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公演一週間前


11/18(金),19(土)雨続き

東京からスタッフさんたちがやってきて、装置づくりも始まりました。
土佐高校のななちゃんと、たけちゃんが遊びにきてくれました。
小津高校のひろ君も。
ありがとう~。

稽古は残り三回。

これから一気に構成台本を書くので、日記はしばらくお休みします。
11/29(火)に帰京するので、その辺りを目処に再開します。

それまでは、毎日更新の稽古場日誌をお楽しみ下さい。
http://pocarine.blog17.fc2.com/

そして、ぜひぜひ高知公演にいらして下さいね。
http://kochi-bunkazaidan.or.jp/~museum/contents/hall/hall_event/hall_events2011/11poca/hall_event11poca.html

ご来場、心よりお待ちしています。


みょ

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一進一退

11/17(木)はれ

朝五時に起きて考え事をしようとしたら、目覚まし鳴らず。
いつもの時間に目が覚めた。
確かめたら、夕方の五時になっていた。。。

美術館行きの電車で日本人の俳優さんたちに会う。
高知のICカードは「ですか」というネーミング。
その意味を高知の人に聞いたら「分からない」とのこと。
この適当さが高知県人。

稽古は一進一退。
カフェでランチしつつ、演出助手のかげちゃん、音響の尾林さんと
今後のシーンについて話す。
頭脳派のかげちゃんと、感覚派の尾林さんの意見を聞きつつ
頭の中を整理する。

二時間かけて創ったシーンを、その場で一気に崩してシンプルにする。
みんなあっさり納得してくれた。

舞台美術のワークショップに参加してくれていた女子大生が
遊びにきてくれた。
うちらの変貌ぶりに驚いている。
あちこち座席を移動して、楽しんでくれた。

尾林さん、機材の調達のために、これから帰京。
明日は、舞台美術家の杉山氏、舞台監督の寅川氏、
照明デザイナーの木藤さん、舞台美術補の福島さんが来高する。

四日間の装置づくりが始まる。
近所の方は、ぜひ手伝いにきて下さいね。
10時~20時の間、創作室でやってます。
一緒に作品を創りましょう!


俳優さんたち、疲れが溜まってきてるな。
そういう意味では、サウナ付きのホテルに移動してよかった。

韓国料理屋へ。
キムチチゲ、サムギョプサルを食べて辛さ満喫。
辛いけどおいし~い。

今日も展望風呂でほへ~。
夜が来たら、あっという間に明日になる。
一週間後は公演だ!


藤のや体験


11/16(水)はれ

朝目覚めて、窓から山が見える喜び。

新しいホテルはフロントに
『ワンダリング』公演のポスターが貼ってある。
チラシも置いてある。
ありがとうございます。

午前中、電車で高知県立美術館ホールへ。
俳優陣が、紙コップを蹴り上げて遊んでいる。
遊びをせんとや生まれけむ。

スカイプで、東京の木並氏に挨拶。
高知の稽古場で、音響の尾林さんが作品の流れを掴んで
作曲の木並氏に逐一報告している。

稽古場の映像も、演出助手のかげちゃんが
毎日東京のスタッフさんに送っている。

昨日、滞ったシーンをブラッシュアップ。
そして、次の次元へスライドしてゆくシーンを創ってゆく。

音響の尾林さんと美術館の中のカフェでランチ。
大きな窓に、カマキリがくっついている!
今日は会場の都合で、早めに稽古が終わるので
昼食もさっさか食べる。

稽古再開。
公演会場で稽古できるって、ほんとに幸せなことだ。
尾林さんが音で世界を支えてくれるから
場のエネルギーの流れが体感できる。

やっとマントを纏うシーンに突入。
今日で、半分くらいまで創ったことになる。
折り返し地点だ。

みんなで「藤のや」へ。
塩タタキを食べて、大感激する韓国人俳優たち。
一品一品に感動しているみんなを見ているのが幸せ。
煙草チームは、ジヨンさんの通訳なしでもしっかり通じ合っている。
作品の話をしてても。共有できている。
すごいな~。

カラオケ好きの面々が歌いに行くとな。
うんうん。
台詞がほとんどないから、歌うといいよ。

おいらは展望風呂に入った後、自室でマッサージを受けた。
昨日、尾林さんが「良かった」って言ってたから真似っこ。
初めての経験。
女性に頼んだけど、なかなかパワフル。
日だまりにいるような温かい手。

やっぱり人の手っていいな。

さてさて。
明日のシーンを構成するぞ。


新しい生き物

11/15(火)はれ

朝食会場で、衣裳の工藤さんと、照明デザイナーの木藤さんと合流。
女子トークで盛り上がる。
帰京する二人。
木藤さんは、照明機材を用意して18日の通し稽古に合流。
工藤さんは22日に、染色のお鍋や小さいミシンを持ってくるそうな。

チェックアウトして、同じ通りのホテルへ移動。
今度のホテルは、サウナがあるよ!

