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すべての道はローマに通ず


5/30(水)はれ

午後、電車で日比谷図書館へ。
十代の頃、よく通った処。

内装がキレイになっている。
イベントのチラシがいっぱい。
特設コーナーにおもしろそうな本が開いた状態で置かれていたり。
ええやん、ええ感じやん。

歌舞伎の演目が分かる本(写真いっぱい)を借りた。
やっぱり図書館好きだな。


ついでに日比谷公園をぶらぶら。
バラが花盛り。
身重のどら猫がゆっくり小径を横切ってゆく。

大噴水の脇に腰掛けて、ほへ~。
水の音ってやっぱいいな。。。

向こうのベンチで、若い女性がウクレレの練習をしている。
たどたどしい音色にグッときた。


TOHOシネマズシャンテへ。
話題の映画『テルマエ・ロマエ』を観に。
http://thermaeromae.com/comics/

映画館、久しぶりだな。。。

この間、作曲家の木並和彦氏と話してて
時間軸を自在に行き来するといえば『テルマエ・ロマエ』となって。
打ち合わせの前に、観ておくことにした。

以前読んで大興奮した、タイムスリップ風呂漫画。
主人公のルシウスは、古代ローマ帝国の浴場設計技師。
斬新な浴場のアイディアを捻り出そうと湯にもぐり
現代の日本の銭湯にワープしてしまう。

漫画を実写版で上映するにあたり
ローマ人を日本人俳優が演じることでも話題になっている。

ルシウスを演じるのは阿部寛氏。
違和感なし。
そして、驚き、誇り、屈辱、歓び、様々な表情が突き抜けている。
そして、よく泣く。

館内、各所で爆笑。
あたしも声を出して笑ってしまった。

「通じる」瞬間にぐっときた。
(いろんな通じるが詰まっている)

また漫画、読みたいな。


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余白


5/29(火)はれ

空豆をゆでて食べている。
テンション上がるわ。

この間買ったばかりのスキーニパンツ。
二回しか履いてないのに、縫い目がパックリ。
生まれて初めての経験。

縫製していた人の意識がちょっとずれたんだろうな。
縫いしろの幅が、足りなかったんだな。
昔のあたしだったら、怒りの感情をもったろうけど
今はおだやか。

これが外科手術だったら命に関わるけど、そうじゃないし。

店に行き、事情を説明。
在庫がないので、宅急便で送ってくれることになった。

ふと、工藤恵子嬢のことを想い出す。
オーダーメイドでフラメンコ衣裳を作っている。
http://www.ne.jp/asahi/atelier/ena/home.html

「お客さんひとりひとりの顔の見える仕事がいい。」

と彼女。
その縫い目は、何度も指でなぞりたくなる美しさ。
縫いしろに至っては、エロスを感じる。
もちろん、激しい動きに耐えられる縫製。

縫いしろって、いいラインを出すために必要な余白の空間。
本やチラシを見てても、余白の部分、ほんと大事だなって思う。
人間としての厚みも、余裕があるなしで違ってくるし。

で、今日、スキーニパンツが届いた。
どういうつくりになっているのか、じっくり観察。
ふむふむ。いい感じ。
履き心地もよい。

この夏、あちこち行くからね。
「よろしくね」と撫でながら、そのコをたたむ。


胸いっぱい

5/28(月)はれ~くもり~雨

風が強くて、日傘が裏返る。
午後、電車で横浜へ。
横浜、ワクワクするわ。

STスポットへ駆け込む。
アマヤドリ公演
『幸せはいつも小さくて東京はそれよりも大きい』を観劇。
のめり込んで観てしまった。
http://amayadoritokyo.blog.fc2.com/

監禁から逃れてきた女性を匿う男。
いつの間にか、自分自身を縛り付けてゆく。
巻き込まれてゆく人々の心のヒダヒダが鮮やかに描かれている。

終演後、主演のさとちん(笠井里美)と談笑。
最後の台詞の溜めは「この間のポかリンで得た自信」とな。
スピード感で押してゆく世界に、ふっと救いを感じた瞬間だった。
また惚れた。

風君(池内風)と再会。
前回の公演で、演出助手と出演で支えてくれた。
豪雨に見舞われたので、お茶タイム。
なんか、南国の人にしか見えない。
今も、演出助手やってるんだって。
ひっぱりだこやね。

風君は、話題の劇団の公演には必ず足を運ぶようにしてるんだって。
有名戯曲もドンドコ読んでいる最中。
毛穴が開いていて、いい感じ。

おいらもインプットせねば。
いい刺激をもらいました。


工房一粒


5/27(日)はれ

日陰を探しながら歩いてゆく。
いい季節になったな。
鼻唄出ちゃう。

午後、電車で下北沢へ。
陶芸作家・小西良さんのお店「工房一粒」へてくてく。
入口のタイサンボクの葉っぱツヤツヤ。
目線の先に、蕾を発見。
丈夫な毛だらけの皮に守られている。
そっとなでなで。

