしたまま流されてゆくのか。

来年があるとすれば、何色の炎なのか、見たい、感じたい。


洞窟探検2


10/6(日)はれ

凪いだ海を眺めながら朝食。
今日はもわっと暑いな。

モノノケ堂へ出勤。
耳かきばばぁに変身して、小上がりに待機。
妖怪画家の柳生忠平氏作、妖怪耳かきの納品待ち。
(昨日、20個作るって言ってたし。)
ただ今の在庫、ひとつだけ。。。

今日の一番手のお客様は、5歳の男の子。
すばらしい収穫物をいただきました。

在庫なしの状態が続く。。。
コンセプトが「耳かきを買うと、耳掃除がついてくる」
なので、休業中。
忠平氏の妹、照美さん曰く
「作家はスイッチ入れば作るし、そうじゃなきゃ。。。」
うちらは、待つのみ。

MeiPAMスタッフの井上さんが、出勤前に来てくれた。
ありがとうございます。
耳かきを予約して、耳掃除を先にさせてもらった。
彼女は雑草をメインに描く絵描きさんでもある。
雑草の勢力争いや繁殖能力、季節の変わり目など、
話に花を咲かせた。

お昼過ぎ、焼きたての耳かきが届いた。よかった~。
さっそく井上さんに選んでもらう。

「cafe de MeiPAM」でランチ。
オリーブオイルたっぷりで美味しい~。
http://www.sankei-kansai.com/2013/03/29/20130329-064438.php

午後は人通りがなくなってしもた。
去年来てくれた夫婦が、またまた来てくれた。
それも、生後三ヶ月の赤ちゃんと一緒に。
うれしいわ~~。
「来年も来ます」とお二人。
「この子の耳、どうですか?」とチェックさせてくれたり。
は~、いずれ親子三人で。。。と想いを馳せる。

MeiPAM2での「割れ茶会」に今日もお邪魔した。
蓜島庸二氏のトーク、次元を自在にワープする。
耳かきの話題から、耳塚や秀吉公の残酷な仕打ちの話になったり、
耳ばかり創作していた作家、三木富雄氏の話になったり。

蓜島氏はアーティスト イン レジデンスで、春から小豆島に滞在中。
「変化し続ける作品」という向き合い方も、
演劇人としては共感しきり。

茶会の後、挨拶させてもらった。
気さくでソフトなお方。
82歳で飽くなき挑戦を続けている氏の姿に、敬愛の念を抱いた。
http://www.cafe-nous.com/haijima/profile.html

茶会に参加していたフランス人の女性が耳かきしたい、とな!
やったね!大陸のお方のお耳、初めてだよ!
彼女も耳かきは初体験。
フランス式は、スプレーで湿らせてからお掃除するんだって。

昨年に続き、今回も豊かな経験をさせてもらったな。
呼んでくれた忠平氏に感謝。
周りでサポートしてくれた方々にも感謝。


夜は、中山農村歌舞伎保存会の方々の稽古見学。
春日明神様の中に、舞台がある。
道を挟んで、棚田の中に、ワン・ウェンチー(王文志)氏の作品
『小豆島の光』が浮かんでいる。
(七月来訪のとき、中に入った。めっちゃ気持ちいい空間だった。)
http://hitonakaart.seesaa.net/article/347685615.html

公演一週間前なので、舞台で稽古中。
暗くなった野外の客席で『忠臣蔵 七段目』の通し稽古を観た。
(あらすじ) http://jikabuki.com/learning_jikabuki/explanation/chushingura_7_ichiriki/index.html

本番は『忠臣蔵 』五・六・七段目を続けて上演するそうな。
完成度、高いっす。
稽古ならではのハプニングも楽しい。
矢田会長の指導で、若手が育ってゆく現場に胸が熱くなる。
(去年の公演の様子)http://yousakana.jp/?p=10203

10/14(日)の公演の他にも、
11/4(月・祝)には、瀬戸内国際芸術祭との絡みで、
狂言と七段目を上演するそうな。(無料!)
http://art-guide-info.seesaa.net/article/376212578.html

そして、来年の六月、東京公演があるそうな。
(行くわよ!勿論!)

