スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

母と娘と

4/29(金)はれ~雨~くもり

ゴールデンウィークが始まったよ!
雨、止んで良かったな。

谷根千ぶらぶら。
路地のあちこちで、べっぴんな猫と眼が合う。
ハハコグサが群生する空き地で
キジバトとスズメがわさわさとお食事中。
かわいいな。

老若男女がへび道を行き交う。
くねくねしているのは、川だったから。
水脈に沿って歩く。

乃池さんちの居間で、昨日の公演を振り返る。
よっしゃ~。次の領域へ一歩踏み出すぞ。
今日から微笑みを支えるダークな部分を足してゆく。
稽古の時、日下部がダークさを出していたのだけれど
ハミングシリーズなので、希望を押し出していた。
今日からは、闇を知っているからこその笑顔へシフトしてゆく。

カフェへ。
今日はお立ち見のお客様がいっぱい。
壁にぎっしりと並んだ状態で、開演。
よい旅になった。
昭子さんがゆったりとリードしてくれたので
みな、繊細な感情でたゆたっていた。
今日もハプニングがいくつか。
ピンチを乗り越え、ラストまでたどり着くことができた。

カフェタイムでは、杏子タルトとコーヒーでほっこり。
母と娘で観に来てくれた友人が二組。
うれしいな。

鈴木邸へ。
「谷根千おしょくじ」のみなさんが、わいわいと飲んでいる。
http://yanesenoshokuji.com/

テーブルの真ん中には、天に向かって伸びる豚の足。
生ハムをナイフで削いでいる所長の吉田さん。

うぎょ~、両脇の女子から色気がムンムン伝わってくる。
お酒の力ってすごいな。。。

その場で明日の公演の予約をいただきました。
やった~~!
立ち見になってしまうけど、一期一会の夜をお届けします!



スポンサーサイト

ハプニング


★4/28(木)はれ

毎日、ごっくん馬路村を飲んでいる。

路地をてくてく。空き地にハハコグサが群生している。
黄色い、つぶつぶした、毛玉みたいな花。
(チチコグサは色が薄い)

GALLERY KINGYOへ。
オーナーの扇谷さんにあいさつ。
2002年にここで、和服美女空間『水鏡』を上演しました。
http://www.gallerykingyo.com/

乃池寿司へ寄って、楽日のお寿司の出前を頼んだ。
大将は不在。
板さんが、今度は光り物を入れてくれるって。
俳優陣は光り物が大好き。
おいらはボタンエビが好き。
乃池さんちの居間で、昨日の公演を振り返る。
全体的には良かった。

カフェ入り。
今日も風が強くて、ネムノキの鉢が倒れそうになる。
知花子ちゃんたちが、幹を柱にくくりつける。

今夜のお客様は穏やか。
今回はハプニングが多かったぜ。
何とかフォロー。
毎日、いろんなことが起きるよ。
それも含めて、カフェ公演の醍醐味。

カフェタイムで生ビールを飲む。
中学校の同級生を知っている方に遭遇。
世界は狭いなあ。
エンブゼミ卒業生たちと歓談。
みんな活躍してて、頼もしいな。
おいらもがんばる。

酔っぱらった~。

あと三回か。。。
無事に楽日を迎えられますように。

震災後

★4/27(水)はれ~くもり~雨

路地をゆっくり歩く。藤の花が満開だ。
(藤の花の入った卵焼きが食べたい。)

乃池さんちの居間で、昨日の公演を振り返る。
みんな、ちょっと演技がバラついた。
細かいチェックを伝える。

雨が降りそう。

記録映像を撮影するので
元メンバーの小杉美也子嬢にデジカメを借りた。
きれいになったな~。
機材が入った分、座席を調整。

今日のお客様は、ほんわりムード。
照明デザイナーの木藤歩嬢には
今回初、気配を消せる人しか座れない、天使席に座ってもらった。
上演中、舗道をサラリーマンのおじさま方が、わさわさと下ってゆく。

カフェタイムは夜風を入れて。
歩嬢が
「明神さんは、震災後、作品づくりでゆらいだかもしれないけど
 軸はブレてない。」
って。

震災後、何が剥がれ落ちて、何が残ったのか。
これから何を創ってゆくのか。
カフェ公演が終わったら、自分の心の声を聴こう。じっくりと。

雨が~。
みんなで焼き肉屋へ。
日下部、ハイテンションで肉を焼いている。
おいらはビピンパブ。

早めに抜けて、鈴木邸へ。
一箱古本市のユーストリームにちょこっと出演。
公演の宣伝をさせてもらいました。
古本市は4月30日(土)と5月3日(火)の二日間。
その前後で、いろんなイベントがあります。
緑燃える谷根千に、ぜひぜひいらして下さいね。
http://sbs.yanesen.org/

ポかリン記憶舎のcafe公演は5月1日(日)までです。
当日券、ございます!
ぜひぜひいらして下さいね。


遭遇

★4/26(火)はれ

いつの間にかつつじが満開。
公演が終わったら、根津神社のつつじ祭りに行こうっと。
ちゅ~って蜜を吸うのが好き。

北千住の昭子さんちへ。
電車の中で、劇作家の松井周氏に遭遇。
飄々としてて、ステキ。
東京芸大の授業だって。
カフェ公演のポストカードを渡す。
彼の作品は、三次元を超えている。
これからどうなるのか、目が離せない。

今日は中島と昭子さんのシーンを稽古する。
窓からスカイツリーを見てから稽古開始。
母と娘。
母の思いが押し付けになり過ぎないポイントを押さえてゆく。

北千住、大きな街だな。。。
宿場町だったのよね。

千駄木の路地をゆっくり歩く。
古道具屋の不思議(はてな)さんに遭遇。
カフェ公演の宣伝もしてくれてるお方。
挨拶できてよかった。

乃池さんちの居間で、昨日の公演を振り返る。
今日は「間」を重視。
特に前半のシーン。
空間を凝縮するシーンに螺旋のエネルギーを入れることに。

カフェ入り。
変更のシーンを稽古。
うん、いい感じ。

今夜のお客様はシルバー率が高い。
客席が狭くて申し訳ないです。
ドラマトゥルクの荒木まや嬢も観劇。

小さなハプニングを乗り越え、今日も無事カフェタイムを迎えた。
毎日、何かが起こる。
人通りの多い場所だしね。

今夜は大学の恩師や同級生が揃った日だったな。
こうやって久しぶりに会えるのがうれしい。

お花をいただいた。
花より団子派なので、差し入れはお菓子が多いけど
お花もうれしいな。

公演も五回を重ね、明日からは後半戦。
俳優陣は飲みに行った。
今夜の公演を振り返るの、大事です。

あと五回で、どこまで行けるかな。。。
星の見えない夜空を見上げながら歩く。


カフェタイム

★4/25(火)はれ

満開の八重桜を見上げながら歩く。

北千住の昭子さんちへ。
遊びにではなく、シーン稽古をするために。
通り雨に遭遇。
昭子さんに傘もって迎えにきてもらったら、晴れた。

マンションの窓からスカイツリーが見える。
家って落ち着くな。。。
被災者の人たちの不自由を想う。
本棚のマンガに夢中になる日下部。

中盤のシーンを稽古。
交通整理ができて、すっきりした。
久しぶりに文旦を剥いた。

千駄木駅前のうどん屋さんへ。
温かい食べ物は、ホッとするな。
おいしかった。

乃池さんちの居間で、昨日の公演を振り返る。
蛾を発見。
見守ってくれているのね。
俳優陣がカフェのセッティングに行ってから
ちょっと横になったら、地震が。
公演前で良かった。