お店は、お客さんがひっきりなしに訪れる。
店内は狭いので、一旦退出。
http://www.1tsubu.jp/blog/

先に隣の「MEQUIN」にも挨拶。
一点物のアクセサリーがいろいろ。
作家の田中さん、この間『宙の色』公演観にきてくれて。
ありがとうございます。

新作のピアス、めっちゃ気に入った!
最近、自分に似合う形が分かってきたよ。
カード使えず、またの機会に。。。
http://blog.mequin.jp/

小西さんのお店に戻ってっと。
この間公演観にきてくれた、札幌在住の遠藤瓔子 さんが
ミモザを生ける花器がほしいとのこと。
どれにするかは任せるとな。

ミモザ、おいらも大好き。
小西さんに相談しながら、丸くて青いコを購入。

来月の半ばの個展が楽しみ。
そのときに、四角い花器を買うぞ。

秋まで全く休みのない小西さん。
いいものを作るために、来年はゆっくりするとのこと。
うんうん。よ~く分かります。

帰り道、岡田あずみちゃんに遭遇。
公演の制作を担ってくれたお方。
その後、何度も工房に通っているそうな。
うれしいわ。

気分がいいので、街をぶらぶら。
ちょっと寄り道してから帰ろう。


連ね


5/26(土)はれ~くもり

近所から三味線の音が聞こえてくる。
生音じゃないのが残念。


昨日の阿古屋つながりで。
能の『阿古屋松』が580年ぶりに復曲したそうな。
歌枕として名高い「阿古屋の松」。
歌人藤原実方が歌枕を訪ねて、山中で老人に出逢う。
その老人は実は。。。
http://www.47news.jp/CN/201204/CN2012040901002195.html


歌枕を訪ねる旅は、業平~西行~芭蕉~そして
多くの人へとつながっている。
東北、あこがれます。


阿古屋といえば
漫画『ガラスの仮面』の中の戯曲
『紅天女』の主人公(梅の木の精)も阿古屋。
友だちに借りている47,48巻をついつい読んでしまう。


今日は『白波五人男』をおさらいしておく。
『青砥稿花紅彩画』(あおとぞうし はなの にしきえ)
石川五右衛門、鼠小僧と並ぶ
日本屈指の盗賊「白浪五人男」の活躍が描かれている。
白波五人男といえば『稲瀬川勢揃いの場』の渡り台詞が有名。
縁語や掛詞を駆使した七五調の「連ね」にうっとり。

15:00頃から稲瀬川勢揃いの場
http://www.youtube.com/watch?v=_PPRMp7uIZw&feature=relmfu

日本駄右衛門(団十郎)
弁天小僧菊之助(菊五郎)
忠信利平(三津五郎)
赤星十三郎(時蔵)
南郷力丸(左団次)


学生時代、歌舞伎・舞踊研究会に所属していたので
二年生の五月、新入生歓迎イベントで
『白波五人男』を上演するのが恒例だった。
配役は、その人の仁(にん)に合った役になる。
おいらは赤星十三郎を務めた。
女形が演じる役なので、しなっとしてていい。
稽古のこととか想い出しつつ、ときめいてきた。。。

今もずっと続いているこのイベント。
歌舞伎は、おいらにたくさんの歓びや驚きを体験させてくれた。

小豆島のイベントでも、お客様にとびきりの体験を届けたい。



心の乱れ


5/25(金)くもり~雨~くもり

部屋に小さな蜘蛛発見。
(3mmくらい)
成長が楽しみ。


今日も歌舞伎鑑賞。
『壇浦兜軍記【だんのうらかぶとぐんき】』
http://www.youtube.com/watch?v=uUK-1xsgAb0&feature=relmfu

人形浄瑠璃で大ヒット。歌舞伎でも上演されるようになった。
平家滅亡後、源氏方に追われる景清。
その愛人、遊女阿古屋が問注所に連れて来られる。
秩父庄司重忠と岩永左衛門は、阿古屋を訊問するが
知らぬの一点張り。
重忠は、琴、三味線、胡弓を続けて演奏させ
阿古屋の心の乱れを見つけようとするが。。。

現在、立女形で阿古屋を演じられるのは、玉三郎だけ。
気品と色香と、恋人を想う気持ちと
三つの楽器を演奏する能力をもっていないと務まらない。

シシシシシシビレました。
阿古屋の演奏にじっと耳を傾ける重忠(吉右衛門)にもグッときた。
左衛門(段四郎)の人形振りも滑稽でおもしろい。

歌舞伎役者は何が凄いかって、無駄な動きをしない。
音楽に乗って動ける人は、音を聴く余裕がある。
音は、身体中の毛穴から体内に入り、響きながら抜けてゆく。

歌って踊って、芝居もできる歌舞伎役者。
物心つく前から、舞台に立っている人たちよ。


地球の仕組み


5/24(木)はれ

近所の植え込みの紫陽花が、すくすく育っている。
もう、緑色のツブツブした蕾がいっぱい。


今月末までに、中山農村歌舞伎企画のプロットを作るべし。
歌舞伎のエッセンスを得るため、YouTubeで歌舞伎鑑賞。
http://www.youtube.com/watch?v=IqrshLnwP0M&feature=relmfu


『義経千本桜』

源平合戦後の源義経の都落ちをきっかけに
平家の武将の復讐と、それに巻き込まれた者たちの
悲喜こもごもが描かれている。

四段目 河連法眼館の段 (かわつらほうげん やかたの だん) 

義経が愛妾の静御前に与えた初音の鼓。
その鼓の皮は狐の雄と雌の番(つがい)を貼ってある。
その子狐(源九郎)が家来の忠信に化けて、静香の道中を
お供していたのが、本物の忠信の到着で発覚してしまう。
源九郎狐ピンチ!

