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上書き


8/30(金)はれ

善通寺の滞在で食べて以来、特濃ケンちゃん豆腐にハマってる。
とろっとろで美味しい~。

空の見えるカフェの隅っこを確保。
小学生たちは、夏休みの宿題を懸命にやっている頃かしら。
9月1日が日曜って、ちょっと得した気分になりそう。。。

「しながわ宿場まつり」の花魁パフォーマンスの題名、
実行委員会からOK出た~。
美術監督の杉山至氏からも「いいね」と返事をいただけた。
ホッとした~~。

手を入れた若衆の口上も、実行委員会の返事待ち。
ひと山越えたから、岩盤浴に行ってリフレッシュしたいな。

気分よく今日の日記を書いて帰宅したら、
アップする前に上書きで消してしまったな。

以前、台本を四分の三書いた所で
消してしまったことを思えば軽い軽い。


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土台


8/29(木)はれ

うちの近所の空地に、またまた家が建つ。
今、土台を作っているところ。
かなり長い鉄の杭を打ち込んでたもんな。
何事も、土台は大事よね。

「アスリートの輝石」今野康幸選手の回を観た。
http://www.youtube.com/watch?v=W9WgyLdMYPI

サッカー日本代表の今野選手は宮城県生まれ。
高校時代、サッカーの強豪校、東北東校へ入学。
80人所属するクラブで無名だった彼は、球拾いばかり。
監督に名前さえ覚えられていなかった。

フォワードだった彼に、ある日チャンスが訪れた。
センターバックの選手が負傷した。
たまたま監督の隣にいた彼が指名され、
ガムシャラにディフェンスをした。
そして、そのままレギュラーの座を勝ち取ることになる。
(彼は絶対レギュラーになってみせる!と日々修練を積んでいた。)

プロになった選手の過去を辿ると、
高校時代にポジションを変更した人が多い。

今野選手の下半身の強さ、見とれちゃうな。
ほっこりした性格もステキ。
ザッケローニ監督に絶大な信頼を置かれている。
来年のW杯までに、ディフェンスの改革を迫られている日本代表。
ボランチ、サイドバックもできる今野選手をどう配置してゆくのか。

まずは九月の親善試合での采配を楽しみに。。。


カフェの隅っこに居場所を確保。
花魁パフォーマンスの題名、ええの思いついた。
やったね!
実行委員会からOK出たら、これで行く!

今日が若衆の台詞の締め切り日。
なので、これが書き上がるまで家には帰りません!


語呂


8/28(水)はれ

空が高くなった気がするな。。。

今日もせっせと葉書や手紙の整理をしている。
亡くなった方の手紙を発見。
出逢いの強烈さが綴られている。
おいらも初めてお逢いしたときのこと、
映画のシーンのようにくっきり覚えているよ。
身体がなくなっても、導いて下さっているのを感じるから
手紙に対する執着はない。

昨日、「しながわ宿場まつり」実行委員会の篠原さんから
花魁パフォーマンスの仮の題名が送られてきた。
それを変形させて返信したら「遊女」はNGだそうな。
うむむ。
題名の語呂がしっくりこないな。。。

今月いっぱい悩ませておくれ。




活きる


8/27(火)はれ

最近のお気に入りは日本酒入りのお風呂。
秋の準備しておかないとね。。。

「しながわ宿場まつり」の花魁パフォーマンスの
チラシ案が送られてきた。
仮の題名が入っているけど、固いよねえ。
おいらは、題名決めるのが苦手。
今月中にひねり出さねば。。。

午後、桜井昭子さんと根津のカフェで談笑。
昭子さんはお茶会の帰りで、着物姿。
先日借りた本『ゆうじょこう』を返しつつ、感想を語り合った。
二人とも、よく話がワープするんだけど、それがまた楽しく。

その場を活き活きと生きる能力に長けている昭子さん。
俳優だものね。
それって、頭でっかちの人は苦手なことだったりする。

いいエネルギーをいただきました。



鈴虫


8/26(月)くもり

涼しいなと感じながら目が覚める。

高知の親友、多美ちゃんから宅急便が届いた。
地元の恵みいろいろ詰め合わせ。
ありがとう~。

文旦ゼリー、冷蔵庫で冷やして食べてみた。
ほのかな甘み。

若衆の台詞を書かなきゃな~と思いながら、スイッチ入らず。
年賀状や手紙の処分をしている。
軽く目を通しながら。
あ~~~手紙っていいよね。
便箋の手触り。筆圧を辿る楽しみ。。。
人生は、人と人のつながりでできているんだなって実感するわ。