去年のカフェ公演でお世話になった
GALLERY藍染の宮沢さん宮沢さんがいらしてくださった。
うれしいな。

今夜のお客様はノリノリ。
窓の外のシーンの時に伸び上がる人続出。
野球場みたいだな。
上演中、おいらの音響ミスがあったけど
俳優陣がフォローしてくれた。

カフェタイムも熱気ムンムン。
元メンバーの池ちゃんがビールをおごってくれた。
俳優が活き活きしていることを歓んでくれた。
昔は感情の奥にある宇宙とつながる「空」の存在に挑戦していた。
今は、ここで震えることに重きを置いている。

亜矢子さん、ご主人のマーク氏、お友達の鈴木氏と
作品について熱く語り。。。
痛い処いろいろ突かれたぜ。
リアルと抽象のバランスについて。
もっと「間」を効果的にして、抽象の時間を増やそう。

にごり酒飲んで酔っぱらった~。

明日は中島と昭子さんのシーンの抜き稽古。
1mmずつでも、いいものにしたい。


夫婦で観劇

★4/24(日)晴天

いい天気~。風が強いな。
昨日まで無地の着物だったけど、今日は花と鳥の小紋にしよう!
いつもは暗い色の着物で、目立たないようにしているけど
今回は、暖色を選んで、明るい雰囲気をつくるようにしている。
柄の着物を着るのって久しぶり。

日暮里駅からてくてくと。
散策している方々がいっぱい。
ほっとする午後。

乃池さんちの居間で、昨日の公演を振り返る。
シーンとシーンのつなぎがもっとうまくいくように。
白熱!
カフェ入りしてセッティング。
ラストシーンの音響、照明の稽古をしてから各自スタンバイ。

みっつぁは今日が初日。
開場まで、昭子さんと稽古してる。

音響、照明のQシート(きっかけ表)を作って胸に入れた。
書き出して持っていると、見なくても安心。

今日は、身体の大きいお客様が多くて、客席がぎゅうぎゅうに。
蛾が一匹迷い込んできて、彼の出演を覚悟したけど
上演中、おとなしくしてくれた。
観にきてくれたのね。

外から長時間覗いている男性が。
目立ってました。
(伊久磨さんの登場までいたらとヒヤヒヤした)

カフェタイムも盛況。
生ビールを注文して、歓談に加わった。

純子夫妻、これから乃池寿司に行くって。
お芝居観てて食べたくなったんだって~。
美香夫妻は車で駆けつけてくれた。
(目の前が駐車場!)

夫婦で観劇っていいな。
感動を分かち合える。

ほろ酔いで坂道を下る。
夜風はまだ冷たい。

明日は昭子さんちで稽古!


雨の日バージョン

★4/23(土)

雨が降ったり止んだり。

当日券、毎日ご用意してます。
ぜひいらして下さいね。
http://sansakizaka.com/

舗道の芝居を雨バージョンに変更する。
マチャの出入り、坂の上り下りを逆にしたり。
みんなの顔が見えるよう、透明のビニール傘を買いに走ったり。

今回、おいらは照明&音響の操作を担当している。
操作のきっかけもいっぱい。
慣れてないことをやっているので、ドキドキしっぱなし。
(本公演ではゆったり観てるだけ)

お客様は、開演10分前にほぼ全員座席についた。
千代田線はちょっとの地震でもすぐに止まるので
みなさん用心して早めに来て下さった模様。
開演まで、カフェのメニューを配って
「スイーツがおいしいです」と宣伝。

無事公演を終え、カフェタイム。
雨の日は、いつもより車の音が大きく聞こえるのね。
(BGMも少し大きくしたし、俳優も大きめの声で話していた)

楽屋(乃池さんち)へ。
いろいろ差し入れ、ありがとうございます。
みんなで食べる。

高知から「ごっくん馬路村」が送られてきた。
俳優陣、大喜び。
柚子ハチミツジュース。
喉にいい~。

俳優陣から「稽古したい」と要望が。
もっとよくしたい彼らの気持ちを受け止め
稽古場の確保に走ることに。

帰り、傘が強風で折れてしまった。
お気に入りの傘だったのに~。
自然の力って、人間が作ったものを簡単に変形させてしまうのね。
畏怖の念を抱きつつ、地下鉄にもぐる。

初日

★4/22(金)くもり

初日、無事に開けました!
お陰様で、満員御礼でした。
カフェまで足を運んで下さったお客様
支えて下さった皆様
見守って下さった方々に感謝申し上げます。

5月1日まで公演中です。
当日券、毎日ご用意できます。
月曜、火曜以外はお席、ご用意できます。
ぜひぜひいらして下さいね。

初日打ち上げは
乃池さんちの居間で、お寿司を出前して、わいわいと。

明日は雨。
雨とコラボレーションだ!

追伸:上野経済新聞に記事が掲載されました。覗きにきてね。
http://ueno.keizai.biz/headline/828/

イブ

★4/21(木) くもり

芝生に寝転がって昼寝がしたい。
ちょっとちくちく。
モンシロチョウが渡ってゆくのを眺めながら。

稽古場へ。
ラストシーン、昨日の新しいバージョンをブラッシュアップ。
う~む。いくつか試したけど、しっくりこない。

舞台写真家&デザイナーの清水俊洋氏が到着。
通し稽古でラストシーンのバランスを観た。
今まで織り上げた世界が壊れてしまう。
やはり、最初のバージョンに戻すことにした。

ドラマトゥルクの荒木まや嬢が到着。
まや嬢は音響のプロでもある。
今回もいろいろサポートしてもらってます。

千駄木のさんさき坂カフェへ移動。
孝子さんとサヤさんに迎えられ
チャチャっと夕食をすませ、セッティング開始。
乃池寿司の乃池さんも覗きにきてくださった。

木並和彦氏に音響のやり方を教えてもらって、ゲネプロ開始。
清水氏がひらひらと撮影する中、物語は進んだ。
途中、ひやりとする場面もあったけど
うまいフォローでラストまでたどり着くことができた。

しゅばっと片付けて撤収。
乃池さんちの居間で小道具や諸々の分類をする。

歩嬢がバナナケーキを作ってきてくれた。
おいし~~~い。

ラストシーンがちょっと変わることになったので
明日、照明と音響のきっかけ稽古をするぞ。

着物の準備もしないとな。
お客様を迎えるために。
いよいよ明日から幕が開きます。


新緑キラキラ

★4/20(水) くもり

銀杏の小さな葉っぱはちゃんと三角。
かわいいな。

整骨院へ。
パンパンの背中を院長先生にほぐしてもらう。

稽古場へ。

抜き稽古は、昭子さんと中島のシーンをじっくりと。
娘をふんわり包み込むための下地を創ってゆく。

演助っ子たちのシーンは。。。
ぶっちぎりでいい感じのみっつぁは観てて安心。
裏声がうまく出せない知花子ちゃんと、未穂子ちゃんに
次の課題を出す。

息声で話す。

これも丹田から絞り出すようにしないと届かない。
普段から届かないでいい声を出している人が
急に届くようにはならないけれど
気付きへとつながるかもしれないから。


夕食休憩中にごろ寝。
みっつぁ、文旦を剥きに、進んでやってくる。
日に日に剥き方が上達するのが楽しいんだって。
昭子さんは文旦を四回に分けてゆっくり味わうのが好き。