今日も高知県立美術館ホールで稽古。
韓国人チームは、全員自転車で通勤してきた。
さわやか~。
高知のエナジーを感じているんだって。

音響の尾林さんが17日まで高知に残っている。
そして、今日進んだ分をスカイプで中継して
作曲の木並氏に観てもらう。

今日創るシーンの説明をする。
木藤さんが置いていってくれた玩具「華美棒」を動かしながら
まさに「この世界」を創りたいと伝える。
http://www.hanabibou.com/photo01.html

すると、亜矢子さんが
ムクドリの大群が飛ぶ時のエネルギーを教えてくれた。
早速動画をみんなで観る。
http://naglly.com/archives/2011/11/murmuration.php

うおおおお~~!
新しい生き物のような、まさにワンダリング状態。

美術館の自転車を借りて、自転車組の韓国人チームと共に
近所のうどん屋さんへ。
太陽の下、風を感じながら自転車を走らせる幸せ。
うどん、おいしい。。。
(鏡川沿いのうどん屋のおばあちゃんに会いたいな。。。)

午後、「潮の流れ」のシーンを創った。
座席の場所にもよりますが、かなりダイナミックです。

その後、静かなシーンへと移行。
外側の世界とのバランスが、舞踏の時間軸になってきて
それは明日調整することに。

高知新聞の松井さんが、またまた取材に来て下さった。
「命の輝き」を感じてくれている。
高知のみなさんにもそれを体感していただきたい。

帰り道。騒がしいなあ。
中央公園で「よさこい」イベントが開催されている。
立ち止まって踊りを堪能。
うは~~ハートに火がついたぜ。

さてさて。展望風呂に入って、明日進めるシーンの動線を描くぞ。


再出発

11/14(月)はれ

今日から午前中稽古に変更。
そして、高知県立美術館ホールで稽古できる。
やったね!

路面電車で移動。
ペックンは今日も自転車通勤。

上演する場所で稽古できるのはやっぱりいいなあ。
オープニングから新しく創り始める。

舞台図面にエネルギーの導線を描いたものを見せながら説明。
リアルバージョンと抽象バージョンとやってみる。
やはり、抽象がいいな。
そこにうまくリアルを絡ませつつ。

音楽の木並氏、音響の尾林さん、衣裳の工藤さんが到着。
ようこそ高知へ!

午後から衣裳を着て、音楽も入れながら創ってゆく。
来た来た来た~!
雄大な世界が立ち上がってきた。
ワンダリングし続けることをシンプルに出したからね。

稽古場には、松山と奈良からお客さんが。
ありがとうございます。

今日一日で、全体の三分の一のシーンを創ることができた。
いろいろ試して、彷徨って、ここから始められる軸を掴んだ。

休憩時間にマメに木藤さんが、おいらの肩を温めてくれる。
彼女の手は太陽のようにポッカポカ。
ありがとう~。

路面電車にゆられて向かうはあの店。
スタッフミーティングは「藤のや」へ!
ずっとこの日を待ってたよ~!
http://r.tabelog.com/kochi/A3901/A390101/39000299/

脂の乗った塩タタキを食べて、うっとり眼を閉じる。
今までヤキモキさせてしまった俳優陣
スタッフさんたちの想いの丈を受け止めつつ。。。

衣裳の色を何色にするか、工藤さんと決めてゆく。
今回、手描き。
楽しみだ。。。

さあ、ここからだ。
今週で一気に駆け上がるわよ。

明日、帰京するスタッフの皆さん。
尾林さんは、しばらく残って変化してゆく稽古場を見守る。

お月様を見上げながら、露天風呂でほっこり。
さて。これから明日の稽古の導線を描くぞ。




光を探しに

11/13(日)はれ

>和田君、
高校演劇の県大会、お疲れさまでした。
観に行けず、残念です。
今持てる力を出し尽くした達成感と悔しさ、
その両方が次に進む原動力になりますね。

こちらの稽古場は、創っては壊しての繰り返しです。
明日から稽古の場所、時間が変更になります。
美術館に問い合わせて、ぜひ遊びにきて下さいね。

ーーーーーー

今日は稽古休み。
五台山に行く俳優陣が多いみたい。
ジヨンさん、ジュニョンさん、ハナちゃんの三人は
香川の金毘羅宮まで足を伸ばしているそうな。
(活動派やにゃあ。。。)

今日も自転車を借りられたので、あちこちスイスイ。
日曜市で山菜寿司買おうかなと思いつつ見送り。


路面電車にゆられて高知県立美術館へ。
制作の鈴木氏と合流。
照明デザイナー、木藤さんのワークショップの見学に。
http://kochi-bunkazaidan.or.jp/~museum/contents/hall/hall_event/hall_events2011/11poca/ws500di.pdf