夜、鈴虫の声を確認。
秋はすぐそこに。。。



8/25(日)くもり

うむむ!涼しいな。
「今日は毛並みがいい日だな」と鏡を見てにっこり。

午後、友人の美香さんちへ。
秋、伊勢神宮の勾玉池で『花音』を奉納できることになったので
美香さん&旦那さんの伊勢のお友達に色々訊いているところ。
楽しみだな。。。

一緒にEテレ「人を動かす絵」を観た。
http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2013/0803.html

画家・フランシス・ベーコンの絵の前で踊る舞踏家の田中泯氏。
人間の声なき声を形にしてきた前衛画家の感覚を
身体ひとつで広げてゆく泯氏。
心も身体も裸なんだな。
あちら側(狂気)へ行ってしまうギリギリで、
彼はこちら側に帰ってきた。
それが真のアーティスト。
瞳キラキラで挑んでゆく姿に、心揺さぶられた。


カレー屋「香菜軒」へ。
店主の三浦氏と都内の銭湯話で盛り上がった。
美香さん&旦那さんも合流。
三浦氏と妻の稔さんが京都に住んでいた頃の大変話で
さらに盛り上がった。
どこに暮らしても、家族と共にあることが何よりなんだな。



挑戦


8/24(土)くもり

うちの近所で、家の前に「ご自由にどうぞ」って札を立てて
食器やらおもちゃなどを少しずつ放出しているエリアがあって。
そこを通るのが楽しみになっている。

おいらは、物を増やしたくないので素通りだけど
雑貨たちが必要な人の元に渡ってゆくのを愛おしく思う。

で、おいらも真似してやってみたのよ。
ブローチを十個、小さな木箱に飾ってみた。
「ご自由にどうぞ」って。

夕方、覗いてみたら三個になってる!
夜、すべて旅立ってゆきました。
うれしいな。

大リーガー・イチロー氏が日米通算4000本安打を達成した。
その流れで「プロフェッショナル 仕事の流儀」を観た。
「人生の成熟期で体験できることを、現役選手のときに味わいたい」
とのこと。

歌舞伎役者は、年を重ねてゆく程に芸が成熟してゆく。
スポーツ選手は、そうはいかない。
それに挑戦している彼に敬愛の念を抱いた。

シアトルからニューヨークに移り住み、
愛犬の一弓に語りかけるイチロー選手。
都会の大きな音に慣れない一弓は、散歩をしてもそそくさと帰宅。
「一緒にがんばろうな」と語るイチロー選手にキュンとした。

彼の挑戦は、たくさんの人の魂に火をつけてゆくことだろう。
おいらもがんばる!


顔合わせ


8/23(金) 雨降ったり止んだり

たっぷり寝た~。

昨夜は北一会館で「しながわ宿場まつり」の顔合わせだった。
実行委員会の会長や、各町内会のスタッフさんたちが勢揃い。

花魁道中の女性たち、ステキな方ばかり。
若衆の男性陣も、芯を感じる方ばかり。

新造のポジション、あと三人空いてるんだ。
(花魁候補の若い遊女)
興味のある方はぜひ参加してみては。
http://shinagawashuku-matsuri.com/

品川ケーブルテレビの取材が入ってるのね。
ええことや。

和室に移動して、歩く稽古開始。
花魁と肩貸し若衆のペアを決めることに。
背と骨格、顔のバランスで四組のペアが誕生。
花魁を引き立てるよう、配慮。
ひとり、とびっきりの美男がいて、困ったわ。
(歌舞伎・舞踊研究会の後輩、小松君に感謝。。。)