ドラマトゥルクの荒木まや嬢が到着。

今日の通し稽古はフォーメーションを意識しながら。
69分。
わさわさしていたな。
まや嬢、笑いっぱなし。

通しを振り返って、ラストシーンの抜き稽古。
カフェ公演は暗転ができないので、終わり方が難しいのよ~。
まや嬢から、新しい終わり方の提案が。
明日、ブラッシュアップしてみて、通してバランスを観よう。

音楽の木並和彦氏と電話で打ち合わせ。
ラストシーンが変わるかもしれないので
音楽を二種類作ってもらうことに。
カフェで両方試してみよう。

リーフレットも完成した。
初日、晴れますように。



気持ちを形にする

★4/19(火) 雨~晴れ~雨~曇り

友人が真珠のブローチをくれた。
お月様のような舟に桃色の真珠がいくつも浮かんでいる。
うれしいな~。
帯留めにして、丹田から光を放とう。

親戚が真珠の養殖をしていたので
うちにも真珠がいっぱいあって
子どもの頃、手の平に乗せて遊んでいた。

八重桜の濃い桃色が眼に飛び込んでくる。
稽古場へ。

伊久磨さん、日下部、飛鳥ちゃんがシーンの演技プランを話し合っていた。
見せてもらう。
うんうん、すっきりした。

別れ際のシーンで

もう逢えないかもしれない
ずっと一緒にいたい

どちらの感情をもつと、そのシーンがうまくいくのか、試してみる。

前者は、不安を埋めたいとぐらぐらする
後者は、安心する時間や場所をつくろうとする

どちらになったかは、その眼で確かめて下さいね。


演助っ子たちのシーン稽古。
裏声でセリフを言ってもらう。
丹田からしっかり出せるようになるからね。
知花子ちゃん、未穂子ちゃん、裏声が出せない。
自分の声量、声域、地声から裏声への転換を知らないことに唖然。
俳優って、自分の声、身体を使って人の心を動かす仕事だよ。。。

文旦むきむき。
小夏は白い皮の部分が美味しいの。


夕方、全員が揃ったので、即興でシーンを演じた。
シーンの設定は、カフェ開店三周年パーティ。
店主の昭子さんを囲んでみんなでわいわい。
「おめでとうございます」と「ありがとう」で満ちた店内。

今日、友人にもらったブローチを
劇中でプレゼントにして渡したら、昭子さん、大感激。
気持ちを形にするって、大事だな。。。
三歳になったお店は、みんなで育てた場所。
記念写真を撮ったり。

ふっと我にかえる。
ポかリン記憶舎を始めて十四年か~~~。
一歩一歩、気持ちを形にして、進んできたんだな。。。

今日の通し稽古は、段取りに重きをおいて。
ラストシーンの手前までは、いい集中でできた。
伊久磨さんの演技がおもしろすぎて、ギャラリーは大爆笑。
後半は、まだ定まってないので、ぐらぐらしてしまった。

出番の終わった俳優さんには、帰宅OKの指示をして
ラストシーンの抜き稽古をした。
母と娘。
手放せる人と、手放せない人とが向かい合う夜。
明日の午後の抜き稽古で、扉を開ける処まで行くぞ。

十六夜の月と一緒に家路へと向かう。
ささささ寒~い。
とろろ蕎麦食べたくなった。。。

土佐弁効果

★4/18(月)満月

よ~く寝た。
しっかりとブランチをとって、稽古場へ向かう。
乃池で食べた穴子寿司を想い出しつつ
近年、お弁当を作る余裕がないことを実感。
(台本が安定してないと、なかなか。。。)

おいらの大好きなキュウリ草が群生している。
おもわず足を止める。
水色の小さな花がかわいらしい。
茎を揉むと、キュウリの匂いがするの。

稽古場では
中島、昭子さん、伊久磨さんがディスカッションしていた。
三人のシーンを見せてもらってから、細かく構築してゆく。
みなが自立していて自由だから、楽しい。

母娘対決のシーンは、パワーバランスがまだとれない。
金曜の初日までに間に合わせたい。

演助っ子たちのシーンは、昨日より前進した。
中島たちが歓声をあげていた。

夕食休憩中、全体稽古に向け、他の俳優たちがやってくる。
マチャがエロい形のツボ押しをもってきた。
歓ぶ中島。
中島と伊久磨さんがマチャの足ツボを攻めている。
声をあげ続けるマチャ。

日下部が衣裳を披露している。
中島のアドバイスが反映されていた。
さすがファッションリーダー。

またまた頭痛がやってきた。
レメディを飲んで深呼吸。

音楽の木並和彦氏が到着。
アーガイルのカーディガンに食いつく日下部。

昨夜の通し稽古でうまくいかなかった「きっかけ」を
ブラッシュアップ。
そして、全編通した。(プロンプなし)
初めて通した!
68分!

後半のシーンで詰めたい箇所がいつくかある。
限られた時間の中で、行ける処まで行くのだ。


高知の親友、多美ちゃんとスカイプで話す。
やっぱり土佐弁使うと心がほぐれるわ~。
頭痛が飛んでいったよ。
本気じゃない人を応援するのは難しいよね~などと話す。

雨の音を聴きながら
本気を知っている人と、知らない人について考える。
花咲く時期は、人それぞれ。

とろける体験

★4/17(日)はれ

高知から、文旦、小夏が届いた。
京都の宇治茶園からお菓子が届いた。
いとうれし。

稽古場へ。
山吹の花が満開だ!
風にゆれて燃えているようだよ~。

俳優の時田光洋氏と、坂本絢嬢が遊びにきてくれた。
ありがとう~。
甘い差し入れ、いただきました~。

今日は演助っ子たちのシーン稽古。
開演前からカフェの中にいるし、始まりを支える大事な役目。
昭子さんと日下部と三角形の磁場を創る。

みっつぁは経験も豊富で、先日の公演で主役を務めただけあって
物語をつなぐ力がある。
ちかちゃんとみほちゃんは、ひとりで演じるので、浮いてしまう。
俳優の醍醐味は、他の俳優とつながる幸福、
お客さんとつながる幸福を味わえることだと思う。
今のままでは、舞台上でひとりぼっちだ。

ひとりぼっちの俳優と組むことになったら、相手役は苦労する。
演出を細かくつけて、体裁を整えてゆく方法をとることになる。
どんな手を使っても、ひとつの物語を織り上げてゆくのだ。


千駄木へ移動。
夜から、さんさき坂カフェで稽古。
その前に、乃池寿司で夕食だ!
乃池といえば穴子寿司。
一階は地元のお客さんで満席。二階のお座敷でゆったりと。

昭子さん、日下部に誘惑されて、おいらも少しビールを飲む。
ううううま~い。
みんな気持ちが大きくなって、特上、上のお寿司を注文。

大将の乃池さんが来てくれて、演劇話で盛り上がった。
(若い頃、俳優だったんだって)

お寿司が運ばれてきた!
ゆっくり味わっていただきました。
穴子寿司、とろける~~!