は~~。夜風に身を任せつつ、秋の宵を満喫したよ。
立女形の八木氏に送り迎えしてもらった。
ありがたいことでありんすよ。

明日は帰京。
満天の星空を見上げながら、
今、ここにこうしていられることに泣きそうになる。
(星々も、生まれて、燃えて、消えてゆく。。。)


<ご報告>
またまた一週間、日記をお休みします。
次回は10/13(日)のワークショップから再開します。


洞窟探検1


10/5(土)小雨

空を飛んで、船に乗って小豆島へ。
妖怪画家の柳生忠平氏からのオファーで
再び「妖怪耳かきばばぁ」をやるのです。

ギャラリーMeiPAMは三つのギャラリーがあって。
この夏、四つ目の「モノノケ堂」がオープンした。
入口の駄菓子コーナー付近の小上がりで待機。
http://meipam.net/art.html
https://www.facebook.com/yasu.myojin
https://www.facebook.com/meiroyoukai

秋の瀬戸内国際芸術祭が始まったんだけど、通りに人の気配がない。
忠平氏作の妖怪耳かき(500円)を購入すると
もれなく耳掃除が付いてくるシステムなんだけど
まだ耳かきが一本しかできてないし。。。

なので、気になっていた15時からのイベント、
蓜島庸二氏の「割れ茶会」に参加。
廃棄物をテーマに創作する蓜島氏。
割れた茶碗に金継ぎが施されている。
その景色を楽しみながら、氏の話に耳を傾けた。
(別府公演の舞台空間づくりに、よいインスピレーションを得たぜ。)
http://meipam.net/events.html

耳かきのお客さんが見えたので、モノノケ堂へ移動。
広島出身の女性の洞窟を探検させてもらった。

「え、こんなにやさしく?」
「天使が洞窟で遊んでる感じで」

オリーブオイルでツヤツヤに磨いたお耳は桃色。
「今度はいつ来るの?」と言われると嬉しい~。

忠平氏が、妖怪耳かきを届けてくれた。よっしゃ~。
と、「割れ茶会」に出席していた名古屋の女性二人も来てくれた。
鼓膜は、構造的にかなり奥にあるけど、
耳に細い棒を入れるのは危険な行為でもある。
なのでおいらは、安全ラインを決めている。
そのラインのちょい先に獲物を発見。
「見えるけど行かない」と伝えると「行って下さい」と名古屋嬢。
ちょい先だけど、余裕で安全ラインなので、収穫させてもらった。
よい旅を~。

今回も、収穫物は「妖怪耳あか壺」に納めている。

五歳の男の子がお父さんと来てくれたけど、恥ずかしいんだって。
だよねえ。
明日も来るらしいから、気が向いたら耳かかせてね。

忠平氏の家で夕ご飯を食べながら、明日の展開を打ち合わせ。
耳かき棒にくっついている妖怪は、小粒で可愛らしいの八割、気味悪いの二割で。
明日は女性のお客さんが多い気がするのよね。。。

明日の目標は十人の洞窟探検だ!
(二十人と呟く忠平氏。)


思い出すための


10/4(金)くもり

うわわ。肌寒いわ。。。
秋の衣類を本格的に出している。

今日は、俳優二人が『花音-カノン-』の思い出し稽古をしている。
おいらは、旅の準備もあるし、欠席させてもらった。

稽古報告のメールを拝見。
「けっこう忘れてるし、意外と憶えてる。」とな。

伊勢の奉納と別府公演で、伝説のシーンの部分を
ご当地版に書き下ろさねば。

今日は早く寝る。



競い合う


10/3(木)くもり

サッカー日本代表の欧州遠征メンバーが発表になったわね。
セルビア戦(11日@ノビサド)
ベラルーシ戦(15日@ジョジナ)

23人のうち、国内組9人、海外組14人。
今回は欧州のクラブに所属している「当落線上の選手たち」を
見極める試合、と言われている。
ハーフナー・マイク選手(FW)、乾貴士選手(FW)、
細貝萌選手(MF)らがテストされる。

国内組で挑んだ東アジア杯で、得点王に輝いた柿谷曜一朗選手は、
グアテマラ戦・ガーナ戦でチームにフィット。
ワントップとして、ザッケローニ監督の信頼を勝ち取った。
「経験を積ませたい。どの試合にも帯同する。」と監督。