参加者は九割が女性。
まずは表に出て、光を探しに。
光が降りてきた物語を語る人々。
自分が光になってみると、なんてこの世は美しいんだろうと感じる。

次は音楽を聴いて、温度にしてみたり。
絵を食べ物に変換したり。
音楽を食事のフルコースに例えてみたり。

石元泰博氏の写真展を観に行って、そこで感じた光を音にして
さらに色に変換して、これから作るランプの色にしてみたり。
さっき感じた音を、別の照明と小道具を使って表現してみたり。

そして、本日のメインイベント。
『ワンダリング』公演の舞台まで続く廊下をライトアップするランプを
実際に舞台の入口の廊下に配置して、和紙をかけて、つないだり。
ひとつひとつ個性的に光っていたランプが、光の流れになった。
みんなの命がつながったよ。。。

木藤さん、光り輝いている。
光は、その人の中にあるんだな。

ワークショップに参加していた中島、かげちゃん、
そして後半から見学に来てくれた日下部、亜矢子さん、ペックン。
なんと、ペックンは自転車で来たんだって!

路面電車とペックンの自転車はだいだい同じ速さ。
帰り道がめっちゃ楽しい。
そして、休日が終わる。

明日の稽古から再出発の気持ちで進みます。




ワンダリングしてるか?


11/12(土)はれ

朝食を食べ終わる頃に照明デザイナーの木藤さんから電話が。
空港に着いたとな。
よかったよかった。
これから桂浜行って、夕方稽古場に合流するとのこと。

電話で舞台美術家の杉山氏、舞台監督の寅川氏と
床に敷く土佐和紙のつなぎ方について相談。
(三種類あるからね。。。)

制作の鈴木氏は、空港からひろめ市場に直行したそうな。
洗濯をしてから、ホテルのロビーで打ち合わせ。
第一声「暑い!」と鈴木氏。
そりゃあ南国やきねえ。
「旅のしおり」の原稿締め切りを聞いて焦る。。。


今日も自転車を借りて、稽古場までスイスイと。

身体をゆるめて、じりじりとシーンを創ってゆく。
今日はマキマキが帰京しているので
演出助手のかげちゃんが代役を務めている。
(輝いている。。。)

と、高知県立美術館の浜口さんが土佐和紙を届けてくれた。
やった~!
和紙をグシャグシャにして、伸ばして、糊でつなげて床に貼る。
歩くとシャワシャワと音がする。
話してるみたいでおもしろい。

夕方、木藤さんと鈴木氏が合流。
以前見学にきてくれた男性が、お友達を三人連れてきてくれた。
工藤千夏さんも、高校演劇の審査を終えて、駆けつけてくれた。
ありがとうございます!

今夜もひろめ市場で団らん。
木藤さんから「ワンダリング=歩き回ること」が
見えにくくなっていると意見をいただく。
エネルギーが止まってしまっているのがもったいないと。
オープニングの探索のシーンを二倍に引き伸ばそう。

みんなに「月曜には構成台本のようなものを渡す」と言ったし。
っていうか、月曜にスタッフさんたちが集まるし。
流れを見せられるようにします。

きりっと輝く十六夜に、誓う。


メロンパン

11/11(金)くもり~雨~くもり

午前中、電話で杉山氏と舞台図面を見ながら打ち合わせ。
エネルギーの流れはそのままだけど
いろいろ変更した部分を確認する。

ホテルのフロントで自転車を借りる。
やった~。

今日から追手前高校の芸術ホールで高校演劇の県大会が始まる。
公演に挟み込むチラシを届けにゆく。

受付で小津高校の福井先生に挨拶。
おいらの戯曲『砂・眠る』を上演することになっている。
観れなくて残念だな。
高校生たち、がんばってね!
(おいらもがんばる。)

稽古場へ。
身体をゆるめてっと。

ペックンがポッキーをプレゼントしてくれた。
2011年11月11日で、1がいっぱい並んでるからだって。
ありがとう~。

通し稽古の予定や、今後の稽古の開始時間について話す。

ひろめ市場のたこ焼き屋の女性が、お友達と稽古場に来てくれた。
ありがとうございます!

みんなで舞台図面を見ながら、変化した部分についてや
観客の位置を想像しながら、あれこれとアイディアを出し合う。

俳優の入退場口が変わったので
オープニングのしょっぱなから組み直し。
そして、少しずつ先に進む。
何度も座礁しつつ。
そして、光が見えてくる。

夕食休憩。今日も鏡川沿いのうどん屋へ。
注文して、夕焼けが川面に映るのをほげ~っと眺める時間がいいのよ。
今日は中華そばを食べてみた。
おいし~い。っていうか、150円!!
42年間やっているおばあちゃん。
85歳になるそうな。
そして、公演、観に来てくれるって。
うれしいな~~。

稽古が終わってひろめ市場へ。
屋台のメロンパン屋のお兄さんが
公演のチラシを店に貼ってくれている。
そして、見知らぬおじさんがメロンパンをみんなの分買ってくれた。
ありがとうございます!