肩貸し若衆の口上は、話し合いの末、渡り台詞にすることにした。
(四人の若衆が並んで、長台詞を順番に引き継いでゆく)
なので、また新たに書かねばねば。

次に会えるのは、お祭り当日。
四組それぞれ、仲良くなっておいてねとお願いした。
いい予感がする~~。

その後、花魁パフォーマンス出演の小林さん、古舘さん、
舞台監督の杣谷(ソマヤ)氏と打ち合わせ。
舞台の模型を見ながら、いろんなことを洗い出した。
二人の花魁が並ぶとなれば、どちらかが店の看板になる。
和室で歩きながら、二人の身体の癖を見させてもらった。

短期決戦だと、素早い決断の連続になる。
二人が今日やったことをマスターしておいてくれるかどうかで
作品の密度が変わってくるし。

杣谷氏と焼き鳥屋でちょっと飲んだ。
(舞台美術家の杉山氏とよく組んで仕事してて、おいらも面識ある。)
彼は鳶職から舞台監督に転身したお方。
山男のような風貌で、めっちゃソフト。
お祭り大好きな人なので、いいコンビでやっていけそう。

いろいろ大変だけど、楽しみだ~。


魂の成長


8/22(木)はれ

友人のさっちんから誕生日プレゼントが届いた。
ありがとう~。
メレンゲのシングルCD『クレーター』。
人気アニメ『宇宙兄弟』のオープニング曲でもある。

おまけのライブDVDから鑑賞。
日比谷公会堂の夕暮れから夜にかけて。

感涙してしまった。

湖上に浮かんでいる妖精のような透明感が、
クボケンジ氏の最大の魅力なんだけど、今回は大地が見える。
戦士のような芯の強さがある。

ふっと「魂の成長」って呟きたくなった。

もっと先になるだろうけど、肩の力が抜けて
とろけるような声になってゆくんだろな。
その豊かな時間に辿り着くために
今はしっかと大地を踏みしめて歩いてゆく。

『クレーター』を聴いた。
ふっきれた、明らかな心持ちとでもいいましょうか。
この曲を聴いた人の目線がふっと空に近づく画が見える。

よっし、しながわ宿場まつりの顔合わせに行くわよ。


雨宿り


8/21(水)雷雨

水出し珈琲を作ってみた。
まろやか~。

若衆の口上、できた~。
明日の顔合わせに間に合ってよかったよかった。

気分がいいので、夕立の合間に買い物に。
自転車屋さんで空気を入れてもらった。
スーパーで買い物していたら、どっか~んと大雨。

みんな、店内や軒下で雨宿り。
こんな時間を愛しいと思える年齢になったんだな。

雨は降る。
そして、必ず止む。
始まれば、終わる。

しばらく待っていると、光が差してきた。
どんなに厚い雲がかかっても、その上には太陽が輝いている。

その太陽でさえ、終わりのときがやってくる。

落語の口上


8/20(火)はれ

水でシャワーを浴びてみた。
気持ちいい~。
以前、インドネシアに公演で行ったとき
シャワーが水で驚いたことを思い出した。
バリのホテルでは、掛け布団なかったし。

最近の熱帯夜じゃ、タオルケット的なもの、いらないもんな。


YouTubeで落語の口上を聴いている。
http://www.youtube.com/watch?v=zbs4yQYFoqQ
http://www.youtube.com/watch?v=Ubve7shvzyo

ゆるい~。そして、おもろい。
歌舞伎も落語も、大物がずらりと並んでいるってのは贅沢だねえ。

花魁道中での若衆の口上、一応書き上げたけど
最後の決め台詞がな。。。
もっとしっくり収まるのが出て来ないかな。。。
手を洗ってリフレッシュしてみたり。
気分転換に、七味唐辛子の口上を聴いてみたり。

こんなときは、寝るのがいい。


セッティング


8/19(月)はれ

蝉の声が弱まってきたな。。。

秋の高知ワークショップの参加俳優が決まったので
宿泊先や飛行機の予約をしている。
九月は難なく取れたけど、十月が取れないっす。
市内のホテル、どこも満室。
去年も同じ経験が。(国体があって)
今回は、飛行機も取れないから
ワークショップの日程をずらすことにした。
主催の高校に日程変更可能か訊いて、俳優さんたちにも訊いてっと。
なんとか無事に、作業完了。

文化庁に提出する書類も参加者全員分作ったし。

ふ~~~、大仕事が終わってホッとした。

おととしは、ワークショップ中に台風が来て
うちら、帰京が一日遅れたのよね。
(それもふまえ、ツアー予約ではなく、飛行機と宿は別々に予約)

毎年何が起こるか分からない、秋の高知ワークショップなのです。


領域


8/18(日)はれ

最近見る夢は、川床の涼しげな場所でイベントをやっているっぽい。

え、え、日曜なのに、道路工事ですか?
アスファルトの匂い、辛いよう。。。

『花音』別府公演について、舞台美術のビジョンが出たので
具体的に何の素材でそれを立ち上げるのか
何パターンか出している。
その際の予算の組み立ても行っている。
ふ~~~~。

ポかリン公演のときは、舞台美術家の杉山至氏に任せるけれど
主催のルートカルチャーは演劇団体ではないので
舞台美術家の領域まで、おいらがやらねばならない。

BEPPU PROJECTの方々がルートカルチャーを呼んで下さることに。
http://www.beppuproject.com/

公演会場は永久別府劇場。
http://www.beppuproject.com/space/other2.html

新たな出会いが結ばれてゆくには、しっかりとした準備が何より大事。


口上


8/17(土)はれ

玄関口をちょっと開けておきたくて、下駄を挟んでみた。
うん。ちょうどいい。

YouTubeで、農村歌舞伎などの口上を聴いている。
しながわ宿場まつりの花魁道中で、肩持ち若衆が
プチ口上を述べることになった。
品川の風情を入れながら、気の利いた口上を書かねばね。
テンポが大事だから、いい感じになるか、声に出して読み上げたり。

ついつい、いろんな口上を聴いてしまう。
市川團十郎一座がパリのオペラ座で、フランス語で口上を
行っていて、なかなかに面白い。
役者によって、フランス語の感じが違ってて。
詰まってしまうところもご愛嬌。
http://v.youku.com/v_show/id_XMzU4NjUyNjg4.html

中村勘九郎の襲名の口上は、泣けるね。。。
弟の七之助、勘九郎と続きます。
http://www.youtube.com/watch?v=m4bz9yoO-6M

さあ、花魁道中の仕事せんと。。。


斬新


8/16(金)はれ

ところてんをつるつる食べている。
美味しいな~。
そして、小学校一年生のとき、神社前の友だちの駄菓子屋で
食べたところてんを想い出している。
おばちゃんが四角い木箱から、にゅる~っと
ところてんを出してくれた。

そういえば、祖母が寒天ゼリーをよく作ってくれたな。
なつかしや。。。


またまた『幕末太陽傳』を観ている。
わっさわさの物語には落語のエピソードがたっぷり詰まっている。
主人公の居残り佐平次は『居残り佐平次』から。
他にも『品川心中』『三枚起請』『お見立て』などなど。

幻のラストシーンのエピソードについて。
川島雄三監督のやりたかったことを
現場のスタッフや主演のフランキー堺が「斬新過ぎる」と反対して
監督はあきらめたそうな。
後にフランキー堺は「賛成しておくべきだった」と話している。
ここでは具体的には語らないけど
その手法を多くの作家が体現していった。

おいらは、監督が斬新な方法を使わなかったラストシーンからも
監督が本当にやりたかった風景が見えたな。
品川って、そういう町なんだって、通っているから実感できる。

読んでいても何のことだかさっぱり、ですよねえ。
機会があれば『幕末太陽傳』観てみてね。
で、なぜあのようなオープニングを入れたのか、想像してもらえると
監督が果たせなかった画が見えてくるかも。。。


幕末太陽傳


8/15(木)はれ

今日は終戦記念日。
どんなことも始まれば終わる時がくる。
今、私たちは何を始めるかを考え、実行することができる。


『幕末太陽傳』を観た。
白黒映画二時間弱の中に、幕末に生きるいろんな人たちの輝きが詰まっている。
品川の遊郭「相模屋」を舞台に、無一文の客(フランキー堺)が
居着いて下働きをしながら、時代を動かす謀にも手を貸してゆく。

