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異物


1/30(水)はれ

今日は暖かいね。

おいらの周りで老眼が話題に上るようになってきた。
目がいい人の方が早いってね。

おいらは左右の視力が大幅に違うので
眼鏡に挑戦した時期があったんだけど、挫折した。

ぼんやりとフレームが視界にあるのが嫌なのと
階段を降りるとき、フレームと実景の両方が見えて
おえ~ってなっちゃう。

で、眼鏡をかけたり外したり。
そして、稽古場で眼鏡を踏んだり。

今のところ、生活に不自由は感じてない。
字幕付の映画は前の方に座って観てるし。
演劇観る時は、顔の表情より、身体のエネルギー重視で観てるし。

この間、眼鏡女子の木藤歩嬢から
「老眼になる前に、眼鏡に慣れておいた方がいい。」
とアドバイスを受け、LOFTでPC作業用の、目に優しい眼鏡を買った。

さっそく眼鏡をかけて作業してみた。
あ、いい。楽だ~。
でも、異物感は否めない。。。

歩嬢は
「もう自分の一部だから、外すと恥ずかしい。」
って言ってたな。
(リスみたいにかわいいよ。。。)

眼鏡か。。。
必要に迫られたら、慣れてゆくんだろうな。

人類の歩みを、ふと想う。
一生かけても読み切れない蔵書が並ぶ、図書館で。


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毛繕い


1/29(火)はれ

たっぷり寝た。
どうしてこんなに眠れるのか。。。

韓国の劇作家、ソン・ギウン氏からメールが。
来日中で、自作の『朝鮮刑事ホン・ユンシク』の
稽古場にいるそうな。
そうか~今日から稽古開始なんだ。。。
演出は、広田淳一氏。

3作品のチームは、どこも9~10回の稽古スケジュール。
うちらの稽古は2/11からで、ノンストップで公演までもっていく。

ギウン氏は、今回のリーディング公演のレポートを韓国の事務局に
提出するそうで、その原稿依頼がきた。
締め切りは今月中にって、あさってやんか!


午後、美容院へ。
カットとヘナ染めをお願いした。

担当のお兄さん、速くて上手い。
余裕がなくて呂律が回ってないおいらをリードしてくれる。
ほぐれたよ。。。

染めている間に、ギウン氏の原稿を書き上げた。
ホッ。。。

担当のお兄さんと、次回来店の日を決める。
お~~。その頃はリーディング公演も終わって
二人芝居の台本も書き上げているはず。

髪切って、いい気分転換になったな。


デパートで衣裳の物色。
リーディング用の台本ファイルの物色。

図書館でうとうと。。。
がんばれ!俺!


ふわふわ羊


1/28(月)はれ

たっぷり寝た~。
ホントによく寝られる体質だ。

『白い桜桃』テキストをさらに滑らかにする作業開始。
15ページ進むのに、4時間かかってる。
95ページあるから、24時間かかるのか。
これに4,5日かかるのは痛いな。。。


午後、自転車でカヤバ珈琲へ。
照明デザイナーの木藤歩嬢と待ち合わせ。
歩嬢は休演日なので、根津のギャラリー「やぶさいそうすけ」の
ワークショップに参加する予定があって。
羊毛でシュシュを作るそうな。
(楽しそう。。。)
http://hopa.web.fc2.com/store/store.html


去年から実家の豊橋在住の歩嬢。
近況や、仕事と暮らしのバランスについて語った。
そして『白い桜桃』でやろうと思っている照明効果について相談。
歩嬢は、ノートを取り出し、ササッとスケッチを開始。
いろんな可能性を出してくれて
その場合にどこから光を当てるか描いてくれた。

あ~~楽しい。
お互い、空間の色や歪み、流れるエネルギーを
見えるようにしたい派だからね。
お客さんを、ここではないどこかに連れてゆきたい。

感謝です。。。
(歩嬢の画、もらいました。)

流れで、おいらもシュシュ作りのワークショップに参加。
火鉢を囲んで作業開始。
羊毛、ふっわふわ。
触ってると心も膨らむよ~。
ひとつ作ってエンジンかかって、もうひとつ作った。
うわ~~、ハマりそう。
作り続けたい。

これねえ、手首につけたらあったかい。
PC作業するとき、豆状骨(手首のちょっと上)を保護できていいかも。

いい気分転換になったよ~。

中華料理屋「オトメ」で夕ご飯食べて、歩嬢と別れた。
彼女が今関わっている劇団「サンプル」の公演『地下室』は
チケット完売だそう。
当日券はあるんじゃないかな。
http://samplenet.org/

観に行きたいけど、今回は自分の仕事を優先させちゃうな。



昭和の匂い


1/27(日)満月

いっぱい寝た~。
みかんを搾って、ジュースにしてごっくん。

インターネットで、衣裳になりそうな中性的な服を物色している。
(衣裳スタッフを雇う予算がないの。)

販売台本をいつもレイアウトしてくれる小林氏から
『白い桜桃』上演用台本のデータが送られてきた。
ありがとうございます!

翻訳の文章で、ニュアンスが掴めない部分があるとのこと。
そうなんです。
もうちょっと、手を入れようかな。

上演用に、真ん中に一行空欄を作る作業開始。
(この部分を折りますねん!)