高校演劇の審査員をしている工藤千夏さんたちと合流。
わいわいと飲んで、夜が更けてゆきました。

さて。明日どれくらい進めるか。
その次の稽古は、東京からスタッフさんがやってくる。



写真家・石元泰博の眼


11/10(木)くもり

朝食会場へは、私が一番遅く向かう。
だいたい食べ終わった恵篤さんと、かげちゃんが
のほほんとしている処に合流する。

恵篤さん曰く
「夕べはひろめ市場で飲んだ後、露天風呂で和んで
 その後、屋台に韓国料理を食べに行ったよ。」
とのこと。
屋台で身体が冷えたから、ホテルでまた飲んだんだって。

そういえば、去年の韓国公演のとき
俳優陣は毎日夜中の2時まで飲んでたって言ってたもんな。


ジュニョンさんとてくてく稽古場へ。
父がいろいろ差し入れをもってきてくれた。
ありがとうございます!

お礼に父の身体をゆるめる。
(この人が母に出会ったから、自分がいるのだと感じつつ。。。)

父の車と、路面電車で高知県立美術館へ。
「写真家・石元泰博の眼-桂、伊勢」を観に。
http://www.kochi-bunkazaidan.or.jp/~museum/contents/exhibition/exhibition/2011/ishimoto/exhibition_2011_ishimoto.html

聖域のもつ様々な形、空間に引き込まれる。

稽古場に戻って、そのエネルギーを体現。
強度のある空間がいくつもできた。
それは、観客の視点を限定したときに出来上がるものもあったり。

夕食休憩。
鏡川沿いの、おばあちゃんのお店でうどんを食べる。
またいろいろおまけをもらった。
「おまけ」って、豊かだな。。。

先日アーケードで出逢った男性が稽古場にきてくれた。
ありがとうございます。

オープニングのシーンを進めてゆく。
この場所にどんなエネルギーを通すか。まずは大きく。
これから、ミニマムな世界にも入りつつ。。。

久しぶりに偏頭痛がやってきたので、ひろめ市場には寄らずに帰る。
いよいよ明日からは、がっつり創っていくよ。





海の色は空の色


11/9(水)くもり

朝風呂、朝ご飯、朝洗濯。
調子に乗って、ホテルのレンタサイクル用の自転車を
借りようとしたら、出払っていた。

てくてく歩いて稽古場へ。
身体をゆるめて、旅支度。
高知県立美術館スタッフの浜口さんが車で到着。
さらにタクシー二台に分乗して、長浜へ向かう。

青い空と海じゃないのが残念だけど、空の色を映すのが海だからね。
車から降りて、動かなくなる俳優陣。
砂浜に降りると、さっさか裸足になって、海に向かってゆく。
おいらも久しぶりに波と戯れた。

そして、海岸線をひたすら歩く歩く歩く。
石の丸さは、波と戯れた記憶。
寄せては返し、返しては寄せ。。。
おいらの表現の核は、この「ゆらぎ」なんだな。

龍王岬を登って、海津見神社へ。
小さな鳥居の上に、乗っかるように太陽の光。
丸い水平線。
挨拶して、みんなの安全と公演の成功を祈る。

岬を降りると桂浜。
龍馬の銅像スポットには足を伸ばさず、車に乗って稽古場へ帰る。
途中、造船所の通りで巨大な船を見上げて声をあげる面々。

浜口さん、ありがとうございました。

稽古場で海のエナジーを体現。
う~~ん、素晴らしい。
そして、こちらから指示を出すとき
この空間の説明もしやすくなった。

東京では、舞台美術のミーティングが行われている。
舞台監督の寅川氏と俳優の入退場の方法について、電話で確認。

先日の舞台美術ワークショップに参加してくれていた女子が
見学にきてくれた。
彼女のパフォーマンス、素晴らしかった。

夕食後、オープニングのシーンを創る。
うんうん!この感じ!
そして、オープニングのシーンが出来上がった。

ひろめ市場へ。
ここのたこ焼き屋の店員さん、もう公演のチケット買ってくれていた。
韓国の留学生から韓国語習ってて、一緒に観にきてくれるんだって。
う~~れ~~し~~い~~!
テンション上がる上がる。
出逢い、たまらないっす。

マキマキと語りつつ、歩く。
月が満ちてきた。
露天風呂で、月光浴しようっと。


風になって

11/8(火)くもり

ホテルのレストランで朝食。
みんな食べ終わるところに合流。
朝からテンション高い俳優陣についてゆけず。。。

今日、高知入りの亜矢子さんのことを考えながら
ホテルの玄関から出ると、向こうから亜矢子さんがやってきた。
よかった~。
まだチェックインできないので、稽古場に案内。
高知入りしてからの色々を話す。

亜矢子さんはこの辺りを散策するそうな。
おいらは喫茶店で考えごと。
毎日、いろんな喫茶店に行ってみようかな。
ワンダリング。。。

通訳のジヨンさんは、おいらの土佐弁のグルーヴを
釜山の方言に置き換えて話してくれているとのこと。
さっすがやなあ。
高知で創ると、エネルギー、変わるよな。。。

再び稽古場へ。
身体をゆるめて、みんなで高知城へ。
石段を上って天守閣を目指す。

天守閣の四方に空いた窓から、三方に広がる山、豊かな川、町を眺める。
風の心地よいこと。
心がもってゆかれそうだ。

鳩たちが何度も何度も旋回している。
遊んでいるんだな。
本丸の入り口でよちよち歩きしていて
集まってきた観光客の目の前で一斉に羽ばたいて
彼らを驚かして遊んでいる。