出演者が個性派揃い。
台詞や動きのテンポも小気味よく、見所いっぱい。
遊郭の外は海。
幕末の品川宿を堪能したよ。

高杉晋作役の石原裕次郎、なんて華があるんだ~。
フランキー堺、軽快さの奥にある「もののあはれ」感がたまらない。
小沢昭一の開き直った明るさに脱帽。
三人共に、あの世に逝ってしまったけれど、映画の中に生きている。

あと三回くらいじっくり観たいな。

今の歌


8/14(水)はれ

夕方、新橋のフォーク酒場「落陽」へ。
http://rakuyo.main.jp/

ミュージシャンの及川恒平氏の誕生日ライブ。
及川氏の弾き語りライブを多く経験しているおいらとしては
鍵盤、ハモニカ、パーカッション、ベースとの
セッションは新鮮だった。

大正・昭和歌謡もいっぱい。
ノリノリの夜になった。

音楽っていいな~。
その場にいるみんなが笑顔。
(マスターもノリノリ。)

今回は及川氏の作品は少なかったけど、
及川氏が今創っている歌が一番好きだ。
進化し続けてゆく65歳。ステキだな。
浮世絵師の葛飾北斎は99歳で、やっと絵の神髄に届きそうになって
ここからだ!ってところで没している。
道は続く。。。

友人の直子さんと「西安」で談笑。
http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13007849/

思い通りにならない人生を楽しんでゆく術について話した。
この店、美味しすぎる~。
また来たいわ。


自然光


8/13(火)はれ

アスファルトに転がる蝉の死骸を
植え込みに移動させようとしたら、たっくさんのアリンコ。
ああ‥‥食べてくれるのね。
自然の摂理にうなずいて、そこを離れた。


YouTubeで、人間国宝の坂東玉三郎丈の京都賞講演会を聴いている。
http://www.youtube.com/watch?v=QoqNYfdSlRo&list=TLjOouPtuSxvk

歌舞伎役者の女形であり、舞踊家、演出家としても名高いお方。
おいら、とっても尊敬してます。
写真集、持ってます。
(学生時代は、化粧のお手本にしていたわ。)

彼は子どもの頃から身体が弱く「死に向かって生きている」ことを
いつも意識していたのだそう。

顔が小さく、八頭身の彼は、歌舞伎界では規格外。
彼が好きな浮世絵に出て来る女性は、顔が小さく八頭身ばかり。
そこに女性美の理想を見た彼は、絵の中の女性の立ち姿や仕草を研究して
新しい美を舞台上に創り出した。

また、その佇まい、やわらかさ、品格は
日々の生活の積み重ねであることが語られてゆく。
色や形、細かいディテールに宿る美について。
自然光の中で色彩感覚を磨くことの大事さ。

裾さばきについて、先輩から「丸く」と教えを受けたそうな。
そのフレーズ、花魁パフォーマンスの稽古で引用させてもらうわ。

しばらく余韻に浸っておこう。。。

ハショリ


8/12(月)はれ

浴衣を着て、日傘をさして北品川商店街へ。
ベローチェで「しながわ宿場まつり」の打ち合わせ。
今日は、舞台美術家の杉山至氏が「花魁パフォーマンス」の
舞台図面を配って説明してくれた。
杉山氏のクルー三人も揃って、祭のタイムスケジュールを作っていく。

なになに?
花魁の衣裳は、中身をハショッているそうな。
パフォーマンスのときは、打ち掛けがゴツいから
脱ぎたいんだけど、中身のハショリ具合はいかに?

再来週の顔合わせで、花魁・新造・若衆が集合する。
毎年、歩き方の指導をしている方が来れないとな!
去年の花魁道中の動画を観たり、肩貸し若衆の台詞の練習する予定。

帰り、実行委員会の篠原氏とテクテク。
お寺の境内を抜けてゆく。
同会の大越氏んちのポストに『幕末太陽伝』のDVDが。
お借りした。
観るのが楽しみだ。

杉山氏たちと合流して、カレー屋でランチ。
うまうま。。。

花魁パフォーマンスは二人で行う。
ひとりはダンサー。もうひとりは女優。
女優さんと連絡がとれないので、稽古の日程が決められず。
困ってます。。。

紅白の恵み


8/11(日)はれ~雷雨~夕焼け

寝汗たっぷりで目が覚めた。

午後、美容院へ。
お客さんもいっぱい!
シャンプー係の彼はこの春入社の新人君。
不慣れだけど、タッチがやさしいな。
カット担当のお兄さんはスタッフ陣の司令塔でもある。
いい流れで全体が進んでゆく。
と、雷。
お兄さんは雷が鳴るとテンション上がるそうな。
おいらは以前、雷でファックス電話が壊れてから、ビビリ気味。

すっきりした~~!