そういえば、今日は一歩も家から出てない。
なので、気分転換に銭湯へ。

今日は満月。雲だらけだけど、見えるかな。
っと一瞬、雲の隙間から丸い月が顔を出した。

ここの銭湯は、昭和の匂いたっぷり。
身体を洗っていると、四歳くらいの男の子が、お母さんとやってきた。
男の子は「仮面ライダーなんちゃら~」と唱えながら
近くのおばちゃんにキックを仕掛けたりしている。
おばちゃんは、いつものことらしく、適当に相手をしている。

男の子は、湯船に入っても、熱くて十秒くらいで出てしまう。
お母さんがぎゅっと抱いてても、払いのけて
おばちゃんのところに行き、仮面ライダーごっこを続けている。

ちなみに、おいらも熱がりだから
足湯、腰湯、首までの順で、ゆっくり入る。

戦うという本能について、ぼんやり想いを巡らせつつ。


みょうじん風


1/26(土)くもり

風が冷たいね。。。

最近、夜更かしできなくなってきた。
かといって、朝型人間にシフトできているわけでもない。
(できれば、冬眠したいんだな。。。)


昨夜、戯曲『白い桜桃』の上演用テキストを
自分が台本を書くときのファイルに流し込んだら
文字が小さくなってしもうた。
フォントを大きくしてみたけど、変換できない。

なので、販売上演台本のレイアウトを担ってくれている
小林重幸氏にお願いをした。

素早いレスで、対応してくれた。
ありがとうございます。
MacのWordでは変換できないので
WindowsのWordで加工したそうな。

まずは第一場のレイアウトを送ってくれた。
小林氏は、おいらの文体、紙に印字する際の空間の作り方を
知り尽くしている。
なので「みょうじん風」になっている部分を
感じながら作業したんだって。

そうなんだ~。


午後、日比谷図書館へ。
PC席は確保できず。

稽古のスケジュール表とにらめっこしながら
公演の準備をいろいろと。
稽古場が三カ所っていうのが、痛いよなあ。。。
同じ場所だったら、装置の場ミリもそのままで
準備時間を短縮できるし、運動着や小道具、
ケータリング用品を置いていくこともできるし。

今回、おいらが試してみたいと思っている照明のイメージが
どのように具体化するのか、いつもご一緒する照明デザイナーの
木藤歩嬢に訊いてみようっと。

さっそく睡魔が襲ってきた~。
エクレアを食べて、復活。

ん?んん?
隣のお兄さんが、濡れティッシュで、ずっと足を掻いている。
消毒液の匂いが。。。
痛みは我慢できても、かゆみは我慢できないって言うもんね。

おいらは、家だといつでも耳かきできるけど
図書館では我慢しているよ。。。

ちらっと横をみたら「民法のしくみ」という本が。
左様でしたか。。。

一段落ついて、靴下を履き始めるお兄さん。
帰宅しても、机に向かうんだろうな。
はたまた、夜中のバイトをしてるとか。

お兄さんに、春が訪れますように。

余裕


1/25(金)くもり

髪が背中まで伸びた夢をみた。
自分、笑顔で若かった。
(高校生以来だよ。。。)


今日も暖かいね。

午後、日比谷図書館へ。
信号を待つ間、流れる雲を見上げている。
通りの桜の幹に触れてみる。

集中できる席を確保できた。
と言いつつ、隣のお兄さんの、超ハイテク機器の並びが気になる。

シアタートラムの舞台図面とにらめっこしながら
『白い桜桃』公演の装置のことをめっちゃ真剣に考えた。
ステキなオブジェを創っているアーティストさんと
コラボするかどうか、考えに考えて、今回は見送ることにした。

照明と俳優の力でやってみるわ!

今回は、スタッフ・キャスト共に初めて組む人がほとんど。
短期間でコンセンサスがとれるかどうか、不安だけど楽しみ。
(過去の猛烈な現場を想い出しつつ。。。)

時折、窓の外を眺めて目を休める。

衣裳は、中性的なのがいいな。
ネットであれこれ検索。
予算がね。。。厳しいからね。。。


稽古開始までに、原稿書きの仕事が入ってもうた。
時間をうまく使わないとな。

この間、演劇コーディネイターの木村さんと
話した時のことを思い出した。

「以前は一晩でできた仕事が、今は余裕をもってやっておかないと
 間に合わなくなってしまってね。」

おいらも、それ、感じる。
30代までは、台本もスイスイ書いてたし。
今は、何度も推敲しないと、納得できなくなってる。


『白い桜桃』テキスト(手を入れたもの)を俳優陣に
メールで送った。
75歳の俳優、土井通肇氏は、メールしないし
携帯電話を持っていても、出てくれないお方。

演出助手の二人が、ファックスでやりとりすることになっている。

土井氏は
「公演が終わるまでは生きているようにする。」
と話して下さった。

命の輝きを、いろんな人の深い場所に運ぶのが私たちの仕事。
光に溢れたこの戯曲を、みなさんの元に。。。


リフレッシュ


1/24(木)くもり

今日は三月並みの暖かさだそうな。

近所の空地、日陰でずっと雪に覆われていた。
やっと土が見えて来たと思ったら、一面緑色。
苔だ~!
ツヤツヤの緑が雪の下で育っていたのね。
おいらは苔が大好き。
(お寺とか日本庭園を歩くと大興奮する。)