以前、出雲の熊野神社の池で
鯉たちが全力でブンブン飛んで遊んでいたのを思い出した。

お堀の橋で、鯉に餌をあげるおじいちゃん。
一緒に餌をあげて交流。
亡くなった奥さんの車いすに、餌や荷物を置いている。
ずっと一緒にいるんだな。

つながる歓びを毎日感じる。

稽古場に帰って、高知城で感じたエナジーを体現してゆく。
石垣のどっしりした岩の感じや、あの風の感覚、鳩の描く模様が現れてきた。
おじいちゃんが大事にしている思いが「石の時間」に変化してゆくとき
仮死状態を繰り返す遊びにつながるな、と感じた。

夕食休憩。いざ鏡川。
バンでうどんを販売して42年のおばあちゃんの処へ。
煌めく川面を眺めながら、後半の稽古内容を練る。
10人分のうどんを、次々と作るおばあちゃん。
ペックン、呼び込みをしている。

おいらと演出助手のかげちゃんは、うどんを食べながら稽古場に帰る。
おばあちゃんが、ビーズで作った草履のブローチをくれた。
ここに来てない面々も入れて12人分!
『ワンダリング』は彷徨い歩くこと。
この草履を履いて、どこまでも歩きなさい!と!
あ~り~が~と~う~!

オープニングのシーンを創る。
舞台美術の杉山氏のラフスケッチを見ながら、みんなで空間を整える。
動きつつ、意見を出し合いつつ、ワイワイと。
進んでいるような、そうでもないような。いいや、進んでいる!

続きは、明日。

今日もひろめ市場へ。
三組に分かれてバラバラに席を確保。
隣のおじさんたちは、新潟から来たんだって。
川海老の唐揚げをお裾分けしてくれました。
ありがとう~。

煙草チームと一緒にホテルに向かうと、窓辺にペックンが。
(絵本「ラプンツェル」のお姫様みたいに!)
みんなで手を振って大興奮。
彼の存在は、いつも人をほっこりさせてくれる。
出逢えてほんとうによかったよ。

スカイプで、音楽の木並氏、照明の木藤さんと打ち合わせ。
便利やにゃ~。

よっし。明日は海!


ワンダリング!


11/8(月)はれ

朝が来た。
ホテルのレストランで朝食をとりつつ
杉山氏と舞台美術の打ち合わせ。
昨日のワークショップで体感した感覚が
おいらの中でこれからに向けて一気につながった。
杉山氏が筆で新たな美術案を描き出す。

「行ける!」

確信した。

はりまや橋の空港バス乗り場まで杉山氏と話しながら歩く。
今度杉山氏が来高するのは18日。

いろんな波紋を創ってゆくわよ。

ホテルに戻って、考えごとをしながらうとうと。
ロビーに集合して、稽古場へ向かう。

おいらの母校の前を通る。
窓辺の女子高生に手を振ったら、めっちゃ振り返してくれた。
俳優陣、テンション上がる!

高知城の追手門前で記念撮影中の女子高生たち。
横断歩道渡る前に手を振ったらキャーキャー手を振り返してくれた。
ああラテン系高知。

お堀の池にナマズを見つけてはしゃぐ俳優陣。

高知県民文化ホールに着いた。
ポかリン公演担当の浜口さんと合流。
ホールの大原さんと稽古場の使い方を相談。

うちらの命、ケータリングコーナー、確保できた。

身体をゆるめてから、昨日の舞台美術ワークショップを振り返る。
そして、舞台美術の変更と、今後の方針を語る。
今回の作品が『ワンダリング』=彷徨うことなので
なぜ彷徨うのかの核(目的)を共有したいと
俳優陣から強い希望が出る。
いや、分からなくていいのではと言う意見も。
各々、熱々と語る。

そして、夕暮れ時の鏡川へ。
みんな、川の流れがどっち方向か分からなくなって驚いている。
さっきまで頭をいっぱい使っていた面々が
目の前の不思議に我を忘れている。
これこそがワンダリングだな~って実感する。

満潮時、海が川に侵入してくる。
そして、川風がさらに水面に模様をつくる。
魚が跳ねる。
夕日で川面が金色になる。
満ちてゆく月と、夜の匂いが満ち潮と共に押し寄せてくる。