友人の美香さん宅へ。
「凛々しい」って言われて、うれしいようなそうでないような。

秋の地方公演で考えているプランをいくつか話した。
今までのおいらは、その場所や建物の力に添う空間づくりをしてきた。
別府公演は場の力が強すぎるので、異空間を持ち込むつもり。
「新しい挑戦になるわね」と美香さん。
2013年、いろんな挑戦してるなあ。。。

ベランダで育てているハバネロ(芥子)と純白ゴーヤをいただいた。
真っ赤でプリッとしたハバネロは、ほおずきみたいな形。
純白ゴーヤは真珠の精のような神々しさ。
思わずほおずり。
生でサラダにしてもいいんだって。
楽しみっ。


しののめ


8/10(土)はれ

溶けそうだよ。。。
今年初の蝉の抜け殻を発見して、思わずスキップ。

『ゆうじょこう』を読了した。
明治中期。硫黄島から熊本の遊郭「東雲楼」に売られた15歳の娘イチ。
父は漁師。母や姉たちは海女。

彼女は郭の学校「女紅場」で、鐵子先生に字を教わり
毎日日記を書いて先生に提出する。
花魁・東雲の部屋子になり、様々な経験をしてゆく中で
彼女の心模様と、彼女を育んだ海の神秘との
シンクロが言霊になってゆく。
遊郭周辺の人々の生き様が立ち現れては消えてゆく。
後半は、時代が変貌してゆく中で
遊女たちが自分自身の人生を一歩踏み出そうと行動を起こす。

読み応えあったわ~。
「東雲楼」の二枚看板、東雲と紫の花魁コンビが変化してゆく様にぐっとくる。
登場人物たちのその後が気になるわ。。。


調整


8/9(金)はれ

アブラゼミが道端に転がっている。
お腹を見せてないってことは、落ちたんじゃなくて
道にへばりついて、最後まで意識があったんだな。。。

今日は長崎に原爆が落とされた日。
世界で二発目の原爆が投下された。
68年前の事実を見つめ
世界中の人々が笑顔で暮らせる未来へとつないでゆくのが
生き残った子孫(我々)の役目だな‥‥と呼吸を深くしている。

カフェで黙々と事務仕事。
冷蔵庫にいるみたい。寒いよう。。。

やっと秋のイベントの稽古日程、ワークショップやら
公演日程が決まり始めた。
スケジュール調整がコチョコチョ時間かかるのよね。

桜井昭子さんに借りた本
『ゆうじょこう』村田喜代子著を読み始めている。
世界最古の商売、売春。
秋の花魁道中に向けて、準備準備。。。
http://www.shinchosha.co.jp/book/404104/


南米


8/8(木)はれ

冷蔵庫からチョコレートを出して、ちょっとテーブルに置いてたら
どろっと溶けていた。
夏だねえ。。。

サッカー日本代表のウルグアイ戦のメンバー23人が選出された。
http://samuraiblue.jp/newscenter/press_release/news_000585.html

レギュラー組(海外所属)に、前回の東アジア杯で活躍した選手
(Jリーグ)が混ざっている。
新しい血が入って、どんな化学反応が起きるのか、楽しみ。
親善試合だから、6人まで選手交代できるしね。

ウルグアイは来年のW杯の南米予選をあと二つ残しており、現在5位。
そのまま5位の場合は、アジア予選3位の2チーム
(ウズベキスタン・ヨルダン)の勝者と戦って
一枠の出場権を争うことになっている。
http://members.jcom.home.ne.jp/wcup/2014conmebol.htm

