雲は西から東へと流れる


5/15(火)くもり〜雨

目覚め前、雨の音がしていたような気がする。
どこにいても鶯の囀りが聞こえる。
帰り支度をして、着物に着替える。

こえび隊の大垣さんが迎えに来てくれた。
ありがとうございます。

宝生院の菩提樹、真柏(しんぱく)を見てみたいと提案。
行ったことないそうな。
じゃあ来月、木並氏と来た時に一緒に行こう。

島内をドライブしながら、昼食の場所を探す。
狙っていたお店がことごとく定休日。
残念〜。

雨が降り始めた。
土庄港から高速艇に乗って高松港へ。
話をしていたら、気持ち悪くなった。

「遠くを見て」と大垣さん。

窓から灰色の海を眺めつつ、うとうとと寝てしまった。

空港近くのうどん屋さんで昼食。
うどん屋といえば、おでんがある。
おでんもうどんも堪能。
大満足!!

あっという間の三日間だったな。
次回は温泉も楽しみたい。

空港前で大垣さんと握手。
これからもよろしくお願いします。

雨の滑走路を飛び立つ飛行機。
雲を抜けると、まぶしい太陽に会えた。
地上一万メートルの世界を行く。
この景色を味わえるだけでも、生まれてきてよかったなって思う。

うとうとしていたら、着陸前の景色を見損ねた。

雨の東京。
滞在中は土佐弁を使っていたので、明日から標準語に戻そう。


周遊

5/14(月)くもり〜雨

よ〜〜く寝た。
着物に着替えて紅茶を飲む。

すっかりオフモード。

こえび隊の大垣さんが車で迎えに来てくれた。
中山農村歌舞伎の客席に座って、二人でブレインストーミング。
といってもゆるゆるで。

できることを具体的にしてゆく。
構成・演出のつもりだったけど
劇作のエネルギーも使うことが分かってきた。
歌舞伎の演目から、いろんなカップルをピックアップしておこう。

今日も風が強いな。
大垣さんはミーティングのため、高松に戻って行った。
日帰りで東京行ったり、軽やか〜。

おいらは「こまめ食堂」で、目当てのおにぎり定食を注文。
昨日はカレイの唐揚げで、今日はフグの唐揚げ。
小豆島牛のハンバーガーも人気。

こえび隊の石井さんが仕事を終えて迎えに来てくれた。
醤油味のシュークリームを食べながらどこに行くか相談。

オリーブ園を眺めつつ、サン・オリーブ温泉へ。
ロビー横の、陶器を金継ぎでつないでいるオブジェを観に。
近未来のような、懐かしいような、不思議な空間が出現している。
ここはホールもあって、いろんな催しをやってるんだって。
温泉もあって、いいなあ。
(今回は着物だから、見送るよ)

島に、インターネットカフェはないそうで。
事務所の方に、電波を分けていただく。
ありがとうございます。

島の南側の海岸をドライブ。
マルキンの醤油工場に興奮。
醤油の匂いが漂ってる〜。

廃墟になっているホテルを見上げながら
空間の使い方を考えたり。

タケサン醤油の庵で、もろみソフトを食べた。
美味し〜い。

小豆島観光で一番人気のスポット、エンジェルロードへ。
(潮の満ち引きで、いくつもの小島がつながる)
ドラマ『八日目の蝉』のシーンにも登場してた。

http://www.shodoshima-kh.jp/angel/index.php

潮が満ちて来て、どんどん砂の小道が浸食されてゆく。
潮風に身を任せ、両手を広げて遊ぶ。

ギャラリー「MeiPAM」へ。
http://meipam.net/

昨日寄ったときは、妖怪画家の柳生忠平氏は留守だった。
今日は会えた。
東京の個展を観に行って以来、久しぶりの再会。
夏のイベントに出演してほしいとお願い。
OKとの返事。
やったね。
柳生さんの妹さんも出演してくれそう。