日下部、「通っちゃうな~。」とにっこにこ。

帰りに、乃池さんちにお邪魔した。
応接間を、楽屋として使わせていただけることになっている。
カフェ公演は、外からやってくる俳優が多いので
カフェから近い乃池さんちを拠点にできると助かります。
谷中の町内会長の力をお借りして、公演ができる歓び噛みしめて。
細い路地いっぱいに植木が並び、涼み台もあって。

さんさき坂カフェへ。
すでに公演の状態にセットする最中だった。
店主の孝子さんは、夕ご飯食べに行くそうで
息子のよしたかさんが監修。

根津の仕掛人、鈴木喜文氏が自転車で駆けつけてくれた。
写真家の松本典子嬢が、壁に飾る写真をもってきてくれた。
わいわいと準備する。
照明デザイナーの木藤歩嬢が自転車で登場。

照明を仕込んで、前半と後半に分けて通し稽古。
今日はプロンプなし。

通しながら、歩嬢が明かりの種類や効果を変えてゆく。

いい流れになってきた。

知人が自転車でやってきて、こちらを覗いていた。
地元に住む美術家の駒形氏。
偶然の出逢いに胸弾んだ~。

今日の留意点を振り返りながら、現状復帰作業。
カウンターで鈴木氏と日下部がビールを飲んで、よしたかさんと談笑している。
ちょっと~~。
羨ましいんですけど~。

今週末からの公演に向けて、まだまだやれることがある。
ぐ~っとさらに上昇するわよ。

沢山の人に支えられていることに感謝しつつ、坂を下る。





ホリデイ

★4/16(土)はれ

今日は稽古休み。
明日から公演終わるまでお休みなし。
貴重な一日だよ。。。

ニュースで初鰹とな。
高知の魚屋さんで、鰹丸ごと買うおばちゃんがにっこにこ。
テンション一気に上がるぜ。

整骨院へ。
紅一点の海神先生、韓国旅行から帰ってきたばかり。
食べ物、サウナ、マッサージ、化粧品の話で盛り上がった。
いつもは、海のようなグルーヴの先生が
今日は大陸のパワーを受けて、力強い。

韓国のマッサージ、やたら叩かれて、気持ちよくなったよねと
感想を言い合う。
パンパンと、音がすごくて。。。

お買い物。
久しぶりに納豆を見た。
籠に入れる。

髪、切りたいけど、担当だった美容師さんが引っ越して
腰が重くなっててね。。。
公演終わってから切ろう。

ハナミズキが咲き始めた。
プロペラみたいに、飛んでゆきそうな。


知人、友人に公演の案内をメールで送る。
(今回は、震災後も余震が続いていたので
 お知らせのタイミングを遅らせていた)

俳優陣と演助っ子たちが送ってきた「稽古場日誌」と
「みょうじん語録」を監修。
稽古場のメソッド画像をアップしたり。
http://pocarine.blog17.fc2.com/


チケット予約の状況は‥‥
23日(土)、25日(月)以外はお席に余裕があります。
(当日券、若干あります)
来週の予定、ぜひぜひ
ポかリン記憶舎のカフェ公演『humming5』を入れて下さいね。
http://481engine.com/rsrv/webform.php?sh=2&d=204e217b67


劇中で使う小道具、京都のお土産を
宇治茶園に提供してほしいとお願いしたら、快諾してくれた。
西日本からの応援、うれしいな~!
東日本も、がんばります。

明日の午前中に届く。
カフェでの通し稽古で、俳優たちが食べます。
どんな音が出るのか、楽しみ。。。


いい女

★4/15(金)はれ

目覚ましが鳴る前に眼が覚めた!

一箱古本市のサイトに公演情報を掲載してもらいました。
ありがとうございます!
http://d.hatena.ne.jp/shinobazukun/20110414


桜吹雪の中を歩いて稽古場へ。
おいらの前を、中島が歩いている。
彼女の後ろ姿を眺めつつ歩く。
いい女だなと思った。

昭子さんと中島のシーンを稽古。
母と娘のやりとりを、感情むきだしでやってから
引くところ、押さえるところ、包み込むところなどなど
少しずつ調整してゆく。
それぞれの言い分のバランスをとってゆく。
(母の愛が大きい方がうまくいく)

夕食休憩の後、衣裳決め。
ファッションリーダー中島が自前の洋服を何枚か披露。
みっつぁがその中の一枚を気に入って
譲ってほしいとアピールしてる。
中島、譲らない模様。

女優の寺内亜矢子さんと、ご主人のマーク氏が来てくれた。
甘いものいろいろ差し入れしてくれた。
ありがとう~!

シーン稽古は、中盤から後半の途中まで。
出入りのタイミング、立ち位置のバランスを何度も試す。
マーク氏、各所で眼を丸くしながら笑っている。
演劇を愛してくれているのがうれしくって。。。

後で感想を聞いたら
「去年の『冬の穴』公演とは全然違うね。楽しみにしてます。」
って。
『冬の穴』は葬儀場のお話だったからね。
中島と亜矢子さんは、喪服の妻、愛人の関係だったし。
戦ってたもんね。。。

飲みに行きたかったけど、頭痛が出てきたので帰宅。
明日は最後の稽古休み。
いよいよ、来週末、公演が始まる。
その日は、必ずやってくる。





一番伝えたいことは


★4/14(木)はれ

道いっぱいに桜の花びらが広がっている。
切ないけれど、青々とした葉が、出番を待っているのだ。

電車の中で立っていたら、窓から桜の花びらが飛び込んできた。
魂に届いた手紙のよう。
そっと袖口にしまう。

今日から終日稽古!
午後は抜き稽古で、日下部と飛鳥ちゃんのシーン。
台本の構造について話し合う。
そして、共通の基盤を確認し合い、具体的に立ち上げてゆく。

二人は卓球選手のようにラリーの能力が高いので
何気ない会話が巧くいきすぎてしまう。
目線や微妙な間で、ことばの奥にある何かを匂わせてゆく。

夕食休憩でてろ~ん。
女子たちで文旦むきむき。
ごろごろするマチャはかわいい。

休憩時間中に
上野経済新聞のライター、萩原雄太氏が取材にきてくれた。
http://ueno.keizai.biz/

カフェ公演について、いろいろ質問を受けた。
一番伝えたいことは?
それについて、シンプルに話した。
彼がどんなふうにまとめてくれるのか、楽しみ。。。
来週の水曜までにアップされるみたい。
(またお知らせしますね)