同ポジションのハーフナー選手は、他の選手との連携がいまひとつで
194cmの長身が活かせていない。
(ワールドカップ予選をずっと支えてきた前田選手は、
 フェードアウトしてしまうのか。。。)

乾選手は、新顔の斉藤学選手とドリブラー対決。

細貝選手は、守備に長けているけど、攻撃時の視野が狭い。
新顔の山口蛍選手は、攻守のバランスがよく、戦術理解度も高い。
22歳であの太々しさ、大物の匂いを感じる。

監督が欧州のクラブに所属している選手を起用したがるのは
普段から大きな選手と激しく削り合っているから。(経験値を評価)
とはいえ、国内組から伸びてきた若い才能にも注目している。

10月の2戦で、選手たちにチャンスが与えられる。
活躍した選手は、11月のオランダ戦で招集され、
来年のワールドカップの最終メンバーに選ばれる。

勝負事には運、不運もある。
本番に強い選手が、大舞台に立つことになるんだろうな。


FAB STEP


10/2(水)はれ

もう10月か。。。
2013年、いろいろあったな。。。

フジファブリックの『FAB STEP』が発売になった。
TSUTAYAで購入。

ダンサブルな四曲が収録されている。
軽やかなグルーヴの中に、中毒性は健在。

春のコンサートのDVDは、今度観よ。
来月のライブが楽しみだな。



土蔵相模


10/1(火)小雨

遠くでマンションを建設している音がする。

作曲家の木並和彦氏とスカイプで打ち合わせ。
『花音-カノン-』別府公演の音楽は、ルートカルチャー所属の
瀬藤氏の予定が合わず、おいらが木並氏にオファーした。
瀬藤氏の音源を預かりつつ、永久別府劇場で立ち上がる新しい空間に
奥行きを創ってくれる。

別府公演の前に、伊勢の勾玉池で奉納があるので
その稽古のときに、二人を引き合わせることに。

北品川商店街の「クロモンカフェ」で遅めのランチ。
木造二階建てのレトロカフェ。
http://kitahon.jp/shops/eat/213/

落ち着く~~。
(これから此処でいろいろ考え事しようっと。)

六尺堂のバッグをもっていたら、店主の薄葉さんに話しかけられた。
すっかり意気投合して、かつての遊郭「土蔵相模」の
火鉢を見せてくれた。
http://ginjo.fc2web.com/005inokori/sagami.htm

薄葉「この灰は、当時のままのものでね。」
みょ「お~~遊女たちがつっついてたんですね。」

お店にいた女性が『品川 浮き世 絵巻』を観てくれていた。
嬉し~い!
だいたいこのカフェにいるそうで。

また来させてもらいます。

先日のお祭りで、小道具をお借りした「尾張屋呉服店」へ。
大橋氏にご挨拶。
http://www008.upp.so-net.ne.jp/kimono-owariya/

『品川 浮き世 絵巻』の動画の観てもらいたくて、アドレスを訊いた。
大橋さんは、劇場を創る夢をもっている。
舞台美術家の杉山氏と仲良しだし、いずれ形になるんだろうな。

旧街道をゆったり歩く。
散歩する犬たちもゆったりしてるな。

さてさて。
週末の旅支度を始めねばねば。


『品川 浮き世 絵巻』の公演動画

9/30(月)はれ

朝、ちゃんと目が覚めた。
太陽って眩しいな。。。

お洗濯して、昼寝した。
祭りの後のこのだるさ、嫌じゃない。

お世話になった方々に、お礼メールを書いている。
今後、いろんな形で関わってゆくことになりそう。
楽しみ。。。

(伊勢の奉納、別府公演の準備も着々と。。。)

舞台美術家の杉山至氏にいただいた六尺堂バッグでお買い物。
いいわねこれ。手放せなくなりそう。
http://www.rokushakudo.org/

祭りでご一緒した人たちと、写真や動画を共有中。
覗きに来てね。
https://www.facebook.com/yasu.myojin

こちらは期間限定の『品川 浮き世 絵巻』の公演動画
(手ぶれ、お許し下さい)
http://www.youtube.com/watch?v=7ing1Pxl9hk&feature=youtu.be



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