午後、日比谷図書館へ。

『白い桜桃』公演のメーリングリストができた。
初めて組む人がほとんどなのと、稽古の回数が9回と短く
公演直前の開始なので、いろいろ事前に共有しておきたいの。

俳優陣にさっそく送信。
それぞれの役名の右端には、花の名が記されている。
おいらは花好きなので、その姿、色、香り、感触を想い描いてしまう。
興味のない人は、花の色はおろか
開花の季節を意識することはないだろう。
で、花の画像と開花の季節をまとめたファイルを作成、送信した。

舞台になっている土地の地図も送信。
おいらは去年の夏、プサンからソウルまでKTXで
朝鮮半島を北上したので、山深い土地の匂いは掴めている。

今月中に舞台装置、衣裳、音楽、照明のプランを立てねば。
この作品の象徴である植物を、オブジェとして登場させるのか、
照明で表現するのか、俳優に託すのか、まだ決めていない。
悩ましいわ。。。
(舞台費は低予算だけど、衣裳費に回したいし。。。)


久しぶりに、近所の銭湯に行ってみた。
普段はめっちゃお湯が熱いんだけど
閉店間際に行ったので、ちょうどいい湯だった。

広い湯船はいいね~。
ワニのように、平べったく浮かぶのが好き。

は~~ゆるんだ。。。
リンゴジュースを飲みながら、ストレッチ。
いいリフレッシュになったぜ。




1/23(水)晴れ~くもり

午後、日比谷図書館へ。
日比谷図書館は、大人率が高い。
そして、向かいの人の顔が見えないので、集中しやすい。

PC専用席が確保できた。
ラッキー。
電源も確保できるし、打ち込みの音を気にせず作業できる。

環境はよいけど、サッカー雑誌を置いてないのが残念。
サッカー選手の試合中の手の浮かせ方、遊ばせ方が羽みたいで
飛んでるみたいに美しいのよね。
写真って、一瞬を閉じ込めた記録。
ぐっとくる。。。

戯曲『白い桜桃』の最終校正中。
ちょこちょこ台詞の言い回しを変えている。
ちょびちょび削って、上演時間を短くするのだ!
集中が切れると、チョコレートを食べる。

トイレ前の冷水機の前に立ったら、水が出た。
なんだかとっても便利な世の中になったのね。

よっしゃあ!出来た!
明日からは上演用にレイアウトしていくぜ。

帰り道。
雨降りそう。
この感じ、好きだな。。。


天才でごめんなさい


1/22(火)雨~くもり

雪になるのかと思っていたら、雨だった。

家で戯曲『白い桜桃』に手を入れている。
やっぱり眠くなる。。。

午後から日が出てきた。
よっしゃ。
森美術館に、着物で行こう。

『花音』公演の主催、ルートカルチャーの制作、
襟川文恵さんに誘われて。
襟川さんの勤め先は森美術館。
会田誠展『天才でごめんなさい』のイベントがありまして。
六本木、久しぶりだよ。。。

MAMCナイト「会田誠 スペシャルギャラリートーク with 鶴田真由」
http://www.mori.art.museum/contents/aidamakoto_main/artist/index.html

会田氏と女優の鶴田真由さんとで、作品についてトークしながら歩く。

大学生時代から最近のものまで、壮大な作品世界を旅する。
真由さんの質問が、作家としての本質を炙り出すものが多く
興味深かった。
(作品の構想は、お酒を飲んでリラックスして
 練ることが多いんだって。)

会田氏のひたむきさを間近で感じることができた。
濃密すぎて、クラクラしたけど、いい時間だったよ。


ルートカルチャーの面々と、ちょっと一杯。
『花音』公演の照明デザイナー、中西氏との
顔合わせの日取りを決めるとな。
中西氏は京都在住。
うまくスケジュールが合うといいな。


9階の図書館


1/21(月)くもり

家にいると、のんびりしてしまうな。。。
午後、日比谷図書館へ。
あ。閉まってる。うっそ~ん。
月曜も開いてたよね。。。と調べたら、第三月曜は休みとな。

なので、友人が勧めてくれていた千代田区立図書館へ行ってみた。
区庁の9階だよ。
ここも22時まで開館してる。
ひひひ広~~い。
あちこち探検したいけど、またにして座席確保。

向かいの席の人の顔が見える。
受験生っぽい子たちが多いな。
(がんばれ。。。)

戯曲『白い桜桃』の台詞のテンポをよくする作業をしている。
翻訳の木村典子さんが
「意味が同じなら、俳優が言いやすいように変えてよい。」
と言って下さったので。
地味な作業だけれど、短期間の稽古で世界を立ち上げるから
地ならしは大事。

睡魔が襲って来たので、どら焼きをもぐもぐ。。。

一応ラストまで辿り着いた。
でも、もう一回チェックしようっと。

帰りに、雑誌コーナーでサッカー雑誌を斜め読み。
今度はゆっくり読みたいな。


心はどこに?