夜は、全体稽古。
シーンの始めから、少しずつ精度を上げてゆく。
午後に抜き稽古したシーンが格段に良くなっている。
それを観ていた俳優たちもうなずいている。

よっし。
明日は中盤から後半のシーンを磨くぞ。
満ちてゆく月に誓う。


フォローがうまい人は


★4/13(水) はれ

太陽がまぶしい。。。

愛媛の友人、梶原剛氏が、仙台の演劇工房10-BOXへと飛んだとな。
http://www.bunka.city.sendai.jp/10box/index.html

10-BOXは、津波を免れたけれど、全館休館中。
代表の八巻氏も摩耗しているとのこと。
梶原氏のサポートで、ちょっと休めるといいのだけれど。

10-BOXは、梶原氏と出逢った場所。
ワークショップ公演をしたとき、お弁当作って、毎日通った。
10の部屋があって、24時間、稽古も装置作りもできる。
仙台の演劇センターと言ってもいい。

梶原氏、かっこいいな~。
いざというときに力になってくれる人って、頼もしい。
おいらは今、飛んでゆけないけれど
カフェ公演で関東の人々の摩耗した心をほんわり包みたい。

四国学院大学の講師書類をあわわと作る。
初夏の高知ワークショップが正式に決まった。
うれしいな。

土曜にちょっと足を捻ったので、整骨院へ。
モンキー先生がていねいにチェックしてくれた。


稽古場へ。
イ・ジヨンさんが来てくれた。
秋の高知公演は韓国人俳優と日本人俳優とのコラボレーション。
知り合いの方の紹介で、ジヨンさんに通訳をお願いすることになって
今日、稽古場に来てもらったの。
女優さんでもあり、大学院生でもあるジヨンさん。美人です。

差し入れをいただいた。
栄養ドリンク!
ありがとうございます。

シーン稽古は始めから中盤まで。
久しぶりにやったので、ぎこちない。
テンポを取り戻しつつ、つないでゆく。
マチャが、キラキラ輝いている。

ジヨンさん、各所で吹き出す。


演助っ子たちの仕事のひとつに
プロンプ(セリフのフォロー)がある。
俳優がセリフを想い出せない時、合図を受けてからでは遅い。
シーンの流れが止まらないようにフォローするのが鉄則。
今回の子たちは、プロンプの入りが遅くて、聞こえにくい。
それは、俳優としての能力に直結している。
(ことばをたたむようにコンパクトに届ける)
で、おいらがプロンプしている。

帰りの電車の中で、ジヨンさんとおしゃべり。
けっこう共通の知り合いがいることが判明。
カフェ公演、観に来てくれることになった。

来週末に向けて、がんばりまっす。



大地がゆれる

★4/12(月) はれ

余震で目が覚める。
ささっと玄関まで移動。
ニュースで確かめると震度3。
え。4くらいに感じた。
電車が止まっている。

麿様(NHKアナ登坂淳一)に逢えなくなって淋しい。。。
札幌局に帰っても~た。

午後、お風呂場で髪を染める。
おいらはヘナ派。
100%植物染料だから、髪がつやつやになる。
また揺れた。
大きいのがドン!と一回来るよりも
小さく小出しでガス抜きしたほうが安全。

今日、稽古場に来る予定だった方から
「今日はやめておきます。」とメールが。
家が遠いからね。
3/11は自宅に帰れなかったそうな。

髪が乾くのを待ちながら、台本に向かう。
始まりのシーンに手を入れる。
演出助手の三人娘は、シーンの始めにちょこっと出演する。
(十日間公演を三人で順繰りに出演)

開場時からカフェにいるので、空気感を創る大事な役目。
三人の個性に任せて、アドリブにしていたシーンを
みっつぁのアイディアを下敷きにして、台本に起こした。
これで統一します。
(アドリブだとどうしても言葉で埋めようとしてしまう)


勢いのある半月を見上げながら歩く。
稽古場へ。
花粉症の俳優さんたちは、分かりやすく調子が悪い。

最近、おいらの入りが遅いので
飛鳥ちゃんとみっつぁ(文旦好き)がむくのを手伝ってくれる。
そうなの。むくの、楽しいの。

シーン稽古は、中盤の日下部と飛鳥ちゃんのシーンからラストまで。
日下部と飛鳥ちゃんは、昨日のデート時に
台本の構造についてじっくり話した模様。
日下部の意見を聞いて、今までのとの折衷案を試してみた。
ふむふむ。いい流れになった。

伊久磨さんの小技、今日も光ってる。

中島と昭子さんのシーンは、整理された分
何が足りないかがはっきり見えてきた。

明日は、久しぶりに始めのシーンから稽古します。
全体のバランスをとってゆくぞ。
電車の中で、女優陣と衣裳の話しながら家路へと。。。

来週末から、公演が始まる!
うにゃ~~!


終わり=始まり

★4/11(月)くもり

東日本大震災から一ヶ月。
行方不明の人々の多くは、海に還っていったのだろう。
ご冥福をお祈りします。

路地を歩くと
ホトケノザやカラスノエンドウの濃い臙脂色が飛び込んでくる。

『交換』を観にアゴラ劇場へ。

リーフレットに、地震が起きた場合のことが書いてある。
飛行機に乗るつもりで熟読した。

物語が終わりに近づいた時、地震が起きた。
むむっ、震度4だなって思っていたら
舞台監督が出てきて、上演を中断し、ニュース速報を伝えてくれた。
やはり震度4だった。観客は落ち着いていた。

芸術監督の平田オリザ氏も登場。
劇場の安全性と、この後の劇中での効果を
とりやめたことを説明してくれた。
休憩を入れて、上演を再開。
クライマックスから始められる俳優ってすごいな。。。

震撼する瞬間があちこちにあった。

カフェ公演中に地震があった場合
震度4で公演を止めようと思っていた矢先の体験だった。

さんさき坂カフェの斜め前が谷中小学校なので、避難先も近い。


稽古場へ。
雨が降ってきたので、傘を買った。
16本骨があって丈夫。
黄緑色。春の色。

今日は、昭子さん、中島、伊久磨さんと演助っ子とおいらだけ。
マチャはお休みしてもらって
日下部と飛鳥ちゃんは、衣裳探しという名のデート中。
親しい役同士で、稽古場以外で何を話すかが大事だったりする。

シーン稽古は、後半辺りから、ラスト手前まで。
ある瞬間に、伊久磨さん演じる男の「覚悟」が見えた。
中島と昭子さんの対決シーンでは、中島が涙を流している。
止めずにラストまで行くことにした。
日下部の代役を伊久磨さんにお願いしようと思って彼を見たら
もう立ち上がって、いつでも出られるように準備してくれていた。
そして、ラストシーン。
胸が熱くなった。

そして、クールに俳優たちと振り返り、細部をクリアにしてゆく。

ハミングシリーズ最終章の終わりは、始まり。
何が始まるのかは、その眼で確かめていただきたく。


母と娘と

★4/10(日)くもり

今期最後の文旦が届いた。
はっさくも一緒に。
うれしやうれしや。
これからは小夏が出てくるな。


午後一で近くの小学校へチャリチャリと。
都知事選挙の投票に。

桜吹雪の中、のほほ~んと立っている警備員さん。
投票の後、校庭で両手を広げ、深呼吸。
うららかな午後。

桜並木の下を自転車で蛇行ながら進む。


エンドウ豆のご飯を炊きながら台本に手を入れる。
母と娘が女として向き合ったときに
明らかにする部分と、触れないようにする部分のバランスについて
悩んで悩んで、うとうとと。。。

ふっと、出口が見つかった。

それを携えて稽古場へ。
俳優陣に変更箇所を伝える。

俳優陣に役の衣裳のイメージを紙に描いてきてもらった。
みんな、力作!
昭子さんは、衣裳を何着か持ってきてくれた。
中島とのバランスも考え、方向性が決まった。

シーン稽古は、後半を中心に細部をブラッシュアップ。
伊久磨さん、毎回新しいアイディアでうちらを楽しませてくれる。
昭子さん、中島、伊久磨さんの三人の力関係が
ほんの少しのことでぐしゃっと崩れてしまうので
時間をかけながら、構築してゆく。

今回、ガラス越しのやりとりも見所のひとつです。

昭子さんが六花亭の最新チョコを差し入れてくれた。
果物の味が濃厚で、おいし~~!
ごちそう様です!