映像は平成四年の公演。
市川猿之助の源九郎狐、坂東玉三郎の静御前。
ん。。。これ、歌舞伎座で観たな!
(三階B席で)

義太夫節に乗って悶える猿之助。
涙する玉三郎。
命が燃えている。

命を奪い合うことで繁栄を築こうとする人間の業や
他の命を奪って繁栄する、地球上の生き物の仕組みについて
やりきれない悲しさを抱えていた二十代を想い出した。

今は、あらゆる事象が起きていることを見つめながら
自分の仕事で、自分にできることをしてゆくのだな。
そう腹をくくっている。


百と千


5/23(水)はれ

世界が眩しいと感じる朝。
ガレージから出てゆくツバメを、カラスが狙っている。


『宙の色』公演の販売台本の最終校正中。
販売用に整えてくれているのは、小林重幸氏。
かれこれ十年以上のおつきあい。

以前は99%完成した台本だったので
稽古場に原稿を持ってきてくれたりしたけど
最近は、台本に手を入れながら稽古するようになったので
公演が終わってからのやりとりになった。

以前は、紙に印刷して校正しないと不安だったけど
最近はデータのみで確認している。

もう完璧!
と思っていたら、見つけた~。

ト書きの部分。

水野、百日紅を手に、階段を下りてくる。

「百日紅」って、サルスベリのことじゃ~ないか。
それじゃあ真夏の花になってしまう。樹だし。
公演で使用したのは「千日紅」だったよ!!
ぽよんとかわいい草花です。

サルスベリ
http://www.hana300.com/sarusu.html
センニチコウ
http://www.hana300.com/sennic.html

は~~~危ない危ない。
人間は、間違える生き物だ。
だから、丁寧に生きよう。



アミーゴ


5/22(火)雨

目が覚める前から、雨の音がしていた。

来月から新たに講師を務めることになった。
毎週金曜日、入間市文化創造アトリエ アミーゴにて
身体表現講座「着物の身体を味わう」が計五回開催される。
ダンサーの山下洋子さんが企画してくれた。

http://amigo-menu.seesaa.net/
http://i-amigo.net/

繊維工業試験場だったところだそうな。
いろんな建物があって、どの空間もおもしろそう。

学生時代、秩父の夜祭りや農村歌舞伎はよく観に行ったけど
仏子駅は降りたことないな。
ちょっと早めに行って、町をぶらぶらしたいな。
レンタサイクルあったら自転車で。

楽しみ。。。


青い星


5/21(月)くもり~はれ

世の中は金環日食で湧いている。
太陽系の中で、太陽の光を毎日浴びて暮らしている私たち。


今日はフィッシュマンズを聴いている。
1990年代といえばフィッシュマンズ。
http://www.youtube.com/watch?v=E-dwuUYZsgY&feature=related

ボーカル・ギターの佐藤伸治氏が1999年に急死。
今は、いろんなミュージシャンが、彼の曲を歌っている。


やっとこさ『宙の色』公演の舞台写真をアップしました。
400枚の中から選んだ40枚の「瞬間」をお楽しみ下さい。
http://pocarine.blog17.fc2.com/


作業中、外の道路で男子高校生三人がず~っと語っていたのは
「彼女がいないこと」。
自分を理解し、受け入れてくれる異性が十代でいたら、幸せだよね。
声を聴いていると、相手の気持ちを汲み取る準備ができていない。
行き場のないエネルギーを持て余している声。

そういう時期だし。

ええと。。。異性にモテるには。。。
自分のやりたいことに夢中になっていれば、輝いてるよね。
その中で、失敗を繰り返しながら、自信をつけてゆく。

あ、笑顔も大事。
誰かを好きになることも。


徒然モノクローム/流線形


5/20(日)はれ

鎌倉に行く予定だったけど、キャンセルしてたっぷり寝た。

フジファブリックのCDが届いたので、ヘビーローテーション中。
2009年にボーカルの志村正彦氏が亡くなって
三年ぶりにリリースしたシングル。
(昨年末のライブDVDもついてます)
http://www.fujifabric.com/special/tsuredure/

このバンドは、志村氏を中心に結成し、メンバーチェンジを経て
2004年、メジャーデビュー。
くるりの岸田繁氏が
「初めてラジオで聴いたとき、なんじゃこりゃ?ってびっくりした。」
と語る通り、ハマる人はガッツリの中毒性の高い楽曲と詩が特徴。
ライブのパフォーマンスが素晴らしく、熱狂的なファンが多い。

すべての作詞とほとんどの作曲を志村氏が担う中、彼が急死。
残されたメンバー三人は、制作途中だったアルバムを完成させ
その後、メンバー全員で作詞・作曲に挑み
昨年秋、新体制でのアルバムを発表。ライブを行った。

フロントマンを失うという大きな試練を乗り越えて
新たな一歩を踏み出した三人。

中でもボーカルを担うことになった
ギター山内総一郎氏の成長が著しい。
「ことばを届ける人」
として立つようになった彼は、芯が太くなった。
彼の声は好き嫌いが出てしまうけど
これからもどんどん変化してゆくと思う。

ベースの加藤慎一氏の作詞、素晴らしい。彼は詩人です。
キーボードの金澤ダイスケ氏は、浮遊感を牽引しながら
全体をしっかり支えている。

志村氏は、自分の弱さ、闇と徹底的に向き合って
まさに光へ向かってゆくときに、息絶えた。
その景色は、見事に三人が描き出し、未来へとベクトルを示している。

志村氏が中心のときから、常に変化しながら挑戦を続けてきた彼ら。
光に向かって飛び出した彼らが奏でる旋律が
どこまでも広がってゆく。

次のアルバムが楽しみだし、ライブも楽しみ。


着物を着る


5/19(土)はれ

洗濯日和。
紫外線ピリピリ。
帽子が手放せないわ。

近所の呉服屋で、日傘を買った。
(雨の日も使えるタイプ)
生地の裏が銀色になってて、99%紫外線カットできるタイプ。
しっかり日陰ができて、涼しいの。


午後、ギャラリー藍染で、着物着付け講座開催。
宮澤さん、今回もご協力ありがとうございます。

大学時代の友人、うきちゃん企画の会、二回目。
明日、参加者の皆さんで落語会に行くんだって。
で、着物で行こう!って盛り上がって今回の着付け講習となった。

え。
男性が来た。
聞いてないっす。
twitterのつぶやきで、ふらっと寄ってみた模様。
一応、着物を持ってきたそうな。
ええと。。。
男性と女性では着付けの段取りが違うので
アシスタントがいないと進行できませんぜ。
参加は難しいな。

「後ろ向いててもらえばいいんじゃない」

と、うきちゃん。
いやいや。気になるから。
珈琲を飲んで一息ついた頃に、男性は気を利かせて帰って行った。

よっし。これで作業に集中できる。
着物は立ち姿で絹の吸い付きが違う。
コツは両膝と両親指が正面を向いていること。
膝をゆるめて内股に意識がいっていること。
よって、スキーをしている状態の下半身の締め方を練習。
恥骨が無防備にゆるい人が多いので
スイッチONにする方法を実践。

いざ、着付け。
前回参加した人は、明らかに吸い付き度がいい。
気持ちいい感覚が分かっている。

皆さん、着付けをマスターしてご満悦。
ちょこっと立つ、座るの動きをやってみて、撮影会開始。

ユーモアがあって、ステキな人たちばかり。
おいらは電池が切れたので、夕食会は遠慮した。

明日の落語会、楽しい時間になりますよう。。。


友だち

5/18(金)はれ

午後、またまた雷が鳴っている。
ザザッと雨が降った後、ピカッと晴れたね。

友人の美香さんちへ。
ソファーでゴロゴロしていたら、地震。
けっこう揺れた。
思わず立派なスピーカーを押さえてしまった。

近況を話しつつ、小豆島のイベントのことで盛り上がる。
クオリティの線をどの辺りで引くか。
危ない橋を渡ることになるけれど、間口を広げて取り組んでみよう。


帰りに、大型書店で立ち読みをしてみた。
何年ぶりの立ち読みか?

立ち読みの人たちが、処狭しと陣取っている。
やっぱり、紙をめくるのはいいな。


電車のホームでの出来事。
お母さんと、子供二人が歩いている。
男の子が、向かいのホームにいる黒人男性を見つけて
「お父さんの友だち。」と、うれしそうに指差した。
「友だちではないよ。」とお母さん。
今度は、映画のポスターを見て、黒人俳優を指差して
「お父さんの友だち。」と喜んでいる。

男の子はお父さんが大好きなんだな。
彼も、大好きな人の肌の色を受け継いでいる。

そうやって命はつながってきたのね。
「好き」には大きな力が潜んでいる。
それは、みんなが笑顔になる時間に地続きなんだな。
そして、その力があれば、大きな困難も乗り越えられる。

男の子が、どんな人を愛するようになるのか、楽しみ。


渡り鳥

5/17(木)はれ

燕が忙しそうに飛んでいる。

あちこちで紫蘭が咲いている。
島でも群生していたな。
大好きな花。

うちの芍薬は、遅れて咲いたコが見事な姿で立っている。


>石井さん、コメントありがとうございます。
 先日はご一緒できて、めっちゃ楽しかったです。
 次回のディープポイント巡り、よろしくお願いします。


『宙の色』販売台本の校正中。
一ヶ月前の今頃、上演中だったんだな。
予約して下さった方々、お待たせしております。

セリフの言い回しなど、読んでて違和感を覚える部分を修正。
漫画『ガラスの仮面』の作者、美内すずえさんは
単行本にするときに描き変えるそうね。

雷が鳴り始めたので、機器類のコンセントを抜いた。
(去年、雷でファックス電話が壊れたからね)

雷が鳴ると、この曲を想い出す。
くるりの『ブレーメン』。

後頭部が開いて、そこから景色が広がってゆくような感覚になる。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm11805363
(会員になれば鑑賞できます)
http://kashinavi.com/song_view.html?22637(歌詞)

避けられることと、避けられないことがあるとして。
生かされている時間を、日々噛み締めて、記してゆこう。


まめ知識


5/16(水)はれ~くもり

なんだか東京にいるのが不思議だ。
やっぱり、海の近くで暮らしたいな。。。


>かじゅさん、
 コメントありがとうございます。
 小豆島は香川県だけど、文化圏は大阪だそうで。
 凪いだ海がたまらないですね。
 休暇でのんびりしてみたいです。

 7/15(日)のイベントに、ぜひいらして下さい。
 土曜から来れるなら、出演も可能です。
 仔細は六月までお待ち下さい。。。


LOFTに行ったらペットボトルのバッグが目に入った。
肩にかけられるようになっている。
この夏、連れ歩こう!と購入。
足取りも軽くなる~。


作曲家の木並和彦氏とスカイプで話す。
小豆島でのいろいろを報告。
お互い想像していたより、大変になることが分かってきた。
時間軸について、おもしろいアイディアをいただく。
今月中に大まかな構成台本を書いて、来月頭に会って打ち合わせする。

来月の訪問の飛行機も、その場で予約。
よっし。

帰りに、豊島に寄りたいな。。。
再来月は犬島に行きたい。


そうそう。
高松空港で飛行機に乗る直前のボーディング・ブリッジ(移動廊下)に
白い紙がいっぱいあって。
ちらと覗くと

「航空整備士の かなりマニアックな 飛行機まめ知識」

っていうのがVOL.1~8まで並んでいるではありませんか!
身体中に電撃が走ったね。
そして、そそくさと1~8まで手にして、搭乗。
手書きで絵もいっぱい。

内容については、いずれ紹介しますね。

この調子だと、航空教室に行く日も遠くないな。。。
http://www.jal.co.jp/kengaku/



雲は西から東へと流れる


5/15(火)くもり~雨

目覚め前、雨の音がしていたような気がする。
どこにいても鶯の囀りが聞こえる。
帰り支度をして、着物に着替える。

こえび隊の大垣さんが迎えに来てくれた。
ありがとうございます。

宝生院の菩提樹、真柏(しんぱく)を見てみたいと提案。
行ったことないそうな。
じゃあ来月、木並氏と来た時に一緒に行こう。

島内をドライブしながら、昼食の場所を探す。
狙っていたお店がことごとく定休日。
残念~。

雨が降り始めた。
土庄港から高速艇に乗って高松港へ。
話をしていたら、気持ち悪くなった。

「遠くを見て」と大垣さん。

窓から灰色の海を眺めつつ、うとうとと寝てしまった。

空港近くのうどん屋さんで昼食。
うどん屋といえば、おでんがある。
おでんもうどんも堪能。
大満足!!

あっという間の三日間だったな。
次回は温泉も楽しみたい。

空港前で大垣さんと握手。
これからもよろしくお願いします。

雨の滑走路を飛び立つ飛行機。
雲を抜けると、まぶしい太陽に会えた。
地上一万メートルの世界を行く。
この景色を味わえるだけでも、生まれてきてよかったなって思う。

うとうとしていたら、着陸前の景色を見損ねた。

雨の東京。
滞在中は土佐弁を使っていたので、明日から標準語に戻そう。


周遊

5/14(月)くもり~雨

よ~~く寝た。
着物に着替えて紅茶を飲む。

すっかりオフモード。

こえび隊の大垣さんが車で迎えに来てくれた。
中山農村歌舞伎の客席に座って、二人でブレインストーミング。
といってもゆるゆるで。

できることを具体的にしてゆく。
構成・演出のつもりだったけど
劇作のエネルギーも使うことが分かってきた。
歌舞伎の演目から、いろんなカップルをピックアップしておこう。

今日も風が強いな。
大垣さんはミーティングのため、高松に戻って行った。
日帰りで東京行ったり、軽やか~。

おいらは「こまめ食堂」で、目当てのおにぎり定食を注文。
昨日はカレイの唐揚げで、今日はフグの唐揚げ。
小豆島牛のハンバーガーも人気。

こえび隊の石井さんが仕事を終えて迎えに来てくれた。
醤油味のシュークリームを食べながらどこに行くか相談。

オリーブ園を眺めつつ、サン・オリーブ温泉へ。
ロビー横の、陶器を金継ぎでつないでいるオブジェを観に。
近未来のような、懐かしいような、不思議な空間が出現している。
ここはホールもあって、いろんな催しをやってるんだって。
温泉もあって、いいなあ。
(今回は着物だから、見送るよ)

島に、インターネットカフェはないそうで。
事務所の方に、電波を分けていただく。
ありがとうございます。

島の南側の海岸をドライブ。
マルキンの醤油工場に興奮。
醤油の匂いが漂ってる~。

廃墟になっているホテルを見上げながら
空間の使い方を考えたり。

タケサン醤油の庵で、もろみソフトを食べた。
美味し~い。

小豆島観光で一番人気のスポット、エンジェルロードへ。
(潮の満ち引きで、いくつもの小島がつながる)
ドラマ『八日目の蝉』のシーンにも登場してた。

http://www.shodoshima-kh.jp/angel/index.php

潮が満ちて来て、どんどん砂の小道が浸食されてゆく。
潮風に身を任せ、両手を広げて遊ぶ。

ギャラリー「MeiPAM」へ。
http://meipam.net/

昨日寄ったときは、妖怪画家の柳生忠平氏は留守だった。
今日は会えた。
東京の個展を観に行って以来、久しぶりの再会。
夏のイベントに出演してほしいとお願い。
OKとの返事。
やったね。
柳生さんの妹さんも出演してくれそう。

柳生さんは、こえび隊の大垣さんと仲良し。
つながっているのね。。。

柳生さんおすすめのお店「山賊」で夕食。
島民の石井さんとぶっちゃけトーク。
こえび隊の活動を始めて、フットワーク軽くなったんだって。

来月は、作曲家の木並和彦氏と訪問だ。
よっしゃ。
それまでに構成台本作るべし。


なぎさにて


5/13(日)はれ

早起きして、着物に着替える。
羽田空港から飛び立つ。
富士山がよ~く見える。

今日は雲がなかったので
山の稜線や河の蛇行をじっくり観察できた。

ずっと窓に張り付いて、日本地図と見比べていると
添乗員のお兄さんが「琵琶湖です」と教えてくれた。
大きいな。。。

瀬戸内海に入って、高松空港へ着陸。

こえび隊の大垣さんが車で迎えに来てくれた。
事務所に寄ってからフェリーに乗って小豆島へ。
船の上では睡眠をとって午後に備える。

小豆島町の山の中へ。
棚田がキラキラ光ってる。

春日神社へ参拝。
その向かいに中山農村歌舞伎の舞台がある。
山の傾斜がそのまま客席になっている。
いいね~。

斜め前にある「こまめ食堂」のおむすび定食に感動!
棚田のお米、おいし~い!
いつも満席なんだって。

午後、代表の矢田氏と打ち合わせ。
暖かく迎えていただき、感激した。

衣裳や小道具、台本を見せていただく。
元禄期の鐘が、小道具で使われてるよ~!
来月再訪問して、いろいろ具体的にしてゆくことに。

宿泊はこえび隊のスタッフさんの別宅。
(おいらがホテルより人んちがいいとお願いした)
一軒家にのんびり宿泊できる。

別宅で太鼓集団「かんらん」のスタッフさんたちと顔合わせ。
夏のイベントに参加してくれることになった。
やったね!

島の人は、みんな若い。
お肌がつやつやしてる。

こえび隊の石井さんが飲み屋「なぎさ」に連れて行ってくれた。
いつも満席なんだって。
魚料理を満喫!

夜の海を眺めながら帰路につく。
とろんと眠る海の向こうに灯りが見える。

明日は歌舞伎舞台の客席でぼんやりする予定。
夕闇の夜、どんな華を咲かせられるかな。。。


前夜


5/12(土)くもり

>kakkyさん、
 コメントありがとうございます。
 小西さん作の器は元気にしていますか。
 うちのでは、毎日ゆず水を飲んでいます。
 7/15(日)の小豆島へもぜひいらして下さいね。


さてさて。
こちらは修学旅行前の子供状態。
(実際、小六のときの修学旅行は小豆島。)

バスの中でオリーブの山々を抜けながら、みんなで俳句を作ったな。
で、大好きな吉本直美先生に褒められた。
めっちゃうれしかった。
(俳句自体は平凡。憶えてるけど、恥ずかしいから胸に秘め。)


木藤歩嬢からいただいたパンに、練りごまを塗って食べた。
うううううううま~~い。
眼、閉じちゃう。


音楽監督の木並和彦氏から
中山農村歌舞伎のタイトルに関しての返事がきた。

「触発されます」

とな。
アーティストやね。


明日からの小豆島滞在は、着物で通す予定。
天気予報はあさってから雨。
二枚の着物のうち、一枚は洗える着物にしておこう。
一枚は、ツバメの模様入り。
ずっと着る機会を窺っていたの。
海風と森に混ざって、軸を立てるわよ。
雨用のコートも用意せねばね。

朝一の飛行機だから、早く寝る!



原点


5/11(金)くもり

八百屋さんに並んでいる果物の色に吸い寄せられる。

ふらっと入ったエスニックなお店で、ガーゼのシャツを発見。
それを着て、風の中に立って、透明になる画が浮かんだ。
長いおつきあいになると確信して購入。
帰り道はスキップ。


宅急便が届いた。
照明デザイナーの木藤歩嬢から。
浴衣、羽織、着物を分けてもらったのと
お母様手作りのパン(パンドカンパーニュ)、濃厚な練りごま。
ありがとうございます~。


今日は中山農村歌舞伎のファッションショーのタイトル締め切り日。
いくつか考えた中からどれにするかを
こえび隊の大垣さんと電話で話し合う。

結局、一番はじめに出てきたものに決まった。
サブタイトルは、大垣さんの意向を聞きながら、その場で決定。

タイトルは、印刷物で見たとき
漢字や平仮名のバランスも気になるし
短いことばで何がイメージできるかも大事だし。
今回は、歌舞伎の原点に帰るタイトルになったな。

は~~~~、ホッとしたよ。。。
乾杯!って気分。

チラシができたら、アップしますね。
しばしお待ちを。

あさっての今頃は小豆島。
三百年続いている農村歌舞伎の方々に会いにゆく。。。



蝶は誰かの魂の化身

5/10(木)はれ~くもり~雨~くもり

ちょっぴり衣替えをした。

>ひろ君、コメントありがとう。
 毎日書くって、続けてゆくと大きな財産になります。
 (書けない日もあるけど)
 私も「書く」ことを続けてゆくので
 またよき時に言霊を合わせましょう。


今日も歌舞伎のお勉強。
なんていうか、鼓動が高鳴るわ。
体内の奥から蘇ってくる深い色や、カタルシス。

歌舞伎は様々な仕掛けや演出がある。
「絵」としての美しさも洗練されてるし。

おいらは「差金-さしがね-」という小道具が大好き。
黒塗りの細い竹竿の先に、蝶や鳥、人魂を取り付けて
黒子が操り、登場人物や物語を引き立てる。
http://www.kabuki-bito.jp/special/tepco/26/no2.html

中山農村歌舞伎のファッションショーでも、使いたいな。

こえび隊の大垣さんからもタイトルの案が送られてきた。
インスピレーションの足しになれば、と。
いろんな角度からのアプローチ、ありがとうございます。

締め切りは明日。

あるがまま


5/9(水)くもり~雨

部屋のシャクヤクが満開。
水もぐんぐん吸い上げている。


週末の小豆島訪問に備えて、接骨院へ。
となりで治療しているおじさんと、小豆島話で盛り上がった。

おじさんが帰った後、先生が
「醤油味のソフトクリーム、美味しいよ。」って。
ああ、秋田の角館で食べた醤油味のソフトクリームも美味しかったな。
オリーブアイスキャンディもなかなからしい。
楽しみだ。。。


ビートルズの映画『レット・イット・ビー』を観た。
解散寸前の彼らが、スタジオでセッションしたり
オフィス街の屋上で演奏を始めて、人々が集まって来たり。

それぞれの周波数を合わせようと探り合う彼ら。
なんとも切ないやりとりが続く。
彼らは1970年に解散してしまったし
ジョンとジョージはこの世にはいない。

でも、音楽は何度でも聴くことができる。
その瞬間に生まれて、消えてゆくけれど
胸にいろんな模様が残る。

模様は発酵して、やがて発光する。
おいらの中の模様は、只今発酵中。


タイムマシーン


5/8(火)くもり

三日ぐらい続けて同じ夢を見ている。
南の島で新しい生活を始めているらしい。

現実では、歌舞伎の三大義太夫狂言の復習中。

『義経千本桜』
『仮名手本忠臣蔵』
『菅原伝授手習鑑』

歌舞伎には人間の葛藤が色濃く描かれている。
そして、主人公は高い確率で死ぬ。

歌舞伎は、衣裳の色で役柄を表すことが多い。
タイムマシーンがあったら、江戸時代に行って鑑賞したい。

今、ルートカルチャーのやりとりで衣裳の話から
布の縦糸、横糸の話で盛り上がっていて。
その流れで、蜘蛛の巣の作り方を思い出し。。。
http://www.haworth-village.org.uk/nature/how/spider-web.asp