1/20(日)

目覚ましを止めて、トイレに行くのを我慢しつつ寝ていたら
トイレの夢を見た。
いろんな発想の新しいトイレがあって
便座への座り心地を確かめたり。

最近のお気に入り。
みかんを絞って、みかんジュースにして飲む。
うみゃ~い。

そうそう。世の中はセンター試験中。
(試験の直前に風邪を引いて、辛かったときのことを思い出した。)


知人の新年会で、ホテルへ。
着物を着て行ったら喜ばれた。

ビュッフェスタイルで、中華、洋食の後は
お寿司をその場で握ってくれる。
デザートも色とりどり。
めっちゃ美味しかったよ。。。

獅子舞やお神楽で盛り上がったり、
シャンソン歌手が歌う時間があったり。
楽しかったけど、心ここにあらず。

作品の準備に集中したいのが本音だけど、付き合いも大事だし。

お土産のロールケーキは、明日食べようっと。


翻訳会議


1/19(土)くもり

全国高校サッカー選手権、初出場の鵬翔(宮崎)が優勝したね。
14日、雪のために決勝戦が延期になって、一旦帰郷。
遠征費の募金を全国的に行っていた。

京都橘との戦いは延長戦でも決着がつかず、PK戦を制しての優勝。
http://www.dai2ntv.jp/program/corner.php?corner=000004069i&page=1

スポーツとは、様々なドラマを生む装置だ。

監督は「この勝利は選手たちの力(日々成長)だ」
とコメントしている。
選手たち自らが考えて行動するように導いた監督の存在。
橘に先制されても粘り強く追いついてゆく彼らは
「負ける気がしなかった。」とコメントしている。

4200近い高校サッカー部の頂点に立った彼ら。
そして、数万人の高校生たちが、来年の国立に向けて走り始めている。


新宿の喫茶店で、ソウルから来日中の木村典子さんと待ち合わせ。
戯曲『白い桜桃』の翻訳を手がけた木村さんと
この時期に逢えてラッキー。

久しぶりの再会。
しっとりキレイになっていて、ドキッとした。
理由は、仕事をギュウギュウ詰め込むのをやめて
遊ぶ時間を増やしているからだって。
心身の余裕をもつことって、ほんと大事だよねえ。

木村さんのスタンスは
「翻訳の書籍は、きっちりしたものを出版するから
 上演台本は、俳優が言いやすいように
 言い回しや語尾など変更してね」
というもの。

やったね!
その場でチェックしておいた疑問点を解決していった。
とっても楽しい作業だった。

よっし、再びしっかり戯曲と向き合ってみるわ。
テンポ大事だから、そこ重視で手を入れようっと。


居場所


1/18(金)くもり

電車で友人の美香さんちへ。
夕焼けにうっとり。


おいらは最近、寝る前に山岸凉子の短編漫画を一作品ずつ読んでいる。
それがめっちゃ濃いのよ~。
で、ある家族の話で盛り上がった。
浮気を繰り返している夫と、子どものためにそれを黙認している妻。
父親になつかない子どもたち。
(父、ほとんど家にいないし、夫婦間のギクシャクは、子どもに伝わってるし。)

なんとかやり直せる機会を作ろうとする妻。
(他にも複雑な人間関係があるんだけど、省略)

ある日、子どもが誘拐されたことによって
妻は自分自身と向き合えてなかったことに気付いてゆく。
(夫は不倫旅行中)
子どもは無事に救出された。
その後、妻は離婚を選び、夫にしがみつく生き方から踏み出した。


自分の居場所がどこなのか。

痴呆症の老婆は「家に帰りたい」と言って出て行こうとする人が多いそうな。
一緒に暮らして介護している家族はやるせないね。。。

自分の家に居場所がない人は、そこに居られない。

帰りたくなる家。
ホッとする場所。

帰りの電車の中で、見知らぬ人たちの、それぞれの家を想った。


やわらかいヒビ


1/17(木)くもり

夕方、電車で三軒茶屋駅へ。
ポかリンメンバーの中島が客演している公演を観に。

カムヰヤッセン 
第九回公演 
シアタートラム ネクストジェネレーション vol.5

『やわらかいヒビ』

http://kamuyyassen.daa.jp/

渋谷駅で降りて、公演祝いのお菓子を買う。
以前は、お酒が主流だったけど
最近はミネラルウォーターをど~んと送る方式がほとんど。

おいらは食いしん坊なので、お菓子がいい。

劇場に行く前に、キャロットタワーの29階のラウンジでほげ~。
お月様を見上げながら、ロゼワインを飲みながら、これを書いている。

え。拍手?
音大生っぽい子たち二人が、ピアノ伴奏と歌とで
クラシックの曲をいくつか歌い始めた。

初めてのパフォーマンスだそうで。
演奏も歌も、たどたどしい。
そして、トークは。。。
笑ってごまかしながら話している状況に無自覚の様子だった。

30分後に、同じプログラムを演奏するそうな。
いそいそと控え室に戻っていった二人。
今頃、顔真っ赤にして反省会をしてるんだろうな。

ふと思った。
初めてだろうが、緊張していようが
堂々としていることが表現者の姿だよな。
それが、音楽への敬意にも通じる。

30分後、どう成長しているか、見届けたかったけど
公演が始まるので、ラウンジを後にした。


シアタートラムで『やわらかいヒビ』を観劇。
研究者たちの凄まじいしのぎ合いの中から見えてくる「生」と「死」。
あちこちリライトされていて、初演よりもぐっとよくなっていた。
二時間、集中して観ちゃった。
いいね、再演。

っていうか、出演者26人!

中島と談笑。
中島は志半ばで研究所から去る男の妻を好演していた。
男は太田宏氏。エロい俳優です。

主役は板倉チヒロ氏。変態俳優です。

来月は、おいらもここで公演するのね。
シアタートラム、改めておもしろい空間だな。


秋から早春にかけて


1/16(水)くもり

身体の中に、海のうねりが残っている。
道路を行き来する車の音が、耳の中で波に変化してゆく。

午後、外出。
さささささ寒いね。
あちこちに固まった雪が残っている。

図書館へてくてく。
日陰の道は、まだまだ真っ白。
獣道のように続く、細い道。
そして、まだ遠い春を想う。

さ~て、頭は戯曲『白い桜桃』にシフトするわ。
戯曲を読み込みつつ、シアタートラムの舞台図面とにらめっこ。
リーディング公演なので、演出するにあたり
戯曲との距離をどうとるかで作品の奥行きが違ってくる。

舞台上で、磁場になる場所をどこにするか。
何パターンか出してみる。
そりゃ無理でしょ、みたいなことも出しておく。
(危ないとか、予算的に厳しいとか。。。)


週末、ソウル在住の木村典子さんが韓国演劇講座の仕事で東京に滞在する。
演劇コーディネーターの木村さんは、戯曲『白い桜桃』の翻訳者でもある。
翻訳の表現でひっかかっている部分を、逢って相談できることになった。
ラッキー!
http://www.nntt.jac.go.jp/release/updata/30000383.html


お正月のぐうたら気分は、もう遠い出来事のよう。

『白い桜桃』は、秋から早春にかけての物語。
何が溶けてゆくのか、楽しみ。。。
(自分自身の変化も含めて。)


鎌倉三日目


1/15(火)はれ

昨夜は波の音を聴きながら眠りについた。
久しぶりに、畏怖の念を感じつつ。
ちょっとした隙に、飲み込まれてしまいそうなうねりだった。

朝、真っ青な水平線に出逢えた。
うひょ~~~。水平線が丸い。

ゆきさんの姿が見えないので、テラスからアトリエを覗いてみた。
いない。
耳を澄ますとスコップの音。
道までの石段を降りてゆくと、雪かき中だった。
道路から家までの石段は、高さ33mとな。
10階建ての高さの石段を雪かきするって、大変な作業だよね。

おいらも玄関やテラスの雪かきをお手伝い。
シャクシャク。。。

朝食をいただいて、おしゃべり。
ゆきさんはコンテンポラリージュエリーデザイナー。
元々は、大きな作品を創ってたそうな。
職人として歩んだ時期もあったんだけど
ミニマムな世界で創作活動を再開したそうな。

生活と創作のバランスについて、いろいろ話した。
創作のスイッチの入れ方だとか。

生活、大事だよねえ。。。
二泊させてもらって、しみじみ感じたよ。
ありがとうございました!

海沿いに稲村ヶ崎駅へ歩く。
サーファーたちが波乗りしてる。
キラキラ光る海。

江の電に乗って鎌倉駅へ。
のほのほゆれる。。。

鶴岡八幡宮へ参拝。厄よけのお守りを買った。
その足で、浄智寺までてくてく歩く。
あちこちの家で雪かきしている。

着いた~。
住職の朝比奈さんに挨拶。
『花音-カノン-』の公演会場である書院に案内していただく。
数時間、いろいろ妄想させてもらう。

とはいえ、真面目に図面を起こすところから始めた。
舞台と客席を決めて、俳優になったつもりで歩いてみる。

ガラス窓から見える庭園は雪景色。
雪解けのしずく音があちこちから聞こえてくる。

雨の公演が、しっくりくるかもね。。。
五月下旬は新緑の季節。
昼と夜で、まったく違う世界が浮かび上がることになるな。

なんだか、パフォーマンス色の強い世界になりそう。
浮かんでくる言霊をいくつか記してっと。

朝比奈さんに挨拶して、再訪のお願いをする。
リーディング公演が終わったら、また伺います。

近所のカフェ「ミンカ」へ。
珈琲飲みつつ、日記を書いている。
豊かな滞在だったな。。。

いろんな出逢いに感謝です。


鎌倉二日目


1/14(月)雪

たっぷり寝た~。
墨屋邸の朝は雪景色。
水平線、楽しみにしてたけど、雪が降ってて見えないわ。

朝食を食べて、墨屋氏と稲村ヶ崎駅へ向かう。
長靴をお借りしてっと。
真っ白な海岸をてくてく歩く。
波打ち際まで真っ白だ~。
海の中に入ってみた。
こっちの方が暖かい気がする。

駅に着いて、電車に乗ったはいいけれど
吹雪いてきて、運転見合わせになってしまった。

浄智寺の書院に行って、ゆっくり『花音-カノン-』のことを
考える予定だったんだけど、墨屋氏夫妻と、お友達と
近所の稲村ヶ崎温泉に行くことになった。
http://inamuragasaki-onsen.com/

露天風呂で、空から降ってくる雪を存分に堪能した。
お湯はコーラ色。
すっかり温まったぜ。

ああ‥‥今日は成人式か。
振り袖の子たち、大変だろうなあ。。。

墨屋邸に戻って、おいらは二階の窓際で、この日記を書いている。
雪が霙になったので、やっと水平線が見え始めた。
んにゃ~~~。なんて幸せな環境。。。

墨屋氏が
「ここは、景色がごちそう。いつも表情が違うからね。」
って言ってたな。

明日の水平線が楽しみ。。。


追伸:温泉に一緒に行ったお友達、
フランシス真悟氏の世界はこちらから。
めっちゃチャーミングなので、偉大なアーティストさんだと知らず
ずっとバカ話ばっかしてた。。。

「青」を追求しているお方です。
http://www.shingofrancis.com/



鎌倉一日目


1/13(日)はれ

お。今日は暖かい。
電車で鎌倉駅へ。
同じ車両の人たち、みんな鎌倉駅で降りた~。

今日から『花音-カノン-』鎌倉合宿。
主催のルートカルチャーの面々と鶴岡八幡宮をはじめ、
亀岡八幡宮、鎌足神社を参拝する。
鎌倉発の作品なので、土地の神様にご挨拶をば。

駅も参道も人、人、人。

鶴岡八幡宮の敷地内のカフェ、renconで待ち合わせ。
喧噪から離れて、ホッと一息。
ここはルートカルチャーが運営している。
http://rootculture.jp/rencon/

鶴田真由さんの旦那さん、中山ダイスケ氏と初対面。
舞台美術も手がけるアーティスト。
かっこいい。。。
http://www.daisukenakayama.com/

さあ、車二台で参拝ツアー開始。
鶴岡八幡宮~鎌足神社~亀岡八幡宮の順番で参拝した。
地元の人は、鶴岡と亀岡は対になる神社だから
両方お参りするんだって。

鶴岡八幡宮は「火」の神様、亀岡八幡宮は「水」の神様。
火と水を取り持つのが、鎌足神社の「釜」。

火に釜をかけて、水を入れると水蒸気になって雲になる=「出雲」
という仕組みになっている。

鎌足神社は、藤原鎌足を祀る社。
鎌足が生まれた時に、狐が鎌をくわえてきて足元に置いたので
「鎌子」と名付けられ、その鎌をお守りにして育ったそうな。
鎌足が大化の改新で大仕事を成すと、
神様から「役目を全うしたから鎌を納めよ」とお告げがあった。
その鎌を祀ったのが鎌足神社。
「鎌倉」という地名はここから始まったんだって。

いい神社だったよ。。。

途中、源頼朝公を祀る白幡神社と、頼朝公のお墓にもお参りした。

は~。みんなで達成感を味わったよ。
夕方からルートカルチャーメンバー、墨屋邸の新年会へ。
噂の、海が見える高台の家。
アーティストが滞在できる、広~い間取り。
二泊させてもらうことになってる。

すすすすすすばらしいロケーション!
二階で宴会中。
うちらは一階で予算の打ち合わせをして、宴会に合流した。
墨屋氏の奥さん、YUKIさんはコンテンポラリージュエリーデザイナー。
そのプリミティブな世界観にすっかり魅了されたよ。。。
お客さんもアート関係の人が多かったな。

ジュエリー=小宇宙を身につけて、出かけてゆく楽しさ。
YUKIさんのサイトはこちらからどうぞ。

http://www.yukisumiya.com/
http://www.orizzontiarts.com/?lang=ja


玉虫色の


1/12(土)はれ

三連休の始まりだね。。。

カフェに行こうか図書館に行こうか迷ったけど
やっぱり図書館にした。

戯曲『白い桜桃』の上演用台本を作成している。
一応、ラストまで辿り着いた。
何回読んでも、ラストシーンは感涙もの。

そして、読めば読む程、あちこちの言い回しに疑問が出てくる。
自分の意識が止まってしまう場所は
お客さんがついていけなくなる場所でもある。
劇作のペ・サムシク氏、翻訳の木村典子さんと三人で
スカイプで話したいよ。。。


金沢の友から、着物が送られてきた。
去年、お祖母様が亡くなって、沢山の着物を処分することに。
友は着物を着ない人。
おいらは着る人。
そして、おいらの好きそうな色を選んでくれている。

ありがとうございます。
玉虫色の七部丈コート、さっそく来週末に着ようっと。


永遠の


1/11(金)はれ

足は図書館へと向かう。
なんだかもうず~っと図書館に通い続けたい。

戯曲『白い桜桃』の上演用台本を作成中。
シーン毎に、分かりやすいように題名をつけている。

九場と六つの幕間劇で構成されている。
朗読すると、おそらく二時間十五分はあるな。
(長いのはお客さんがキツいよ。。。休憩入れます。)

四場は「永遠の夜明け前」になった。
さらっと打ち出して、吹いてしまった。
(ここは図書館!)

夜が明ける前に横たわる永遠って。。。

危機に遭遇し、自分を俯瞰できない状態のときの人々は、面白い。

夜は必ず明けるけれど
自分の足元から地中深く穴を掘り続ける人にとっては
昼も夜もない闇なのかもしれない。

八方ふさがりの中にいても、おなかはすく。
その瞬間に、救いを感じた。

韓国人は「食」をとても大事にしている。
あいさつの中にいつも「ご飯食べた?」が入っている。
食べると、生きてゆく力が湧いてくる。

弱音を吐ける人って、実は強いな。。。

劇中で自分のことを「強い」と口にする人がいる。
自分の弱さに気付いていないことを、周りの人がどう受け止めるのか。

見所です。


1/10(木)はれ

この時期の桜の幹に、色気を感じる。。。

今週はずっと図書館に通うことにした。

戯曲『白い桜桃』の上演用テキストを作成中。
俳優陣が朗読しやすいように整理中。
家だとダラッとしちゃうけど、ここだと作業に没頭できる。

やっと折り返しの手前まで来た。。。


この間、図書館に行ったときのこと。

窓際のソファーに座っているおじさんが、カチカチ音を立てていた。
何だろな?と思って視線をやると、ライターやんか。
彼は本や雑誌を読むでもなく、窓を眺めるでもなく
手元のライターの蓋の開閉を繰り返している。

図書館は燃える物がいっぱい。
この静寂の中、彼のリズムが浸透してゆく。

閉館の放送が入ると、彼はスイッと出て行った。
帰り際、ソファの前を通ると、床に枯れ葉が散らばっていた。

彼の寝床を想像しながら『白い桜桃』の登場人物と重ねてみたり。
眼の前に存在する孤独。
声にならない声。

ふと、孤独になろうとすればするほど
様々な命の声が聞こえるようになった人のことを思い出した。

今は、過去とも未来ともつながっている。


作成中


1/9(水)はれ

午後からぐんぐん冷えてきた。
山茶花が満開だね。。。

家にいると眠くなるので図書館へ。
いろんな人が勉強している。

戯曲『白い桜桃』の上演用テキストを作成中。

俳優が読みやすいように、漢字をほどいたり、
目で追いやすいように句点で改行したり。
適度な空間を入れたり。

シーン毎に誰が出演しているかをリストアップしたり。

まだまだ誤字や脱字が見つかるぜ。

これ、一週間はかかるな。。。

細部のやりとりしたいけど
翻訳家の木村典子さんとまだ連絡とれてない。
ソウル在住の木村さん。
二年前のソウル公演後、稽古場通訳のソン・ミヘンさんと
一緒にお茶飲んだ日が懐かしい。

ソン・ミヘンさんは、キム・ミンジョン作『海霧』を翻訳している。
在日三世なので、日本語ペラペラ。
彼女もソウル在住。
公演のとき、会えるといいな。
http://www.pocarine.org/mt/archives/2013/01/post_164.html


っと、作業に戻るわ。


火の用心


1/8(火)

大学に入学し直す夢を見た。
すがすがしい気持ちだった。

シリーズ物で、高校に入学し直して
学生生活を送っていたが、それは終わったらしい。


近所の子どもたちが拍子木を打ち
「火の用心」と口にしながら通り過ぎてゆく。
かわいいな。。。

そういえば
うちの祖母が『火事を出すと七代祟る』って言ってたな。

火事の原因を調べてみた。

1位 放火
2位 タバコの火
3位 ガスコンロ
4位 電気器具

なんと、放火が一番多いとな。
予防は、建物の周りに燃えやすいものを置かないことだって。

人間は「火」を扱う生き物。
生ある限り「火」の恩恵を受けて暮らしている。
どう付き合うのかは、ひとりひとりにかかっている。

火には不思議な魔力がある。
その考察は、50代になったらじっくりやってみたい。
(大学に通ってるかも。。。)


スペイン


1/7(月)はれ

年賀状のやりとりが一段落ついた。
お世話になった人や、遠い所に住む友の近況が知れてうれしい。

親友の娘が大学生になって、京都から頼りが届いた。
心を込めて書いたのが伝わる字。
ありがとう。

今年一番びっくりしたのは、京都に住む知人の頼り。
忙しい仕事の合間を縫って、スペインに行って来たそうな。
そう。サッカークラブ「バルセロナ」観戦に。
うわ~~、いいなあ。。。