明日こそ、母と娘対決のシーンを形にするぞ。
女優対決。。。




桜の木の下で

★4/9(土)雨~くもり~小雨

稽古休み。午後、根津へ。
昨年、カフェ公演を上演させてもらったギャラリー藍染へ。
あわわ。閉まってる。
チャイムを押すと、店主の宮沢さんが出てきて
閉めたばかりのお店をまた開けてくれた。
ありがとうございます~。

青々とした庭を眺めてホッとしていると
「石灯籠、倒れちゃった。」と宮沢さん。
ほんとだ~!
人の力では戻せないんだって。

根津の仕掛人、鈴木氏と待ち合わせ。
このカフェを教えてくれたのも彼。
一箱古本市で鈴木氏と宮沢さんはつながっている。
http://sbs.yanesen.org/


再来週の公演に向け、打ち合わせ。

わあ。カフェオレ始めたんだ!
さっそく注文。
まろやか~。
(ブラック、かなり美味しかったけど)

宮沢さんがチケット買って下さった。
ありがとうございます!
観ていただけることが、立ち会ってもらえることが何よりもうれしい。

そして、宮沢さんが生成りのナプキンを見せてくださった。
小さなシールに記されている文字に鈴木氏が声をあげた。

Made in Occupied Japan

日本が台湾を占領統治していた時代のものだって!
(日本がアメリカに占領されていた時代のものではなかった)
過去が、今、手の中にある。
海を渡り、時を越えて。。。


小雨の中、谷中墓地へ。
桜が満開だよ~。
お墓を見るとホッとする。

おしょくじスタッフが飲んでいる処に合流。
http://yanesenoshokuji.com/

桜の木の下で、心がほどけてゆく。
去年は、たくさんの人がここで花を愛でていた。
今年は、飲み組は数える程だけど
歩いている人たちは途切れることがない。

おしょくじ所長の吉田絵美さんが、カフェ公演のチケットを予約してくれた。
う~れ~し~い~。
(観てよかった~って思える作品になるからね。。。)

もっと交流したかったけど、週一回の稽古場日誌を監修せねば。
鈴木氏は、これから日比谷とな。
夜はこれから。
二週間後の今日は、公演中。






文旦大使

★4/8(金)花曇り

満開の雪柳がふわふわ揺れている。

整骨院へ。
すぐ隣で治療している女性も「やす」という名前だった!
安心の安で「やす」。
安らかっていい名前だな。
おいらは「慈しむ」の慈。
意気投合して、また会えるといいですねと声かけ合った。
穏やかで、やさしい女性で、七十代には見えなかった。
おいらもそんな七十代を迎えたいな。


桜が咲いている場所を選びながら稽古場へ向かう。

昨日保留にしていた台本の変更点を伝える。
シーンの前半を通して振り返り
休憩を挟んで、残りの後半を通して振り返った。
69分。(前回より8分縮まった)よっしゃ~!
台本、3ページ分削ったからね。
もう少し縮めたい。
通しが終わって、アドレナリンが出まくりの俳優陣が
あそこはこうした方がよかった、セリフ飛んだねなどと
話し合っている。


久しぶりに俳優陣と飲む。
メンバーは日下部、昭子さん、マチャ、飛鳥ちゃん、みっつぁ。
紹興酒くいくい。
マチャに、おじいちゃんおばあちゃんと一緒に暮らしてた?
と聞くと、当たりだった。
日本語をていねいに使うし、落ち着きがある。
見守る力のある人は、死に近い人の側にいる経験が大きい気がする。
好きな人がいつかいなくなることを本能で感じるから。

飛鳥ちゃんと、先日のふれあいを想い出して話した。
エクササイズで飛鳥ちゃんの身体に蜜をかけた。
彼女の肩甲骨に両手で触れると、あっという間にぽっかぽか。
お互い、大切にしている気持ちがぽわ~っと通い合う。

みょ「何味がいいですか?」
飛鳥「文旦」

おいらは心を込めて、文旦エキスを
飛鳥ちゃんのつむじから足先までかけた。
飛鳥ちゃんが文旦大使になって微笑んでいる姿を想像しつつ。
おいらは飛鳥ちゃんの周りを飛んでいる妖精。
うれしくなって、蜜をかけ終わって、飛鳥ちゃんの周りを飛び回った。
眼を開けた飛鳥ちゃんが笑っている。

好きな人たちと好きなことをすると、熱が生まれる。
遠赤外線のように、じわ~りじわりと広がってゆく熱。

ラストシーンについて、俳優陣からいいアイデアが出た。
お、いいね!
今度試してみよう。
飲みニケーション、大事だにゃ。


京都~東京


★4/7(木)はれ

風が強いよ~。
ハナニラの花たちもゆれている。
かわいいな。

最近、よく落とし物をするな。。。
この間、韓国で買ったお気に入りの手袋、なくしてもうた。

おいらの身代りで、厄をもっていってくれたのね。
と思うようにしている。


お月様と並んで歩く。
今夜は笑っているみたい。やさしい舟のよう。
稽古場へ。

今日は清水俊洋氏が来てくれた。
京都在住。演劇関連のチラシデザイナーで、舞台写真も撮るお方。
1999年の『Pictures』公演から、東京に通って
ポかリン記憶舎の公演を観続けてくれている。
そして、2006年の『煙の行方』京都公演から
うちの舞台写真を撮ってくれるようになった。

作品を楽しみにしてくれている人に
写真を撮ってもらえるのは、この上なくうれしいこと。
清水さんは、踊るように様々な姿勢でシャッターを切る。

今日は演助っこ&飛鳥ちゃんが文旦を剥くのを手伝ってくれた。
清水さん、その光景に「お猿さんが集まってるみたい」って。
あ~~むきむき。。。
清水さんが、台本について熱く語る俳優陣の処へ文旦を出前している。

京都からだと、関東の様子が分からないので
公演できるか心配してくれていた。
ありがとうございます。
やります。


今日のシーン稽古は、後半からラストまで。

母親の過去に娘が切り込んでゆく処で
俳優たちが様々な解釈を提示。
お客さんが展開の早さと入り組んだ事実に、ついて来れるか?と心配している。
セリフをシンプルにして試したら、娘の精神年齢が下がってしまった。
う~ん。保留。