七色に輝く蜘蛛の巣に
次作のヒントが隠されているような気がしつつ。



声が大きい


5/7(月)はれ

たっぷり寝た。

ルートカルチャーのメーリングリストが立ち上がって
みんなどんどこ動き出している。
今月の半ばまでに企画書を完成させねば。

高知から、文旦、小夏、花が届いた。
ありがとうございます。
シャクヤクは花瓶に挿すと、あっという間に開き始めた。

喉、鼻の嵐は峠を越えたけど、一応耳鼻科へ。
初診。
先生の声が大きくて、診察室から待合室に内容がだだ漏れ。。。

先生「鼻風邪ですね! 喉もひどいなあ。」
みょ「はい。」

なるべく薬は飲みたくないけど、週末から地方に行くので
しっかり治しておかないと。

めっちゃ元気な先生だ。
高校時代、何部だったんだろう。
(今度、聞いてみよう。)

明日の予定もキャンセルさせてもらった。
今週末の屋形船もキャンセル。
とほほ。。。

身体が「休め」と言っているんだし。

寝ながら、農村歌舞伎のことを考えよう。。。


みなさんには、こちらをプレゼント。

ハナレグミ『オアシス』
http://www.youtube.com/watch?v=J87Nn0T7CPY

(映像の中に出てくるパンは
 ルートカルチャーのスタッフ、淳平さん作です)


そういえば


5/6(日)満月

今日は午後から雷雨&霰が降ったわね。
ギャラリー藍染の宮沢さんに挨拶に行ったら
ゴロピカ~っときた。

宮沢さんは、市川亀治郎のファン。
亀治郎といえば、猿之助の襲名を控えて話題の人。
好きな人の話をする宮沢さん、キラキラしてる。。。
ステキ。

おいらは昨日から体調がよろしくない。
分かりやすく、喉と鼻が大荒れ。
ある意味、瑞々しい状態。

雨がやんだので、帰り支度。

今晩、千秋楽の演劇公演に行くのをやめてっと。
明日の予定をキャンセル。
あさっての予定もキャンセルしようかな。。。

布団の中で、舞台写真の整理。
(寝るか仕事するか、どっちかにせい!)

こえび隊の大垣さんから電話が。
農村歌舞伎(ファッションショー)のタイトルの締め切りが早まった。
あいあいさ~。

そういえば
高熱を出して猫ニャー公演を観に行ったことを思い出した。
『鳥の大きさ』って作品だったな。
めっちゃ面白かった。

あとねえ、高熱といえば
写真家・中野愛子さんのイベントに着物で行かねばならず。
立てないくらいフラフラだったのに
帯を締めたら軸ができて、スッと動けたことに感心した。

2012年のおいらは、無理しません。
この時期、体調崩しやすいから、みなさんもお身体ご自愛下さいね。

ことばにする


5/5(土)はれ

お月様が大きいね~~。

『宙の色』公演の決算ミーティング。
ミーティングの後、乃池寿司へ行く予定だったけど
今日はお店が早く閉まるので、先に暖簾をくぐった。
ポかリンメンバーの中島と日下部はすでに到着。
唸りながら、つまみやお寿司を堪能した。

ほろ酔い状態で、さんさき坂カフェに移動。
店員のはるかさん(耳かき好き)に照明を明るくしてもらって
決算の収支を計算。
今回の公演を振り返って、来年への展開をそれぞれことばにした。

今年の秋は、それぞれの活動をして、来年に備えることに。
自分自身のために、探求の時間をたっぷりとろう。

もっとこの町のことを知りたいと思っていたところに
たいとう歴史都市研究会の菅原氏に遭遇。
またゆっくり日本家屋を訪問しよう。
http://taireki.com/hirakushi/index.html

おいらの二十年来の夢は、朝倉彫塑館で公演すること。
(現在、工事中)

ことばにしてゆくと、進んでゆける。


5/4(金)くもり

みどりの日。
旅行会社に行ったり、デパートのピアス売り場を覗いたり。

ピアスは、去年の『ワンダリング』公演の稽古前日に開けた。
次の扉を開けるために。

それから、街の女性がどんなピアスをしているかが気になり始めた。
意外と、年配の女性がさりげないおしゃれを楽しんでいる。

おいらは小さいのが好き。
小さなピアスは、着物のときでもいい感じ。
蝶のピアスを探しているけれど
ぐっとくるものにまだ出逢えていない。

飛行機もそうなんだけど、飛ぶ能力があるものに惹かれるらしい。
そういえば、耳って翼っぽい。


友人に借りた漫画『ガラスの仮面』47,48巻を続けて読んだ。
知る人ぞ知る演劇大河ドラマ。
幻の名作『紅天女』の上演権を巡って
二人の天才少女が成長してゆく物語。
http://homepage2.nifty.com/suzu/gara_kame/garakame_top.htm

中学生のときの友達に借りてから、25年以上が過ぎた。
おいらが演劇の道を歩いているのは、この出逢いから。
演じているとき、目が白くなる(我を忘れる)のは
おかしいなと疑問をもち、高校で試してみたくなった。
で、現在に至る。