ウルグアイ、めっちゃ強いチーム。
日本は南米のサッカーに弱いので、いいチャレンジになる。
ウルグアイのメンバーは、アジアチャンピオンの
日本に対して本気モード。

8/14のキックオフが楽しみ。。。

本田圭祐選手は、日本入りして
来週のウルグアイ戦に向けてトレーニング中。
未だ、ミランへの移籍は本決まりになっていない。
彼の進化のために、この夏、新しい環境に踏み出せるといいな。


ゲイシャフジヤマNo.1


8/7(水)はれ

夕方、下北沢駅へ。
駅が新しくなってて、びびびびびっくりした。
小劇場「楽園」へ。
ゲイシャフジヤマNo.1第3回公演『生きている家』を観に。
http://geishafujiyama-no1.com/next.html

ポかリンメンバーの日下部そうをはじめ、
縁の深い俳優さんたちが出演している。
この劇場は、客席が二つに分かれていて、
舞台の真ん中に巨大な柱がある。とっても使いにくい。
兄弟の葛藤を軸に、父親の死から
様々な人間模様が浮かび上がってゆく。。。
狂言『梟山伏(ふくろうやまぶし)』をモチーフに
陰と陽の世界が立ち上がっていた。
作・演出・出演の前田花男氏は、お笑い出身だけあって
俳優が何が出来るかを徹底的に魅せる主義。
人と人との機微は、見せすぎない主義。
ラスト、じんわり微笑ましい終わり方だった。

初日打ち上げに、桜井昭子さんと一緒に参加。
日下部や他の俳優さんと談笑した。
俳優さんひとりひとりの魅力がジューシーに出てる。
女優陣は知らない人たちばかりだったけど、めっちゃ面白かった。

日曜まで公演中です。
お時間ある方は、ぜひ。。。

品川散歩


8/6(火)雨降ったり止んだり

目覚めに雷。
ちょっと遠くで鳴っている。

今日は広島に原爆が落とされた日。
マザー・テレサの言葉「愛の反対は憎しみではなく無関心」
を想い浮かべながら、天を仰ぐ。

午後、品川へ。
旧街道の商店街をレロレロ歩いている。
「ギャラリー楽間」は今日は閉まってる。

目黒川の周辺もテクテク。
荏原神社の緑が眩しい。

品川宿場まつりの花魁道中に関わることになり、
街のエネルギーを味わいながら歩いている。

花魁道中は、四人の花魁が順番に歩いていくそうな。
花魁をサポートする肩貸し若衆も四人。
いつもは町内会のおじさんが担当するけれど
今回は、ちょこっと台詞があるので、歌舞伎慣れしている人に声をかけている。
三人は決まった。
あとひとり、誰かいい人いないかな。。。

明日お芝居観に行くから、そこで声かけてみよう。


8/5(月)はれ

近所の空地、草ボーボーだったんだけど、
草が刈られて測量が始まった。
家が建つのね。
ツユクサが咲いてて、通るのを楽しみにしてたんだけどな。。。

お昼ご飯を食べてたら、歯の詰め物がとれた。
っていうか、詰め物を飲み込んでからそれに気付いた。
今までに何回か取れてるけど、ガリって噛んで気付くからさあ。
よく噛んでないってこと?
ちょっと落ち込んだ。
(今、詰め物は内臓のどの辺りにいるんだろう。。。)

まあ、歯医者に行っておくタイミングだってことだよね。
電話で状況を説明したら、受付のお姉さんが笑っていた。

久しぶりの歯医者。
型を取ってもらった。
先生の声が好きだ。。。

今から、次回が楽しみになっている。


いざ鎌倉


8/4(日)はれ

ホッ。今日は工事が休みだ。
あえてゴロゴロする~。

午後、鎌倉へ。
休日の鎌倉は観光客だらけ。
小町通の裏側やら、若宮大路の裏をのんびり歩く。
行き止まりを引き返していると、
地元のおじさんが道案内をしてくれた。
家の前の小さなプールでひとり遊びしている男の子。
か~わ~い~い~な~。
木陰のベンチでアイスクリーム食べたり。
歴史のある町、ホッとするな。

また行こうっと。

日比谷にて

8/3(土)はれ

冷房嫌いのおいらは、窓を開けている。
家の前の道路工事が続いている。
道を砕く大きな音と、出来たてのアスファルト臭に半泣き状態。
工事に関わっている人たちは、これが常なのね。。。