ラストシーンに清水さん、めっちゃ反応してた。
あの展開は、驚くよね。。。
それを成立させる俳優たちは、大変だ。
宇宙に旅立つくらいのエンジンが必要だ。

これはねえ~カフェで体感していただきたいです。
ハミングシリーズ最終章、ぜひ観にきて下さいね!
http://481engine.com/rsrv/webform.php?sh=2&d=204e217b67

ご来場、心よりお待ちしております。


分かち合う日


★4/6(水)はれ

桜並木を見上げながら自転車を走らせる。
鼻唄と共に。。。

今日は日下部の誕生日。
近所のケーキ屋で誕生日ケーキを買う。
ろうそくをもらってと。
あ、ライター持ってくるの忘れた。
(ナイフは用意したのに~)
ケーキ屋さんの中は幸せな空気で満ちている。

稽古場へ。
今日も三点歩きを実施。
中島とマチャのペアがダンスのように舞い始めた。
楽しそう~。

休み時間にケーキをセッティング。
煙草を吸って帰ってきた日下部を、暗い部屋で迎える。
穏やかに照れている。
みんな写真を撮っている。

丸いケーキを切り分ける。
歓びを分かち合う日。誕生日。
(おいし~~い)

日下部が生まれた日は、昭子さんのお母様が亡くなった日。
潮の満ち引きのように、命は始まりと終わりでつながっている。
お母様が『アイスクリン』公演を観にきてくださったこと
うれしかった~。

おいらにとって「母と娘」を描くことは
心の奥の、蓋をしたままの箱を開ける作業でもある。
書く時は独りだけど
稽古場ではみんなで「思い」の深さを計ってゆく。

人はなかなか変われないけれど
変わらざるを得ないときが来たら変わる。
今が、そのとき。
箱は、壊れてしまったのだから。

シーン稽古は、中盤から。
日下部と飛鳥ちゃんの心の距離が、ぐっと縮まってきた。
(演じる方もはずかしいし、観ている方もはずかしい。)
昭子さんと中島が、日下部を挟み込む間合いも小気味よくなった。
手応えを感じた。

明日は、ラストまで行くぞ。
削って書き換えた処から、うまく着地できるかどうか。






賢治の背中

★4/5(火)はれ

昨夜は明け方まで台本の手直しをした。
眼がショボショボ。

木藤歩嬢から引き継いだ茹で大豆、納豆になったよ!
ちゃんとネバネバ糸引いてる。
ネギを刻んで、ご飯にのせていただきました!
ふんわりやさしい、懐かしい味。。。
約一ヶ月ぶりに食べた。


今回、『humming5』の中で、大学時代のゼミの話が出てくる。
で、ゼミってどんなんだっけ?
と思って、文芸学科の授業、宮沢賢治研究の中村ゼミに
聴講生で入っていたとき作った冊子を、手に取ってみた。

おいらは三年生の時点でほとんど単位を取ってしまったので
四年生のときは、他学科の授業をいろいろ聴講していた。
中村文昭先生は詩人で、静かな森のようなお方。
(舞踏家、大野一雄氏と交流があったと後に知る)

一歩ずつ、賢治に近づいてゆく日々。
ある日、賢治の背中が見えた瞬間があった。
追いつけるかもしれない!今、走れば!
そんな一瞬がね。。。
想い出すだけで胸が高鳴る。

37歳で生涯を終えた賢治。
歳では彼を追い越してしまったよ。。。
賢治が生まれた年と亡くなった年に、三陸で大地震が起きている。

冊子の題名は『しとりん』。
黄水晶ですな。
おいらは焔の考察をしている。
生と死を同時に孕む焔を『よだかの星』とからめて。
火を吹くほど、青い文体。
なんなんだ、あの自信は。
しか~し、生と死に、まっすぐに切り込んでゆくその姿勢に感動した。
そして、たくさんの人の顔が浮かんで、
心の中で何度も「ありがとう」と繰り返していた。

師の導きあってこその発見だったな。。。
焔についての考察、またじっくりやりたいな。

今回の震災で、我々の心の中の、何がゆさぶり落とされたのか。
何が姿を現したのか。


夕闇の空を眺めながら稽古場へ。
いろんなクッキーがずらり。楽しくなる。

エクササイズは、三点歩きを実施。
両手を広げ、右手と左手、下丹田の三点のバランスで
自分の周りの空気を動かしながら歩く。
二人で向かい合って空気を押し引きする。
中島と昭子さん、見事に親子の葛藤を体現していた。

シーン稽古は書き換えたセリフの部分を行った。
おいらの意図を俳優陣に伝える。
ラストシーンにつながる杭をあちこちに打つと
中島の役がイニシアチブをとり始めた。
マチャの役も、収まり処が見えてきた。
二人とも、今まで組み立ててきた役の中身を総入れ替えしないとね。
その場でそれに挑戦する二人。

積み上げては崩し、進んでゆく。
変化を怖れず。


熱視線


★4/4(月)はれ

昨夜は偏頭痛が出たので、すぐに寝てしまった。
寝るのが一番。

炊き込みご飯が炊けるまで、台本を削る作業を行う。
途中でうとうと。

出かける前に、納豆チェック。
白い粒々が増えている。
順調だ。


稽古場へ。
見学の南ちゃんがいた。
差し入れのクッキー、ありがとう!
伊久磨さんが鯛焼きを差し入れてくれた。
おいし~い。

エクササイズは、三角廻りを声出しながら。
声がとぎれないように地面を這うように廻る。
(声がとぎれるとき、筋肉に余計な力が入ってる)

台本削ったところを俳優陣に伝える。
南ちゃんの熱い視線にくらくらしつつ。
(医者になるため勉強中で
 人間力をつけるため、よく稽古場に遊びに来る。)

シーン1から稽古。
少しずつ削ったセリフを確かめつつ進む。
テンポよくなったから、間を生かせるな。

マチャの役の位置付けで
みなが彼をどう捉えるか、様々な意見が出た。
マレビトにしすぎない立ち位置を見つけたい。

夜はまだまだ寒いな。。。
帰り、演助っこたちと受付の打ち合わせ。
いろいろなことを想定しながら、準備を進める。
十日間の公演。
雨も降るだろう。
その間に、すっかり暖かくなるだろう。


ムンムンカフェ

★4/3(日)新月

たっぷり寝た~。
稽古場の画像を選別して、稽古場ブログにアップした。
覗きにきてね。
http://pocarine.blog17.fc2.com/


気になるのは昨夜から温め続けている大豆。
出かける前に、様子を見たら
お~~~、白くなってきた。順調なり。
冷蔵庫に入れて、これから24時間寝かせる。
明日が楽しみだな。。。