自分に素直になることで、大切なものに気付き
多くの人を傷つけてしまう人たち。
嘘を突き通すことで、真実へ近づいてゆく人。

今後の展開が楽しみだし、どうなっても、それを受け入れます。

マイル


5/3(木)雨

雨だけど、洗濯している。

公演が終わると、フヌケになるんだけど
今回はその時間がとれなかったので、只今フヌケ中。
世の中は黄金週間だし。

小豆島・中山農村歌舞伎のファッションショーの題名を
来週頭までに決めなくてはいけない。

おいらはタイトルを決めるのが苦手。
ゴロゴロしながらいろいろ出してみる。
(小豆島に行って、皆さんの顔を見てから決めたかったな)

宿泊はこえび隊の大垣さんが確保してくれたので
交通手段をどうするか、決めるべし。

飛行機好きなので、なるべく空を飛びたい。

こえび隊の予算は、新幹線で移動した場合の料金。
飛行機で行く場合は、早割かツアーで予約すれば
新幹線の料金と同じくらい。
今からだと、割引率低くなるから、飛行機は厳しいな。

JALのマイルをチェックしたら羽田~高松往復分が貯まっていた。
使っちゃおっかな。

前回マイルを使ったのは、韓国へ行くときだった。
「日本の航空会社を使いたい」と言ったら
韓国の事務局が「高いからダメ」と返してきたので
自分のマイルを使って、韓国の航空会社分の料金をもらうことにした。

う~ん、仕事で使うのはいやだな。
どこに行こうかな。。。

マイルが貯まると、南の島に行きたくなるけど
今回は北海道へ行くことを考え中。
知人が札幌に引っ越したから、挨拶がてら。

どんな旅をするのか妄想中。。。
(タイトル、考えよう!)

寝だめ


5/2(日)くもり~雨

今日はたっぷり寝だめした。

高知のワークショップ、ハードスケジュールだったし。
昨日の鎌倉フェスも濃かったし。


>ともさん、コメントありがとうございます。
 プルプル船、ぜひ流行らせてください。


好きな音楽を聴いて、ゆっくりする。

再来週の小豆島訪問に向けて、歌舞伎の勉強も始めねば。
飛行機で高松から行こうかな。
岡山まで新幹線にするかな。。。

中山農村歌舞伎
http://shimagirl.seesaa.net/article/226560270.html


瀬戸内の海、なんともやさしいゆらぎ。
温泉も楽しみ。。。



海辺にて

5/1(火)くもり~雨

高知は曇り空。
沢田マンションを出て、タクシーを探す。
ここは、交通手段がタクシーになってしまうのが難点。
高知駅から空港行きのバスに乗り換え。
高知駅、未来都市みたいに建て変わったわね。。。

飛行機の窓から、雲を眺める。
機体の真下にできた虹を観察。
雲の中に浮かぶ虹。きれいだな。。。
虹は見上げてばかりだったから不思議な気分。

羽田空港から鎌倉へ。
横浜駅までバスに乗ってみた。
ベイブリッジを渡っていい気分。
電車で鎌倉駅へ。
観光客がいっぱい。
ゴールデンウィークだもんね。

俳優の井上幸太郎氏が車で迎えにきてくれた。
逗子海岸へ!
海辺の映画祭に女優の鶴田真由さんが関わっている。
映画『銀河鉄道の夜』の上映前に
鶴田さんが『どんぐりと山猫』を朗読する。
宮沢賢治の世界が、海辺に広がる。。。

ZUSHI BEACH CINEMA FESTIVAL
http://cinema-caravan.com/

砂浜に広がるテント。
海を背景にしたスクリーン。
のんびりしたフェスティバルで、心とろろん。

『どんぐりと山猫』は、少年が山猫から手紙をもらって
どんぐりたちの争いをまとめられない山猫裁判長にアドバイス。
見事に解決して、ご褒美をもらうお話。

七色に変化する鶴田さんの声と音楽、
波音や浜辺で遊ぶ人たちの歓声が混ざって心地よい。

ラストは
曇り空から太陽が顔をのぞかせて空も海もぐわ~っと輝いた。
ぐっときたよ。。。

秋の鎌倉公演のスタッフ、ルートカルチャーの人たちが集まり始めた。
先日の『宙の色』公演を観に来れなかったルートメンバーと会えるよう
幸太郎さんがセッティングしてくれている。
砂をいじりながら、流れに身を任せる。

夕方からは『銀河鉄道の夜』の上映。
http://www.youtube.com/watch?v=RyOJx_ILaYo

その前に、音楽を担当した細野晴臣氏のトークがある。
雨が降って来たので、カフェ「CHINEMA AMIGO」へ避難。
フェスの主催者、長島源氏のお店。
二階に行くと、細野氏たちの控え室でもあった。
ゆるゆると談笑し、雨が止むのを待つ。

出演時間になり、細野氏たちが出て行った。
うちらも打ち合わせのため、外出。
(トーク、聞きたかったな)

鶴田さんちで真剣ミーティングをしたあと、近所のカフェへ。
店員のジャワさんが整体師だったので
二階でお試しコースをお願いした。

気を通す人で、あっという間に体温が上がった。
光が身体の中に入ってくるのが分かる。

ジャワ「大腸が冷えると創作意欲も弱るので、大腸、温めてね。」
みょ「は~い。」

軽くなったよ~。
サムゲタンを食べてさらにホッコホコ。
珍味、ヤドカリを食べる男性陣。

題名、大まかな作品内容、チラシのイメージが決まった。
東京、鎌倉の両方で稽古することになったし。
MYOJIN meets Root Culture の秋公演。

これから鎌倉に通うのが楽しみだ。


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myojin-yasu

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