稽古場に戻って、そのエナジーを体現する俳優陣。
舞台美術案を見ながら、その流れをどう生かすか
命の柱をどう建ててゆくか、その可能性を伝えてゆく。


今日は稽古場に二人の女性が見えました。
ありがとうございます。


ひろめ市場で夕ご飯。
http://www.hirome.co.jp/

みんなでいろんな食べ物を味見。
その美味しさに、恵篤さん「ずっとここに通いたい」発言。
韓国人俳優は「東京より美味しい!」発言。
新鮮だからね。
煙草チームは、飲みモード。
うちらのぐちゃぐちゃ言語エナジーに反応する周りの人々。


帰りがけ、アーケードでふとしたことからお兄さん二人に
「さっきひろめ市場におりましたよね」
と声をかけられた。
そして、知り合いの飲み屋にチラシを置いてくれるとな。
やった~!
マキマキと中島と一緒に、お店を訪ね、チラシを置かせていただく。
稽古場にも来てくれるって。

出逢いっておもしろいな。
明日の出逢いも楽しみだ。。。


逍遙する

11/6(日)くもり

朝。大きなスーツケースを押しながら羽田空港へ。
みんなチケットカウンターに集まっている。
ワクワクしてきた。
雨が降り出した。

舞台美術家の杉山氏が
「明神さんが動くときは必ず雨だ。っていうか、高知も雨だって。」
とつぶやいている。

うとうとしているうちに間もなく着陸。
飛行機が小さいから
タイヤが地面に着いたときのバウンドが大きかった。

予約していたタクシーで連なって、五台山へ。
海沿い経由で行ってほしかったけど、割愛された。
残念。。。
雨だし、またの機会に。。。
タクシー内で、標準語から土佐弁にチェンジ。

五台山の展望台のカフェから高知の町を見下ろす。
声を上げる韓国人俳優たち。
みんながカフェごはんを食べている間に
高知県立美術館の浜口さんの車でワークショップ会場へ。

舞台美術ワークショップ「逍遥するセノグラフィー」が始まった。
高校生から熟年の方々まで様々な顔ぶれ。

今回の公演『WæNDERING』は
ワクワクと彷徨う=逍遙する空間を立ち上げる。
今日の課題もズバリ「逍遥する」。

演出助手のかげちゃんが写真を撮ろうとしたので
「今日はワークショップに没頭して。」
とカメラを受け取った。
キラキラと輝く瞳で参加者の中に入ってゆくかげちゃん。

たっぷり六時間のワークショップ。
自分の感覚に正直になって、物や空間と対話したときに生まれる
エネルギー、シビレました。
展示室の絵や写真を観て感じたエネルギーをグループで
発表したら、うっとりするような素晴らしい作品が出てきて感動した。
長時間で疲れたけど、面白かった~。

みんなで舞台に移動。
空間を確かめながら、舞台の床の素材について
俳優の入退場をどう見せるかについて話し合う。


路面電車で繁華街へ。
居酒屋で乾杯!
まずはもずくを食べて悶える。
鰹のタタキ、ウツボのタタキ、川エビ、あおさ海苔、酒盗、
まだまだ。。。
みんな、美味しさに瞳孔が開いている。

いつの間にか、韓国の男優さんたちに「やす!」と呼ばれている。
(韓国で「やす」は「野獣」なんだって~!)

しっかり盛り上がって、お開き。

ソテツの葉の間からお月様。
歓声を上げる俳優陣。
月を見上げながらホテルへ向かう。
男優陣はお酒を買いに。

は~~。
明日から常に公開稽古。
もう、稽古場見学の申し込みが来ている。
この土地のエネルギーを感じながら、新たな一歩を踏み出すぞ。


公開稽古

11/5(土)くもり

久しぶりにお昼まで寝た。
今日は夕方からキラリ☆ふじみで公開稽古。

スーツケースに入れる衣類や着物を、畳の上に並べる。

池袋西武の屋上で、うどん好きの面々と待ち合わせ。
ここのさぬきうどんが美味しいのよ~。
http://www.shikoku-np.co.jp/udon/shop/347

ハナちゃん、ギウォンさん、ジュニョンさん、風君が集合。
空は雨が降りそうな。
みんな日本語で「ほんとにおいしいです」を連呼。

東武東上線で鶴瀬駅へ。
すっかり暗くなってしまった。

キラリ☆ふじみのマルチホールへ。
なななななんと、ここでも実寸とれず。
今日は今までの稽古場の二倍の広さ。
動きを広げてゆく。

お客様が席についたので、今日の公開稽古の流れを説明。

「二つのシーンと、ソングラインのフレーズを音にしてゆきます。」

日下部とハナちゃんが衣裳(作業途中)を着て動く。
あ~だこ~だと話しながら動きをつないでゆく。
日本語、韓国語、英語のエネルギーが混ざってお祭り状態。

できたての、ソングラインの音を音楽の木並和彦氏がその場で口伝。
空間に色がついて、うねっている。
楽譜を覗きにくるお客さんたち。
俳優たちが歩きながら、フレーズを身体に入れてゆく。
音楽の力はすごいね。。。