日暮里駅からカフェへ向かう。
夕やけだんだんの老い桜、たくさんの蕾をつけていた。
萌黄色の力に満ち満ちている。

さんさき坂カフェへ。
カウンター席は常連さんでいっぱい。
テーブル席は、ポかリン関係者でいっぱい。

日下部が自転車(新車)で到着。
あちこち立ち寄りながら、来たみたい。

根津在住の鈴木喜文氏と、受付の打ち合わせ。
ポかリン記憶舎サイト、明神サイトの
デザイン、運営を担ってくれている。
このカフェと巡り会わせてくれたのも鈴木さん。
まずは、借りていた『ガラスの仮面』談義。
中学生のときに友達に借りて、ハマって以来
首を長~くして新刊を待っていた日々は今も続いている。
熱く語りながら、深い処へ気持ちが降りて
壮大な宇宙を感じずにはいられない。

常連さんが帰ったのを合図に、客席づくり。
店主の孝子さんは、息子さんに店を任せてお帰りに。
あ~でもないこ~でもないと言いつつ。
やっぱり客席は25席が精一杯。
立ち見の空間は作ることができた。
ご予約、お早めに。。。
http://481engine.com/rsrv/webform.php?sh=2&d=204e217b67


照明デザイナーの木藤歩嬢が自転車で到着。
大まかな照明プランをみんなに説明。
始めのシーンから順番に稽古。
外から入ってくる人のきっかけも決めてゆく。
みんな、活き活き動いている。
なんとか、最後までたどり着くことができた。
ラストシーン、暗転するかしないか、悩ましい。。。

テーブルを元に戻して解散。
みな、坂を下って家路へと向かう。

いろいろ見えてきた。
明日からは、そぎ落としてスリムにしてゆくぞ。。。


温めて温めて

★4/2(土)くもり

稽古休み。
週一回の稽古場日誌とみょうじん語録の監修作業。

ドン!と地面がゆれたので
素早くノートパソコンの上にクッションを置いて、玄関まで移動。
ゆれはすぐに収まった。

夕方、松本賭至氏と一緒に木藤歩嬢の家へ。
「納豆を作る会」に合流。
歩嬢と、友達三人に迎えられて。
震災後、店頭から納豆が消えてしまった。
ないなら、作ってしまおう!ということに。
彼女は一日かけて大豆を水で戻して
昨夜からコトコト煮始めて
朝の五時から小分けにした大豆を40度で温めている。

乾杯して、自己紹介など。
花豆、お赤飯、そら豆、ぜんざい、豆づくし~。
おいらはすぐに酔っぱらってしまった。

納豆が食べられるようになったのは
旅人が豆入りおむすびを懐に入れて歩いていて
食べようと思ったときに、ごはんは腐っていたけど
豆はうまかった!っていうのが始まりみたい。
(勇気あるぅ~。)

菌つながりでパン作りや糠床の話、みんなのオススメ美味い店話、
秘湯の話、海外旅行や生活のびっくり話。
そこそこ便利でそこそこ不便だった1970年代の生活で行こう!
と話したり。

外国人が発音できない日本人名でウケたのは「鈴木さん」。
フランス人は「鈴木」を「ズツッキー」って言うんだって。

話題はあちこちにワープしながら
次回も「豆の会」をやろうとしめくくり。
歩嬢のお友達、ステキな人たちばかりで心がほぐれるよ。。。

お土産は保温中の納豆。
24時間、40度で温めた後、冷蔵庫で一日寝かして出来上がり!
使い捨てカイロを上下に入れて、布やマフラーで包んで持ち帰った。

今も、発酵中。
うまくいったら納豆に変身!
いかなかったら、スープにしていただきます!

こうやって、じっくり時間をかけて。
大事に大事に。
現代人がなくしてしまった時間を取り戻してゆく夜。



★4/1(金)はれ

レンギョウの花が満開だよ~。
黄色い花びらには、青い空がよく似合う。


稽古場へ向かう。
一番星と一緒に歩いていたら、満天の星空に会いたくなった。
たたんでいた心の中の翼がぶわわ~っと広がってゆく。
友達が開発した遊び「星空サイクリング」をしたくなった。
やり方は秘密。。。

文旦むきむき。
中島と飛鳥ちゃんが「大きい~」と寄ってくる。

今週やったメソッドを復習。
久しぶりにメソッド写真を撮影した。
丹田に巻いた布がカラフル~。
画像はこちらから。
http://pocarine.blog17.fc2.com/


前半と後半に分けて通した。
合計77分!
むは~~。65分に縮めたい。
ラストシーン。いいよ。。。
ことばにできない何かが確かに確かにそこにある。

日曜はさんさき坂カフェで稽古できる!
いろんなことが見えてくるだろうな。
いろんなことがつなるだろうな。


地下鉄の階段を上ってゆくと、中年の男が女を見送っていた。
階段をたたたっと降りてゆく女。
手を振り、女の背中を見送った後、
くいっと自転車の向きを変え、走り出す男。
おいらが作曲家だったら、二人のリズムをその場で奏でられたかも。
お互いを尊敬している、それぞれの翼が自由なリズム。



愛・導かれて

★3/31(木)はれ

コブシの花びらが絨毯のように落ちた道を
自転車で駆け抜ける。

地下鉄の中で考えごと。
目の前のおば様たちが降りた後の座席に
丸めたティッシュとマグカップが。
ホームへ駆け出して
「すみません!」と三回叫んだ。
振り返ったおば様
びっくりしながら、マグカップを忘れたことに気づき
おいらは素早くそれらを渡し
発車のベルに急かされつつ、電車に飛び乗った。
(電車に戻れない覚悟はしていた)

車内で一部始終を見ていた三十代くらいのカップルが、
「ありがとうも言わないで、ひどいですね。
 日頃の行いが出ますよね~。」
と話しかけてくれた。
おいらは「ありがとうって言ってました。」
と返したけれど、二人はおば様たちへの非難を続けていた。
おば様の態度が二人にはそう見えたんだな。
そして、おいらの言葉は二人には届かなかった。
(こうやって誤解は生まれるのね。)


稽古場へ。
俳優陣と都知事選の話をしたり。
今回、選挙カー見かけてないな。
予算の関係で、ポスター貼らない人もいるんだって。

毎日文旦むきむき。
中島がメソッドを実施しながら
「果物を剥くと癒され効果あるみたいですね」
って。
そうなのそうなの。
天と地の恵みを無心に剥く。
その瑞々しさ、輝き、すがすがしい香りで
おいらの心の底に光が届くような。

メソッドは例の『愛・導かれて』を二人組で実施。
仔細は週末の稽古場日誌にアップしますね。
伊久磨さん、中島に同調しつつ、しっかり迫ってました。
中島もその気。
よかよか。

シーン稽古は、後半からラストシーンまで。
細かいディテールやつじつまが合うことも大事だけど
お客様の記憶に残るものって
何年経っても想い出せるものって
60分の作品の中の一瞬だったりする。
その場を生きる俳優たちは
生きること、存在することにいろいろ悩んでいるけど
おいらは共に模索しつつも、いつもその一瞬に賭けている。

明日は久しぶりに前半から稽古。
悩ましい夜をいくつも越えて
悩ましい=愛しい人々の姿を照らしてゆく。


帰り道。
頭に段ボール箱を載せたスーツ姿のお兄さんが歩いている。
ミネラルウォーター(六本)が入ってるっぽいな。
街灯の明かりの中、きれいな軸で歩いている。
貴重な水を運んでいる。


プロフィール

myojin-yasu

Author:myojin-yasu
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。