高知から、柚子酢や野菜が届いた。
ありがとうございます。
炭酸水に柚子酢を入れて、ゴクゴクプハ~ッ。
食欲もあるし、夏バテする気がしない。

夕方、日比谷で友人の蓉子さんと待ち合わせ。
久しぶりの再会で、お互いの近況を語り合った。
元々スレンダーな蓉子さん。夏痩せして顔もほっそり。
冬と夏で、体重が4kg変動するんだって。
でも、溌剌としてて健康的。

彼女のお子さんは大学生と高校生。学費もかかるお年頃。
子どものためにバリバリ働く彼女の姿を見ていると
親のありがたみを痛感するよ。

おいらの場合、公演があると痩せるね。
俳優さんもそうだな。
サッカー選手は一試合で3kg体重が減るっていうしね。

痩せ過ぎず、太り過ぎず。
自分のベスト体重を維持するのって大事だな。
瞳キラキラも大事だな。
輝く蓉子さんに、大いに刺激を受けました。

肝試し


8/2(金)はれ

今日はちょっと涼しいな。

うちの近所はず~っと道路工事中。
今日は二車線の半分を掘り返している。
アスファルトが板チョコみたいにバキバキ折れてゆく。
どおりで大きな音がすると思ったよ。

空が見えるカフェで考え事。
声の大きなグループから離れて席をとる。

この秋、別府で『花音-カノン-』公演が決まりそう。
別府といえば、中学時代。
修学旅行じゃなくて阿蘇山合宿だったのね。
で、最終日に別府で自由行動の日があったんだけど
前日に肝試しやったのがバレて、外出禁止になった想い出が。

そういう意味でも訪問が楽しみ。
九州、もっともっと関わりたい。。。


かき氷


8/1(木)雨~くもり

ミンミンゼミの周波数、好きだな。
番(つがい)が見つかりますように。

八月になったので、近所の酒屋に行った。
手作りのかき氷を買いに。
うむむ!グレープ味がある。
おばちゃんが氷の塊を出して、シャラシャラと作ってくれた。

店の前のベンチに座って食べている。
は~~美味しい。

夏生まれのおいらは、汗かくの大好き。
全身毛皮で汗かけない犬猫は、さぞや暑かろう。。。
そういえば去年、自分の年齢を一歳若く言ってた。
もう何歳なのか分からなくなってきたよ。。。

ポかリンメンバーの日下部から公演案内が届いた。
主宰の前田花男氏は、ポかリンと縁が深いお方。
山田伊久磨氏や政井卓実氏、後藤飛鳥嬢もしかり。
花男氏の世界で、日下部がどんな一面を魅せてくれるのか
楽しみだな。お時間あったらぜひ。。。
http://geishafujiyama-no1.com/next.html


ゲイシャフジヤマNo.1
第三回公演
「生きている家」
@小劇場楽園
8月7日(水)~11日(日)

作・演出  前田花男

【出演】
重田尚彦(出雲座)
山田伊久磨(エッヘ)
日下部そう(ポかリン記憶舎) 

小角まや(アマヤドリ)
中谷真由美
花田真希
原 千晴

政井卓実
山下 純
前田花男(ゲイシャフジヤマNo.1)

【声の出演】
後藤飛鳥(五反田団)

【チケット】
前売¥3000
当日¥3300
初日・平日昼割¥2500
高校生以下¥1000(要学生証/予約)
リピーター¥1000(要半券/予約)

※高校生以下・リピーター割引強化公演!!!

【タイムテーブル】
8月7日(水)★19時
8月8日(木)★14時/19時
8月9日(金)★14時/19時
8月10日(土)14時/19時
8月11日(日)15時
(全8ステージ)

※★印…初日・平日割(前売り)
※受付は開演60分前/開場は開演30分前

【あらすじ】
認知症になった父親の面倒をみている男がいる。
腹違いの弟は高校卒業と共に上京してしまい、
もう何年も顔を合わせていない…。
父の死により生前の父の想いと弟の言い分、
そして兄の願いが溢れ出す…「母親を殺したのは自分だ」。
引き摺られた想いが生む擦れ違いの繰り返しは、
あるべき関係を崩し噛み合わぬまま時を回す。



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