「明日から高知入りです。この後、どんどん変わります。
 ぜひ、高知公演にいらして下さい。」

お客さんに暖かい拍手をいただいて、公開稽古は無事終わった。
いらして下さった方々、どうもありがとうございました。
そして、月末、高知でお待ちしています。


鶴瀬駅の焼き鳥屋でスタッフミーティング。
衣裳の工藤さんと、衣裳の細部の確認。
音楽の木並氏と、舞台美術の杉山氏から
「もっとポかメソッドの下地を大事にしてよいのでは。」
とアドバイスをいただく。
舞台空間も変化することになりそう。

杉山氏とは明日、高知の舞台美術ワークショップでご一緒するので
じっくり話せる。

高知へ行くぞ。
そして、わっさわっさ動くぞ。
飛躍の瞬間のために。

ありがとう五反田


11/4(金)くもり

午前中、電話で音楽の木並和彦氏と『ソングライン』の打ち合わせ。
(水場に至るまでの歌を創ります)
舞台美術家の杉山至氏と、電話で舞台図面に関するもろもろを話す。
衣裳の工藤恵子嬢と、明日の衣裳のフィッティングの時間を確認。

よっし。稽古場へ向かうぞ!

駅の階段で亜矢子さんに声をかけられた。
外で会って、キレイな人だな~と改めて感じた。

稽古場では、二人組でじっくり身体をゆるめる。
(怪我予防にも、互いのコミュニケーションアップにもなる)
『連なる』『プロローグ』を創って
いよいよ『遊び場』にとりかかる。

リアルと抽象のギリギリを狙ってゆくので
座礁することがしばしば起こる。
どんよりしたときは、休憩が一番。

昨日、ハモニカ奏者の清野美土氏がくれた鹿児島のオクラを
梅昆布茶で和えて食べた。

日本人「おいし~い」
韓国人「うわ~!無理」

みんなの顔がおもしろかった。

『遊び場』がどう発展してゆくのか。
いい予感を感じたけど、時間切れ。

稽古場を掃除して、ケータリング一式を段ボール箱に詰め込む。
(高知へ送る)
お世話になったな。アトリエヘリコプター。
制作の榎戸さんにあいさつ。

ありがとう五反田。
明日はキラリ☆ふじみで公開稽古。
そして、高知へ!
旅支度するぞ。。。





行けなかったら呼ぶ


11/3(木)くもり

ん?雨が降るのかな?と思いながら家を出る。
大崎駅で照明デザイナーの木藤歩嬢と待ち合わせ。
歩嬢の実家から柿が送られてきたので、それを受け取って稽古場へ。

シーン『連なる』をブラッシュアップ。
後半がさらにシンプルになった。

始まりのシーンを創る。
それぞれが不時着して、自分の陣地を広げて模様を描いてゆく。
各自が自由な動きをしてみたら、ごちゃごちゃになって見にくい。
動きをシンプルにして
弧を描くことがお客さんに分かるように構築してゆく。

ハモニカ奏者の清野美土氏が来てくれた。
フランス在住で、夏から秋は日本にいて、そろそろ渡仏する。
(ライブにみんなで行きたかったけど、日程が合わず
 えいっと稽古場に招きました。)

一進一退のシーンづくり。
その間、美土氏の膝が動いている。
ミュージシャンやね。。。

書道家の田坂州代先輩も到着。
先日、歌舞伎公演のチケットをジュニョンさんに譲ってくれたお方。
大学時代の歌舞伎・舞踊研究会の先輩。
正座姿が美しい。

休憩後、彼の演奏を聴く。
ブルースハープのうねりを堪能!
その後、ジャンベをもってきたマキマキとセッション。
踊り出す人たち。
アンコールの声が重なる。
即興で彼の世界を堪能した。

ハモニカのうねりの出し方は三つの方法があるんだって。
その仕組みを知って、みんな感動。

おいらは美土氏が演奏中、片足になって天と地をつなぐ瞬間が好き。
そのとき、おいらの心も一緒に飛んでいる。
軸がすっと立つ瞬間や、音色と共に宇宙を漂うような心地よさを
みんなと共有したかった。

飲み会では、音楽、書道、絵、旅の話が混ざって盛り上がった。
煙草を吸うチーム
(日下部、ジョニョンさん、ギゥオンさん、時々 かげちゃん)は
すっかり馴染んでいる。
話は尽きないけれど、また会う日を楽しみに。

美土氏のグループ、ハモニカクリームズのCDを買おうとしたら
「プレゼントするつもりだった。」
と、いただくことに。
ぐっと押されて、気持ちよく受け取った。
ありがとう!
また来年、ライブにかけつけますわ。

っていうか、フランス行きたいな。。。


満ちてゆく


11/2(水)はれ

土曜はキラリ☆ふじみで公開稽古。
明日は母校、日大芸術学部の歌舞伎・舞踊研究会の公演がある。
観に行けないっす。

お世話になった方々や、かわいい後輩たちが集まる日なので
公開稽古のチラシを折り込みさせてもらうことにした。
「元気にやってます」のお便り。

ぜひ、公開稽古を観に来てほしい。
そして何より、高知公演に来てほしい。
http://pocarine.blog17.fc2.com/blog-entry-181.html


稽古場へ。
早めに行ったら、メンバーの中島に驚かれた。
確かに珍しい。。。

『連なる』のシーンに取りかかって三日目。
始めと終わりのシーンに『着陸』と『離陸』をイメージしていることを
伝えてから動き出す。

衣裳の工藤恵子嬢が到着。
マントの長さを全員分着て、決定し、ひとりひとり細かく採寸。
シーンを創りながらなので、ENBUゼミ生の風君に代役を頼んでっと。
今日のかげちゃんは哲学者みたい。深い処にいる。

空き時間に風君が恵子嬢の身体をゆるめている。
そこに俳優たちが集まってきて、みんなで恵子嬢をゆるめている。
ステキな光景。。。

なんとか『連なる』のシーンを立ち上げることができた。
明日は、始まりのシーンを創るぞ!

稽古場を出た瞬間、みんなが声をあげた。
満ちてゆく月の美しさにうっとり。
それぞれの国の「月」を教え合う俳優たち。
韓国語は「ウォル」。


風君とうどんを食べながら談笑。
キラリの公開稽古も、高知公演にも来てくれる。
うれしいなあ。。。
彼は作・演出志望。来年の春、演劇学校を卒業する。
これからどんな世界を立ち上げてゆくのか、楽しみ楽しみ。

っていうか、おいらも励みまっす。






外国で誕生日を迎える

10/31(火)はれ

お昼前、明治神宮前で、みんなと待ち合わせ。
本殿の前で、狂言と能が奉納される。
韓国人俳優さんたちが情報を仕入れてきて
みんなで観ることになった。

境内は気持ちいいね。
狂言は若々しいエネルギー、能は、消え入りそうな佇まい。
想うことは色々あったけど、光と風のざわめきに救われた。

お昼は自由行動。
今日は韓国人俳優の一人、ペクさん(あだ名はペックン)の誕生日。
うちらは五反田駅でケーキを買ってっと。

今日は通訳のジヨンさんがいない日。
大変だけど、みんな前向き。

衣裳の製作前に、俳優さんたちの意見を聞いた。
今回、色を染めるのは最後に。
とにかく先に形を作って、動いてみることが大事。

舞台美術家の杉山氏から、図面が届く。
お~~~~。
水場が意外と大きく感じる。

さっそく「連なる」動きをやってみる。
いろんな事件を起こしたくなる気持ちを抑えて
連なるエネルギーを大事に重ねてゆく。

女優の鶴田真由さんがいらしてくださった。
俳優の井上幸太郎氏のご縁で、一昨年前のポかリン公演
『垂る』を観に来てくれて、先日のパフォーマンスのパーティで話して
そして、今、稽古場に。
うれしい~~。

休憩時間中に、ケーキに蝋燭をつけて、ペックンの誕生日を祝う。
「今日という日、一生忘れません。」とペックン。
生まれてきてくれて、ありがとう。

「連なる」動きは、あちこち座礁しつつ、みんなで試行錯誤。
鶴田さんがアイディアを出してくれた。
その身体能力の高さにびっくり。すごいな。

ジュニョンさんが
今回の「しるし」になるアイディアを出してくれた。
うおおおお~~!
ありがとう~~~。

稽古後、みんなで飲みに。
めくるめく旅『ワンダリング』が形になってきた歓びと
一期一会の夜に感謝と。

口伝


10/31(月)はれ

今日はお休みだから目覚まし時計をかけてない。
ぼんやり目が覚めたけど、身体が休みたいと言っている。

と、現金書留が届く。
高知の小津高校から『砂・眠る』の上演料が送られてきた。
ありがとうございます。
男と女の切ない夢物語に、高校生たちがが挑んでいる。
おいらもがんばろう~っと。

そろそろ高知入りするから、冷蔵庫の中を片付けないとね。
着物、どれ着ようかな。
髪を切る時間がなかったなあ。高知で切ろう。
(高校の後輩が腕のいい美容師)

と、高知からみかんが届いた。
明日稽古場にもって行こう。


友人の美香さん宅へ。
仙台のお土産、ずんだスイートサンドパイをいただいた。
うれし~い。
明日稽古場にもって行こう。

昨日、仕事で仙台に行ってたんだって。
石巻の写真も見せてもらった。
浸水したままの更地。寸断された線路。
この間、この目で観てきた風景が蘇ってきた。
そして、写真の中にも力強い再生のしるしを感じた。

旦那さんと一緒に、世界の文字をいろいろと調べて一喜一憂する。
文字化されなかったことばも沢山あったということにシビレた。
文字で残さず、口伝で伝承する方法。

近所の中華料理屋で一緒に夕食。
おいらが大学生のときからあるお店。
ここの奥さんの笑顔がいいのよ。。。
ツヤツヤしてて、ステキ。
光り輝いている。

おいらも、舞台空間にいくつもの光を浮かべるぞ。
たくさんの人の力を借りて。









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