メッシのハットトリック(3ゴール)でバルセロナの勝利。
現地で体感したなんて、最高のご褒美だね~。

サッカー生観戦、未体験。
Jリーグから入門しようかな。

っていうか、おいらは今年、ライジングサンに行けるのか。
(仕事との兼ね合いで微妙。。。)
http://rsr.wess.co.jp/2013/top.html


母国語


1/6(日)はれ

部屋の水仙が満開だ。
かわいいな。

今年初の洗濯をした。
洗濯物を眺めていると、自分の好きな色が分かる。

スティーブ・ライヒをBGMにして
戯曲『白い桜桃』の翻訳第二稿をチェック中。
外国語を母国語に訳する作業って、大変だな~ってつくづく思う。

いろいろ、舞台上のイメージが浮かぶ。
リーディング公演だからこそやれることに挑みたい。


アラベスク


1/5(土)くもり

梅の開花が気になるこの頃。
やらねばならないことはたっぷりある。

友人に借りた漫画『アラベスク』を読んでいる。
1970年代に大ヒットした、バレエ漫画の金字塔と呼ばれている大作。
作者は『日出処の天子』で知られる山岸凉子。

ソビエト体制下の地方都市のバレエ学校で学ぶ少女
ノンナの成長物語。

いや~~、彼女を取り巻くキャスト陣も濃ゆいわ~。
各所で泣くわ~。
バレエを通して、彼女が人間として成長してゆくのを
読んでいて楽しい。
十代の頃読んでいたら、ドキドキものだったろうな。。。
(画力も素晴らしい!人間の身体の美しさを描き切っている。)

当時、身長168cmのノンナは、バレリーナとしては
大きすぎて規格外として見られているところから始まる。

そういえば、歌舞伎役者の坂東玉三郎も、今までにない高身長
(173cm)で、女形として相当苦労したって聞いた。

ポかリンメンバーの中島は、155cmだけど、舞台で大きく見える。
オーラだな。

ちなみにおいらは160cm。日本人女性の平均身長。

気になって、世界の平均身長を調べてみた。
オランダ人、大きい~~!
http://sarusa2008.web.fc2.com/average-height.html

自分を生かすために与えられた「身体」をどう使うか。
ちょっと気分転換に、散歩に行って来るわ。


極める


1/4(金)はれ

昨日、あれからデパートでショートブーツを買ったよ。
(ロングは苦手)

デザインも大事だけど、おいらは履き心地重視派。
靴裏の厚さ、体重がかかったときの足裏の感じを確かめて。

さっそく履いてお出かけ。
歩けば歩く程に気に入った。。。
(そういえば、デザイン重視だった頃は
 結局足が痛くなって履かなくなった子がいたな。)

おいら、物持ちいいからさ。
末永くよろしくね。


友人の美香さんちへ。
午後の光を楽しみながら、年末年始の話をあれこれと。
神社の正式参拝の仕方についてとか
加齢と共に、大事なことの優先順位が変わってくることとか。

去年から、自分の中で大事にすることの順番、変わってきたもんな。
今年はどんどんそれを進めてゆくことになりそう。


帰りに、LOFTで文具を買ってルンルン状態。
同じフロアのカフェで、この日記を書いていたら
「明神さん」と声をかけられた。
畠山氏!
MacBook Airの11インチっていいな~って見てたら
おいらだったんだって。びっくりした~。

畠山氏は大学の講師で、ポかリン公演やワークショップによく来て下さる。
そのままカフェでご一緒して、文具談義。
すばらしい万年筆をいっぱい持っていて
ちょっと使わせてもらったり。
楽しい~~。

そういえばおいらも、ポかリン始める前までは、万年筆派だったな。
久々のこの感触。
記す!というより、流れに身を任せる感じ。

好きを極めるって、ほんと、深いね。。。


初詣


1/3(木)はれ

午後、自転車で浅草の雷門へ。
すすすすすごい人。
道路は通行止め。
警察が参拝客を誘導している。

待ち合わせの俊ちゃんと、なかなか会えず。
しんしんと冷えてきて、人酔いも手伝って半泣き状態。
やっと合流できたけど、参拝は一時間待ち状態につき、あきらめた。

浅草寺の奥の、浅草神社がいいんだけどね。。。
またの機会に。

近くのイタ飯屋さんで談笑。
毎年、手帳とカレンダーをいただいている。
(ありがとうございます。)

年に一回しか会わないので、一年分の報告会になる。
俊ちゃんは山男。
今年こそ、富士山登りたいな。

上野までぶらぶらと。
途中の下谷神社に参拝。
提灯がいっぱい並んでて、いい感じ。

そういえば、境内の集会所の落語会に来たことある!
寄席発祥の地だそうな。

すっかりいい気分になって神社を出た。
寄席、行きたいな。
前は若手の人の会によく足を運んでいたけど
上手い人の落語、聴きたい。


ご縁


1/2(水)はれ

せっせと年賀状を書いている。
いつも、絵筆で一枚ずつ。

大学生のときにお世話になった接骨院の先生とは
二十年来のやりとり。

車にはねられて、右手首の靭帯が切れて
通い始めたご縁。

ハナ肇似の、明るくてよく笑う先生。
おいらにとっては、東京の父のような存在だった。
「やっちゃん」って呼ばれてたし。

そこで知り合った女性カメラマンには、恋の相談をしたな。

その時々の出逢いに感謝。。。

今、接骨院があった場所は空店舗になっている。
先生は同じ沿線の二つ先の駅で開院している。

今度、挨拶に行きたいな。。。
手土産もって。


元旦


1/1(火)はれ

新年のお慶びを申し上げます。

日々の日記は、自分自身が「書く」ということと
向き合ってゆくための作業であり

読んでくださった方に「ほっこり」してもらえたら
うれしいなって思いもあり。

今年も、日々「生」をしるしてゆく心です。
どうぞよろしくお願いします。

幸多い一年になりますように。


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