柳生さんは、こえび隊の大垣さんと仲良し。
つながっているのね。。。

柳生さんおすすめのお店「山賊」で夕食。
島民の石井さんとぶっちゃけトーク。
こえび隊の活動を始めて、フットワーク軽くなったんだって。

来月は、作曲家の木並和彦氏と訪問だ。
よっしゃ。
それまでに構成台本作るべし。


なぎさにて


5/13(日)はれ

早起きして、着物に着替える。
羽田空港から飛び立つ。
富士山がよ〜く見える。

今日は雲がなかったので
山の稜線や河の蛇行をじっくり観察できた。

ずっと窓に張り付いて、日本地図と見比べていると
添乗員のお兄さんが「琵琶湖です」と教えてくれた。
大きいな。。。

瀬戸内海に入って、高松空港へ着陸。

こえび隊の大垣さんが車で迎えに来てくれた。
事務所に寄ってからフェリーに乗って小豆島へ。
船の上では睡眠をとって午後に備える。

小豆島町の山の中へ。
棚田がキラキラ光ってる。

春日神社へ参拝。
その向かいに中山農村歌舞伎の舞台がある。
山の傾斜がそのまま客席になっている。
いいね〜。

斜め前にある「こまめ食堂」のおむすび定食に感動!
棚田のお米、おいし〜い!
いつも満席なんだって。

午後、代表の矢田氏と打ち合わせ。
暖かく迎えていただき、感激した。

衣裳や小道具、台本を見せていただく。
元禄期の鐘が、小道具で使われてるよ〜!
来月再訪問して、いろいろ具体的にしてゆくことに。

宿泊はこえび隊のスタッフさんの別宅。
(おいらがホテルより人んちがいいとお願いした)
一軒家にのんびり宿泊できる。

別宅で太鼓集団「かんらん」のスタッフさんたちと顔合わせ。
夏のイベントに参加してくれることになった。
やったね!

島の人は、みんな若い。
お肌がつやつやしてる。

こえび隊の石井さんが飲み屋「なぎさ」に連れて行ってくれた。
いつも満席なんだって。
魚料理を満喫!

夜の海を眺めながら帰路につく。
とろんと眠る海の向こうに灯りが見える。

明日は歌舞伎舞台の客席でぼんやりする予定。
夕闇の夜、どんな華を咲かせられるかな。。。


前夜


5/12(土)くもり

>kakkyさん、
 コメントありがとうございます。
 小西さん作の器は元気にしていますか。
 うちのでは、毎日ゆず水を飲んでいます。
 7/15(日)の小豆島へもぜひいらして下さいね。


さてさて。
こちらは修学旅行前の子供状態。
(実際、小六のときの修学旅行は小豆島。)

バスの中でオリーブの山々を抜けながら、みんなで俳句を作ったな。
で、大好きな吉本直美先生に褒められた。
めっちゃうれしかった。
(俳句自体は平凡。憶えてるけど、恥ずかしいから胸に秘め。)


木藤歩嬢からいただいたパンに、練りごまを塗って食べた。
うううううううま〜〜い。
眼、閉じちゃう。


音楽監督の木並和彦氏から
中山農村歌舞伎のタイトルに関しての返事がきた。

「触発されます」

とな。
アーティストやね。


明日からの小豆島滞在は、着物で通す予定。
天気予報はあさってから雨。
二枚の着物のうち、一枚は洗える着物にしておこう。
一枚は、ツバメの模様入り。
ずっと着る機会を窺っていたの。
海風と森に混ざって、軸を立てるわよ。
雨用のコートも用意せねばね。

朝一の飛行機だから、早く寝る!



原点


5/11(金)くもり

八百屋さんに並んでいる果物の色に吸い寄せられる。

ふらっと入ったエスニックなお店で、ガーゼのシャツを発見。
それを着て、風の中に立って、透明になる画が浮かんだ。
長いおつきあいになると確信して購入。
帰り道はスキップ。


宅急便が届いた。
照明デザイナーの木藤歩嬢から。
浴衣、羽織、着物を分けてもらったのと
お母様手作りのパン(パンドカンパーニュ)、濃厚な練りごま。
ありがとうございます〜。


今日は中山農村歌舞伎のファッションショーのタイトル締め切り日。
いくつか考えた中からどれにするかを
こえび隊の大垣さんと電話で話し合う。

結局、一番はじめに出てきたものに決まった。
サブタイトルは、大垣さんの意向を聞きながら、その場で決定。

タイトルは、印刷物で見たとき
漢字や平仮名のバランスも気になるし
短いことばで何がイメージできるかも大事だし。
今回は、歌舞伎の原点に帰るタイトルになったな。

は〜〜〜〜、ホッとしたよ。。。
乾杯!って気分。

チラシができたら、アップしますね。
しばしお待ちを。

あさっての今頃は小豆島。
三百年続いている農村歌舞伎の方々に会いにゆく。。。



検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード